« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

2014年5月28日 (水)

受賞のお知らせ(((o(*゚▽゚*)o)))

20140528_172621

わたしが初めて脚本を担当した映像作品「The worst yet the best day」が、特別賞を受賞しました!!!  

メットライフアリコが企画したこのコンペティションは、

「ささやかな手助けが、大きな幸せをもたらす

というコンセプトのもとに90秒ほどの映像作品を作りなさい、というもの。
https://jp.eyeka.com/contests/7831/results#winners

デジタルハリウッドの大学院に在学中のSho Fujii監督からオファーを頂きまして、わたしも学生さんの作品だからということで無償で、やらせていただきました!
(えーこのくだりは自分を桃井かおりさん的な扱いをしたちょっとした冗談です。くわしくは昨日のブログを!)

なかなか情報を解禁できず、また、監督が現在その映像を二分半ほどの理想的な長さに再編集しているところで、まだ映像をUPできないのですが、まずは報告まで☆

なお選評の日本語訳は、こんな感じです。
監督と妹にしてもらった訳をいい

感じにまとめました!

The visual quality is high, created with the storyline that anyone can related to.
The video is highly evaluated and selected as a winning entry for its fantastic storyline brilliantly portraying an unexpected help instantly turns her anxiety living in a foreign country into a hope.

誰もに関連したストー
リーを美しいビジュアルで描いた作品。
予期しない人からの手助けが、
異国で暮らす彼女の不安を瞬時に希望的要素に変える
ストーリラインの流れかたが秀逸だとして、
見事受賞作品に選ばれました

選評まで掲載して、映像をお見せできないのがとてももどかしいのですが、映像はあがってきしだいすぐUPします。
今はこの写真で御容赦ください!
とりあえず旬なうちに報告だけ先行させていただきました!

| | コメント (0)

元同居人は美女。の露出。

1920071_650165405070305_90881510923

今日はナオミとランチしたのですが、凄いことが起きました!
なんとナオミが写真を撮らせてくれた!笑
これ、すごいことなんです。

巷で噂の、超美人の元同居人!
五年くらいふたりで暮らしてました、しかも二段ベッドで!

わたしは尚美の美しさをエッヘン☆と皆様に自慢したい、しかし、シャイな尚美姫、顔だしは絶対NGだったのですが、これからはもっと露出していこうかな、と思ったのだそう。
尚美はエステ関係のお仕事をしているので、わたしはその美しい美貌を露出しといたほうが、説得力があると思うので、露出大賛成。
尚美が写真とっていいとかいうから、びっくりやら、ナオミの綺麗な表情に見惚れるやらして、一緒に写っているわたしの顔がへちゃげてますが、
(しかもかなりひどいぐあいに…)

「この一枚は、人間にとっては些細な一枚だが、尚美にとっては偉大な一枚だ!」
ということで掲載☆

尚美をタグつけしようとしたら、Facebookが「このひとito saoriちゃうのか?」「ほんとにitoさんじゃない??」としつこく聞いてきました。
さおりと一緒にいすぎのモカコです。笑。まあ右腕なのでいいんですが!
さおりさんも美人ですが、こちらはナオミさん。

ああ、ナポリタン美味しかったのに写真撮るの忘れた!
そのあと、ガーディアンギャラリーに行って、阪本勇くんの写真展「天竺はどこや?」を観て来ました☆

写真展いこうと思ってたので、絵の具みたいなTシャツ着用。こういう柄のゴミ箱を保育園の卒園制作でつくりましたよ。
白鳥の写真、白鳥が寝てるやつ、すごいよかった。

| | コメント (0)

2014年5月27日 (火)

カンヌに思う

カンヌに思う
カンヌで学生監督の為の賞があって、元役者で、40歳までに監督でいっぱしになろうと大学行った38歳の女性監督の作品が、この部門で日本が初めて賞をとったのだけど、なんと主演は桃井かおりさん。
そして、桃井さんは「学生さんの作品だから」とノーギャラで出演してくれたらしい。

これを読んで、まっこうからやりたいことにストレートにぶつかり、挑戦していく心意気の大切さに改めて気づきました。

東京にきたばかりのころは、大人数でカレー作るとなったら隣の飲食店に「鍋貸してください!」と駆け込んだり、
2000年の花よりタンゴのときも「お芝居したいんです!でもお金ないんです!!」と、ジニアスを破格の値段で借りたり、
(これはいまはもう笑い話)
ダメもとで、ちょっとずうずうしいかもしれないことにぶつかって、なんども頭下げてきた。相手がうんっていってくれるまで。
そして皆さん優しくて、そこに本当の熱意があると助けてくれた。
でも大人になって、なんていうか、
「学生の映画に桃井かおり出てくれないでしょ。ってかこの予算じゃ呼べないでしょ」
みたいなななめの目線や、逆算してあきらめたり、大人としてあたりまえのやりかたーたとえばお金で解決したり、お金や社会的地位が足りないと無理だと思ったりーそういう風にいつしかなって、
やりたいことも「物理的に無理」と、やるまえからあきらめたりした。

ロスまで飛んでいったこの監督はきっと、あつかましいひとなんじゃなくて、つくりたい映画を「実現したい」熱意と底力があったんだと思った。

なんだかとても、このトピックには、はっとしました。

これを実現するのに、この資金や、この人脈や、この地位がないとダメとか、逆算して考えるのはもうやめよう。そしてなるたけ直接的にそこへ到達するバイパスを捻り出していきたい。

| | コメント (0)

2014年5月26日 (月)

昨夜の千穗ライヴ( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪

20140524_1431291

良かったです!!!とても!!!!!
ここまでの紆余曲折を近くで知ってる自分にすればもうそりゃあ。

(ここから下はわたしがこれから始めようと思っている”現代女人芸術伝、VO.ゼロ、つまりトライアルのような形で書いてみる。つまりVo.zeroの芸術女人は熊田千穗である。ちなみにVo.0,5はaccoを予定している。なぜ、0コンマ,5かというと、関西の個展にてKeiko氏を同伴できずaccoさんの動画を撮れなかった為)

ーーーーーーーーーーーーーーー
【現代女人芸術伝Vo.0】

昨日のライヴで感じた一番のことは、偉そうな言い方かもしれないが、
「これでようやく千穗さんも"出る杭"の土俵に立った」
という感慨でした。それを感じたときに涙が出ました。

昨日のライヴは非常に実験的で、やりたいことをとりあえず詰め込んだ、まだ粗さのあるプログラムで、人によってはまとまりのなさを感じたかもしれない(特に2部)

わたしはビルボードTOP40というテレビ番組が凄く好きで、毎週見ているのだが、常に台頭するアーティストは、誰かに賛辞されたと思ったら誰かに訴えられたり、文句言われて喧嘩になったりしている。

昔、映画のワークショップに通っていたころ映画監督の大谷健太郎監督が『俳優は見世物小屋の中の生きものだ。人と違う奇異なところがあるから皆見たくてお金を払う。そういう妖しさがないといけない。お母さんは家にいるから、素敵なお母さんになれそうな人は見世物小屋にはいらないんだ』と言ってました。

「うわあ!歌うまいねえ、いいねえ」
これで壊せるのはアマチュア→プロの扉だけ。
わたしも熊田も、もうプロである。歌って、書いてお金もらっている。
では次に打ち破る、ぶち壊すべき扉はなにか。
この問いかけは、反面教師のように自分にも返ってきた。
それって、やはり、なんかよくわからないけど、
言葉や理屈で説明できない、つまり説明させていてはいけないようなカタルシスカメカメハーを炸裂、むしろそれで自爆しているような感じになれるかどうかの所ではないかなと思うのだ。
(もちろんそれがないとプロにすらなれないときもある)

