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2014年7月

2014年7月31日 (木)

東京タワー☆

プールLove☆したその夜、三番目の妹みいきと一緒に、
東京タワーに行ってきました☆

ちなみにこの妹がZipperのライターです!
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(写真は1年前、Zipper編集長の金田さんの結婚祭にて)

泣きべそかきながら、原宿スナップの雑用係としてキャリアをスタートした妹は、
いまではすっかり、いっぱしのライターとなり、
きゃりーやBomi嬢、仲里依紗さんや綾野剛さんの連載担当など、
気づけばスーパープロフェッショナルです。

同時に趣味のおしゃれさんから、プロのファッションさん、になった妹、
困ったときのスタイリストとしても活躍してくれています。
そうそう、わたしの船パリのビジュアルガールとしても。

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(photo by keiko fujita/ ArtisticPantie2012)

なんか久しぶりに東京タワーのぼりたかったからうれしい。

わたしは実は、東京タワーがなんか大好きなんだよね。

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うん。近くで見ると迫力がある。

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「蝶番」に出てくる麻布十番の家、そしてあの頃の日々、は、どこか懐かしく、
いまでも愛しくて、東京タワーからわたしはあの家を探した。

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というわけで、
帰りは次女のあやめっくすも合流し、よく行ってた中華料理屋さんで、
おいしい餃子と、酸辣湯を。

脚本と連載で窒息しそうに忙しい日々の、うれしく温かいオフでした。

7月がもう、生ぬるい夏の風に巻きとられて、終わっていきます。

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プールLOVE☆

わたしがずっと大好きなプールです。

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テラスがあるのだ!!
(市民プールですよ!2じかん500円!)

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別名「ゲイの聖地」と呼ばれているこのプールに、この日は大好きな姐さまと行ってきました。
女優からモデルに転身した奈奈さんですが、
わたしはほんとにこのひとほどモデルにふさわしい人はいないと思う。

つまりこの人がいるだけで、500円の市民プールがまるでモナコのプールサイド…(笑
モナコ行ったことないけど!
レイバンのサングラスでふふふんとくつろぐ、N・A・N・A!

ってことを勝手にあれこれ書いてると怒られてしまうのでこのへんで。

また奈奈さんは美味しいものをいっぱいしってるの☆

美しい身体してる人って、食べることも好きなんだよね。

奈奈さんに連れてってもろた韓国料理。
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NYでJosepと飲んだあの韓国料理を思い出しました。

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(↑ジョゼとの思い出 2013年秋のNY)

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久しぶりに色々話したりしてすごい楽しかった!

奈奈さんと一緒に撮った写真だけど勝手に載せると、
「何しとんねん!」と怒られそうなので…
(髪切ったななさん、サングラスかけてじゃっかんの韓流スターであった)

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じゃん。笑。

奈奈さんのモデルフォトの中で、わたしが一番好きなやつ、載せてこの回はおしまい!

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2014年7月30日 (水)

うっふん♪「クマ子の日々」

うたタネ♪のチラシ画を描いてくださいました近郷画伯による4コマ漫画です。うたタネlive初回ということでそのルーツを探る!?

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うたタネちらのぞき☆

どうも8月3日(日)の熊田ライヴ「くまのうたタネ」は、
わたしが作詞した曲もやってくださるらしい☆
近郷画伯による「クマ子の四コマ漫画」も、近日ここにUPします☆
おたのしみに!!!
日芸のみんなとか、久しぶりに会えたらうれしいな。

ーーーーー
(以下熊田facebookより)

こんにちは、熊田です。
今月引越しをしたのですが、新しい部屋での家リハ第一弾はギター増田信太郎くんでした。
8月3日「くまのうたタネ」では熊田・増田ユニットDuwrite May、オリジナルも久しぶりに演奏します。お楽しみに!
彼とはジャズ以外にも本当に色んな曲を一緒にやってきたものだなと改めて思った次第。当日が楽しみです。
中島桃果子作詞の二曲「Tokyo Umbrella」「迷える子羊のskip」も歌います。
現在中島さんは「雨滴恋情事」という東京の雨を深くモチーフに持った艶めいた新作を絶賛連載中でありますし、中島ファンの皆様にも合わせて楽しんでいただけたら嬉しいですʕ•̫͡•ʔ♡*:.✧

写真は段ボールもまだ残り、カーテンの丈も合ってない私の部屋でリハ中の信太郎くん。

うたタネはいろいろ手作りな企画ですからリハもなるべく家で!と思ってます。充実した家リハのできる部屋作りをしようと思っております、ミュージシャンの皆様どうぞよろしくお願い致します(^ ^)

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くまのうたタネ♪Vo.1開催のお知らせ

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熊田千穗のゆるLive@なんと10color's(•'╻'• ۶)۶!のお知らせです☆
カウンターに立たせて頂いている10color'sさんのご好意で、
定休日の日曜日に、ArtisticPantieでゆるい催しをさせて頂くこととなりました!!
ということでシリーズ化をもくろむ、
「くまのうたタネ♪」Vo.1開催です!!
以下詳細☆
ーーーーーーーー
8月3日(日) 
Open 17:00〜
1st/ 17:30
2nd/ 19:00
※入れ替えございません♪
お好きなだけ
いらして☆
チケット=2000円(Welcome drink付)

今回のうたタネは熊田千穗の音楽活動の原点に立ち返りDuwriteMayです☆

Vocal.熊田千穗 Guitar.増田信太郎
ーーーーーーー
☆なるたけお気楽な金額設定でライヴを見て頂くというコンセプトの兼ね合いで、当日、カウンターの中は中島桃果子ひとりとなります。行き届かないところあるかと思いますが、御容赦くださいませ。ペコリm(_ _)m

☆なお、うたタネ第一回のFoodは、オリーブ、チーズ2種、スナック、イタリア野郎のたこ焼き(テンカラ、隠れた人気メニュー!)など軽食のみの対応とさせて頂きます。

☆ゆるライヴにて予約は特に承りませんので、直接お店に来て頂けると幸いです。

以上みなさま、お待ちしています!!
企画/
ArtisticPantie
協力/10color's
http://www.la-lettera.com/wine.html

宣伝美術/近郷画伯
Artist/熊田千穗

タイトルはなんと某敏腕広告プロデューサーにつけていただきました!
チラシのくま子も今後どんどん活躍の予感!

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2014年7月25日 (金)

お知らせ!!

新刊!!
「甘滴恋情事(あまだれこいじょうじ)」

絶賛発売中!!(11月14日(金)にフルール文庫より発売!!)

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エロティックライトノヴェル(昭和初期カフッェー模様)
出ました♫
その名も「甘滴恋情事♡ーその指で私を濡らしてー」
みなさま、ライトモカコもよろしくお願いします☆

その湯屋は静岡のとある駅から南西の方角に、ゆるやかな坂道を十五分登ったところをななめに入って行ったところにあった。ななめに入る角には蕎麦屋があることから考えるともともとは娼妓を呼んだりする待合だったのかもしれない……

 

降りしきる恋と耽美の雨音を感じていただけたら☆

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あのが装いも新たに文庫になりました☆

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【文庫版特典】

新装画:小倉マユコ
本編の他に志磨遼平(ドレスコーズ)による解説と、
作者あとがき、
そして、番外編「恋とアイスクリーム」が収録。

どうぞよろしくお願いいたします!!!

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Keiko's MOVIES VO.1
左のバナーにある「艶蜜花サーカスーフィリア・ドゥ・フェティソ」を、新たな視点で切り出した映像作品です。

ー物語、あるいはサーカスの入り口ー
どこの国のいつの時代の話かは知らないが、
一世を風靡した、旅回りのサーカスの一座があった。
サーカス、むしろ見世物小屋といってもいいかもしれないその一座は、町から町へと渡り歩き、儚いひとときの幻を、永遠に人々の胸に閉じ込めて、煙のように消えていく。
その華やかな光、瞬きも忘れて見入ってしまう曲技の数々、一座が放つ妖しい香りに引きこまれ、人々はそれをひとめみようと行列をなした…
撮影:Ave.K
スタイリングアドバイザー:necomix

サーカスフィリア・ドゥ・フェティソ [ 絶賛発売中!!]

