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2014年11月

2014年11月28日 (金)

さみしい冷蔵庫の力。

さみしい冷蔵庫の力。
さっき、Facebookをちらほらみていましたら、

「書ける人と書けない人の違い」なる投稿があり、

作家は0を1にする仕事と思われがちだか、
ほんとうは100を1にする仕事なのだ、と、
膨大な資料を咀嚼し、物語に変える作家という生き物への見解がありました。

わたしは、それに関しては、物事の見方の角度の問題かなぁと思っていて、
たしかに物理的には100を1にする作業をしてるけども、要約書ではなく、どこにもなかったものをつくる、という意味では、
やはり、0を1にする仕事だと思ったのですが、

それよりなにより、そこにあった、藤子・F・不二雄さんのお言葉に感銘を受けたのでご紹介します☆

ーーーーーー

よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、私の持っている漫画観は全く逆です。

人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。

それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。
ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか? 
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・どの家の冷蔵庫も然して変わりません。

多くの『人並に人生を送った漫画家達』は「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。

しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。

人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。全てはそこから始まる。

その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。ここから可能性は無限に広がるのです。

私はそういう人が描いた漫画を支持したい。卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。

ーーーー
なんだかグッとくる言葉でした。
この言葉は35年の人生をだいたい破綻して過ごしてきた、破綻はしているがとりわけドラマティックな経験もないわたしへの、
ひとつのエールとなりました。

だからドラえもんが生まれたのだ。
それは、さみしい冷蔵庫の奥底から湧き上がる、儚くも消えることのない、夢。

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冒頭芝居の映像です★

★くまのうたタネvo.3「ネバダの夜」冒頭芝居の映像です★
(冒頭芝居約15分+1曲目”Route66"約4分の内訳です)

じゃっかんぬるっとしたとこありますが、
35歳の女二人が、ばかばかしいことを大まじめに、楽しそうに、やっている、という姿をご覧ください(笑
その、ある滑稽さも含めて、いまのわたしが大切にしていきたい生芝居の姿だったり、しています(笑

ばかばかしいことの集まりですが、私にとっての”芝居”、幼い頃からふれあってきた”お芝居”はこんなふうにいつも「ふたしかな境界線」に佇んでいました。

※iphoneによる撮影の為すこし暗い部分があります。
※このリンクのところにじゃっかんのあらすじやキャスト説明などあります。
全部で20分くらいありますのでお時間あるときにどうぞ♪

https://www.youtube.com/watch?v=Uc1ir7wuImA

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最新NEWS!!

新刊!!
「甘滴恋情事(あまだれこいじょうじ)」
絶賛発売中!!(11月14日(金)にフルール文庫より発売!!)

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エロティックライトノヴェル(昭和初期カフッェー模様)
出ました♫
その名も「甘滴恋情事♡ーその指で私を濡らしてー」
みなさま、ライトモカコもよろしくお願いします☆

その湯屋は静岡のとある駅から南西の方角に、ゆるやかな坂道を十五分登ったところをななめに入って行ったところにあった。ななめに入る角には蕎麦屋があることから考えるともともとは娼妓を呼んだりする待合だったのかもしれない……

降りしきる恋と耽美の雨音を感じていただけたら☆

詳しくはコチラをクリック!!
http://ameblo.jp/sumire723k/entry-11956801312.html


ーーー【出演映画上映中!!】ーーー
「唯一無二、日本的レトロフューチャーな世界観で異彩を放つ山口ヒロキ監督が、山形県米沢市小野川温泉の全面強力で完成させた、スチームパンクなSF映画」

友人でもあり敬愛する映画監督でもある山口ヒロキ監督の最新作「ヲ乃ガワ」が11/1(土)より公開中です。わたしも1シーンですが出演しています!



地球規模の大災害を経て地上の生命がほとんど死滅した世界――わずか生き残った人類は、現在の山形県米沢市小野川温泉に「ヲ乃ガワ」という王国を作った。国民は旧世界の情報を知らされぬまま、「監視局」の管理下で生活していた。国の許可なく旧世界の情報を調査することは違法行為である。しかし、真実を追い求める月山ヲノガは、仲間を失いながらも「ヲ乃ガワ」の謎へと迫っていく……

★Cast★
前田希美、及川奈央、深水元基、漆崎敬介、ボブ鈴木、税所伊久磨、
阿知尚康、阿部恍沙穂、松田俊政、藤崎ルキノ(友情出演)、副島淳 椿かおり
川本淳市 マメ山田 志賀廣太郎、そして中島桃果子(笑)


ーーー【ArtisticPantie2014★】ーーー
先日行われました、くまのうたタネvo.3「ネバダの夜」より届いた、
冒頭芝居の映像です。

ーリスボンは遠く、砂漠のバール・イタリアーノはうたタネを許さじー

※目下うたた寝中の劇団モカティーナ夫人の目覚めも間近!?

