« 試写会を終えて | トップページ | 幕間 »
今日9月9日、船パリ、ジャズ監修の熊田千穗のおかげで深みを増して大きく船出。
ずっとこの物語を上海バンスキングに捧げるオマージュであるとともに、
それを一緒に追いかけてきた相棒の千穗に捧げるサプライズというか、そういう風に考えていて、わたしが創って彼女をびっくりさせると考えていたがそうではなかった。
船パリは千穗と一緒に創るものだったのだ、正しく風を受けて物語はひとりでに動き始める。
2015年9月10日 (木) | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント