日記・コラム・つぶやき

2017年4月 5日 (水)

4月になりました。

そして4月1日に、無事に38歳になりました。
38歳といえばなんかもう、大人になりたい!とか言ってる場合じゃない年齢に突入。
30代ってまだまだ若いねってことを、30代になってから気づいて、
わりと悠々と、歳のことは気にしないでここまで来たけど、
38歳って、うん、全然まだまだ若いんだけど、全然まだまだ若いよねって顔しているとちょっと「え」って思われそうな、難しい年齢だなと思いながら、
先ほど自宅の断捨離【衣服部門】を終えたところ。

4月1日は、自分の誕生日とは全く関係なかったのですが、帝国ホテルの、知り合いのパーティ(ある会社の引越し祝賀会)で豪勢なフレンチを頂き、佐々木いさおの生歌を聴いたりして、豊かな1日でした。いつもどこかで働いていることが多いんだけど、
こうやって綺麗なお洋服を着て、パーティに出るのも悪くないなと思ったかな。
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フォアグラに、帝国ホテル自慢のローストビーフ。
このローストビーフがもはやローストビーフではなく完全にステーキだと誰か最初に教えていて欲しかった!笑 (間に食べるパンの数問題&ローストビーフの手前に出てきたエリザベス女王が大変お気に召したエビのグラタン風のやつがけっこうボリュームあったからそこいらの配分問題で・・・)

写真をこう並べてしまうと、なんかまじリア充自慢みたいな感じですけど、
こちとらこんなことは「非日常」なわけで。
大学卒業してから、社会に出ていないわたしとしては、こう言ったパーティにお招き頂いて、最初は9人の社員から大きくしていったお方の努力や、成功に接するこにはいい機会だったなあって思いました。

我が家はそこそこ裕福な家庭ですが、自分自身はもう長いこと、芸術やりながらバイトして、いつもどこか自転車操業的にお金を回してってやっているから、
デパートで高価な鞄や靴を買ったり、
一生もののような「いい物」を買ったり、そういう暮らしからとても遠いところにいて、「いつか大人になったら」そういったハイブランドのお洋服なんかもパシッと着てさア、と思いながら、もう今は、そのいつかの大人なのであった。
そんなことを考えるにもとても良かった38歳の誕生日@パーティ。

プライベートなお祝いも別の場所でしてもらったよ。
お誕生日の日。
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これはもう、この写真がすべてって感じなんで特に加筆することはないな。
じぶんがじぶんで居られることを許してもらえる、
数少ない関係性と空間の乗算、という感じかな。
まあ、この時すでにできあがっていたわたしは、この後、
そうしてはいけないことになっていること、を、やらかして、
怒られるのであるが。笑
(何があったかはいつか「あけびちゃん」で 笑)
でもわたし、ずっとやさしい人はこわい。
わたしが誰かを怒らせないでいることなんかないことを知っているから、
ずっとやさしい人はこわい。
2015年の羊男さんはなんでも「いいよ」って言ってずっとやさしかったけど、
さいきんそんなにやさしくなくって、結構怒るようになった。
でも、けっこう怒ってる方が、好きだな。
(まじで2017年の羊男さんはプリプリしてるけど 笑)
結果、特に加筆することはないなんていいつつ加筆してるのであった!

ところで。
サンディエゴに行っていたんですよ。
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3月17日(金)〜21日(火)という恐ろしいほどの弾丸で・・・。
我らがArtisticPantieの創立メンバーとみやす☁HRMの結婚式で、
これは大変素晴らしかったのでまた別途ブログに書くとして、
しかしなんと!わたしは向こうで何かしらにやられて、花粉症から何かしらのアレルギーにスライド・・・。
3月は1週〜2週は、花粉由来の喘息になり、1週間ほどダウン、その後も咳が止まらず大変なことになり、ようやく治りかけてきた第3週の週末にサンディエゴで、
アレルギーやら弾丸疲れやらをくらい、
やっと最後の週で少し回復してきたらもう3月が終わってしまった、というあれです。
(なので完全にすべてのパワーを封じ込められていた感じ)

4月に入ってようやく、2日(日)からプール再開して、
本日5日(水)からヨガ再開、そして衣替え断捨離。
(地味にやってるダイエットは1.5キロくらいをウロウロしてるので今月ここからさらに1キロ落とす。途端に3キロとか言わないのが38歳流よ!)