35歳の女二人が、ばかばかしいことを大まじめに、楽しそうに、やっている、という姿をご覧ください(笑
その、ある滑稽さも含めて、いまのわたしが大切にしていきたい生芝居の姿だったり、しています(笑



ーー【Recommand books!!】ーーー

あのが装いも新たに文庫になりました☆

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【文庫版特典】

新装画:小倉マユコ
本編の他に志磨遼平(ドレスコーズ)による解説と、
作者あとがき、
そして、番外編「恋とアイスクリーム」が収録。

どうぞよろしくお願いいたします!!

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2014年11月25日 (火)

!!(゜o゜ !!

!!(゜o゜ !!
なんと、
「魔女と金魚」の登場人物のこのお方からお花が届きました☆
これは紫のバラの人から頂くがごとき感激にて、
思わず「WAO!!_(● ●)/!!!」
と叫んでしまいました!!

ちょうど日曜日に自分の主催するイベントがありましたので、
そちらに飾らせて頂くことに。

ユメノさん、ありがとう。物語の中から飛び出して手元に届いたお花、大切に飾らせていただきます ゜+.(。 )♪.+゜ 。

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御礼☆

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くまのうたタネvo.3「ネバダの夜」
ー砂漠のバールイタリアーノはうたタネを許さじー
にご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました!

※今、感謝の気持ちを綴っていましたら、エモ長くなってきましたので、一旦引き取り明日また書くことにします!(笑)

今回冒頭に約15分の小芝居をしました☆
記録撮影を入れましたので、明日にでもUPしますから来られなかった方はそちらをご覧くださいませ!

写真の赤い髪の人が、砂漠のイタリアンレストランの女主人、バール・イタリアーコさんです(笑 旦那はネバダの剃刀と言われた男、バールイタリアーノ、ですが、アーコさんはレストランの料理人とこっそりつきあっている模様。料理のできる男がイイーノ!だそうです。

昨夜、スペイン渡航に失敗してネバダに降り立ったクマ子が、実はクマで在ることを見破られ「バラスゾ!」と脅されて、一夜限りのライヴを、
ネバダ砂漠の外れのイタリアレストランで行いました…。

写真は左から、バール・イタリアーコ/もろたさん(うたタネプロ)/クマ子、砂漠のピアノ弾き、そして手に持ってる写真がマルタ・ベケットさん。

砂漠のバール・イタリアーノが実際はどこらへんに在るのかわからないまま進めてきましたが、やっぱりどうも、デスヴァレージャンクションの近辺にあるようですね。アマルゴサオペラハウスの裏あたりで、
観劇後のお客様を狙う立地なのかも。
ともかくみんなに感謝のキモチ、
伝えタイーノ!
キャラバン!!

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2014年11月21日 (金)

うたタネvo.3【其の二】

【うたタネにご来場くださるお客様へ(。・・。)/】

うたタネの本番がせまって参りました。
昨日は熊田スタジオにて芝居の稽古!
自分で書いた戯曲がけっこうハイレベルの芝居力を要求されるもので、
てんてこまいのモノカキと歌うたい、
「やっぱり串田さんてすごいね(•'╻'• ۶)۶」
と気持ちをあらたに、日曜に臨みます。
今日はいくつか10'colorsさんとのコラボ営業上のお知らせがありますのでどうかおつきあいくださいまし。
ーーーーーーーーーーーーー
《予約について》
17時開場時にいらっしゃるお客様のみ席予約が出来ます♪
17時15分をまわりますと自由席というか先着順になります。
※おそらくみなさまにお座り頂けると思うのですが、もし1stにお客様が集中した場合は立ち見が出るかもしれません・(>_<;)・゚゚
というわけでご来場くださる方は一報お願いくださるとありがたいです!


