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2015年2月10日 (火)

ひかりのあたるところへ

mariamのコラムを読んでから、何回も聴いてきたはずのマイケルのこの曲がまた頭に流れています。
今日はあえてリリックの書いてある映像をチョイスしました。
状況は違うけれど、内容はまさに今の自分とリンクする気がしています。
わたしは、日本という国を肩に頭に乗せた鏡の中のわたしとどう向かいあい、Changeするのか。

今日はあまり体調がよくないのでくわしくはまたゆっくり書きますが、
今日、世界で最大の本の修繕工房に行ってきました。
国境を、宗教を超え、世界中の図書館から古書が集められ、息を吹き返して帰ってゆきます、図書館、ではなく誰かのもとに届くために。
「Book must be Human.(本は人の為のものであり図書館とか教会とか、場所の為のものではない)」
それを行っているal majid財団のal majidさんの言葉です。

日本ではこういうことをしている人を「なんで?」「なんのために?」と、納得する理由がないと受け入れられないというか理解できないような雰囲気がある気がします。自分もそうだったと思う。

誰かの為に自分の人生を使う人の気持ちが解らないような、いぶかしいような、なるほどね!と納得できる理由がほしいようなそんな感じかな。

女性は家族にともるキャンドル(あかり/燈)。
ひとりひとりの女性が家庭にひかりを灯す。
だからひかりを灯す女性に教育を。

そう思って学校を作ってしまうような、そういう人達がたくさんいること、「貢献」という言葉が進行形でそこにあるさまを日々まのあたりにして感動を覚えずにはいられない。

お金があるから、余裕があるから、じゃないんです。先立つものは。
先立つものは、これからを生きる人々になにかヒントになるものを授けたいという祈りのような、けれど祈りより強い「導き」の気持ち。
そこに必要なお金がついてきている。
そんな気がします。

いま日本でしていることは、

もしかしたら、

順番が逆、
なのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=Zqe5NP86OCc

Image_2

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