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Keiko's MOVIES
VO.2

「東京Oasis-ある帰途からの帰り道」

TOKYO TRIBE 527 モカティーナ・モカコ from keiko on Vimeo.

中島桃果子刊行作品のバックナンバーは左右のサイドバナーをクリック!!
本屋さんにはないものも購入して頂くことができます

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甘滴恋情事/第二帖 ”雨垂れ”

昨夜の雨が嘘のように水色の空が広がる次の日、君志乃は、粋元硯に呼び出されて、浅草の喫茶店にいた。
「雪溶」の打ち合わせということだったが、おそらく君志乃より早く店内にいた粋元硯は、
君志乃の姿を認めると、こう言った。
「とりあえず外にでましょう。今日はお祭りなんです、ちょっと遊んでいきませんか」
 君志乃は粋元硯の、無駄のない流れのつくりかたに逆らえず、思わず頷いた…

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第二帖、本日UPされました!
続きはWebで!

http://mf-fleur.jp/rouge/83/

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2014年7月24日 (木)

美しきナオミ

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元同居人の尚美。美しき尚美。
23歳〜27歳までの多感な日々を彼女と過ごしました。
彼女とはもう10年以上のつきあいですが、いままで一切顔出しNGだったので、
これは革命と言ってもいいフォトです。

花子とアンを見ていると、蓮子さんの不器用なやりかたに尚美を思い出すわたしでありました。

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2014年7月23日 (水)

待望の!

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ストロベリーなんちゃらかんちゃらフラペチーノ!!!


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2014年7月20日 (日)

同じ日の悲劇

ピカッ、…1、に…グワッシャカッシャー!!∑(゚Д゚)

近いがな、近いがな。

こわいし!埼玉の知らん場所での軒下の雨宿りこわい…
ゲリラ雷雨…

しかも隣には、雷の好みそうなあれあるし…(; ̄O ̄)

劇場まであとすこしやのに開演してしまったよぉぉぉ。

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facebookに投稿して、
「その顔まずいよ」
「やばいよ、顔」
と、クレームが殺到したフェイス。


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渋谷Party☆

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事務所の浴衣パーチーに行って来ました☆

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ラグジュアリー☆

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社長の篤と。

この日思ったこと。
社長は元々イケメン俳優だったからして、やっぱり浴衣が似合ってるし、
ぱっとしてカッコイイから、
やっぱり裏方にになるのもったいないんちゃう? 表に出てたらどうだい?
というあれ。笑。

そんなことを言ってしまうと社長の日々の裏の努力を否定するみたいですがそういう意味ではごじゃいません(。-_-。)ポッ

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2014年7月18日 (金)

甘滴恋情事

その湯屋は静岡のとある駅から南西の方角に、ゆるやかな坂道を十五分登ったところをななめに入って行ったところにあった。ななめに入る角には蕎麦屋があることから考えるともともとは娼妓を呼んだりする待合だったのかもしれない。
「秘密を持ちたまえ」
 言ったのは易者だった。
 易者は「月白(げっぱく)・ト116夢」という文字と知らない住所を紙に書いてこちらに寄越すと、ちらっと着物を眺めてこう付け加えた。
「その帯でいくといい」

 (続きはWEBで!)
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「甘滴恋情事(あまだれこいじょうじ)」
第一帖 艶芳秘湯 は現在配信中☆☆☆
http://mf-fleur.jp/rouge/83/


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新連載始まりました!!!



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ごぶさたしています!
現在連載の執筆と、30分のショートムービーの脚本の執筆に追われているモカコです。
その為ゆっくりブログを書くこともできず、悔しい!
(ブログを書くことはわたしの喜びなのに!)

告知がすこし遅れてしまいましたが、
先週から、WEBマガジン、フルールにて官能新連載、始まりました!!!