今回は大幅な断捨離を行う予定。

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2月に「あけびちゃん」の新しい挿絵画家が決まったのだけど、
いろいろあって一度白紙に戻って、今また、新しい画家を探している。
サンディエゴに向かう飛行機の中で、今リリースされている2巻までを読み直したけど、個人的にやっぱり面白いと思った。よくできていて、そして挿絵のけいとさんの絵とも合っていたから仕切り直しは少し残念だけど、
もっといい挿絵画家が見つかると信じて待つ事にする。

そしてただ待ってるのもアレなので、
その間別の小説を書こうと思っている。
何を書くかは書き終えるまで言わない事にする。
ただ、これを書いたら当たりそうだとか、
これを書いたらキャリアのステップアップになりそうだとか、
そういうやつじゃくて、書かねばならぬと思っているもの。
つまんないかもしれないしすごく地味かもしれない。
でもそれでいいと思ってる。
そのための時間を、4月もう実は、あけているんだ。
というか、時間を空けないと書けないってこともないと思うのだ、これは。
たぶん5篇から成る、連作短編になると思う。
でもそこに連作短編ならではの秀逸な関連性とかはない。
でも、この5篇は、セットでなければいけないから。

とにかく今日は、もう寝て、
明日残りの雑貨的な断捨離をやって、サンディエゴに関するブログを書くことする。

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これはHRM自宅前にて、ウェディング前日。


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2017年3月 8日 (水)

最近のできごと

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最近のできごと。
気がつけばもう3月なのであった。
というか同じような文章で始まる記ばかりな気がしているよこのブログは。
SNS社会というけれど、本当にSNSってば結構忙しい。
気がつくとゆっくりブログなんて書いている時間がなくなっている。

最近の出来事。
<1月>
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そう、1月から朝型生活に切り替えた。
と、言いつつこれを書いている今は朝の5時なのであるが、こういう日が稀な感じになってきている。1月は極端に朝の8時とかに起きていて、9じからプール、昼ごはん食べて日中にできることーー銀行とか、買い出しとか、病院とか色々ーーを済ませて、少し夕寝して銀座へ出勤する。そんな感じ。
このサイクルのおかげで12月何も進まなかったことが結構はかどった。
銀行に15時までに行かないとできないことが社会にはたくさんあります。
朝早く起きているおかげで夜はもう、眠くてたまらない。
行きつけのBarで、深夜2時からの女だったわたしが、Am 1じ半くらいにはウトウト、帰宅してメイクも落とさずベッドへ・・・なんてことも多かった。
けれど太陽を浴びているってことの重要さ、太陽がいかに人間や生物の体にダイレクトに作用しているかよくわかるひと月。太陽を浴びていると自然に夜眠くなり、朝起きるのだ。近所プールの同じ場所でヨガも再開し、少しずつ体も起こしてゆく。

(そういえば妹と賭けをしてダイエットもしているのであった。”完全に1キロちょっと”痩せたけど、予定よりはペースが遅すぎる感じ。しかしなんとなく1キロ減ってるのはまたすぐに増えるのであって”完全に1キロちょっと”減ったことは大きいのである)

<2月>
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まず2月の始めに2017年最初のうたタネ♪「メルディガードの夜」があったので、第1週はそれに追われる日々。11月にがっつり世界観を作りこんだ「燃えて、ギリシャ」からのスピンオフだったので、衣装や装置や設定など全て持ち越せたことで準備はだいぶ楽だったが、ゲストがいない甘えで、戯曲は大幅に遅れる。
(しかしうたタネ♪の戯曲はいつもすこぶる素晴らしい。これを何かの形で世に出したいのだ。児童書がいいのかなと思っている)

12月のアットホームでWarmmyな雰囲気と打って変わって、
大人な夜。このようなお方が引き受けてくださるのですかというくらいの凄いお方がゲストミュージシャンで来てくださったおかげで本当に豊かで大人な夜になった。
こういう夜があると、クリスマスのアットホームさが「素人感」とはまた違う形で懐かしみを帯びてまた鮮やかな差し色になる、そういう組み合わせと展開の面白さは、今年も追求してゆきたいうたタネ♪