カタルシスカメカメハー。

これは我が敬愛する「ねじリズム」の芝居を形容するために生んだ言葉であるが、これがあるかないかで、ねじリズム以外のものも量ることができるなと気がついた。

昨日の千穗にはその片鱗があった。
みんなをただ「楽しかったね〜歌うまいねぇ〜」と言っては返さないなにかが。
実際、敬愛する往年の大スター秋川リサ姐さまは、
「二部はダメダメ〜なんでポップスなんて歌ってるのよ、意味ワカンナイ」とばっさり。それを聞いててわたしはなぜかにやついてしまったのだ。物議を醸しているじゃん、いい感じ!と。その隣では一緒に観に行った業界のO氏が、千穗のオリジナル曲が終わった瞬間に真顔で、
「これJASRAC登録してる?」(笑

2008年に一緒に「花よりタンゴ」をやった同期の美穂がひとことだけいい?と千穗に言いました。
「もっと、もっともっと”狂気”を見たかった、それを見せて」と。
それだ!とわたしも思った。

作家が裸になって自分の血肉をさらけだして、赤い血を流して書いていない小説は売れないという。だったらやっぱり歌もおんなじで、心の底から轟いてくる得体の知れない叫びで歌わないと、人は聴いてくれない、もしくは耳にはこびりつかないのではないかと。

個人的にはシンニードオコナーの曲がすごく良かったと思った。
18歳の頃、久米川の友人の一軒家で皆がしょっちゅう集まって、その頃ダイアナのトリビュートアルバムを聴いていた。
夏の夜風が夢に膨らむわたしたちを優しく撫でていった。
その頃を思い出した。

夏の夜風は、35歳のわたしたちがいくら夢に膨らんでも、もう優しく撫でてはくれない。ではわたしたちの夏はどうあるべきか。

もうプロであるわたしたちがこの世界に刻んでいく生きざまはどうあるべきか。それを考えながらわたしは泣いた。
あの曲に千穗はわたしたちの18歳の夏を乗せて歌っていた。
わたしにはそう伝わった。カタルシスがあった。

「出る杭」のスタートラインに立った熊田千穗が、これからどんな狂気を見せてくれるのかを楽しみにしてゆこうと思う。

とにもかく美穂さんと話していたのは、あの千穗が(かたくなな、そりゃあもうかたくなな!)セットリストに「レリゴー!」を入れたこと!!
それがもう大きな一歩だということ。笑

昨年のライヴではアリシアのエンパイアを無理やり歌ってもらいましたが、いちばん最初に歌ったら?と提案したときに
「サビの手前までなら歌う」と言った千穗さん。
あの歌から「ニュウゥゥ〜ヨォォオク〜〜♪♫•*¨*」というサビを抜いたら一体どうなるんで……(笑

そんな千穗さんが自らの選択で、いま世界でもっとも旬な流行ソングをセットリストに入れた、これはまさしく「革命」と呼んでいいと思う。笑
恥をかきたくないからきれいにまとめたい千穗さんですが、
人前で恥をかくってことが、格好悪かったりできることが、実はすんげーことなんだという感覚、そういう感覚を彼女が体得してくれると彼女のライヴは、ますますこれから、目が離せなくなってゆくのではないかと思う。

それから昨夜忘れてはならないもうひとつの革命は千穗のオリジナルソング。
『サラヴァモダンガール(モダンガールに幸あれ)』
作詞も作曲も千穗がしたのですが、これがもうほんとに素晴らしくて、
この一曲が今後の彼女の人生を切り拓くのではないかと思える、ほんとに才能に溢れた楽曲でした。この曲では才能がカメカメハーしてました。

ここで熊田さんの歌詞を間違えてしまいますと個人的にとっても大変なことになってしまいますが!笑
 《…ちょっとだけはずれる星占いなんかをそれでも見たりするのは前を向いているからでしょ?ヒールを直したら、立ち上がって歩き出せモダンガール!》という歌詞がほんとにいいと思いました。圧倒されすぎて動画とるの忘れた!
※二回しか聴いていないし、いまはざっくりですが雰囲気お伝えしたいので歌詞書いてみました。後日熊田に確認してちゃんと歌詞紹介したいと思います!