《Foodについて》
23日は本来10’colorsさんのお休みの日となりますので、従業員がボスとわたしの二人体勢となります。シェフはボスのみですので、以下のタイムスケジュールでフードをお出しいたしますのでなにとぞご理解いただけたらと思います<(_ _)>

17:00〜18:00=おつまみなど冷たい前菜のみご提供。
※この間にパスタ、ラザニア等のおなかにたまるもののオーダーを先に受け賜ります。

19:00〜19:45(休憩)=ステージ前に頂いたご注文のお食事を順番にお出しします。
※シェフが一人ですので、順番にお作りし、もしかしたら2ndの頭くらいまでかかるオーダーがあるかもしれません。

※休憩時に頂いたオーダーは、18時までに頂いたオーダーをすべてお出ししたのちお作りいたします。
ーーーーーーーーーーーーー
以上です(。・・。)ポッ
お客様にはご不便かける部分もあるかと思いますがどうぞよろしくお願いいたします☆
時間や場所などの基本情報はこのブログを遡って頂き【其の一】
http://mocatina.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/vo3-b968.html
をご覧くださいまし♪

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2014.11.20 熊田スタジオにてリハ。

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ネバダの夜!?

今日の1枚。冒頭部分の稽古@熊田スタジオにて。
うたタネ♫は今週日曜日18じ開演(1st )☆

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2014年11月19日 (水)

神様の居る処

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出雲から帰って参りました。
たくさん写真を撮ったし、それをまたアプリでレタッチしたりなんかして、
ええ感じじゃないの?って感じになってきてるのでフォトはまた一気にUPします。

とりあえず、今回の出雲の旅は、突然やってきた恵みのような旅でした。

「神在月に出雲に行ってきた」

というと、なにかと色々おおげさな雰囲気になるのですが、
実はただの温泉旅行というか、そんな改まったことは何もなかったのであります。

そして、そういう意味でいうと「改まったこと」がないというこの感覚は、
わたしにとって新しいステージではないかと。

今回、スピリチュアル永田(家)にいざなわれての旅でしたが、
一緒に行ったのはマダムシュリンプのママ(蝶番に出てくるエビ屋)と、シュリンプの税理士さんのS先生。

初日はゆっくりしましょとご飯を食べているとき、S先生が、

「モカコさんは明日何をお願い(お祈り)するんですか?」

と。そのときに正直に考えてすっと出た答えは、

「お祈りっていうかここに来られたお礼ですかね」

わたしにとってこの旅は、きっとここに来れたというところが終点で、
ここにくるまでが旅であったように思う。

6月に妹と霧島を訪れてから、7月映画の脚本、8月「甘滴恋情事」の完本に追われる日々で、それらが風のように過ぎ去ってから、体調が悪くなったり、
なんかこれでいいのかな、みたいな9月があって。

一発奮起してRUNを再開し、ブログもまめに更新するよう心がけ、
なんとヨガデビューを果たし、ねじリズムのお手伝いに明け暮れた10月。

この10月は正直執筆に関わることは何もしていなかったけれど、
わたしを大きく変えてくれた月でした。

つまりは結論からいくと、神(すなわち、光)は日々に宿る、ということ。
わざわざ出雲までいかなくても、日常の中に、家のどこかに、また、通勤通学路に、
日々の中に神様はいるこということ。

神様。これはすなわち「幸せ」と言い換えられるのかもしれないけど。

たとえば本がすごい売れたら、とか。
いつか昔の夢が叶ってなんかすごい映画に、芝居に出られたら、とか。
すごく稼げるようになったら。
好きな人とつきあったら。
とか。

たら発で幸せが起動するとしたら人生の大半が不幸せということになって。
なにかに「成る」その瞬間だけにしか神や幸せが宿らないことになる。

そうじゃなくて、状況の変化関係なく、どんな状況下にも幸せがある、というか、
感じる力が大切なんだ、と。
(なんか小公女セーラみたいですが 笑)
それは思い込もうとするのではなく、ほんとうにそう感じること。

それがなんかわかり始めて、頭じゃなくてからだと魂でそれを感じで、響き始めていたんだよね。

こうして妹たちと3人で住んでいる日々が輝いている。
こうして銀座でも、神楽坂でも、大切に想ってもらって、なるたけカウンターにいてほしいと言ってもらえる場所(仕事場)がある日々が輝いている。
関わりたいと思う劇団がある幸せ。
なんでも話せる男ともだちがいる幸せ。
なんでも話せる女ともだちがいる幸せ。

