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母がスカーフを贈ってきてくれました。毎年母の、誕生日のカードの、シンプルで短い言葉で紡ぐ、本質を射貫いたメッセ—ジには、感嘆のあまりしばらく言葉を失います。
妖艶でふわふわ 弱々しそうで いつまでもとんでいるような ピッタリ
すごいなー。笑。とんでいるような、の続きに ピッタリ。
この言葉の配置よ。
紛れ込んできていた桜と。
桜もそうね。ふわりふわり、はかなそうで、でもこうして春は留まっている。
2015年4月27日 (月) 季節を愛でる | 固定リンク Tweet
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