甘滴恋情事(あまだれこいじょうじ)」です☆

第一帖「艶芳秘湯(つやのかひとう)」が公開されています。
*.。(๑・∀・๑)*.。↑画像をクリック!!!

わたしが何年も昭和初期を調べ「船パリ」に取り組んでいるのを知っていた編集の奈穂ちゃんが、同じ時代でいかがですか?と提案してくださりました。時代はほんのすこし「船パリ」とずらして、昭和4年?5年?6年?頃をイメージしています。

ーーーーーーー
※大切な資料を貸してくださったまま船パリの出版をずっと待ってくださっているみなさま

こちらはいわゆるラノベの世界観なので、雰囲気としての昭和初期、
というあれに留まっています。
(しかし書いてるあたくしは勉強を続けておりますし、この6年で随分とこの時代を描くための背景は得たとは思っております☆)

上海バンスキング的なものたちはすべて「船パリ」に閉じ込めて、
閉じ込めるがゆえに苦戦してなかなか出版に至ってませんが、必ずお届けしますので、
こちらの出港の方が早くなりましたが、

これはまた別感覚で楽しんで頂けると幸いです(*´˘`)♡
ライトに解りやすくと言いながらも、
書いているわたしはガチなので、けっこうマニアックな人たちも出て来ます(笑 

レーベルの方向性上、移動や、育児の合間などにさくさくっと読めるよう、
POPに書かなくてはいけないので、奈穂ちゃんに
「アングラに走らないでください!!」と、言われつつ(笑
それでもそこはエログロナンセンス!!とかいう感じで、乱歩的な雰囲気とか、
いれておるので、
昭和初期詳しい方は、これはあのひとでは?
なんて思いつつ、楽しんでくだされば★

「艶蜜花サーカス」からの二作目、「甘滴恋情事(あまだれこいじょうじ)」は全く違う雰囲気に仕上がっています、お楽しみに!

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というわけで……浴衣☆
段々上手に着れるようになってきたぞ!


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2014年7月17日 (木)

ドミンゴのようなカフェ

どうもみなさま「花子とアン」の宇田川先生を気取り、カフェーで脚本修正していたモカコです。
ドミンゴのような素敵なカフェーを見つけた上、追っかけをしている演出家:串田和美さんのお父様、串田孫一さんの詩集なんかがあって、しかも自由に読んでいいよと言って頂いてとてもうれしい気持ち。ラヂオの音源までお貸し頂きましたの!

えー、今週は、11歳茉莉子嬢と進めている「一秒」についてお知らせしようと思っていたのですが、そうこうするうちに、なんと明日、
新連載がスタートすることになりましたので、そちらの告知からさせて頂きます★

いよいよ明日、フルール文庫、ルージュラインにおきまして官能新連載スタート!!前回の艶蜜花サーカスが群像劇であったのに対して、今回は1ヒロイン、1ヒーローで濃密にお届けします!
お楽しみに!!

「あたしを誰だと思っているの?中島桃果子よ!」とは、わたしには言えませんな(笑 宇田川先生、凄し!笑

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銀座キラ星カルテット☆

秋本さんのライヴの次の日は、
お馴染み銀座キラ星カルテットのライヴでした!

実は千穗が5月にサラヴァ東京でやったライヴのピアニストさんは、
昨夜の奈緒美さんライヴのピアニストさんだったりして。
こういった繋がりなどありつつ、
こちら千穗さんのホームと言ってもいいでしょう。
浅草HUBにて、銀座キラ星。

そこで!!!
ArtisticPantie、最近You Tubeに力入れてます。
というわけで…。
動画をあげていきたいと思います!

