Gifted🌱@守山市立図書館 Photoアーカイヴ【トークショー】by 郡司大地
Photo By 郡司大地(DaichiGunji)
思ったより子供や中高生より年配の方が多く、
このような人生の先輩にわたしなんかが語れることありますでしょうかと一瞬ひるんだのだけど、
のちにサイン会の時に何人かの年配の方が、
「お話を聞いてわたしもやれるって思ったから**を始めようと思うの」
と高らかに宣伝をして帰ってくれて、
この世代の方々の「思い立ったら吉日感☀️」すごいなあと感動。
「そいでさ、ちょっと連絡するからlineアドレスと電話番号も書いといて」
気さくさもすごい。笑。
なんかどこからともなく出てきてどこからともなく消えていきそうな紙に電話番号書いたけど、
おばあちゃん、紙なくさないでいられるかなぁ。笑。
前夜近郷画伯が作ってくれたブックが映(ば)えています!笑
わたしはみほさんに甘えっぱなしで、いつもこうやってオールインワンでやってもらっているけれど、
本当は「絵」「生花」「空間美術」「スチール写真」って、全部が特化した才能が必要で、
単に考えたって本当だったらこれやるのに4人必要なんですよ。
これ本当にすごいことだと思う。
Giftedでは今回「言葉にならないこと」「そこはかとないけどたしかにある感覚」などを大切に構築したので、
舞台美術や、客席に置かれているお花🌱🌷に関しては「大きく言っちゃうと終わり」
ってところがあって、なんか心地よく感じて帰ってもらいたいってところだったから、
「これは誰々さんがやりました!」って言う感じでもなく、
だから今回は、お客様の前でみほを大きく讃えることができなかったのです。
この場を借りて、讃えさせてください。
舞台美術、装画、スチール写真、それから受付補助まで💦💦
近郷美穂❗️❗️✨👏✨🌷✨👏✨📷✨👏
パチパチパチパチ〜〜♪♫
「言葉にならないぶぶん」というあれで、弾き語りしました。
曲は未映子さんの「人は歌をうたいます」
(このyoutbeのリンクなぜか曲名が”結ぼれ”になってるんですけど、中身は”人歌をうたいます”なので)
家族でファンですという、みちるちゃん一家が来てくださった。
ファンと言っても、習った先生が同じ狩野せんせという身近さ。笑。
みちるちゃん、背が高くて美しい。
栞ちゃんもそうなんだけどさ、わたしのファンの人って、誰かのファンになるって言うより、誰かにファンになられるようなそんなムードある子が多い。だからもう、本当にわたしでよいのか!? と思う。
(昨日も寝ていたら頭にPCの充電器が落ちてきて額にめり込んだよね、そんなドリフなわたしでいいのかな)笑
こちらは石山高校の同級生夫妻。
奥様の方がなんとわたしの母の教え子であるという滋賀あるある。
サインさせて頂きました🐱
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