リニューアルした”守山市立図書館”へ行ってきた!
イェーイ♪ 笑。
2018年11月にリニューアルした「守山市立図書館」に行ってきました!
この図書館がリニューアルし、その1階にがんこ堂さんのカフェが入ることが決まったことをわたしが聞いたのは2017年の正月のことでした。
図書館の中に本屋さんのカフェが入るなんて、しかも「がんこ堂」なんて、
こんなしっくり、ぴったりくる組み合わせはないって思いました。
この図書館がリニューアルし、その1階にがんこ堂さんのカフェが入ることが決まったことをわたしが聞いたのは2017年の正月のことでした。
図書館の中に本屋さんのカフェが入るなんて、しかも「がんこ堂」なんて、
こんなしっくり、ぴったりくる組み合わせはないって思いました。
建築はあの国立競技場の建築も手がける隈研吾さん。
木を生かし、陽の光をふんだんに取り込んだ設計です。
木を生かし、陽の光をふんだんに取り込んだ設計です。
正月は90歳になる祖母がノロウィルスになったりしてバタつき行けなかったので、
今回ようやくやってきました!


こんな風に、中高生がPOPを作ったり、
「らくがきノート」があったり、「誰かにとっての居場所」になりうる空間であることに感銘を受ける。先日、Twitterで隈研吾建築を推すツイートをした時に「でもオシャレが図書館の核ではないよね」ってRTしてくださった方がいて、その方は図書館についてのことをたくさんツイートされている方で、わたしも(そうだな、安易なツイートだったかしら)と思ったのだけど、
そうなの、図書館のコア(核)は本当は内装ではない。
こんな風に「誰かのとっての居場所」になれる空間が作れたら、
こんな風に「誰かのとっての居場所」になれる空間が作れたら、
”めちゃダサ” でも本当はいいのよね。
ただ、守山出身の自分としては、東京にしかオシャレなものはない、田舎なんか嫌だあ〜〜〜と思って上京したのに、最近守山めっちゃオシャレやん、どうなってんの!笑
てことで思わずミーハーTweetしてしまったというわけ。笑。
そしてここからは「がんこ堂
」



実は滋賀県、クラブハリエもそうですが、スイーツでも結構有名な県なのよ。
新メニューのカフェモカをいただく、モカだけにね。笑。
新メニューのカフェモカをいただく、モカだけにね。笑。

左上から、初対面、がんこ堂の社長さん! その隣がCafe Gankodoの店長さんですが、
カフェの人ではなく、がんこ堂の社員さんです。
わたしの隣はもうデビューからずっとお世話になっている大栢(おおがや)さん。
神楽坂と守山、この2つの町を大切に活動を続けて行きたいわたし、
この日、社長さんも含めて、
自分たちが力を合わせることで今年この町で何ができるか、いろんなことを話し合いました
自分たちが力を合わせることで今年この町で何ができるか、いろんなことを話し合いました

また今後も、
がんこ堂さん、守山市立図書館さんとのコラボ企画、
発信していきます
がんこ堂さん、守山市立図書館さんとのコラボ企画、
発信していきます

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