うたタネの後は「あけびちゃん」の再開に向けて、打ち合わせ&打ち合わせ&作業&打ち合わせ・・・みたいな慌ただしい日々が続いた。
(去年の1月に最終回まで納品しておいたことを心から良かったと思えるくらいの、作業による忙しさ)
それである程度進めてきたことがちょっとまた今止まってしまっているのだが、それはまた追い追い色々見えてきたら書くことにしよう。

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そんなこんなしているうちに「燃えて、ギリシャ」にゲスト出演してくれたマリコが、アメリカのサーカスに戻ってしまった。うなぎ登りの日々になるようにと鰻ランチで送り出す。相変わらず朝型で夜は眠いが昼から色々動けていい感じ。
新しいインスタ「Mocabrary(モカブラリィ)」も地味にわたしらしくコツコツと続ける。本当は文学を一本書きたかった2月だが、「あけびちゃん」の再開がこの月は最優先となった。それからクマモクこと熊田木材工芸。

親友のご両親の仕事とあって、こちらもこれは本腰を入れたい2017年。
まずはと岩槻の展示場に下見に行った。
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素晴らしい作品たち。気が引き締まる。
今年に入ってから、中島桃果子個人というよりは、ArtisticPantie寄りの話が入ってくることが増えた。つまり、モカティーナ的な仕事のこと。
そう、誰かと誰かの才能を引き合わせたり、
たくさんの才能をまとめて何かを成そうとしたり。
ちょうど2017年なので、まだ作家デビューをしていなかった2007年、ちょうど10年前にArtisticPantieを始めたことを思うことが増えた。
あの頃自分は何者でもなかったけれど、やっぱりなんか、友人や家族に才能を持った人が多くいて、何かを一緒にやったり、誰かに誰かを紹介してその人たちが繋がって仕事になったり、していたのだった。そしてそういうことをしていたら、作家になったのだった。

デビューして9年目の今年だけど、昨年までは「作家なのだから」ということで、意外と自分の中にブレーキをかけていたように思う。作家なのだからまず何か書かないと、他のことはしてはいけないというふうに。
けれどもわたしは、こういう運命の流れの中で人と人を引き合わせたり、一緒になんかやったりして、その結果それらが物語に繋がって「ここに在る」タイプの作家なのだから、今年は改めてArtisitcPantieのことをちゃんとやっていこうと思った。
中島桃果子だけではなく「モカティーナ」の部分をちゃんと動かすことで、それはきっと白紙の原稿に言葉を詰めてゆくことに繋がるだろう。


そしてそうこうしていたら3月になった。
そして先週火曜から扁桃腺を腫らし、それが花粉と併発して、なんと今週の月曜から肺炎になりかけて自宅でダウンしている。
朝型生活とプールとヨガで随分身体ができてきたと思っていたが、
そうではなかったらしい。
病院に行って先生がおっしゃったことがいたく面白かったので今週の月モカに書いた。月モカもしくしくと続けてなんと100回を超えた。
続けるって素晴らしい。
ハルキさんの「騎士団長殺し」は面白かったし、
オザケンの「流動体について」は本当に素晴らしく、
この二つは、わたしの中ではとても似ていた。

沈黙を破って同じ週に発売したそれぞれの作品の因果にわたしは思いをはせる。

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2017.02.27 箱根「彫刻の森美術館」にて芸術の爆発。

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2016年8月26日 (金)

月子とイグアナ山椒魚のこと及び雑記。

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朝。清々しく見えるのだが、実はこの3年間家に出没したことがなかった、
誰しもが好きではない害虫に(名称を書くのも憚られる)出くわし上、見失ってしまい、同居人のYokoが眠った後、怯えながら部屋を片付け、さらに怯えているうちに夜が明けてしまった。(未だどこにいるかわからず・・・)

今夜は真夜中になる前に、今やってる怒涛の仕事の納品を終え、
我が私小説に当てようと、いきまいていたのだが、この怯えきった状況で悠々と私小説を書けるわけもなく、寝際にYokoがぽそっと言った「毎日奴が出没したら、モカコの部屋めっちゃ片付くんちゃう・・・?」という発言があながち間違ってはいないので、何や大いなる力がそれを出没させ、部屋を片付けるように言っているのだと考えることにして掃除に励んだ。