わたしの本を、待ってくれている人がいる幸せ。

また最後に、じぶんがじぶんでいることの幸せ。

誰かと代えたいと思わない幸せ。

たとえひと月で0.2㎏しか痩せなくとも。
たとえ本屋に今はあまり本が置かれていなくとも。
たとえ生涯の恋!みたいのをまだ知らなくとも。

わたしはわたしでいたい。

わたしでいたいと思えるわたしでありたい。

最近、友達のひとりが、旦那や妻は「人のモノか」論から、
その子は昔、けっこう有名なミュージシャンとつきあっていて、

「自分には何もなくてもそのひとの彼女だっていうだけで、
何者かになれた気がして甘えていた 自分にはなにもないのに」

という話をしていて、わたしが「そういうのあるよね」というと、
「モカちゃんはれっきとした作家じゃん、何モノでもなくないじゃん」

って言ってくれたんだけど、

わたしが10月にしていた作業って、
もしわたしという人間からモノカキというアイデンティティが剥奪されたとしても。

自分を愛し誇り高く生きている35の女であれるか、というあれだった気がする。

そのときに美しくなりたいと思いました。

色んな意味を含む「美しい」です。

最終的には、剥奪されても、身近なわたしと繋がっている人達のために、
わたしは物語を書いたり芝居をしたり、し続けると思います。

じゃあ、作家だろうが作家じゃなかろうが、
銀座や神楽坂で働いていようがいまいが、芝居をしようがしまいが、
男がいようがいまいが、

わたしは輝けるわたしだ、と。

同時に輝けるわたしを目指し、日々を慈しむこと。

これがもっとも最優先の「生きる行為」であるように思って。

そういう状態で出雲に来られたこと。

それがまさにこのループにおける究極のエンドロールであったのです。

わたしの毎日に神様はいる。

そしてその神様とは、家族や、妹たちや、友人や、上司や、後輩や、親友や、音楽や文学や演劇や朝や夜や、冬や春という、わたしをとりまく日々のすべて。

そんな日々のひかり。に、感謝して。

ほんの一瞬のひかりという喜びがにじみでる旅の1枚を載せました。

温泉でほっと一息。

これはみんながもっっともわかりやすく、幸せというものを手にできる瞬間ではないかしら。笑。

まず総括から入りましたが、そんなわたしの、出雲見聞録。
明日からちょいちょい写真たくさん載せて、更新していきます☆

















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2014年11月18日 (火)

夜のaya yogaからの、artistic pantieな夜☆

わたしの敬愛する女たちと、久々の集い、ワンダフル。

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2014年11月14日 (金)

新刊発売

新刊発売
本日、例のエロティックライトノヴェル(昭和初期カフッェー模様)
出ました!!
みなさま、ライトモカコもよろしくお願いします☆

焚きつけたのは…

誰だ!?笑

KADOKAWA
フルール文庫、ルージュラインより

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出雲2日目の夜☆


昨日の夜は、
江戸構えな邸宅でのおよばれ宴でした。

田舎ならではの温かいもてなし、わたしも母方の実家が築100年の広い一階のみの平屋で、応接間の雰囲気やら、親戚一同集まっての大宴会など思い出されて懐かしい。まだお刺身も食べれなかったくらい子供の頃のお話。

昨日はカニ、ふぐ、ともに刺身で海の幸に恵まれた晩餐でした。

コーヒーカップを集めるのが趣味のわたしにはお宝の宝庫!洗い物手伝ってくれたから、と、ナガタさんのお姉様が別の部屋から取り出してくれたコーヒーカップでコーヒーを飲んで締める至福の夜。

写真はまた追ってUPします☆

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2014年11月13日 (木)

出雲大社!!

出雲大社!!
出雲大社!!
そして荒木屋の蕎麦!
ぜんざい!
(≧∇≦)

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出雲1日目

出雲1日目
出雲1日目
ナガタスピリチュアルに誘(いざな)われて、
の1日目は、
出雲に到着&温泉を楽しむ、「明日に備える日」でした。

夕方ナガタさんが旅館に合流して今日のプランなどを説明してくれたり。

今回の旅はもともとわたしを長く整体してくれている人でもあり、蝶番にも登場する「なんか見えるひと」でもあり、もはや古い友人でもあるナガタさんが、
実家が島根で、
毎年神在月には神様をもてなす宴を実家でやるのに、
今年は色々すごいから、
家においでよ、とのお誘いを夏に頂いたからです。

小さい頃魔女になりたかったぐらいで、プロイスラーの「小さい魔女」を読みふけったモカコは魔女たちの会合なんぞに憧れまして、

それが神様の会合とあらば同席したい!(≧∇≦)
と、ほぼノリで行く!!
と答えたモカコでしたが、
その後数ヶ月その話がぱたりと止んで、

ああ、もう流れたかな…と思っていた先週、
「モカ出雲どうする?」

慌てて飛行機やら手配してバタバタ参加したので、
なんか、こう、突然誕生日が来たような?
棚からぼたもち的な?
実感ないまま、
この出雲の土地に降り立ったわけであります。

突然すぎて出雲のこと何も下調べしてないけど、
たまたま予定が空いていてたまたま予算もなんとかやりくりできて、
これは出雲が呼んでくれたかなぁ、くださったかな、、なんてね。笑。

そうだとしたら霧島の神様のおかげです。
紹介状みたいなやつね。

この子6月に2日連続で参拝きてたからちょっくらよろしく、的な。
そうだ、霧島の神様も来てるのかなぁ。

とにかくスピリチュアルナガタさんは、それを生業とする人なので、この大一番に向けて伊勢行って奈良行って…慌ただしい日々だったそう。

今日はナガタさん曰く、
八万人の神様が総入れ替えになる千年に1度の大一番だそうです。
なんか内閣みたいね。笑

その大一番の夜の宴がナガタさんの仕事だそう。

そこに混じっちまいます。わお!笑。

ひとりくらい神様見えるかな。

神様のことはよくは分からないけど、
出雲の神主さんが公家のお姫さまとご結婚されるということは、
「歴史」という視点で考えると、
繋ぐ、という意味では、とても平和に近いこと。
ある長い歴史のわだかまりにも仲直りの兆し。
(漠然としすぎてますが)
神様と公家が、いつも仲良しであったかというとそうではない歴史もあると思うから。
そういう意味では、
ほんとうの意味での縁結び、
つまり争いはしません派として、
今年、出雲に訪れるというのは、意味のあること。

あの霧島の大木にいた神様、また会えたら嬉しい。

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2014年11月12日 (水)

突然ですが、、、

突然ですが、、、
出雲行ってきます!!
(≧∇≦)

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世界を崩したいなら泣いた雫を。。

ねじリズム初のロングラン、初の2本立て、見てきました。

ほんとうにねじリストたちはよくやったなあって思います。

芝居ってひとつ作るのだってすっごく大変!
それを2つって二倍で済まない二乗の世界、まじポルシェ(信者A)です!笑
だって、スタッフさんも拘束時間長くなるし、
客演さんをお招きしているわけだし、
本公演だし、
いっぱいお金出て行きそう!!!(と勝手にモカコ)

でも私が作ったパペット、4000円もの値段が…!
(これはひとえにさいとう雅子さんの可愛さゆえなのだ!)

今回は岡田と尊哉が出られなくて。
でもね、彼等稽古場には来られるときは来て、できる限りのお手伝いをしていた。
タカヤギオカルは、ラジオDJ以外の仕事もしていたんです(笑

今回の作者は鈴木祥二郎、演出イシカワ。

わたしは個人的に「泣いた雫…」の新しさにやられてしまいましたが、
「セカイ」のほうのスピード感もすばらしかったですよ!?

芝居ってスピードとダンスが大事。

ほんとスピードとダンスってすっごく大切なの。
ささやかなポーズゲームみたいのでもいいの。人が動いているって、大切な事よ!?

ね。セカイ。
お馴染み遠矢さんのヤベエ女役に始まり、スナックのシマグチ!?だっっけ?
あれはもう絶品!ですし(笑)

(まじドルチェ&ガッバーナが、ドルチェさんとガッバーナさんのふたりユニットだとしたら、もはやスマグチってドルガバ!?)

