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2014年5月11日 (日)


いま東京駅の新幹線乗り場agoやったんやけど、乗るときに若い男の子が財布落として、それを拾った方が、「あら大変!落としましたよ!」みたいになり、男の子がそれでも気づかんので、近くにいた女の方が、それを伝えようと男の子の方に走り、
なんとなく、新幹線のドアがもうすぐ閉まるっていう追いたてられる空気もあって、その女の方が男の子となんかもつれてしまって、女の方がステン!と転ぶという小さな事件が起きていた。財布は無事男の子に渡り、転けた女の方は「財布落とすなんて大変だと思ってびっくりしちゃって…」と言いながら立ち上がり、
男の子は恥ずかしそうに隣の車両に乗り込んだので、
拾った方と、
転けた方と、
見てたわたしが、
「いやぁ、とにかく気づいて良かったですね☆」なんていいながら、一緒に同じ車両に乗り込んだんだけど、

みんないいひとたちだなぁ、と、男の子の為に奮闘して、転んだりして、いやあ、いいひとがいるよ、この日本にも、と、天気もいいので、ちょっとほくそ笑んでしまった、13じ丁度発、新大阪ゆき、最終車両。

なんとなくこういうワンシーンのドラマを上手く捉えることができたなら、江國さんの「犬とハモニカ」みたいだと思いました。
犬とハモニカみたいには書けないのだけど、犬とハモニカみたいな出来事だったので、この小さな物語をここに載せてみる。

いまからaccoの個展に向かうので、京都ではなく新大阪でおります☆

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