バイトを全部オフって臨んだ8月である。私小説の短編を1本書いて、長編に取り掛かるところまでが目標であったが、思わぬところから、結構がっつりの、何というか同業多種系の書く仕事が二つも入ってきて、
非常に作家らしい8月となった。7月半ばから入ってきた万年筆仕事に加えて、
その仕事がちょうど終わるタイミングに重なるように入ってきた、かなり小説的なリライトの仕事。どっちも納期がハードで、否応なくパソコンに向かって、
左の中指を低温やけどしながら、升目に文字を詰め続ける。

そういう意味では書く事及び、書く事にまつわる仕事で24時間を奪われるいい日々。
安い白ワインを手放せはしないが、心地よい疲労感で終わる、丸一日が物書きです、みたいな感じはアラビヤ以来。
予定より小説の書き出しは遅れたけれど、全く問題ない感じがしている。
せっせと通っているプールのおかげもあって、
完全に、軸が戻ってきたから。

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同居人Yokoのように、踊る事で、日々の軸を整える人がいる。
歌う事で整える人、1人になる事で整える人、料理を作る事で整えるひと・・・。
そういう意味では、書く事がそうであったが、それが職業になってからは特に、
自分は水に潜る事で整っていたのに、あまりそれに自覚がなかった。
というか、23とか24くらいでサーフィンを始めて、数年前まではコンスタントに海に入っていたし、十番の家も、恵比寿橋の家も、プールが近くにあって、
水から離れることがなかったから、それが必要不可欠だと気づかなかった。

けれども神楽坂にうつって、ずっと水に入らない日々の中で、
時々うなされるように水の中を泳いでいる夢を見ていた。
飲みすぎたまま眠ってしまった時に、夢の中で水とか、カルピスとかを(なぜかカルピスなのだ)ごくごく飲んでいる夢を見て、起きてまだ喉が渇いている、みたいな、あれのプール版があったのだ。

水の中に潜っていると、息をしていないのに、大きく深呼吸しているのと同じ感じになる。肌が水と何か語り合っている。

去年、宇宙博物館TenQで宇宙人テストをしたら「レプティリアン」とあった。
古代イスラエル、古代ユダヤ、いろんな流れの中で、わたしのものの考え方、捉え方を「ユダヤ系(レプティリアン)だね」という人たちもいる。

ずっと考えていた。なぜ、アトランティスという文明を知らなかったのに「魔女と金魚」という、石の中に情報を閉じ込める文明の話を書いたのか。なぜ「月子とイグアナ山椒魚」を書いたのか。

わたしは昔から、とてつもなく人魚に魅かれる。だからというわけではないが、ドレスはマーメイド型が好き。人魚をモチーフにした封筒や便箋、Tシャツに児童書を、若干コレクターのように持っている。

アラビヤから帰ってきてから時折、古代の歴史を勝手に紐解くのが密かな趣味になっている。こないだちょっとしたサイトから飛び石のように飛んで、奥まったところに入っていったら、地球にやってきたのはレプティリアン種だけでなく、魚人系の宇宙人もいたと書かれていて、現在の世界の対立は、その確執だと書いてあった。

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わたしはその時、対立ではなく愛のことを考えた。
わたしが書いた「イグアナ山椒魚」のことを思い出した。
そして彼が出会ったのは「鏡」ではなかったんだと、今更ながらに知った。

イグアナと山椒魚の愛の子であるイグアナ山椒魚の物語。
自分が世界に一匹しかいない妙ちきりんな「合いの子」だから、
誰かとわかりあい、愛されることなどないと、頑なに考えながら、もう何千年も生きている。

もしかしてそのイグアナと山椒魚って、レプティリアンと魚人じゃないのかしら?
叡智に生きるレプティリアン種と、愛に生きる魚人種が、惹かれあって、もしかしたら忘れ形見を、この世界に産み落としたとも言えるし、世界はそうあってほしい。予想不可能で、誰かが何かを決めた瞬間に、さっとまた違う愛が上書きをしていくと。