まずは「港の見える丘」


次に、なんとバンジョー青木研も歌っています。
「雨ーRainー」



そして、リクエストに応えて歌った「黄昏のビギン」
まったく突然のリクエストだった為、歌詞を間違ってしまい悔やむ熊田です。
が、歌も演奏も練習なしのぶっつけとは思えぬほどとっても素敵☆


またすてきな動画をあげていきたいと思います。
ArtisticPantieでした!
最後にキラ星たちの集合写真を!
もっと彼女を知りたい方はこちら☆
熊田千穗のブログ

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熊田と☆

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世界のバンジョー・青木研と☆

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2014年7月16日 (水)

秋本奈緒美さんLive☆

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昨日は秋本奈緒美さんのLiveでした。
原宿madonnnaにて。

立ち見&ものすごい過密スケジュールでしたが、なんだかどうしても聴きたくてGO。
 予想以上に色々こみあがるものがあり、本当はもっとエモい投稿になる予定でしたが、一晩経って、思い直し(笑、人としてバランスのとれた投稿にすることにしました。って結局なってないかも(笑

 とにかく人と人の縁ってすごいなって思ったりして。

 わたしと奈緒美さんは、実はちょっとしたご縁があるので、
昔からその存在をわたしは知っていました。
(もちろん芸能人だからみんな知っているけどそういう意味ではなく)
 そしてもちろん奈緒美さんはわたしのこと知りませんでした。

 

初めて奈緒美さんと接触(笑)したのは、串田さんの「空中キャバレー」の初演でひとりで松本に行ったときです。
 開演前のロビーは外国の日曜大空広場みたいになっていて、色んなところに役者が隠れていました。
 あるテントをこそっと覗くと、きれいな女の人がタロットをしていて、わたしはStar☆をひきました。
 それが奈緒美さんだとわたしはすぐ気がつきましたが、もちろんそこは飲み屋ではないわけなので、わたしも黙って、そのテントを出ました。
 このひとが秋本奈緒美さんかー…と思いながら。

 串田ファンにとって「空中キャバレー」は熱狂すべき演目でしたし、秋本さんがとっても素敵で、いつかどこかで会うことができたら、この感想を伝えたい!などと思っていましたら、
その2年後の再演時は、奈緒美さんの旦那さんが我が日芸の同期であるという流れで、なんと終演後に一緒にお酒を飲んだりして、わたしと千穗は、串田作品に出演している女優さんと、演目について語りながら飲めるなんて、それだけで夢のようでした……

……となんだか固い文になっちゃってるけど、そこから1年、いつのまにか、秋本奈緒美さん!は、自分にとって身近な奈緒美さん、になり、わたしのことを気軽にアッコ!と呼んでくださり、何度か顔を合わせるときも、本当に気さくで、わたしは正直どんどんこの女のひとのとりこになっていったわけなのです。笑。

このひとの人柄に、きっとこの世界の答えがあるはずだと思って、もっと奥を覗いてみたいと思って、昨日、満席のマドンナに行って、その予感は確信に変わりました。

ありとあらゆる芸能は、才能だとか努力だとか運だとかいわれますけど、
最終的には「人」なのだと思います。

千穗のライヴに来て客席に座っているときの奈緒美さんは、ただただ美しすぎる、けれど盛り上げ上手のいちお客さんて感じ。

けれどステージに立っているときは、ほんとうに光輝く美しいスターです。Star☆ってほんとに素敵。
そしてStar☆っていうのはみんな、
そこにいるひとたちの幸せのために歌います。
わたしイズム!なんてかなぐり捨てて。

ジャズシンガーでデビューしたのよ、なんていいながら、モモエちゃんメドレーだって歌っちゃう。
スターでいながら、観客がアウェイな気持ちにならない、等身大のMCで、皆を湧かせて。

観客たちが皆、奈緒美さんをすごくすごく愛していました。
でもそれは、それ以上に、奈緒美さんが、お客さんのひとりひとりに丁寧に愛を注いでいるからです。

やっぱり「人」だよ、と思いました。
注)秋本さんは歌もめちゃくちゃすばらしい。それは大前提の話です。

わたしはすっごく楽しくなっちゃって、立ち見なのにビールやら、ワインやら、たくさん飲んじゃいました。

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♪大人の階段登る 君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね

最後の方に「思い出がいっぱい」を歌っている奈緒美さんを見て、
なんだかまた泣けてきました。人と人の繋がりって面白いなと思いながら。人生って不思議だなと思いながら。
他人の運命の如何をステージを観て考えながら、
それはすなわちこないだみたドラマのように「わたしという運命について」の記述でもあるのです。

少女だったころ、ロンバケを観て熱狂し、早くこの世界の住人になりたいと日芸を受けて上京しました。楽譜まで買って毎日弾いた、その曲たちは全部、奈緒美さんが昔愛した人が作った曲でした。
(昨日MCで言ってたから、ふれてもいいかな?)

