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2014年9月 4日 (木)

うれしい一日m(。・・。)m

今日は、すてきな再会がふたつもあった贅沢で心温まる一日でした。

まず夕方、ひさしぶりの再会を果たしたのは幻冬舎の壺井さん。

ちょっと緊張していたので写真撮るの忘れたからネットより引っ張ってきました。

IDEE CAFE
茄子が入ったサンドイッチ美味しかった!吹き抜けの景色も素敵なミッドタウン3F!

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なぜ緊張していたかというと、実は4月に映画「アデル、ブルーは熱い色」を一緒に観に行ってから、ろくに連絡もとっていなかったからです。
……というのも、執筆に関して2月に大きな壁にぶちあたったわたしは、立ち上がろうとしてもぬかるみに足をとられるような具合で、4月もまだ自分を立て直すことができず、

壺井さんが自分のために尽力してくれているにも関わらず、前進できずにいました。
壺井さんには、公私にわたりデビューの直前からずっと支えてもらってばっかりで、

もはや手土産なしには会えぬ、と思っていたのです。
手土産とはもちろん、原稿のことです。

ちょうど今やってる原稿が一段落するところで、ようやく新作にとりかかえるだろうかと、
しかし「狼がきた、狼がきた」つまり「書きます、書きます」と言って書けていない自分は、
もう書きますという挨拶は要らない、モノを持ってこい!!という感じであろうと、
連絡を控えていたのですが、向こうからのお誘いでしたので、
なんぞ重要なお知らせでもあるのではないだろうかと思って来たのですが、

「とくに用事はないのですが顔を見たいと思いまして( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸」

とのお言葉に、うおおおお となった次第である。

壺井さん、週刊ポストへの露出も大変喜んでくださり、こちらはもう感謝のみ。

わたしとしては、春〜夏と、全力で駆け抜けたライトノベルの季節がようやく終わろうとしており、久しぶりにしっかり文芸作品を書きたい!と思っている(しかも三作!)ところだったので、
いよいよガチンコで2014年下半期を駆け抜けていかねばと思ったのです。

新潮社ノーリー先生と実業之日本社の加古さん、このおふたりに対して同じことが言える。

そういうわけで、わたしはこの再会をしかと心に刻み、ミッドタウンを後にしたのであります。

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所変わって。

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六本木の青山ブックセンターで、東野圭吾の新作「マスカレード・イブ」を購入し、マツキヨでリポDを大量購入したわたし(たいがい芝居の差し入れは楽日でないとこれにする)は、ROPPNGI EX THATERへ☆

メイサ嬢のローラ・モンテスを観る為である。

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この劇場に来たのは、良介出演の恋するブロードウェイ以来。
演出が岸谷五朗さんであるというわたし的な驚き。

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わたしほどの芝居追っかけ歴があると、チケットはちゃちゃっと入手できます☆
(ごく普通のルートです。関係者席とかじゃないから!笑 ぴあもあるし、e-プラスもアカウントあるし、最悪おけぴで!みたいなやつ。最終的には劇場に並ぶという奥義!)

今回は「当日引換券」ってやつにしました。開場と同時に席が決まるヤツ。
これ、経験上意外と穴場があるぞ!?との読みはズバリ当たって、一階のJ席!!
へへへん!

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全然関係ない写真ですが、
妹あやめっくすにもらったスカーフデビュー戦なので載せます。笑。

「ローラ・モンテス」って全然知らない、と思って居たのですが、芝居を観るうちに、一昨年くらいに図書館で借りた「近代悪女伝」みたいなやつで読んだのを思い出しました!
ああ!このひとか知ってる、知ってる!!と思いつつ芝居進行。

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う、う、美しい(涙)

ともかくメイサ嬢、いや姫、美しい!!
リストとのピアノの上でのシーンは妖艶で、いちばんしびれたシーンでした。

なお、体を張ったコントーションにも感動。
コントーションは、「艶蜜花サーカス」を読んでくれた皆様はご存じ、蓮華の得意とする、あの布技であります。

あと、5月の千穗のライブのときもお客さんが「お着替えあるよね?」ってお着替えに歓喜していましたが、この舞台も6回かな?お着替えがあり、

「やっぱりお着替えがあるっていうのはいい

という結論に至りました。

最終的には、女優「黒木メイサ」の美しさに尽きる舞台でした。

美しいって凄いと思いました。その努力、その気力。

一流になりたいと思いましたね。

今、ビーチボーイズ再放送してるけど。
昔、日芸の演劇学科の学生だったころ、
「広末涼子なんてただブリッ子してるだけじゃん!ブヒ〜!」
とか言ってたブス(=つまり美しくなる努力をしないで深夜にたらふく食ってぶくぶく肥っていたわたし)、ですが、もう恥ずかしくてたまらない。
今はあの女優さんが凄く好きなわたしですが、今見たってビーチボーイズの彼女ったら愛くるしすぎるではないか!!

そしてあんな10代の頃から、大人の死闘とも言える戦いの土俵で、懸命に仕事をしてたんです。

さすがにそういうことが解る歳になりましたので、

舞台上で美しく輝き、踊る、メイサ嬢に、心から敬服いたしました。
あれでお母さんなんだもん、すごいよ。

…というわけで、この前の投稿の答えは、
「Vampsー魔性のダンサー、ローラ・モンテス」でした。

こちらも、感動の再会。
最近ぼんやりこっちが思ってたことを向こうも想ってくれていたってことを知って、すごく幸せな気持ちになりました。

今日はこのふたつの再会の中にあった温度や言葉やまなざしとかそういうものに、
ほんとうに背中を押された一日でした。

そんなわけで深夜ですが、わたしも今から原稿頑張ります。

そうだ!ひとつ言うなら!Vamps、10分でいいから休憩欲しかった!
休憩欲しくなるパターンの構成だった!そして途中でビールでも飲みたかったぜ!

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