わたしはどんな9月を送っていたか。
8月の記事に引き続き、こちらもnoteを埋め込み
このオフィシャルブログを2ヶ月ほども放置しておりすみません!
親しいみんなは「note」や「月モカ(FB)」やTwitterなんかで近況伝わっていると思うのですが、こちらには載せれてませんでした。
さっきnoteにざっと雑記としてまとめたので、
それをここで紹介します。
中島桃果子は、芝居をこよなく愛する日本の小説家です。
現在、神楽坂のタウン誌「かぐらむら」に、長谷川時雨さんの評伝を連載中。
「桃果子の時雨美人伝」by かぐらむら 最終回(100号)配布開始されました!
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#時雨美人伝 も最終回となり、「かぐらむら」も有終の美を飾り長い歴史に幕を降ろしました。
最終回のタイトルは「Personal-彼女の場合」です。
神楽坂のいろんなお店で手に入りますので、ぜひ手にとってみてくださいませ( ´ ▽ ` )ノ
【かぐらむら】
■冊子で読みたい→http://kaguramura.jp/store
■WEBで読みたい→http://kaguramura.jp/symphony(まだ反映されてません)
■「かぐらむら」バックナンバー
【第1回】「時代の”今”を見つめて”誰か”のために筆をとり続けた人」
【第2回】「太陽と太陽の結婚」(前編)
【第3回】ふたりを繋ぎ留めるもの(「太陽と太陽の結婚」後編)
【第4回】時代の森羅万象を映し続けた鏡(長谷川時雨と”女人藝術”)
※タイトルをクリック!
店舗一覧はこちら
「かぐらむら」HPはこちら!
なお「Note」にて「時雨こぼれ話」を随時発信中です!
合わせてお読みくださいませ
滋賀県の本屋「本のがんこ堂」さんとコラボした月1エッセイ
「Tokyo発、シガ行き⇨」 始まりました!!!お近くのがんこ堂さんまで。
KUMAMOKU Project by Aritsitc Pantie
去年から始めたKUMAMOKUプロジェクト✨
ですが
HPができました!!!
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ブログも新しくなっています、ぜひご覧くださいませ!
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中島桃果子のこれまでの著作など
《小説/単行本》
「蝶番」(新潮社 2009年)
「魔女と金魚」(幻冬舎 2010年)
「夕日に帆をあげて、笑うは懐かしいあなた」(朝日新聞出版 2010年)
「誰かJuneを知らないか」(祥伝社 2012年)
《短篇または文庫本》
多作家短編集「スタートライン 始まりをめぐる19の物語」(幻冬舎 2010年)
「Feel Love Vol.13 2011.3.11」(多作家短編 祥伝社ムック)
多作家短編集「眠らないため息」(幻冬舎 2011年)
多作家短篇集「密やかな口づけ」(幻冬舎 2014年)
文庫版「魔女と金魚」(幻冬舎2014年)
《エッセイ》
「はざまの散歩」(ジェイノベル2009年7月号)
「life has a funny,funny way of healping you out」(ポンツーン2011年7月号/忘れられないメロディ)
「世界がひっくりかえった日」(feel love vo.13/2011.3.11 そして今わたしが思うこと)
《官能ライトノベル》
「艶蜜花サーカス〜フィリア・ドゥ・フェティソ〜」(KADOKAWA / フルール文庫 2013年)
「甘滴恋情事(あまだれこいじょうじ)」(KADOKAWA/フルール文庫 2014年)
その他、これまでの中島桃果子の歩みはwikipediaを参照くださいませ★
(加筆も歓迎です!)
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2015年1月中旬〜ひと月ほど、幻冬舎とJACFのお仕事でUAEに行って参りました。そのレポなどはこちらから☆
http://mocatina.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-d20e.html
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日々のこと
月モカこと「月曜モカ子の私的モチーフ」は、
毎週月曜日更新です☆
絵・Miho Kingo
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