少女だったころ、上京してすぐ、自分のことをとても助けてくれた男の子がいましたが、わたしは自分と演劇を溺愛していたので、少女のまま、その男の子を置き去りにし、
わたしは演劇に没頭しました。

その男の子はやがて奈緒美さんと結婚し、
わたしはそのニュースをテレビで見ていました。

ただちに大女優になるはずだった少女が、そういうことなんで!と、恋や愛やらそっちのけで稽古場に一日中した少女が、
何者にもなれず、大人の女にもなれず、かといって昼間やることもなく、ぼーっとワイドショーを見ていた頃のことです。笑

その頃もまだ、幸せは誰かが運んでくれると信じていたのかもしれません。

見える景色が1段高くなって、見えてくるものがたくさんあります。
わたしも作家になってわかったことがいっぱいあって、裸のシンデレラだったときの自分を恥ずかしく思うようになりました。

芸能界で30年も愛され続けることの凄さ。
なのにひとりひとりと丁寧に向きあってくださる人間力の凄さ。

最近思うのは、半端なやつほど偉そう。
ジャッジメンタルなやつほど、自分は何も生まない。
(ここにきてこの愚痴はいけませんね。まだ脚本をSNSでバッシングされたことを根にもっているようです 笑)

道草を食い続けているかもしれないけれど、
自分の今のやりかたは間違ってない。
そう思わせてくれるステージでした。

♪少女だったといつの日か、思う日がくるのさー

奈緒美さんの大きな愛に感謝して。
奈緒美さんと出会わせてくれた社長にも感謝します(笑

20日(日)浴衣イベント@渋谷、みなさんきてください(笑

PS 写真はNGだったのでステージのフォトはなし!

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2014年7月 1日 (火)

無題

じぶんには人を人として平等に物語の中で描いていきたいという主義があるので、政治的な発言はなるたけしたくないとずっと思ってきた。
し、いまも思っています。
でも、集団的自衛権なんて絶対、絶対、絶対、ダメ。

第9条の解釈の変更ってなんだよ。
あれは戦後の日本を築いたすべてです。
日本ってどんな国なんですか?って聞かれたら、島国ですってことと、戦争をしない国なんだってことを子どもころ習ったよ。
9条を今のテンションで勝手にいじるとか絶対ダメ。どんな理由があっても絶対ダメ。

この決定が戦争に繋がるとか言うと、極論に思えると思うけど、わたしほんとに昭和初期を調べててそう思うのです。
「いやあさすがにそれはないっしょ」と笑って返される率がとても高いので、だからこそわたしは真顔で「マジで戦争になるんだから」と、この件に関しては、極論であることを承知で言い続けたい。

これくらいならいいか?ねえ?と思われる点がすこしずつ用意されて緩やかにそれは始まり、一気に点が線に繋がるの。わたしは年表を見ていてとても怖かった。

とにかく、こちらも作家として言葉にならない尊い気持ちが心から湧いてくるような作品を書けるように今後もじぶんの土俵で精進するわけなので、政治やってる人は、そのプロなんだから、私なんかが思いつきもしないような鮮やかな外交をやってもらいたい。

何度も言うが行き詰まって憲法いじってたらもう外交、負けてるやん。
今日本が、ここ、を切り抜けるために決めたことが、
また違う未来に、別な意味合いのカードとして切られたら、
それは戦争です。

そのときもう安倍さんとかは死んじゃってるかもしれないけど。

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