そんなこんなで、体調不良がデフォルトになってしまっていた春のモカコもようやく湧きあがるものがあり、ひさしぶりに長い文章を書きました。
文章を書くことに自分は命をこめている、だから健康でないと日記すら書けないんだなとつくづく。

中島桃果子が紹介する芸術女人、ナンバー《0》は同期で親友で、
昨夜「出る杭」の仲間入りを果たした、ジャズシンガー/熊田千穗でした!!
過去の自分に「さらば」し、前を向いて、
そのヒールで一歩を踏み出した熊田千穗にサラヴァ!(幸あれ!!)

文/中島桃果子(現代女人芸術伝「NO.零」)

ーーーーーーーーーーーーーーーー
追記:シンニードオコナーでリンクした昔の夏の写真を載せようと思いましたが見つからなかったので、14年前の夏の写真を。
2000

なお、今回のライヴの企画・プロデュースはサードプレイスの原田篤。
ピアノの方がとても素晴らしかったのだ☆
なお、このサラヴァ東京は、もともと秋本奈緒美さんがライヴをなさった流れで、ご紹介頂き!?ここにとなったのですが、わたしと千穗は別の流れで、ちゃんとその前からチェケして内見もしていたのだよ♪♫だってね、ここでは面白い芝居もできそうな気がするんだ。
やっぱりサラヴァ東京はすてき。

10390401_648826771870835_3008564281

| | コメント (1)

2014年5月24日 (土)


前髪モカコもいざ出陣!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちほLIVE

ちほLIVE
本日、サラヴァ東京にて
千穂さんLIVE!
http://www.t-place.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月20日 (火)

底冷えの女

底冷えの女
ここ数ヶ月の体調不良の原因をあれやこれやして突き止めようとしてましたが、結論はここかと。
数年前に買った本を再びひっぱりだし、悪霊(冷え)を退散して、もりもり活動できるしなやかな身体を目指す!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月15日 (木)

「魔女と金魚☆」の花屋さん

「魔女と金魚☆」の花屋さん

そういえば、2009年、まじょきん単行本の執筆中に、中学のときよく通った、この花屋さんを思い出しながら、ユメノさんの花屋を書いたのでした。

この花屋さんは中学生相手でも、きちんとカウンセリングして、予算と用途に見合う美しい花束を、いつも丁寧に作ってくださいました。
ブーケを作る間、ハーブティーを出してくださったり、そういうこまやかな気遣いが、ユメノさんの性格にも映し出されています。

そんな大切なことをなぜかぽっかり忘れてしまっていて。
おととい滋賀県の膳所駅から坂を下り、ベティブーフさんの前を通り思わずパチリ☆

残念ながら定休日?で、ご挨拶できずでした…

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2014年5月11日 (日)


いま東京駅の新幹線乗り場agoやったんやけど、乗るときに若い男の子が財布落として、それを拾った方が、「あら大変!落としましたよ!」みたいになり、男の子がそれでも気づかんので、近くにいた女の方が、それを伝えようと男の子の方に走り、
なんとなく、新幹線のドアがもうすぐ閉まるっていう追いたてられる空気もあって、その女の方が男の子となんかもつれてしまって、女の方がステン!と転ぶという小さな事件が起きていた。財布は無事男の子に渡り、転けた女の方は「財布落とすなんて大変だと思ってびっくりしちゃって…」と言いながら立ち上がり、
男の子は恥ずかしそうに隣の車両に乗り込んだので、
拾った方と、
転けた方と、
見てたわたしが、
「いやぁ、とにかく気づいて良かったですね☆」なんていいながら、一緒に同じ車両に乗り込んだんだけど、

みんないいひとたちだなぁ、と、男の子の為に奮闘して、転んだりして、いやあ、いいひとがいるよ、この日本にも、と、天気もいいので、ちょっとほくそ笑んでしまった、13じ丁度発、新大阪ゆき、最終車両。

なんとなくこういうワンシーンのドラマを上手く捉えることができたなら、江國さんの「犬とハモニカ」みたいだと思いました。
犬とハモニカみたいには書けないのだけど、犬とハモニカみたいな出来事だったので、この小さな物語をここに載せてみる。

いまからaccoの個展に向かうので、京都ではなく新大阪でおります☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »