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2016年2月

2016年2月27日 (土)

わあ☆



わあ☆

#お雛様
#ohinasama
#家族旅行
#雅楽倶

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2016年2月25日 (木)

余談(顔に関する)

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これはそのとき同時に出て来た、過去のわたしの宣材たち(笑
右端の意味不明なやつ(笑)を除いて、ぜんぶ千穗が撮ってくれています。

お金払ってカメラマンに撮って貰ったやつもあるけど、数年ごとに整理したときに、良くないなって思う写真は捨てて、そしたら結局千穗が撮ってくれた写真ばかりが残った。

当時24〜26のわたしは、24とか26なんてすごく若いのに、
「ああ、もう若くないんだからどうしよう!もっと綺麗に、もっと綺麗に撮らなきゃ、事務所決まらない・(>_<;)・゚゚」って思っていた。

(過去にわたしがどうしても入りたかった事務所「ユマニテ」から唯一返事が来て、「もう1枚正面からの写真をおくってくれと言われて送ったら、音信不通になった笑い話ありですが、当時は笑い話ではなかった)

でもさ、おととい、これ見ててさ、
「えー、悪くないやん、けっこう可愛くとれてるやん☆(わたしの顔のスペックから考えると)」

と思った。
若くて可能性もいっぱいあったのに、自分のことをデブでブスって思って、
何をするにも焦っていた20代のわたし、気の毒(笑
体重が1キロ増えてた日とか、鬱病みたくなって部屋から1歩も出れなくなったりなんかしてさ。

(そこじゃないのよね・・・あなたが女優になれない理由・・・)

36歳、もうすぐ37歳を迎える小説家は、しみじみとそう思う。

でも迷走していた昔のあたしも愛しいよ、がんばれ!(笑

「顔」はほんとうは心に帰属していて、いちばん大切なのは心が健やかで潤っていることだ。
健やかで潤った心の女はみな美しく輝いている。それがinner beauty。わたしから言わせるともはやinner(内側の)ではなくinternal(なにとも比較できない心の奥から湧きでる)Beauty。






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顔。顔及びPu-Pu-Juiceのこと。

あやめっくす(妹)の引っ越しにともなって、
月曜の朝から本棚を6時間かけて整理した。

先週木曜、千早さんの新刊を読んで、わたしは何かに迎合するのではなく、
物書きっぽくなくても、自分の好きなものだけを並べた本棚をつくりなおすことを決めた。
まさしく、わたしのほんとうの「顔」づくりである。
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折しも、末妹は靴の仕事をしてわたしは本の仕事をしている。
あやめっくすの引っ越しにともなって空いたスペース、
わたしは靴箱をおおいに譲り、末妹は本棚をまるごと譲ってくれた。

空いたスペースにただ本を入れるのではなく、自分が納得するよう、入念に棚作りをする。
買っただけで読めてない本をいちばん手の届く場所にならべ、大好きな江國本、ばなな本、千早本は全巻をきれいに並べる。(千早さんの新刊は母が持って帰った)
芝居は芝居。そして自分の刊行本の棚(ドバイに一緒にいったもはや同志ということで、ゆみちゃんの詩集と堀田季何さんの歌集は自分の棚に。笑)

その他、カサヴェテス、メリル、シバタヒカリ、杉田美粋(詩集)、村上春樹、フィンランドで一目惚れして3冊も買った画集。
そしてタロットや錬金術なんかを配置してそれからゴッホ、ステラマッカートニーと、大切な人にもらったJo malone。最後におばあちゃんと家族の写真を飾ったらば、
わたしのなう、な「顔」のできあがりだ。

読み終えたけどそこまで入れ込めなかった本やキライだけど本ゆえに捨てられないものとかは全部、見えないところに仕舞った(笑

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目に入るところには好きなものだけを並べ、好きなものだけがいつも目に映るようにする。
これは幸せの原則な気がする。

最近、朝早く起きていて火曜日も朝7時に起きたので、こんどは開きの中の写真などを整理する。そしたらこんなものが出て来た。
Pu-Pu-Juiceの看板俳優、大迫一平の写真たち。

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なぜこれがわたしの家にあるかというと、わたしがこれを撮ったからで、
この頃わたしは、なにか自分にできることを探して、人の宣材写真なんかを撮ったりしていた。結果それらは当時入っていた小さな事務所で、いいように使われてしまう原因となったのだけど、いま思えばわたしはこの頃から芸術家であって女優ではなかったのだと思う。

だから写真を撮ったり、詩を書いたり、日記を書いたり、書いたり、書いたり。
書いていないとじぶんが正気でいられないような感じだった。
今見てもこれ、なかなか良く撮れていると思う。被写体がよいというのもあるが。

この頃は可愛いらしいイメージの一平も、いまはすごく立派に客演のスターたちと張り合える、Pu-Pu-Juiceの看板俳優で、もっと今は役者然としている。

懐かしくなったので、一平に写真を送ったら、「フィンランドCMに出たよ」とリンクが送られてきた。それを貼り付けながらPu-Pu-Juiceの話をすこししようと思う。

わたしがこのブログなんかでもPu-Pu-Juiceの話を全然しなかったのは、
まだ互いが志なかばということもあるし、変に話して変にとられるのもいやだったからだ。

なぜならわたしはPu−Pu−Juiceを早めに離れて自分の芝居をつくり、そして作家になったし、わたしが懸命に過ごしたその時間を、彼らは彼らで懸命な努力を重ねて、劇団をここまで大きくしたからである。
「あ、わたしそこにいたよ、出演もしててさ」って軽く言ってはいけない気がする。
(ねじリズムにはほんとにおおいに関わってるから言わせていただく 笑)

今、Pu−Pu−Juiceは、業界では名前が知れてて、わりとだいたいみんなその存在を知るまでに劇団が大きくなった。そのことを、ほんとうにすごいとわたしは思っている。

元々この一平とわたしが映画のワークショップが一緒で、一平がわたしを、立ち上げたばかりのPu−Pu−Juiceに誘ってくれた。
スタニスラフスキーをベースにしている、小劇場では珍しいハリウッドスタイルの稽古をする劇団で、NYの俳優とかはあたりまえにしていて日本の俳優は絶対にしない、
モノローグの稽古なども取り入れている劇団だった。
一平を中心にメンバーはほんとうに性格がよくって志の高いひとたちばかりだった。

なぜそこに長くいなかったかというと、演劇の方向性が、自由劇場を愛する自分とはすこし違っていて自分がつくりたい芝居が他にあったからだが、

10年も経ったいまとしては、自分のままならない気持ちをみんなにやつあたりしていたようにも感じる。わたしは、自分で言うのもなんだけど、芝居心はあると思うし、装置や衣装や演出や、トータルバランスからみた演劇を創ることには長けていると思うけど、
肝心の芝居があんまりうまくない。
うまくないというか、大根ー大根ー大根ー(神!)ー大根・・・
みたいな感じですごくムラがあるのだ。そして概ねダイコンっていう。。。
しかも神!なのは、赤ちゃんが良いタイミングで泣いてくれた!みたいな偶発的なあれだから、一緒にいる役者は困る訳よね(笑
(贋作・蝶番のときはめんさんが”モカコのことは犬だと思って、毎日同じ返りがなくても動揺しないように”って他の役者に言ってました・・・)

特に当時は役者になりたいわけだから、そういう気持ちが余計(才能がないゆえに)空回りするというか・・・笑

いま、サロンの夫人芝居がわりといいのは、役者じゃないからであって、そして自分が台本を書いているホームだからであって。

Pu−Pu−Juiceは実力主義だったから、
いくら仲良しだからってキャスティングをよくしたりなんかしない。
それってすごくすばらしいことなのに、当時は、認めて貰えないっていう風に思っていた。
他からちょっと可愛い女優なんかを客演に呼んでこられると拗ねたりとかして。

でもほんとうは、はじまったばっかりの劇団で、よそからきたちょっと可愛い客演に役を奪われているレベルでは、女優になんかなれなかったのよね。

その自分の実力がないことを「認めたくない思い」みたいなのを地団駄を踏んで、メンバーにぶつけていたような気がして、申し訳なく思う。

それでも彼らは、わたしの主宰芝居も観に来てくれて、小説が賞を獲ったときも心から喜んでくれた。別な道を歩くと決めたことも、主宰のこうきさんは芝居観に来て、
「もかっちは、言うだけじゃなくてちゃんとやる(実現)からすごいよ」と言ってくれた。

その言葉をいい意味でほんとうにそっくり返したい。

昔彼らが描いていたような劇団に、Pu−Pu−Juiceがすこしづつ近づいていること。
名前のある女優さんを迎えて(綺麗どころがいっぱい!笑)、それに負けない芝居を、咲子や一平はじめ劇団員がしている。だからこそ、自分が知ったようにPu−Pu−Juiceを語ることだけは避けたいなと思っていた。長い時間の努力を重ねて今日があるのだから。

でもね、ほんと、華やかで気骨のある劇団ですよあそこは(笑

ちなみに、いま一緒に芝居つくったりしているめんさんとわたしだって、Pu−Pu−Juiceで出会ったのです。

そういうことを思うと、自由劇場から独立した佐藤B作とかが東京ボードビルショーを作ったり、アングラの世界でもそういう吸収と分裂をくりかえしたりしながら、自分の求める演劇とはなにかを追求する人がいて、
たとえばそこから音楽家になったり、照明スタッフだったのに役者になったり(柄本明とか)、
逆にずっと立ち上げた劇団を守りながら大きくして続けていく人達もいて、

それらすべてが演劇や芝居そのものであるような気がして、尊く思います。

えーとなにを言いたかったのかわからないけれど、Pu−Pu-Juiceのことを、いっぱいいっぱいブログに書かなくても、いつもほんとはわたしは、あのひとたちすごいなって思って、
応援しているってことなんです。ハイ(笑

その劇団の看板役者をもう10年!?やりつつけている一平のCM
(これすごいお洒落だからみんな見てください)


これを読んで興味を持ってくれた方、劇団のHPはこちらです!(HPをクリック!)


#Pu-pu-juice
#大迫一平







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ノロですFeb、3週目diary

この週はとにかくノロ的な胃腸風邪(でも下痢しなかったから多分ノロ)、に、
完全にしてやられた週でした。

ノロに関しては別途日記書いてますので遡ってくだされば・・・。

というわけで3週目はほとんどダウンしてるのですけど一応。

(あ、執筆のこと特に書いてないですが、あけびちゃんの絵がすこし時間かかっているので、合間を見つけては改稿ーほとんどビジュアル的な着眼点からの改稿、写真の挿入など含めーをしては編集長に送っています)←一応仕事もしてるぞと言いたいだけ。

2月15日(月)
朝から久しぶりのayayoga。昼寝して月モカ書いて、その後お茶の水で千穗とサロンミーティング。

2月16日(火)
朝7時から起きてこまごまとしたこと。
グラミー賞を生中継で見る。
2011から応援しているエド・シーラン、その中でもわたしが最も美しいと思っている楽曲「Thinking out loud」が最優秀楽曲賞を受賞!!じぶんごとのようにうれしかった。
この曲は、2015年5月31日の「くまのうたタネ」の際に、千穗にお願いして覚えてもらって、セットリストに入れた曲です♪

エド・シーランと仲良しで、彼がまだあまり知られていないときから一緒に楽曲つくっているテイラースイフトが、自分もノミネートされているのにエドの名前が呼ばれたとき(つまり自分が落選したとき)、まるで自分が受賞したみたいに飛び上がって喜んでいたのが美しくて印象的だった!

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この感動の数時間後、わたしを得体の知れぬ吐き気が襲い、翌日の点滴騒ぎまで発展するのです・・・・。

2月17日(水)
朝から病院。座っていられないくらい。点滴して一日寝ている。
昼間の友人の舞台も行けない。
夜に予定していた野田MAPの「逆鱗」もいけない(涙)
せめてかわりに行ってくれる人が見つかってよかった。

2月18日(木)
母来る。体調は本調子ではない。
ちょっと情緒不安定ぎみになって泣く。
(くわしくは今週の月モカをご覧ください。笑)

深夜、妹のPackingを手伝う。

2月19日(金)
あやめっくす(妹)の引っ越し。
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なんかいい感じ☆

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(こういう節目はやっぱ写真撮るでしょ!)

2月20日(土)
作家の千早茜さんとお茶。
実はわたしと千早さん、同年の同月デビューの同い年!
こんな奇縁ってあるかしら?笑
しかもわたしは千早さんのデビュー作の「魚神」を読んで、
すっかり千早文学のとりこ。
江國香織と吉本ばななが好き、という、そこからまったく変動のなかった好きグラフに、
2009年より「千早茜」が参入して、ほんとうに彼女の新しい本が出るのを、わたしは楽しみにしていて、そんな千早さんから新刊を頂きましたことから、
なんと、7年目にして初のお茶をすることに!!

千早さん新潮社の仕事で来ているということで、
駅前の本屋カフェでお茶しました☆
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千早さんの新しい物語の重要な挿し色でもある赤を、スコーンに添えて☆
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読み出したら一気に読んでしまった新刊です。
最近、正直「読まなきゃなー」と思いながら、どうも億劫で手が出ない本トカいっぱいあって、「あれ?わたしって本が好きすぎたはずなのに、今はもしかしてそうではないのかしら?」って思ったりして、それはなんかすこし苦しいことだったから、

我を忘れて没頭して読み終わったとき、

「違うやん、本、好きやん。こういう本が最近あんまりなかっただけやん」
て感じて、なんかすごくほっとして泣けてきた。
(情緒不安定木曜深夜に読んだから余計ね笑)

母が「本はほんとにいっぱいあるんだけれど、読みたい!!と猛烈に思う本が全然ない」と言ってた言葉を思い出した。

お茶の時間はとっても楽しく、発見と喜びにあふれたものでした。

初めて小説家の友だちができました☆
(ゆみちゃんはまたちょっと違うのよ、詩と小説ってね、やっぱりすこし違うので同業他種って感じかな)

ーーーーーーー
そんなノロ的な胃腸風邪Feb3週目。

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余談ですが、銀座のママが初めて脱・ガラケーしましたが、あまりにアナログ専門家なので、マニュアルがわからない人のためのマニュアル、つくりました(笑
そして漫画ブルータス、おもしろい!
読みたい漫画いっぱい見つけちゃったなぁ。

ーーーー(公開用ではないほんとの手帳より)ーーーー

木曜から情緒不安定気味(体調不良が大半だが)。
たぶん、なにかを変えたいのだと思う。

1日をもっとうまくまわしたい。
羊男がわたしの心のキャパシティに関して上手に図説してくれた、
そのとおりだと思う。

千早さんとのお茶がすばらしかった。
そこに何かある、と思う。

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会いまくりFeb、2週目Diary

色んな人に会いまくった2月2週目でした。
(次の週にノロになるとも知らず・・・・)

2月9日(火)
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高校の同級生で、数年前までNY在住女優だった葉子ちんと。
神楽坂ではけっこう有名な中華定食屋で看板メニューのチャーハンを。

葉子が東京に降臨予定なので、そういうところ含めていろんな話をしました。

話聞いてると、なかなかいい感じのネットワークがあるような雰囲気で、
うん、女優に向いてる人ってこうなんよね、と妙に納得。
うらやましがっているのではなくって、
やっぱりそういう縁が、わたしは書くことにはあって、
つまりやっぱりわたしは物書きなのである。

2月10日(水)
六本木Always時代の唯一男性従業員のケンタと、やまもとせんせ(長く仲良しの弁護士さんです)と久しぶりに3人で食事をしました。
その後銀座に来てくれて、六本木から一緒の歌手のMAYAもいたからみんな、

「あれ? なんかほんとにここ銀座? 六本木じゃない!?」って感じ。

写真撮りそびれちゃったので写真はナシ。

2月11日(祝)
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前夜の六本木流れからの、れいこさん(alwaysママ) の成田の家へお邪魔する。
会うのは1年ぶりくらいかな。MAYAも行きました。

今週の月モカ読んで貰うとわかると思うのですが、

この日はれいこさん家にいるにも関わらず、久しぶりに心から「オフ」の気分で、
傍目にはぼーっとしていてLOWに見えたかもしれませんが、

ほんとうに、ほんとうに、楽しかった。

写真他もまだあるのですが、ちょっとまた後日載せます☆

2月12日(金)
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いきなり「東京行く」と連絡くれたピアノの先生と、赤城神社参拝からの、
トンボロ&スキッパ(好きなカフェ)

ピアノの先生、若い、若すぎる!!!!

「せんせな、来年でピアノの先生初めて30周年やねん」

エエッ!!!30っ周年!?!

なにをかくそう、わたしはピアノの先生の最初の生徒。

「うおおおおそうか、だってわたし次37歳って考えたらそうか30周年か……しかし、
わたしあのとき7歳やったのか・・・・(感慨深い)」

そう思ったら長いつきあいよね、30年!ピアノの先生は当時19歳だったのだ。
それを考えてもナチュラルに若すぎる先生のなう、なのである。

赤城神社は、うーん、都会の中の神社って感じ。

明治から昭和初期なんかは芸妓の置屋や待合が多かった神楽坂。
すこしその時代の不遇だった女性たちの「悲しい思い」みたいなのがまだたゆたっている気がしたよ。わたしは橋渡し系で、それらを癒す力はないので、誰か力がある人、
あの場所を癒して、もっと優しい空気で包んで頂きたく思います。
(まじ、いつも何目線!?って感じでゴメンナサイ)

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ランチの帰り、妹の新居を探し当てる。
(Very近所なんですよ、うちから)

2月13日(土)
突然お誘い頂いたショスターコーヴィッチ@日比谷公会堂からの、
オボンココママ主宰の「Her birthday&刊行パーティー」@六本木。
本の編集者ということでわたしもお呼ばれしました。
久しぶりの六本木。

そしてその後、これまたナオミからひさびさに連絡が来て銀座でお茶しました。
ナオミとは麗しの我が、元同居人です。
わたしが出会ってきた女の子はほんとうに美人さんや可愛い子が多いのですが、
そのなかでも、もっとも美しいと思った女性がナオミとナナさん。

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ここは「杉チャン(←わたしの本名の名字より)最近セックスしてる!?」的な、
かなりあけすけで、男前なトークが炸裂する、ほんと笑いの絶えない、
ほんとにSATC的なユニットです(笑

「最近セックスはひかえてます。今ドキの恋愛はプラトニックですよプラトニック」

「いいじゃん!プラトニック!!!萌える〜〜!!」

みたいなくだらない会話をずっとしていました(笑

22歳〜26歳の多感な時期を同じ部屋(1ルームをシェアしてたの!!)で過ごした相手はいつになっても特別な存在。

ちなみにわたしのブログによく登場するような人間関係を整理しますと・・・

ーーーーーー

・宇宙人スペックの母と3人の妹たち

・親友(千穗さん/いうまでもなくサロンも一緒にやってます) 
・さおり(我が右腕、現在はアパレル社長頑張り中)
・壺井さん(我が心の編集者)
・ナオミ(麗しの元同居人)
・Maya(友人の歌手)

・六本木Always時代のママ(れいこさん) 
・銀座のママ
・チームArtisticPantie

・ねじリズムメンズ及びねじまわりの役者系
・神楽坂ワインバーボス阿久津と店長の亮

・ゆみちゃん(ドバイに一緒に行った天才詩人)

・錬金術系(もう10年近くつきあいのある永田さんはじめ、ちょっと特別なセンス持っている人たち。わたしのまわりにはわりといるんだな、これが)

・2015年の羊男

・羊男の店改め、近所のBar「Stock」で繋がっているひとたち

ーーーーー
だいたいこんな感じではなかろうか(笑
そう言うとわかってもらえると思うのだけど、
2月2週目は、イレギュラーに滋賀から来た人達と会ったり、
イレギュラーなパーチーや催しがあったり、

なんかもう、びっくりするぐらい人と会った週でした。

でもここまで連絡入ってくると、
「あ、なんか今、人と会う流れなんだな」って思った。

そんな2月2週目。

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2016年2月24日 (水)

NY行ってきます!!

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突然ですが、来週から1週間、NY行ってきます!

ブログや月モカを読んでくださっている方の、
(え?大丈夫!? お金ないんじゃ・・・・)

という声が聞こえてきそうなので正直に言います。

今回、Ayaちゃんから資金面で助けてもらって行ってきます。
つまり連れて行ってもらいます。

こんなありがたい機会ないと思うので、Ayaちゃんには本当に感謝!

Ayaちゃんはわたしの友人兼ヨガの先生。

ArtisticPantieにいるメンバー、たえこ、とみやす、けいこちゃん、これ実はみんな元々西麻布のとある場所で働き、またよく遊んでいたメンバーです。

ここまでグローバルでアーティスティックでしかも可愛くっておしゃれな女の子たちが揃っていた場所をわたしはあそこ以外に知らない。
いま思えば不思議な場所だった……。
(わたしは2ヶ月で辞めてしまったので、実はみんなとは時間をかけて仲良くなった)

当時は、3カ国語を操り、弁護士を目指していたayaちゃんが(ちゃんと一発で試験受かって弁護士になったのよ!そこからヨガへ転向というすごいチョイス!)、
いまやほんとうに人気のあるカリスマヨガ講師になり、長野とかツアーにも出ることになってカメラマン知らない?と言われたので、わたしはうたタネでもお馴染み近郷画伯こと、
日芸の同期の美穂を紹介したのです。

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[2015.5.31"くまのうたタネ”より。このとき、チラシデザインはもとより、
店内の装花、私のヘッドドレス、カメラ、すべてを彼女が手がけた]

みほとayaちゃんは、わたし目指す完成度の高さ、そのストイックさが似ているなあって思っていて。「きちんと美しいもの」が好きなふたりが組んだら、いいんじゃないかなって思っていた。
美意識の高さとかね、合うかなって思って。

長野の仕事で初めて一緒になったふたりだけど、
そんな具合で意気投合したらしく、わたしはみほさんのNY同行をFBで知りました。

「あら!いいじゃない、わたしも行きたいわ!」

このコメントを書いた5分後、NY行きが決まった次第です(笑

「なに? ネックになってるのは資金面だけ!? だったらサポートするからいこ!」

現地でのアレンジは我らがArtisticPantieのメンバーとみやす。
結婚してアメリカに渡った彼女と顔をつきあわせて何かできるか話したり、
なんならその1週間でなにか創ったり、そういうことができる稀な機会でもあると思って、
楽しみにしています。

今回はayaちゃんのサポートに徹しながら、
ArtisticPantie2016の動きを考えていこうと思う。

いつもは自分発信でばっかりなにかやってるから、
誰かのアレンジに乗って、新しい視点でNYを見つめるのもいいかも。

なにより全然違うところで生活していたふたりの友人たちが、
いま、こうしてNYで一緒に仕事をしようとしてくれていること、それに立ち会えること、
それくらいのことしかできないわたしを連れて行く価値があるとayaちゃんが判断してくれたこと、それらすべて、とてもうれしく感慨深く思います。

モカティーナ書房のロゴをデザインしてくれたSさんが、
「小説家として、物書きとして・・・」と悩むわたしに言ってくれました。

「わたしはね、あなたはそんなに小説家小説家って自分をとらえてて枠にはめようとしなくていいと思うよ。わたしが思うあなたの持ついちばん大きな力はーもちろんそれが小説に繋がることであっていく流れでいいのだと思うのだけどー誰かと誰かを結ぶっていう力よ。
モカコさんがいることで、誰かと誰かが巡り会ったり、また違う角度で出会うってことよ。
あなたは生きてて、それをやってればいいのよ(概略)」

その言葉は、なにかストンと胸におちて、
この「小説を書きにいくわけではない」NY行きの理由っていうか、目的っていうか、
なんだろう、そういう縁みたいなものにも繋がっているなあって思ったから、、、

てらいなくNY、行ってきます!!!笑

余談ですが「、、、」っていう句読点の連打さ、公式にしてほしいよね。笑

通常「……」を使わないといけないんだと思うのだけど、
「……」じゃなくてさ、「、」の気持ちや間が3回続く雰囲気のときはやっぱり「、、、」
っていう感じがするんだな。

最後に近郷画伯が画伯と呼ばれながら本職は花であり、なのにカメラマンとしてNYに行くという、、、そんな画伯の、歌ってる映像、貼っておきます!!!笑

ちなみにこの「ゴスペルナイト」は大好評、サロン始まって以来の満員御礼でした!

みほ、わたし、とみやす、Ayaちゃん、この4人が集まって何が生まれるか、
未知ゆえに楽しみな旅です。

ご迷惑をかける皆様(銀座、神楽坂まわり)、申し訳ありませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。

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2016年2月21日 (日)

「あけび」Amazonに降臨!

我らが「あけびちゃん♂♀」が、
ようやくAmazonに降臨!!
kindle版発売されました!
2巻は3月頭頃にリリース予定(コミックシーモアより順次)

リンクはこちら∞「あけびちゃん」kindle

#あけびちゃんkindle


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2016年2月18日 (木)

『さらば!イチロー』レビイウ。

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まず、このタイトルが秀逸。次に、久々の石川戯曲であること。
石川シン(もとい伸一郎)は言葉遊びの天才で、
このさらばイチローには、自分が改名して「石川伸一郎」から一郎をさらば!したことにも掛かっているのだが、もちろん昨年大ヒットして直木賞も受賞した西加奈子さんの「サラバ!」を彷彿させる気配もあって、

そういうキャチーなセンスに本筋が負けないというか、キャチー先行のものって、
キャチーでしかなかったりするものが多いなか、
本筋の中でもちゃんと「さらば!イチロー」に帰ってくるあたりが、石川戯曲のすごいところである。

2014年度に行われた2本立ての公演のタイトルは、
「世界を崩したいなら」と「泣いた雫を活かせ」であった。
これ、逆から読んでもらいたい。
「しんぶんし」の要領で、これらタイトルが反転するのである。
わたしはこういう彼らのセンスが大好きなのだ。

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ねじリズムは、いちおう数々の演劇を観てきたわたしが、いま最も東京では面白いと思っている小劇場の劇団である。いまとなっては家族みたいなこいつらというか、もはやこいつらでしかないねじメンズなのだけども、わたしは芝居への愛が並々ならぬので、
身内だから応援したりはしないのだ。

わたしが執筆とバイトでぱんぱんのスケジュールの合間を縫って稽古場に行ってしまうのは、やっぱり「ねじリズム」がほんとうに面白く、すばらしい芝居を、しかも楽しんで、つくっているからである。楽しんで作ること、ほんとうにこれは大事で、いい大人になって芝居とかやってるんだったらもう楽しんでないと意味ないっしょ、とわたしは思っているのだ。
冷ややかな稽古場からうまれるプロフェッショナルとか、わたしは求めていないから。

けれど同時に「楽しんでやれる」理由として、役者陣のクオリティの高さとバランス、これは大事なことだと思う。
まず、めんさん(石川)だけでなく、祥ちゃん、岡田と劇団内(しつこく言うが岡田はパトスパックではある)に3人も書ける人間がいるなんてこんなことはまずない。
第4回?「鈍詰(どんづまり)」は岡田が書いたし(エンディングに「また会う日まで」が刺さったあの感じは忘れられない)、2014年の二本立ては祥ちゃんが書いた。
もちろん3人書ける人間がいるとみんなで書き足したりもできる。

 

次に、役者としてもねじメンズは素晴らしい。

自分が知り合いの役者の中で、すごくいい芝居をすると思う役者の名をあげろと言われたら、ほとんどがねじリズムにいる、または関与している、と言えると思う。

彼らがいなければすばらしい戯曲が「成立」しない。
一見コントのようなやりとりの中に心の機微がなければ、意味が出にくいむつかしい戯曲なのだ、ねじの戯曲は。役者の力が必要な戯曲だから。
だから戯曲だけをよその劇団に託しても、この仕上がりになるのは難しいだろう。
笑いに失敗するか、泣かせる部分がくさくなってださくなるかどっちかだと思う。

と、ねじリズム全体について述べておいて、わたしが言うなれば、

それでもわたしにとって「ねじリズム」とは石川戯曲であるべきものだと言うことなのだ。

ねじリズムの魅力ーー軽快なタッチと、ハリボテやカキワリの小道具たちをあえていじって笑いに変えることで成立していく面白さやテンポ、意味不明の踊りや音楽たち・・・が、ストーリーが進むごとに、観客がこれらすべてに意味があるのだと気づき始め、
最後はわたし名付けるところの「カタルシスカメハメハ—」に射貫かれて、
意味不明のダンスを観ながら泣いてしまう・・・というこの魅力は、石川戯曲そのものの魅力でもあるからだ。
(以下ネタバレあり)

売れないラジオパーソナリティのシン・イチローは、
たまたま番組中に仕掛けられた爆弾騒ぎによって急に注目を浴びることになるが、
その騒ぎもすぐ下火になって、番組そのものが打ち切られることになってしまう。

ストーリーはそのラジオ番組”オールナイトでやらかさナイト”で
「いなくなった恋人を探しています」と告げた女の子とそのアニキを軸に語られていくのだが、女の子にほんとうは恋人はいない。けれど引き下がれずアニキに嘘を重ねていくうちに、女の子はとんでもないテープを発見してしまう。
いまをときめくセカオカ(世界のオカマたち)のDJブラ(佐々木仁/もう仁くんのオカマ芝居ツボすぎる)の過去をあばくかもしれない!?
テープとなったそれには一休(イッキュウ)と名前が記され、
DJブラの過去をめぐってセカオカの周りは騒がしくなる。

この一件無関係に見えるふたつの事件が、すこしづつ繋がってゆく。

DJブラには過去を全部投げ捨てて、弟にギターだけを置いて(テープだけだったっけ?)故郷を離れた過去があり、シン・イチローには、突然自分の前から兄が去ってしまった過去があった。

芝居を観ている観客には、ふたりが兄弟だとわかるシーンがあって、
その後、シン・イチローの最後のラジオにDJブラが生出演する。

「なんでこのラジオに超有名人のDJブラさんが出てくれるんですか」

そうたずねるイチローにブラは答える。
このラジオ、好きでずっと聴いていたと。それから、

「もういろいろしゃべっちゃおーかなと思って」

DJブラにイチローは言った。
「じゃあまず、そのマスク取ってもらっちゃったりなんか、できますかね」

目の前にいるのが兄だと気づかないままイチローはそう言い、DJブラはマスクを取った。

このあとのシーンのめんさんの芝居がほんとうにすばらしくて、
彼(めんさん演じるイチロー)は、ラジオだけじゃ生活していけないからバーミヤンでバイトもしてて、その悲哀な感じやギリギリの感じのまま、マスクの下の兄に気づいて、
声が詰まったシン・イチローはその顔をリスナーにレポートできなくなってしまう。

「どしたの?いいなさいよ、はやくわたしの顔がどんななのか」

互いが兄弟との再会をいま「なう」でしながら、まるで別な人物のことのように、
dJブラは彼の弟のこと、シン・イチローは自分の兄のことを語る。

そこに再び爆弾騒ぎが起きて・・・。

またデマだろうという場内にシン・イチローは言う。
「違うんだ、今日はデマじゃない。だから逃げて」

最後の台詞はナレーションだった。

「この事件でひとりが死亡し、ひとりが逮捕された」


話をはしょっているので、あれだけど、
例の「いない恋人を探している」女の子は、あきらかサギみたいなホストにはまって犯罪に手を染めながらお金を貢ぐ。そのホストがトイレでシン・イチローとかばんを取り違えたというのがオチで、
死亡したのはそのホストで、逮捕されたのがシン・イチローということになる。

「さらば!イチロー」とは、
同性愛に生きてイチローという男としての、兄としての自分を捨てたDJブラと、突然兄を失い、そこから立ち直って生きるために兄なんかいないのだと自分ンに言いきかせたシン・イチローと、ふたりの心のさらば!つまりサヨナラの叫びだったのだ。

つまり、さらば!でありながら、その心の奥には「ほんとうはまた会いたい」がほんとうの叫びとして内包されているわけで、彼らはさらば!2度と会わないと叫びながら、ほんとうは愛していると叫んでいる。

だから、見終わってからこのタイトルを見直すと、胸がいっぱいになる。

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脚本とシン・イチローを担当しためんさんと。
シン・イチローが、ラジオ終えてバーミヤンに出勤するくだり、
リアリティあって笑えた!!
「だーから、バイト中に電話してくんなって言ってんじゃん」笑

ーーーーーーーーー

書ききれなかったが、ホストにはまり犯罪に手を染めた妹をそれでも心配しかばい続けたパンチパーマ—の兄(丸山正吾)の芝居はすばらしかったし、
(マルショウ、ひさびさのガチ芝居でしたな、頭パンチだったけど)

この事件を捜査している警官が、この兄妹が、親をなくしたときに起きたある事件の担当刑事であったことがわかるエピソードなんかもあって、人の関係は愛しく、そして悲しく、絡まっていく。濃いねじメンズの中にいるとどうしてもビジュアル担当に見えてしまう尊哉だけど(イケメンだからいいじゃないの)、うすっぺらいホストの悲哀みたいなのが最後の瞬間にぶわっっと出ていて、今回すごく、いい芝居だったんじゃないかな。

仁くんと祥ちゃんが安定のナチュラルさで芝居を支えてくれていました。
このふたり、できない役なんてあるのかな。
ほんとうに力のある魅力的な役者陣です。
飛び系の役者だけだとバランスとれないのよね。
それと自然な演技ってほんとうはいちばんむつかしい。
仁くんはこれからも2丁目担当なんだろうか。笑。

めんさんの戯曲は人間を、ひどく滑稽で悲しく、
そしてどうしようもなく愛おしい気持ちにさせる。
ここまで人を愛しく描ける戯曲家をわたしは知らない。
(わたしはデビュー前からめんさんはじめ、すばらしいものを書ける友人がいっぱいいたので、自分がまさか人より書くことに長けていると、考えもしなかったのダ)

そしてその戯曲を、泥臭い心の役者たちが高い洗練された技術で演じている。
この組み合わせこそが、ねじリズムという劇団の底力の凄さだと思う。

泥臭く熱くても、芝居ができなかったら、ねじレベルの戯曲(演じる難易度が非常に高い)はこなせないし、芝居が達者でも踏み込んだ何かがないと、あのメンツの中にいると造りものにみえてしまう。

個人的には今回客演の女優さんがすごくすごく!よかった!ねじ的だったし。
(あまり女を押し出さない役者の方がよいのです、ねじは)

「なんかブログ書くとかゆっていつ書くの?」

と言われながらいまになってしまいましたが、以上「さらば!イチロー」のレビイウ。
ちょうどねじからお知らせなんかもあって逆に!?いいタイミングじゃないでしょうか?

(ストーリー間違ってたらめんさん、仁くん、わたしまでよろ!一回みただけでここまで覚えてるって愛じゃないですかね!今回稽古場にも呼ばれてないわけですし・・・笑)

で!!!
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こういうことらしいので観てみました!
わたしのエモい、芝居感想文で、「さらば!イチロー」を観た気になっている人!

エンドロールだけでも味わってください(笑


そしてそして、これを読んで、ねじリズム観てみたいナ〜と思った人!!
次回公演、あります!!!(笑
(まじどんだけねじ推しなんだろうか、病み上がりにこの熱量でレビイウ)

くわしくはこちら!!!

http://ameblo.jp/nejirism/entry-12128706886.html

以上、遅ればせながらねじレポでした!!!

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(ちなみにこれは、わたしが大切にしている、贋作・蝶番のときの集合写真デス☆)
(いいよね?わたしのブログなんだから、わたしの写真も載せても・・・汗)

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『さらば!イチロー』レビイウ。のまえに。

「あのさあ、今書きかけてる話があんだけど・・・」

だいたいめんさんこと石川伸一郎改め石川シンから電話がかかってくると、
唐突にこの切り口で始まる。

半年に一回とかも通常電話しあわないのに(公演中はべつ)、久しぶりの近況報告とかも一切ない。それでだいたい「でもその展開ってさ・・・」「いやそれだとそこがちょっと寒イ的な!?・・・もっかい言うけど寒イ的な・・・?」とかくだらないやりとりを1時間ほどして、
切る。だいたいそういうことの繰り返しである。

ただ、先日電話かかってきたときは、こんなやりとりがあった。

「なんかオマエ、今回”さらば!イチロー”の稽古場に呼ばれなくて寂しがってたらしいぢゃん!?」

「え? べつに寂しがってはないけど!?(まあ寂しくなくはないけど!?)」

「いやさ、仁と正ちゃんとばったり中華屋で会って飯食ったっしょ?あのあと仁がさ、言ってたよ、”今回稽古場に呼ばれなくて、あの女、さみしがってたぜ”って(笑)」

とのことである。

まず、ウケるというか面白いのが、仁くんとあたしそんなまだ仲良くなくて、あのひとわたしに対して敬語なのに、裏では「あの女」呼ばわりしてたってこと。笑
なんだよそれ!!

わたしの前では「いや今回はシンチャンもいっぱいいっぱいだったんで、モカさんに連絡する余裕すらなかったんだと思うんすけど・・・」って言ってたぢゃん!?

で、この場合、めんさんのトークが盛り盛りな説あるんだけど、
だとしたら、アンタ、稽古場に呼ばれなくて寂しがってるアタシにうれしがってない!?
ってことはあれ、じゃない!?……じゃない!?(ねじ風)

ということで、「さらば!イチロー!」のレビューを書きたいと思ってるのですが、
ねじ関係の日記最近書いてないので、
おさらいしておきます。

「ねじリズム」とは、わたしが2010年の立ち上げからマジ家族ぐるみで携わっている男だけの劇団で、わたしが都内ではもっとも面白いと思っている小劇場の劇団です。
2011年には「贋作・蝶番」としてわたしのデビュー作を上演し、わたしも出演しました。

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左上(石川シン)右上(鈴木祥二郎)
左下(青柳尊哉)右下(岡田優 ※オカダは正確にはパトスパックの劇団員です)

これが元々のメンバーですが、
現在は岡田と尊哉はねじに出演できるのがちょっと難しい状況。

で、客演からねじリズムになったのが佐々木仁、毎回客演してくれている、
わたしがほんとうにファンな役者の丸山正吾。
このふたりのピンの写真を探してくるのが面倒でしたので、これを。
(例の”寂しがってたゼ!”につながる中華屋での1枚)

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(左が佐々木仁、そして丸山正吾)

マルショウ(丸山正吾)のファンだと言いましたが、実は佐々木仁くんのナチュラルな芝居もすごく好きで、彼がねじに入ってくれると聞いたときはすごく嬉しかった!!

(何目線? て言われると思うけどしょうがないやん!)

もともとめんさんが劇団を立ち上げるんだけど・・・ということで、わたしは今のみんなと出会いました。ふつう、劇団のお手伝いしても、そのメンバーとここまで個々に深く親しくなることはないので、これはほんとにすごい縁だなと思っています。

いまは主宰は鈴木祥二郎ですが、元主宰の石川伸一郎改め石川シン、はもう10年になる芝居仲間で、わたしに役者としてのオファーをしてくれるのは基本的に日本では彼だけです。
(と、いっても2年前に石川に「ねじリズムはプロフェッショナルを追求することになりました☆」と言われ、今後のオファーはない見通し。笑)

で、ねじリズムは本公演と番外と公演があるんだけど、いつもぎりぎりに、
「ちょっとモカコ、これ作って」的な感じとかでなんやかんや稽古場に呼ばれるのですが、
今回初めて1度も稽古を見ずに出来上がった本番を見たわけです。
(さみしくないと言えば嘘になるけれど・・・笑)

そのレビューは次の日記で!!!

ずっと写真載せそびれていた、2015年10月の、我らがモモエちゃんこと嶋田さんの古希の会の写真を。嶋田さんともかれこれ10年のおつきあい。
第二回公演「信者A」で戦隊ヒーローのピンクことモモエちゃんを演じて頂き、贋作・蝶番でも共演しましタ☆


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嶋田さんと☆

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ひさしぶりにみんなで☆

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↑これはわたしが描いた似顔絵☆

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ノロ発症(T-T)/

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ということで、近所の病院で点滴してもらった昨日です。
正確には血液検査の結果「ノロ(ウイルス性)ではないかも・・・」との診断でしたが、
症状は、ここ数年で例をみないぐらい辛いものであった

一昨日の夜中から凄まじい吐き気と胃痛に襲われ、1時間に1度の割合でトイレで吐く。
そして末妹にうつさないようにトイレを完全にパストリーゼ(滅菌)、
この吐く→滅菌を何回くりかえしたかあまり覚えてないけど、
朝いちで病院に駆け込んだときは、待合で座っていられないほど。
(なぜか下痢はしなかった・・・これもノロ的な症状なんですよ)

普段からすごく寝てしまうわたしですが、
昨日はほんとうに、何をしてても気を失うように意識が遠のいて泥のように眠りました。
連絡事項などあり、数時間きざみに起きたのですが、
それ以外の時間、「普通こんなに寝れんやろ」というくらい深く、夢もみないで眠った。

10時〜12時(点滴しながら寝る)→13時〜15時(薬飲んで寝る)→15時〜18時(連絡だけしてまた寝る)→18時〜21時(連絡してまた寝る)→21時〜深夜3時(薬飲んで寝る)

と、異常なくらい寝て、ようやく復活の兆し。

いつもだらだら寝てばかりいる自分だけど、今日はほんとうに「寝れた」感じ。

いつも寝ても、あまり疲れがとれなくて、

寝下手というか、サイクルがみだれて質のいい睡眠を上手にとれず、結果だらだら寝ているちう状態だったんだなと。

今朝、すこし良くなったからだに温かいミルクティを流しながら考えたことは、

1月中旬からだましだましやってきたことのツケがきたんだなということ。

あけびちゃんの最終回を書き終わってから、体調は悪いのにしっかり休むことができない慌ただしい日々が続いていて、
お酒を抜く時間もないし(お酒を飲まないとしらける場面もあったりなんかして)、
調子が悪いから予定の合間合間に寝たりしててそのせいで睡眠サイクルどんどん乱れて・・・となっていたから、今回のノロ的なやつは、
大きな膿が出たような感じで、逆に良かったんじゃないかと思いました。

これを機に、まずは健康で元気であることを改めて考えてみよう。

デビューしてから何年も、小説で一本立ちしたいと思ってきたけど、
昨年あたりから、自分は自分のペースで、書きたいときにしか書けない、そういうやりかたしかできないし、きっとそれが自分の作品のために良いと思って、
だったら長い目でやっていくしかないのであるわけで、

この、夜働いて、昼書く生活を、うまく自分の中でリズム立てられるように、

改めてもっと体も鍛えて食生活も変えていかねばと思わせてくれる出来事でしたので、

個人的にはこの「ノロ的なもの」に感謝している。

どこかでわたしも、誰かにむりやりブレーキを踏んで、この、巻き巻きの日々を、
一旦止めてもらいたかったのかも。

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2016年2月12日 (金)

あやめっくすが・・・

妹のあやめっくすが、こういう悪戯をするので、
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(わたしの年賀状をいつのまにか玄関に飾る、ナド)

わたしも、こういう悪戯をしてみる。
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(あやめっくすが引っ越す物件を、一足早くレポしてみる♪)など?笑
もはや誰に撮影させたん? など含めてのネタです。
答え/ちょうどそこに居た不動産屋さん

心なしか年賀状と同じポーズになっている奇遇さよ!

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2月になりました!!!

すいませんね・・・ブログって日々更新してゆくもので、
一気に更新するものじゃないとは思うのですが、
SNSがたくさんある中で、それぞれに特徴を持たせたいなあ、みたいなところで、
自分にとっても何年か経って読み返したときに、
こういう感じにすごしていたのか!とまとめて分かる感じに、
自分の挙動を、メモ的な感じに記してゆきたいと思います☆

(忙しいときはおまとめスタイル、忙しくないときはなるべくこまめに記してゆきたいですな。笑)

というわけで2月!!まずはこれ!!!

2月1日(月)
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我が親友が、長い船上の歌姫の仕事を終えて帰って来ました。
去年はわたしが中東にひと月。今年は親友が船の上でひと月。
「突然お鉢が回ってくる」転機と機会をどう受けとめ対応し、成長してゆくのか。

大きなチャンスというのはそうそう貰えるものじゃないし、ひとえに幸運であり、
周りからもラッキーなことだと思われる。もちろんそれはそうなんですが、
同時に「えええええっ!!!」というような環境や状況にぽぽん!って放り込まれたりして、
意外とその体験って壮絶な部分があったりするのよね。

そういったことなんかを話しながら、千穗のいろんな体験話、そしてそれを乗り越えられた才能というよりは彼女の経験(つまり色んな場所で何年も歌い続けてきたこと)に拍手、そして涙の晩餐会でした。

2月2日(火)
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ときどき家族で行ってた蕎麦屋「九頭龍」にBarタイムがあると知って、
ふらっと行ってみました。バーテンダーはこんくん。
若いけど素敵なバーテンダーです。
(某羊男のお店でときどき出会います・・・)

こんくんのボスの神ギムレットは次回のお楽しみにとっておく。

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「おお、ジャックローズだねえ」とは写真を見た羊男の台詞。
「さすが、いいシェイクです」By待夢来!?

2月3日(水)
体調が完全に戻ってはないのに調子乗って飲んだりして二日酔い。
二日酔いの為朝の9時に起きてしまったので、これをバネにと、
普段行けない銀行へいって諸々の作業(磁気入れとか。わたしはすぐに通帳の磁気をダメにしてしまう)。そして皮膚科で花粉対策も。

わたしにStockを紹介してくれたのは近所のイタリアンAKYのシェフですが、
てんでStockばっかり行ってランチに起きられてなかったので、ここぞとばかりにアキランチ。久しぶりにアキと色々話して楽しい。
アキのお店は磁場が高いというかなんというか、アキの持つエネルギーが大きいので、
行くほうもけっこうエネルギーが要る気がして、

アキに入れるときは、(風邪をひきずってはいても)
「あ、わたしわりとパワーはあるのね」などと、自分のパワー電池のリトマス紙にもなる。

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(特別オーダーでトマトソースを作ってくれた!)

この日夕方に昼寝したら変な夢を見ました。小豆みたいな虫が、髪に1匹からまる夢。
すこし不気味だったしリアルだったので、起きてから入念に櫛でとかして、塩もしたんだけど、なんか嫌ぁな感じ、拭えず、気になる。
1月中旬から2月にかけて、なんか変な夢をよく見る。良い夢も悪い夢も、
まるで眠るその瞬間に別の扉が開いてゆくようにリアル。

2月7日(日)
というわけで・・・(というわけだけでもないが)
「Beautriumービュートリアム」

もう13年くらい髪切ってくれてる愛郎さんのこだわりで、
「美容室行った!?」ってわかる髪にするの逆にダサいっていうあれで、
いつも、全く気づかれませんが、
髪切りました(笑 ↓

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(すいませんね、モデルでもタレントでもないのに、髪切りました自撮りとかして……)

このあと「キーボー家の食卓」の装幀やってくれたI氏と、神楽坂の焼肉「タモン」にてプチ打ち上げ。著者のみやさん(オボンママは2月13日の刊行パーチーに備えて断食道場へ行っています・・・)

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2016年2月 4日 (木)

あけび速報☆(Feb/4)

e-bookでも「あけびちゃん」の配信はじまりました!
こちらのサイトは、コミックシーモアやめちゃコミなどのサイトに抵抗がある方には良いかなと思うのですか、やはり会員登録が必要になるので、
kindleしか信用できないワ!という方はいましばらくお待ちくださいませ。kindleの配信開始は2月18日です!
kindleの端末を持ってなくても大丈夫です。

なお、2巻の配信がすこし遅れてて、1巻を読んでくださった方をお待たせしています(T ^ T)
2月中頃には配信でけると思いますのでいましばらくお待ちくださいませ!

http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/345815.html?volume=1&branch_no=0

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2016年2月 1日 (月)

食でふり返る1月(オマケ)

載せそびれた食べ物など(笑
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#澤村飯 (タコ焼きめし、トッポギが入ったすき焼き風煮こみ、オムレツ)

**  ***  **

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東銀座の名店「#銀之塔」
シチューはもちろん、名物のグラタン(写真右)もおいしかった!!!

**  ***   **

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近所の「花びし茶屋」
ここのうどんおいしいです☆ちょっと辛い特製調味料がここの魅力。

**  ***  **

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我らがレッテラ(わたしが土曜働いているワインBarの本店のレストラン)のディナーへ!!
ケンジさんと。笑
はまぐりおいしかった!

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#LALETTERA

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1月をふり返る(後半)

1月16日(土)
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初めての神楽坂出勤。
(あけびちゃん第2の生贄となってくれた新店長の亮に、その件でもお詫び。笑)
この日は年が明けて初めてお会いする常連さんなんかも多く、いい夜でした
深夜の賄いは辛いアラビアータでした。


1月17日(日)

この日はもう「キーボー家の食卓」が校了目前ということで、
Iさん宅で、校正作業に追われる。
通常の出版では、専門の人たちがやってくださる校正作業。原稿を物語として読まずに、
延々と間違いだけを探しつづける。くーー!!大変!・(>_<;)・゚゚
いろんな意味で、編集者や出版社など、自分の著書を支えてくれている方々のありがたみを再確認した一日でした。
(忙殺されすぎてIさんちの作業写真1枚もありません 笑)

帰り道、雪が降ってきた。
お腹空いてたからSTOCK寄って深夜の澤村飯。
そんなわたししかいない店内に入ってきたのはなんと、
テンカラ亮店長ではありまぬか!笑
互いの生贄具合をねぎらい合うおふたり。

(うわー、もう最終回書いてしまったけど、このシチュエーションはまたいつかのネタになるかもしれんのでは・・・!? とか考えるよこしまモカコ)

3人でお酒の話や接客の話やら、亮の女関係の話やら(笑 いろいろしました。
楽しかった。

※あけびちゃんはフィクションです、実在する人物、お店とは一切関係あ……るかないかはみなさんの想像のお楽しみで!!!笑

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雪が降るといろいろ大変だって頭ではわかるけど、やっぱりなんかうれしいね☆

1月18日(月)
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昼間オボンのママのところでランチしながら、入稿する紙の厚さとか種類とか決める。
そのあと瀕死のビスゴ丸こと愛用の万年筆(ヴィスコンティ・ゴッホ・ひまわり)を、
匠のところに入院させる。
(匠の本棚にさりげなく蝶番発見!)

夜は、書房のデザインをしてくれたSさんと、モカティーナロゴの打ち合わせ。
ArtisticPantieはじめ、モカティーナ書房やサロンなど、中島桃果子やモカティーナモカコがやっている活動をぜんぶHoldできるようなロゴが欲しいなあと考えているところ。
(もちろん”まつげ”はベースにあるのですけど)
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けんじさんの奥様(一昨年亡くなられた)がやってらしたカレー屋さんの味を、
Sさんが再現してくださいました☆

1月19日(火)
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前日Sさんに頂いたアクセサリーと、正月に叔母(例のコニャックの)から貰ったスカートで銀座へGO。叔母が入らなくなった服は全部高価なハイブランドのもので、ありがたや、ありがたや。笑


1月20日(水)〜25日(月)

ひどい風邪を引いて破壊的に体調が悪い

(そんな中、母が東京に来てお誕生日をお祝いしたり、「キーボー家の食卓」を入稿したり、詩人のゆみちゃん(文月悠光)が神楽坂Barに遊びにきてくれたり、いろいろありました)

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久しぶりの「料亭・波止場」こと妹みいきさんの手料理。ほんとにおいしい。
(ドバイに行く日も料亭を発動してくれましたね・・・)

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体調が悪いので寝ている合間にこのあたりを一気よみ。
大変すばらしい。「かくかくしかじか」は泣きました。
二回読んだ。

1月28日(木)
実は残念なことに、オボンのママがお店を1月で閉めることを決めたので、
Iさんと、Iさんと一緒に仕事しているWさんとオボンココへ行く。
ほんとうは「キーボーの食卓」はママの料理があるととても映えると、
お店に置いてあって、ママの料理やキャラを知った人が読むといいという、
導線のもとに作った部分もあり、そこはもったいないなと思いましたが、
大切なのはママの生きざまなので、新しいなにかを発見したいと、ささっと店を閉めたママのいきかたは面白いと思うので、引き続き応援する。

Iさんは漫画の装幀をしていてWさんは漫画の編集さん。
「あけびちゃん」はかなり漫画的な脳で書いていることもあって、いろんな漫画の話をしました。おもしろかった。
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この棚に飾られている愛らしい少女(有村架純にめっちゃ似てます)は若いころのママ!!笑

1月29日(金)
とうとう!!!「キーボー家の食卓」が納品!!!
おもったより色映えもよく、ほっとしました!!!
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じゃじゃじゃん!!ロゴもちゃんと入っているぜよ!!

そんなこんなで1月は終わってゆきました〜〜〜

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1月をふり返る(前半)

というか、気づけばひと月更新できていない・・・わけでありますけど。
忙殺されまくった1月でありました。

何をしていたかというと、 


わたしにとって1月はもはや2015年の残り香が全力でもたれかかってきたような具合。31日に実家に帰りそこねて、元旦というか、明けてすぐ「キーボー家の食卓」(モカティーナ書房待望の第1作!)の原稿の編集作業、
元旦、2日と家族〜!!!の日。(妹たちがちょこまか結婚し始めているので家族ね、増えたのよね)

3日から遅めの年賀状書き、7日にクマ子を神戸港に見送りつつ「クマ子の船出」映像を撮り、それの編集作業に追われる、と、並行して「あけびちゃん」の最後の2巻の執筆。そしてモカティーナ書房の原稿の校了へ向けての作業。
 
そして年末年始に執筆休みなどをとりすぎて12日以降は怒濤の夜バイトしつつの執筆・・・・!
以上に忙殺されて21日に超ド級の風邪を引いて1週間くらい寝込んでいたらば、
(日中寝込んで夜バイトやら校了やらのくりかえし)
あっという間に1月が終わったのである

ーーーというわけで日付でふり返る東京Januaryーーー

1月7日(木)
明け方まで「あけびちゃん(5巻)」の執筆をしてから3時間だけ寝て、神戸港へクマ子を見送り。自分でもすごいバイタリティだなと思いました。普段虚弱なわたしもサロンの一大事とあって頑張ります。笑。
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神戸港にこのいでたちでうろうろする変な女です。
写真右は撮影協力をしてくれた、ぱしふぃっくびいなすのHさん。感謝!
Hさんは元々演劇をしていて、自由劇場や上海バンスキングにも通じておられて、とても協力的にいろいろあれしてくださいました。
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↑そこいらにいらっしゃったプロのカメラマンのお手すきを狙って、撮影を頼む厚かまモカコ。さすがプロ、しゃがんでからの煽りで撮ってくださいました☆
※この日撮った映像はブログのTOPにありますのでそちらからどうぞ

1月9日(土)
最終に近い新幹線で東京に戻る。
諸々やることあったので、この日まで神楽坂もお休みを頂く。
12じ過ぎたら「あけびちゃん」でも大変お世話になっている(お世話というか生贄になって頂いている)STOCKの澤村さんがお誕生日だったので、
顔を出しました。2016年、初ストック。

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その日たまたま、滋賀の田舎のばーちゃん家で叔母が「ずっと飲んでないんやけど腐ってへんやろか?」とわたしに意見を求めてきたコニャックが(もちろん絶対捨てたらあかん、これはめちゃええお酒やといいました、かの有名なナポレオンです!)、
なんて偶然でしょう、STOCKに降臨!
下世話な話なんだけどこれグラス売りいくら?と澤村さんに聞くと「シングルで2500円〜だろうね」とのこと。
※説明が遅れましたがSTOCKはOLDウイスキーやブランデーをかなり専門的に置いてある、お酒の骨董屋のようなお店です。お客さんもOLDへの目利きがすごくて、この夜このコニャックは皆の注目と称賛を集めていた。
あんたそんな長いことほったる、ようわからんお酒、ややこしいから流しに流してしまい」としきりに訴えてたおばあちゃんの言うことを、ほんとに聞かなくてよかったよ叔母ちゃん。すばらしいブランデーも、その価値を知らない場所では流しに一気に流される。人もしかりか。なんだか考えさせられる出来事であった。
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これがそのコニャック(右)
この日は仲良しの常連さんがたくさんいて楽しかったので、STOCKで初めて葉巻なんぞ吸いました☆(〆切りからつかの間の逃亡)
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↑これがその、おばあちゃん。昼間はミノムシ状で寝ています。


1月10日(日)
あやめっくす夫妻とケンジさんと、新宿にある、とてもおいしい焼肉屋へ。
(ケンジさんについては月モカ第42回「日曜の午後」を参照ください☆)
いわゆる新年会となりました!
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新宿の長春館、超おいしい!!!!

1月11日(祝)〜15日(金)
これもう怒濤の執筆&編集&校了へGO!期間です!!

11日は子守→デザイナーのIさん宅にて深夜2じまで「キーボー家の食卓」の画像レイアウトや改行、文字詰めの作業に徹しました。

オボンのママ(作者)がピザ取ってくれました。
12日からは普通に銀座も始まって、
「あけびちゃん」最終巻の執筆→銀座→帰宅して執筆(ときどきは体力もたずにダウン)→起きて執筆→合間にIさん宅で打ち合わせ→銀座→執……  
けれど最終巻はとても大切な巻だったから、ほんとうに頑張りました。
個人的には、とても素敵な巻になったと考えています。
ーーーfacebookよりーーー

あまりにもハードな年末年〆切を過ごしつつ、本日ようやく「あけびちゃん」の最終話を、初稿ですが上納しました。

 

久しぶりにわたしがわたしであるままに書き進めることができた、
ほんとうにわたしらしい作品に感じています。

 

プロの作家として「何を求められているのか」を考えそれに応えることに腐心していた時期から、ベストを尽くしてそれでも読者に届かなければしかたないと、ある意味そこを諦め、

 

だとしたらばとことん中島桃果子であることを突き詰めようと、
一周巡って、とことん自分に還ってきました。

 

個人的に、もうこれが伝わらないなら仕方ないわ、これがわたしの現界だわ、と思うくらい素晴らしい最終話になったと思っているので、みなさん
「ラノベかぁ・・・」
と思わず、是非とも1度、
「あけびちゃん」に触れて頂きたく思います。

 

あけびちゃんは第1巻を絶賛配信中デス!

 

らるらるらん♩
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自分へのご褒美に・・・・。

バーボンフランベのハヤシライス(#Stock #写真左)

原稿読み返しながらがっつり肉!(#ジョナサン)

こんな感じで1月は折り返してゆくのだ!(続く)

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