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2017年5月

2017年5月11日 (木)

5月になりました!!

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(1月の母の誕生日から片付けられていない「ママ」の飾り残る我がリビングルーム)

さて。
5月になりました。
4月はあっという間で、誕生日のドタバタが終わって、新作の冒頭を十数まい書いて、そこからは「ねじリズム」の公演に向かうお手伝いで怒涛のように過ぎてしまった。そんなわけで4月に書いていたサンティエゴのブログも更新できておらず、
今に至る。

ひと月に一度はアーカイヴ的にここにまとめようと考えているわたしの日々ですが、
ブログにしか書かれていないことや文章があるといいなと思って、
こうやって「*月になりました」記事で、総括的なエッセイを綴ろうかと思っています。今わたしの頭は書き始めている新作のことを中心に回っている。
モノを書き始めるとそこがマルチタスクじゃなくって、
思ったように書けないと、それとは関係ないクマモクのことや個人のSNSも何も手がつけられなくなって全てが停滞してしまう。
逆もある。プライベートなことで(特に好きな人と揉めた、とか)落ち込んでしまうとそれらが響いて、鬱屈した気分になり、何もできなくなってしまったり。
そう考えると、今週の月曜も漢方先生がなんども繰り返し言った、
「君みたいな”水”の人は、とにかく”水”が停滞することで浮き沈みが激しくなるので、それが心配です」
と言っていたことはピンときていなかったけど当たっているのだなぁと思った。

同時に、少し書き進め始めると、その滞留していたものが流れだして、まるで同時多発てきに全てが動きだす。あ、プール行こう、とか、ブログ更新して、とか、その合間に料理も作ったりなんかして、急に動きだす。
GWは、蚕が繭になってしまったのかと思うくらいにずっと寝ていたのに。

しかし、この「繭」の時間がきっと大事なんだろうなあと思う。
これまで、途中で書けなくなった「船パリ」以外、書く行為に苦しんだことはないなあと思っていたけれど、それはもう書き始めてしまっているからよどみないのであって、「蝶番」も「魔女と金魚」も、なんか数週間であっという間に書いちゃった記憶があったけれど、そういえばその前に数日ほど、「あー、全然書ける感じのきぶんがしないgawk」みたいな「繭」の時間はあったのだ。
今回そういう意味では、何かとバタバタとGWが過ぎたのではなく、しっかり「繭」タイムがとれて、いろんなことを多分細胞が整理してくれたから、今こうやって書き進められているのだな、と思う。

5月はやることがたくさんあるな。
新作の執筆。
プール。ガチな減量。
節約。
節約に関しては別途書きます。
ココログに関して言えるのは、写真のアップロードが3Mまでになったことで、
更新が億劫でなくなったということかな(笑

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とある日の帰途

新作を書き進めています。

4月に冒頭をばばばっと書いて壺井さん(幻冬舎)には一度見せたのだが、
その後4月は「ねじリズム」に追われたので5月から再び。
GWは思ったようにリズム作れなくて、今日はシフトに人が多かったので銀座休ませてもらって書いている。長編小説を書いている時は「いける」時と「いけない」時があって、GWのように休みだったのに「いけない」時もあり、今日みたいにシフト入っているのに「今書ける!!」みたいな時もあってすごく難しい。今日もし人が足りなかったらいい波を逃してしまうところだった。

 
新作。いい感じだけどすごく難しい。人間は生きている中で、本当に大切なことって言葉にせずに伝えあってるんだなってつくづく思う。そんな「言葉のいらない瞬間」を言葉に閉じ込めるって難しい。予定ではGWに一気に書けると思ってたけど、5月いっぱいかかりそうかも。今数ページ書いて休憩中。笑。
 
これまで生きてきてわたしにとって大きな死を5つ経験してきました。
それについて書いている。その中でもわたしにとっても家族にとっても大きかったおばあちゃんの死についてをまず書き始めている。
一般的に考えると、孫より早くおばあちゃんが亡くなることって自然なことで、
その自然なことが「物語になるの?」って感じするけど、

もうモチーフ(主題)ありきで「それって当たるの?」とか「それって売れるの?」とか「それって誰が読むの?」とか、そういうどうでもいいことに一つ一つエネルギーを使うのは辞めて、
今本当に書きたいことだけを掘り起こしている。
これが結構究極の作業で原点回帰だなあと思っている。

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2017年5月 9日 (火)

妹のインスタグラム。

∞Mocastagram∞
知らない間に萌恵嬢に撮られていた!

#カツラも洗う必要がある
#特に劇団に貸し出しした後には

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2017年5月 8日 (月)

月モカ!「カオス」

月曜モカ子の”私的モチーフ” 第112回「カオス」
文/中島桃果子 絵/Miho Kingo 

このGWは本来は新作の執筆のために空けていたのだけど(そして実際も結果的にはそのための時間を過ごしたのだが)その大半が、わたしの中にある、あるカオスの整理整頓に追われた。
                              
辞書でカオスを調べてみると、
「カオス:天地創造以前の世界の状態。混沌(こんとん)。混乱。ケーオス」とある。ギリシャ語らしい。確かにある意味天地創造以前の状態ではあるよね、新作を書きかけているが書き終えていない状態だし、芝居を作るという行為そのものもつまりカオス(天地創造以前)を通過するわけなのだから、芝居を終えて新作の執筆に向かうということは、二つのカオスの間にいるわけで、その状態ってまさに完全にカオスなわけだから、そこの処理に数日かかるのは妥当だったと、5月8日の朝7時17分現在、
わたしはこのGWを非常に納得して、ようやく月モカレベルの長文が書けるようになった。
                                   
思えばこの数日はほとんどSNSができなくて、やるとしたらTwitterばかりしていた。人はカオスに陥ると140文字以内のことしか言えなくなるらしい・・・

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#ねじリズム

(ねじに関することを書きました。上の文の「・・・」をクリックすると全文読めます)

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2017年5月 7日 (日)

ねじリズム「十戒」

∞Mocastagram∞

この数日、この芝居の余韻というか、余韻なんてもんじゃない衝撃波の脳しんとうみたいなやつで、テンションが日常復帰できずSNSも一切なんかやる気がしなかった。
だんだんと日常復帰している。
そうか、そうだよな、めんちゃん(石川シン)の、わたしはほんとの友達で、笑、
祥ちゃんが言ってくれたように、わたしはある意味において「ねじリズム」の劇団員なのだ。ねじはわたしの、たぶん人生の一部なのだ。だから舞台の端にも立ってなくても、わたしの存在は客演より「十戒(10回)」分重い。みんなにとってという奢る意味じゃなくて、わたしにとってのねじリズム、ねじリズムという名詞に対しての、わたし。
わたしは、知り合いの劇団を手伝っているのではなかったのだ。
気づけばそれなりに、いつも内側にいたのだった。
打ち上げで大入り袋を貰ったということは、感じたことが、ひとりよがりなものではなかったということだよね。


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2017年5月 1日 (月)

TOP&NEWS!!【2017 May】

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新作を書き進めています。
5月は本作と向き合うひと月にしますbook
海の上は凪ですが、深海に我あり。笑。
写真は久しぶりに幻冬舎の壺井さんと。
(これは単に壺井さんがお誕生日祝いをしてくれた時の写真で、今書いている新作と幻冬舎は現在のところ無関係です。でもモチーフは壺井さんと以前話していたものなので壺井さんの写真を載せてみた)

bell「クマモクbud」がなんとキナリノに掲載!!

《お知らせ(*´∇`*)》
クマモクこと「熊田木材工芸」のテーブル写真が、「キナリノ」さんに掲載されました❗️
「キナリノ」とは、”暮らしを素敵に丁寧に”をコンセプトにファッションや雑貨などを取り上げているキュレーションサイトです。
3月の頭にみなの力を借りて撮影を行った、その写真が「キナリノ」さんの目にとまり取り上げて頂きました。
クマモクにとっては大きな一歩です。

#キナリノ #熊田木材工芸 #KUMAMOKU

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(⇧クリック)

「クマモクプロジェクトとは」・・・うたタネ♪ を一緒にやっている親友のご両親が作られた素晴らしい銘木テーブルがもう長いあいだ岩槻の展示場で眠っていることを知り、それらの本来の居場所を探していくプロジェクトです!
Produced by Aritsitc Pantieで始めました!
(ArtisticPantieとは、2007年にわたしが立ち上げた女人芸術集団です)
まずはブログ「木のまにまに」をご覧ください☆
 

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bell今年から、こんなIsntagram始め
ました!
Mocabrary

中島桃果子による偏愛的読書と偏愛的執筆の為の小部屋へようこそ。
のんびり少しづつ更新していくつもりです。
mocabraryはこちらから

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about「うたタネ♪-Salon de Utatane-💫」
うたタネ♪Utatane Feb「メルディガードの夜」は、
ぐんと大人な一夜となりました。
一緒に過ごしてくださった皆様に感謝してconfident

気になる方はこちらからご覧ください

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book中島桃果子のこれまでの著作などbook

《小説/単行本》
「蝶番」(新潮社 2009年)
「魔女と金魚」(幻冬舎 2010年)
「夕日に帆をあげて、笑うは懐かしいあなた」(朝日新聞出版 2010年)
「誰かJuneを知らないか」(祥伝社 2012年)

《短篇または文庫本》
多作家短編集「スタートライン 始まりをめぐる19の物語」(幻冬舎 2010年)
「Feel Love Vol.13 2011.3.11」(多作家短編 祥伝社ムック)
多作家短編集「眠らないため息」(幻冬舎 2011年)
多作家短篇集「密やかな口づけ」(幻冬舎 2014年)
文庫版「魔女と金魚」(幻冬舎2014年)

《エッセイ》
「はざまの散歩」(ジェイノベル2009年7月号)
「life has a funny,funny way of healping you out」(ポンツーン2011年7月号/忘れられないメロディ)
「世界がひっくりかえった日」(feel love vo.13/2011.3.11 そして今わたしが思うこと)

《官能ライトノベル》
「艶蜜花サーカス〜フィリア・ドゥ・フェティソ〜」(KADOKAWA / フルール文庫 2013年)
「甘滴恋情事(あまだれこいじょうじ)」(KADOKAWA/フルール文庫 2014年)

その他、これまでの中島桃果子の歩みはwikipediaを参照くださいませ★
(加筆も歓迎です!)

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confident2015年1月中旬〜ひと月ほど、幻冬舎とJACFのお仕事でUAEに行って参りました。そのレポなどはこちらから☆
http://mocatina.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-d20e.html


**  ***    **
confident
日々のことはこちらから 

<月モカ!!> 週1エッセイ
月モカこと「月曜モカ子の私的モチーフ」は、
毎週月曜日更新です☆
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最新回の「カオス」は、ねじリズムのことを書きましたhappy02

 

<Mocastagram>オフィシャルInstagram
∞モカコスモ☆桃果子的宇宙∞

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<Twitter>@moccatina

 

 

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