だとしたら、わたしは自分がその愛の子の子孫だと思いたいな。
それでアトランティスの過ちを正し、繰り返さないように、ここで物語を書いていると。

      **     **

僕は悪魔の子なのかって母さんにたずねたことがあるけど、母さんは「そうじゃない。あなたは特別な愛の子だ」と何度も僕に言いきかせて、言いきかせたまま死んでいった。だけど僕は悪魔の子なんだろう。そうでなければもう死ぬことを許されてもいいはずだ。イグアナと山椒魚という、禁断の異系交雑を神は許さなかったんだ。

 

 だから僕は両棲類で爬虫類。陸でも海でも生きられる。だけど、僕と同じ生物とは生涯出会えないから、僕は誰を愛すことも愛されることもない。

 

 父と母の類まれな恋を許すふりをして、神様は僕に「誰にも愛されない」という罰を与えた。にもかかわらず死ねないという罰も。

 

 だから僕はいつも、隙間から世界を眺めていた。

 

 この国がかつて陸の上で繁栄した時代は井戸からときおり顔を出して、海に沈んで沈黙した時代は、薄暗い井戸の中にときおりぷかぷか浮いてくる空気の玉を食べながらそっと。

 

 

 母さんは山椒魚で、あまり暖かいところで生きられない生物だった。父親はイグアナで主に熱帯に棲息していた。どこでどう間違ってふたりが出会ってしまったのかはわからないけれど、その出会いがそもそも大きな悲劇であったと僕は思う。にもかかわらず母さんは果敢に僕を生んだ。そして山椒魚でもある僕を育てるために父さんから離れ、熱帯と寒帯の中間地点で僕を育てた。その場所はそれでも母さんには暖かすぎて早くに死んだ。

 

 僕は雄だから、雌であった母さんの気持ちが分からない。どうして僕を生む必要があったのか。僕が世界に誕生したことが、父さんと母さんを引き離す原因になったのに。僕を殺してでも、だったら父さんといればよかったんだ。

 だから僕はますます自分を悪魔の子だと思う。僕の存在が母さんを幸せにしたことがかつてあったようには僕には思えないんだ。母さんがほんとうに幸せだったかどうかをもうこの何百年何千年ずっと考えているけど、わからないまま、今日も死ねずに僕は生きている
ー月子とイグアナ山椒魚(2011)よりー

   **    **

イグアナ山椒魚はこの短編の最後に、自分のような誰かに出会うのだけど、
その正体を、わたしは間違って理解していた。
あれは、悲しい物語ではなくって、とても幸せな話だったのだ。

早く続きを書きたい。そう思う。

でも、まずは私小説から。

そんなわけで、このブログは色々アーカイヴ。
この前後に8月のインスタのアーカイヴも載せていきます。

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2016年7月14日 (木)

目下、撮影チュウ

∞Mocastagram∞
Shooooooting now!!!

‪#‎桃果子的宇宙‬ ‪#‎中島桃果子‬ 
‪#‎バイテン‬ ‪#‎フィルム撮影‬ 
‪#‎tokyo‬ ‪#‎東京‬
‪#‎女‬ ‪#‎女の足‬
‪#‎パンプス‬ ‪#‎メタリック‬
‪#‎PINK‬ ‪#‎ハイヒール‬
‪#‎shoes‬
‪#‎ラグジュアリー‬
‪#‎日芸‬ ‪#‎鈴木麻弓‬

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2016年6月30日 (木)

夏の大祓い

長谷川時雨に憧れるわたしは、
「女人藝術」があった左内坂に裏参道が合流する市ヶ谷八幡宮を愛していて、ランニングコースの中に入れています(まあ、最近はもっぱらプールなんですが)
あるとき、ひょんなことから見つけたこの大きな輪っか。がり勉モカコはすぐにググッとあれしまして、これが矛の輪という名前だと知りました。

夏の初めにも大晦日があることを知ったのも、ほんの一年前の、お話。

※ちなみに、放浪記の、かの有名なでんぐり返しのシーンは、長谷川時雨さまが刊行する「女人藝術」に、初めて林芙美子の作品を採用すると、知らせが来たときの、ものなんですよ😌

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∞Mocastagram∞

今日は上半期の大晦日。
氏神さまのもとで矛の輪くぐり。
なんだろう、すがすがしい。
today is the herf end of the year.
Step in the cercle and shake off something bad something dirty...
∞mocacosmo∞2016.06.30

‪#‎市ヶ谷八幡宮‬ ‪#‎夏越大祓‬ 
‪#‎矛の輪くぐり‬
‪#‎儀式重んじるタイプ‬
‪#‎魔女に憧れた幼少期‬
‪#‎寝る前に塩水飲んでました‬
‪#‎でもなれなかった‬
‪#‎夏の大晦日‬
‪#‎この神宮が好き‬
‪#‎japanesetraditional‬ 
まさに上から見たら「∞」この形にくぐります。

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その後、赤城神社のお稲荷さんにもお参りしました。

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2016年5月20日 (金)

出世横丁

∞Mocastagram∞出世横丁∞より
”この銀座の裏道はまっすぐ歩いて行くと旧日航ホテルんとこでて日比谷のほう出て、最後は国会議事堂の前に出る。細い路地がどんどん広くなって国会議事堂にたどり着くから出世横丁って言うんだ、え?知らないの?小説家なのに意外とモノを知らないねぇ”

着物の、美しいママさんがこの路地から勝手しったる足並みで、さっと現れたその瞬間を撮りそこねたことを後悔しているモカコです…
Photo by mocako
2016.05.19.

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2016年5月15日 (日)

ボス結婚式

∞Mocastagram∞
2次回は光が入って、よりドレスが美しかった。photo by mocako
ボスの結婚式にて、新婦雪乃ちゃん。
名前の通り初雪が白く舞った瞬間でした。
Her name based on white snow, snow shinning on spring wedding....

#桃果子的宇宙 
#2次回にてサプライズお色直し
#お色直しで純白になるというのもなかなかよい #阿久津文男 #ラレッテラ
#結婚式演出 #ブライダル
#白と緑と光と新婦
#プライベート
#新郎側の参列者なんであとでボスの写真も載せます 

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2016年5月 8日 (日)

谷中ぷらり

∞Mocastagram∞
谷中ぷらり。

5月サロンのリハーサルのあと、ちほと。
久々の親友タイム(普段はもはや相方というか、同志というか、業務連絡しかしてないのでね)

#谷中っていいね #ほっこりしたわ
#サロンdeうたタネ ♪
#一応サロンタグはつけとく
#artisticpantie
#桃果子的宇宙  #モカコスモ
#日芸演劇学科 #オフショット
#っていうほど別にオンしてないけど
#coffeetime #coffecrazy
#chillout

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2016年5月 3日 (火)

深夜のRands...

∞Mocastagram∞
久しぶりにRands...ランズはオリジナル珈琲カクテルなのです、昨日はラムを合わせて、柔らかな漆黒の銀河へ。
This coffe coctail took me a luxuary black, deep galaxy....

2016.05.02∞mocacosumos∞
‪#‎プライベートタイム‬ ‪#‎実は多忙の合間を縫って‬ ‪#‎桃果子的宇宙‬ ‪#‎あけびちゃん‬
‪#‎アルケミスト‬ ‪#‎STOCK‬
‪#‎barとお酒と音楽と芝居‬
‪#‎中島桃果子‬ ‪#‎リールズ‬
‪#‎秘蜜のヒト科錬愛術‬

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2016年4月 8日 (金)

名残りの桜

4月1日が誕生日で、長く飲食店で働いたりしているので、

4月の頭はゆっくり花見なんかできないくらいバタバタします。

たくさんの人に賑やかにお祝いしてもらいとてもうれしいのですが、

普段は昼間ひとりきり静かに、夜は賑やかに過ごしてきたこの時期、

最近は神楽坂の我が家が、家族の支部局のようになって、昼間もいろんな人(っーか家族だけど)がいて、なかなかゆっくり「しいん〜」とできる時間がない幸せな悩みがある。笑

今週中盤からやっと全部が落ち着いてきて、
毎日日中、15分から30分、ベランダに出て、目の前の桜を眺めた。

遠くへ出かけずとも、この桜はほんとにノーブルで荘厳な佇まい、この家に引っ越してきたときからこの家に住めてうれしい理由のひとつの桜です。

満開の桜もいいけど、わたしは名残の桜が好き。

毎日毎日少しずつ痩せてゆく桜もまた美しい。そのうちにまた新芽が混じって、桜は青青と息を吹き返してゆく。

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