「おおいにドリーミー!」という決まり文句のトクさんもなかなか。

個人的にはヤス役の的場さん。
層のある芝居で、ぐっと心に入ってきました。
(ゆえの、ヤスさんどうなったんじゃい疑惑はあるので、今後番外公演でもこの件触ってもらいたいものデス 笑 もはや田仲の竜宮城料金よりもヤス復活か!?のが気にな……)

マルショウこと丸山正吾のかっさらい役者っぷりは変わらずで、
まさかのサトウヤバミ(岡田)の登場に湧く千秋楽でありましたが、

今回は佐々木仁の底力、つまりねじリストとしての存在なくして語れない公演ではなかったかなと思っています。

ごめんなさいね、イシカワ&スズキに関しては「あんたたちが始めたあれじゃない!?」とついコメントを忘れてしまいますが、素晴らしいなっていつも思っているんです。
祥ちゃんの飄々とした芝居と、しれっと書き上げているけど、ふつう書けない戯曲、
それからねじリズムといえばという代名詞でもある「カタルシスカメハメハー」を、芝居でも戯曲でもその身に背負うイシカワ。
このふたりがいないと成立しないのは分かっていて、人は毎日酸素の話はしません。
…てな具合でいくと、

やっぱり今回の仁くんの存在は大きかったかな、と。

バランスのとれた肌感覚の人が、まことに少ないというかいない劇団ですので。

仁くんの感性や肌感覚は、新しい意味で観客とねじリズムの、
そしてねじキャストたちの、架け橋的なあれになったのではと思います。

D助の豆小僧も良かったですね。

とにかく、好きだと思うこと、やりたいと思うことを、分かち合える仲間と続けることの尊さを感じた日々でした。
小道具というあれでも、そのアトムスフィア〜にジョイン!できたことを嬉しく思います。

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そんなわたしが作った小道具は…。まずこのタロのパペット!!
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原画がこれですから(BYイシカワ)かなり忠実かと!!


それから写真はないですが、歌舞いている「セカイ」の波!!!!

そしてこれです!!

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ピースさん!!!

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もともとはこれ。松本公演「空中キャバレー」の露店で買ったパペットさんです。
串田イズムをねじりました。笑。

ピースさんは、もしかしたら「ネバダの夜」(2014.11.23.sun)にも現れるかも!?

答えはこのブログで!笑

あと「泣いた…」の永嶋柊吾はすばらしかったですね。こういう配役があるのなら、客演主演説もなかなかいいのかなと思わせてくれる、新しい風でした。

つーか元々すげえいい!と思っていた役者だったからさ、うれしいよ。

自分の大好きなやつらが自分がすげえと思っている役者をやっぱりすげえと思ってくれたことがなんか、自分の大好きなやつらを、やっぱだから大好きだ!みたいな、「泣いた」的ループの中で盛り上がってくあれはあるよね。

最後にこの写真。

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今回いちばんヘトヘトになるまで頑張ったソルジャーたちの写真です。

次回が楽しみだなぁ!!!

個人的には戯曲的休息を取っためんさんに、

THE・ね・じ・リ・ズ・ム!!って感じの、

カタルシスカメハメハ—がねじれて飛んでくる系のあれ、そろそろそういう王道系、書いて貰いたいなと思っています。

しかし公演ごとに戯曲家選べるって贅沢だよねほんと。

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2014年11月10日 (月)

うたタネ vo.3 情報解禁![ 其の一]

Photo

じゃじゃん!今回も近郷画伯によるクマ子チラシが仕上がりました!
なんとvo.3の今回は前回の抒情的な雰囲気と打って変わって、

『ネバダの夜』!!!
ーリスボンは遠く、砂漠のバール イタリアーノはうたた寝を許さじーです。

ーーーーーーーーーーー
日時:11月23日(日)
場所:ネバダ砂漠の「バールイ・タリアーノ」(実は10color's)
開場:17:00
開演:1st=18:00/2nd=19:45
料金:2000円(1Drink付)

※御予約に関して/17:00の開場時間に来られるお客様のみ予約承ります。
(モカコ携帯、熊田携帯、モカコtwitter、熊田twitter、またはArtisticpantieのfacebookページなどにメッセージくださいませ☆)

企画:ArtisticPantie×10'colors
http://www.la-lettera.com/wine.html

【Cast】
クマ子 ……熊田千穗
砂漠のピアノ弾き……上山 実
謎の女主人……モカティーナ・モカコ
絵……近郷画伯
スペシャルサンクス……阿久津文男シェフ
※うたタネの名目はジャズライヴでございます。
しかし!毎ステージ、冒頭に「ちょこっと芝居」がございます。
この「ちょこっと芝居」もお見逃しなく!!

※19:45のセカンドにも小芝居ある予定ですが尺は現在未定です!!

ーーーーーーーーーー
以上情報第一弾でした!
アメリカのネバダ!砂漠の「バール イタリアーノ」で一体何が起こるのか!?
さらなる全貌は情報第二弾をお待ち下さいませ☆

お食事や予約に関する情報はこちら☆
http://mocatina.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/vo3-fb02.html

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2014年11月 8日 (土)

ヲ乃ガワプロモ☆

ヲ乃ガワプロモ☆
現在ビッグサイトのデザインフェスタにて映画
【ヲ乃ガワ】
のプロモ活動中!
デザインフェスタ初めて来たけど楽しい!

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2014年11月 7日 (金)

泣いた雫を活かせ。

泣いた雫を活かせ。

泣いた雫を活かせ、
もし世界を崩したいなら。

「泣いた雫を活かせ」

ようやく観劇してきました☆
主演 永嶋柊吾。
すっかりねじリストです。笑。

なのにまた彼自身独特の、映画っぽい香りもあって、それがねじリズムに新しい風を吹き込んでいました。

わたしはやっぱり、最後の暗転からの突然踊り出すシーンまでがとても好き。

♩バンドを〜くんでいるんだ〜、すごく、いいバンドなんだ〜

昔は、意味がないと!
ここで踊る意味なんですか?みたいなありがちな役者テイストあったわたしだけど、

最近は突然踊るの最高。
芝居中の突然踊りに萌えるモカコに。笑。

だって突然踊るって、なんかカタルシスを感じるのよね。

そうそう今回もカタルシスカメカメハーありましたよ。

また細かいことはまとめてえもく書きます〜

あ、劇中に配られる新聞に、わたしの新刊告知あります。
わたし、岡田にメランコリーお化けと書かれた…
メランコリーお化けの新刊。
「甘滴の恋情事」って…(の)が余計だよ!笑
でもこれはこれでなかなか…

写真はしゅうごとみゆきさんと。

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2014年11月 3日 (月)


高校に通い始めたいとこが、どうもバンドを始めたみたいで「土曜日初ライブやった」とLineが。

あまりに愛らしすぐるショットにて思わず保存。
なんでもこういうところから始まるの、だっ。笑。

わたしは今、松本からの帰りのバスです。
「K テンペスト」
高岡蒼甫さんの強いオーラが印象的でした。

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2014年11月 1日 (土)

【出演映画公開の告知!】

【出演映画公開の告知!】
【出演映画公開の告知!】
ねじな投稿ばっかりしていましたが、自分のことも告知させてください!
友人でもあり敬愛する映画監督でもある山口ヒロキ監督の最新作「ヲ乃ガワ」が11/1(土)本日より公開されます。わたしも1シーンですが出演しています!予告編↓
https://t.co/w9T8kU3IpP

☆Cast☆
主演は前田希美ちゃん。
そして弔い屋に及川奈央さん。
そしてmonteeでもおなじみの深水くんこと深水元基、漆崎敬介、ボブ鈴木、税所伊久磨、阿知尚康、阿部恍沙穂、松田俊政、藤崎ルキノ(友情出演)、副島淳 椿かおり

川本淳市 マメ山田 志賀廣太郎

そして中島桃果子(笑)

これチラシ。
山口くん、1シーンしか出てないわたしの名前をちゃんとクレジットしてくれている…(T−T)/涙。

ーヲ乃ガワ−wonogawaー
「グシャノビンヅメ」「メサイア -漆黒ノ章-」の山口ヒロキ監督が放つ
レトロフューチャーSF最新作は、2014年11月1日より渋谷シアター・イメージフォーラムほかにて!

チケットは11.2以降、わたし持ってますので、ねじで見かけた方もお願いいたします!!

2日のレイトショーには映画館にいますので、観ようかなと思ってくださったみなさま、映画館でお会いしましょう(^_−)−☆

これも「胎動は己の子宮から」的な参加の作品です。「グシャノビンヅメ」で一目惚れした監督が高校の同期と同じサークルだったことを知り、色んな縁でわたしの主宰劇団のアニメを作ってもらいました(acco×山口ヒロキ 2008☆花よりタンゴ)

その後、生ネコバニーの冒険にゲストで出させて頂き、2012年にこの映画にお手伝い兼で、参加させて頂く運びになりました。

実はこの作品が書籍化したときには帯を書かせて頂いてます(^_−)−☆

26のときから出たいと思っていた監督の映画に8年越しに参加でけたのは凄く嬉しかったのだ。

あの1週間はとても楽しかった。
小野川は温泉街なので、温泉にたくさん入ったよ。

と、いうことで、
わたしもまだ完成作品を見ていません!!楽しみ!

みなさまよろしくお願いします!

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