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2013年4月

2013年4月26日 (金)

FDF第2話UP!!

【其の二 マイヨ・ドゥフォル=月抜けるまで潜る行為】

フィリア・ドゥ・フェティソの幕間休憩。
 それは、みながこぞって飴の為の籤(くじ)を買いに行く時間であり、トイレに行く時間であり、お腹が空いた人は軽食を食べ、喉が渇いた人はその喉を潤し、またはあまりの妙技にしばし呆然としながら二部に備えてゆっくりため息をついたり、そういった観客各々の為の時間である。しかしながら、観客を魅了し、一度心を捕らえたなら一時も離さない、蠱惑的なこのサーカスには、休憩でさえ席を立つのも惜しい仕掛けが場内に施されている。
「深海」と呼ばれるその仕掛けは、正確にはあくまで幕間の余興であり、演目ではない。
 一部のサーカス「シルク・ド・フィリア」が終わると、客席は明るくなり、同時に舞台は暗くなる。そこに大きな筒状の水槽が現れる。暗闇の中ぼんやりと青い照明によって照らし出されるその水槽の上の方から、人魚のような姿の生き物が発光し、旋回しながら底の方に降りてくる。そしてゆらゆらと漂いながらまた上の方へ昇っていく。その繰り返しである。
 ただ静かに泳いでいるだけの人魚というか魚人は、しかし、二十分という休憩の間、一度も息継ぎをしない。
 人なのか魚なのか男なのか女なのかもよくわからない、神秘的な動きのあまりの美しさに、人は「深海」を感じ、ついつい見惚れてしまう。ゆったりと流れる深海の時間に身をゆだねている間に籤を買い損ねてしまう観客たちも。
 パンフレットには、プラナ・マイヨとだけ記されている。おそらく宴者(えんじゃ)の名前であるが、性別すら定かではなく、他のスター宴者とは違い、その存在は謎に包まれている…。

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艶蜜花サーカス フィリア・ドゥ・フェティソ
続きはコチラで!!!

(F)ィリア・(D)ゥ・(F)ェティソ/第二話UPされました!!(*゚▽゚)ノ
今月もFDFこと艶蜜花サーカスをよろしくお願いいたします〜
第2話のタイトルは「マイヨ・ドゥフォル」この言葉、一体なんなんでしょうか?

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(A)rtistic(P)antie新聞4/24

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AP新聞によると、CHIHO初のソロライブのflyerのCHIHOの胸元の露出が余りに艶めいているため、悶絶⇒直視できない、という感情にかられて、フライヤーの胸元を折りあげてしまう男性が多発しているとのこと。

この案件に関してArtisticPantie(以下AP)主宰のモカティーナ氏は「わたしは関与しておらず詳細は知らない気がする、それよりもまもなく自身の連載、FDFの第二話が掲載されるので、熊田の胸元よりもそちらに注目していただきたい」と自分押しのコメント。

しかしFacebookによると、フライヤーのデザインを担当したacco氏が、CHIHOに「もっと色っぽいフォントはないか」と要求され「だったらもう脱ぐしかない」と返事をしたという旨の投稿をしており、そこからも悩殺へ向かう確信的なベクトルはあったのかもしれない、しかし、多発ではない、公開収録に参加したファンはみなCHIHOの胸元にさしたる興味は抱いていなかった、むしろ彼女の音楽性の新しい可能性に強く興味を抱いていた、と、予告映像公開録画に参加したフクロウのモロゾフ氏は言う。

掲載された写真は、数日前に乃木坂のオウルウェイズというお店で発見されたもの。
CHIHOと親交がある知人のH坂氏が、遊び心で提案し、実際に折り上げたのはスギタという従業員である、H氏は悩殺など一ミリもされていなかったと、店長のキッチンイトウはそう証言している。また店の代表であるR子氏は「うちはイチゲンサン入れてないけん」と、入口で記者をシャットアウト、その後R子さんに「ホタルイカ食べる?」と優しく扉越しに話しかけては貰えたものの、そら豆が苦手な当記者は「ときめき春プレートを注文しないならこれ以上話さない」とキッチンイトウに蔑まれ、ついに真相を解明することはできなかった。

従業員のスギタと、AP主宰のモカティーナはコインの裏表と言っても過言ではない付き合いのはずだが、モカティーナ氏は「何も訊いていない、HP」と、関与を否定している。言葉尻に添えられたHPに関しても謎が残る。

当然のことながら、大スタアであるCHIHOからは何もコメントを貰えなかった。CHIHOは「わたしはまだあまり人間のファンを獲得していない」と、大スタアを否認。なんでも親友であるムーミンとかいう女が勝手に自分をスタアに仕立てあげているのだとかなんとか。

ともあれ数日後にオンエアとなる、予告編Vを見れば、なにかがわかるのかもしれない、と、当記者は考えている。

熊田千穂がCHIHOとクレジットを変え、最近のヒットソングも歌うというこの流れと胸元になにか因果関係があるのか、注目が集まるところだ。
なお、折上がっていないフライヤーの原本は、モカティーナ、熊田千穂のブログ、Facebookで確認することができる。

ーAP新聞深読みコラムー

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2013年4月23日 (火)

V撮り

先週木曜に久しぶりにモカティーナ・モカコ稼動しまして、来たる熊田千穂ソロライブに向けての予告編Vを撮影しました。これはウサ子がアーティスト"CHIHO"にソロライブへの意気込みなどを訊いているところ。笑
一体どんなVが仕上がるのでしょうか?この編集は、あるスーパーシュールエディターに外注だしてます。誰でしょう?
答えは劇場で!あ、じゃなかったJZ bratで!笑

Artistic Pantieは全力でCHIHOLIVE をサポートします!

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CHIHO MODERNGIRL

みなさん是非いらしてください!!!
熊田千穗、いや、もはやChiho♡Kumada♡Lovelyといっても過言ではない新しい魅力に向かって始動中です。ArtisticPantieは全力バックアップで、Lovely Chiho♡を応援します!!(その割にまだWhat's On)も更新できていませんが…(。-_-。)/)

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[ 以下、熊田より ]
GW明けの5/8に渋谷でライブをします。
自分で主催するのはちょうど1年ぶり、昨年5月JZBratでの熊田千穂と銀座キラ星カルテット「The Music Travels Around The World」以来です。
今回はキラ星でのステージではなく、タイトルは
CHIHO 「MODERN GIRL」です。

これまで「自分!」を押し出すというより「バンド全部を見てちょうだい!!」というスタンスでやってきていて(キラ星の時は特に)、
それは何よりもメンバーに恵まれているからであり、そして私自身がどこか舞台っぽいような芝居っぽいような音楽の見せ方がとても好きだからなわけであり、そこに何の迷いもないのです。

でも今回は自分がずいっと、前に出てみようと思います。
(もう充分出てるよ!!って言われたらそれまでなんですが(;一_一))

フライヤーもこのような感じで、みんなにびっくりされています。
写真はHiroyuki Seo デザインは加藤章子です。

昭和初期なジャズソングはもちろん歌います。
それに加えてスタンダードジャズナンバー、それから、これまであまり歌う機会のなかったPOPSを少し。
私の本来の無節操な(音楽に関して、ですよ)部分をがちがちに固めて整えようとするのはやめて、ステージに立ってみたいと思います。
今まで「熊田ってこういう曲は歌わないの?」と思ったり言ったりしてくださっていた方にはもしかしたら「そう、こういう事よ!」と言ってもらえる、かも、しれません。
そこは開けてみないとわからないのだけれど。

ピアノ・ベース・ギター・ドラムのベーシックな編成です。
メンバーに恵まれる幸運を持っているようです、
すばらしい音楽家達とご一緒します。

CHIHO 「MODERN GIRL」 渋谷・JZBrat http://www.jzbrat.com/liveinfo/2013/05/#20130508
熊田千穂(vocal)
田窪寛之(piano)
梅田和利(guitar)
安田幸司(bass)
柴田 亮(drums)
Open 17:30
1st:Start 19:30
2nd:Start 21:00
Live System 入替なし
(入替えなしで2ステージご覧いただけます、内容は2ステージとも違います)
予約¥3,500 当日¥3,800
ご予約受付開始しております!

・JZBrat 電話予約 → 03-5728-0168(平日15時~21時)
・JZBratサイトからもご予約頂けます。

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2013年4月20日 (土)

タジン鍋

【今日の10colors】
私事ですが、ボスにタジン鍋いただきました!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆お誕生日プレゼントです!フランス製とのこと。
タジン鍋は鶏鍋とか、そういう料理の種類ではなく、鍋そのものの種類なのだと34歳になって初めて知りました。

というわけで今日はタジン鍋レッド。

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2013年4月17日 (水)

ミュシャ

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今日は久しぶりにある方からお誘い頂きましてミュシャ行ってきましタ!*・゜゚・*:.。.
.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
行くことは決めていたまま、グズグズしていたのでいい機会を貰いました!ずっと連絡とかとってなくてもこうして何かのはずみで趣味を通してまた会える縁というのはよいもんです。
(T ^ T)

ミュシャミュシャアールヌーボーフロムチェコ。チェコボンジュールベルエポックパリ。
アァ大正ロマンアールヌーボー、フロムミュシャ。

舞台美術を長く手がけていたミュシャ。錆びない宣伝美術だなぁと。同時に、女優サラ・ベルナールも気になったりして。

1番気に入った絵はポストカードになってなかった…
(´・_・`)ので、、、
四枚の絵で綴られた「芸術」シリーズを買いました。
音楽/詩/ダンス/あといっこは…なんだっけ?あ、絵画です!

というわけでミュシャミュシャアールヌーボー。このバタフライエフェクトはみだれ髪与謝野晶子の本の装画にまでエフェクトしていくベルエポック大正トウキョオ。
ミュシャと芋洗坂郷愁は時系列逆のローダァテイルランチアゴー。

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2013年4月15日 (月)

ハルキ様新刊読了。

ハルキ様新刊読了。
得体の知れない感覚にとりつかれて、同時に、いままで記憶にある限り4回目といえる不思議すぎる類の夢を見たことで、自分も物語世界のはじっこにいるような不可思議な気分になって、自分の人生も今日どこかの地点で、いままでとまったく同じようで、実はまったく違うチャンネルに切り替わったような、そんな奇妙なことを狂信してみる。景色も、世界も、何かもかも同じようで「感触」や、「目に見えないところ」がまるで違っている。

村上春樹は、内容のクオリティうんぬんでなく、人生においてその作品にぶつかる読者のタイミングじゃないかとわたしは思っている。
そして、わたしの人生の船の進み具合に、村上春樹という風は、いつもとても、驚くほど相性がいい。それは、雨の終わりを見計らって、きちんと空に浮かぶ虹のように。
村上春樹という虹をみて、いつもわたしは自分の雨季の終わりを知る。

つまりこれは、作品の完成度やレベルや書評とは全く違う次元の話で、自分にとってそういうところに村上春樹がいる以上、わたしは一生村上春樹の作品を評することはできない。

なぜならそれは、モノではなく細胞のように、わたしの体内に吸収されてしまうから。

ともかくこの、帯の言葉の素直さがわたしはとても好きだ。

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2013年4月13日 (土)

ハルキサマ新刊DEBUT!

本が売れないとか言われているこの時代にさ、新しいiPhoneの発売日級の行列を、深夜から作るってやっぱすごいよね〜(;゜0゜)
と思い発売日に(昨日)購入。いまから読む。

ちなみに1Q84は1.2一気読みして3待ってる間に内容のディテール忘れて、また頭から読むんかい!( ̄O ̄;)
というあたりで癪に触って2で止まっている。
今回そういう心配なさそう。
これを機にハルキ様巡礼しようかな。ハルキストを名乗るにはやや読めてない本が多いので。
1971のピンボールあたりまた読みたい。
芝居は割と雑食というかなんでも観るのに本は好きな作家ばかり偏って読んでしまう。読書がもともと趣味だったからなんだけど、あかんなぁ。もっと色んな本を読まないとね!でも今日はこれ。

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2013年4月11日 (木)

ダウン…(。-_-。)

予想していたことだけど3月20日の引っ越し以来あまりに多忙を極めとうとうダウン(。-_-。)/昨日1日完全ダウンしていましたが葛根湯&ルルでなんとか復活。深夜に起きだしてFDF第2話改稿DONE。連載のペースすこしは掴めてきた…かなぁ…。
とにかく虚弱すぎるのでほんとに身体を鍛えよう、と思いました。
ひさしぶりの連休ですので、今日はブログ更新したり、神楽坂ふらふらしたり、部屋カスタムしたりいろいろしようと思います。
でもまずはやはりもういちど寝る。

長らく恋人がいない上にいま全くといっていいほどトキメキがなくて好きだと思える人がほんとにいないのですげーつまんない…?と思いきやすべての時間と心を全力で自分(主に仕事)に使えてなんかすげーいいじゃん!(*゚▽゚)ノ てなわけで、こんな充実が板についたらマジ猫を飼うよりも危機である!けど楽しいからいいわ!
全く官能的な生活じゃないのに日々をほぼ官能小説に費やしているアンビバレンツにビバ!実恋愛がないほどに小説内恋愛が充実してゆきます。笑 志磨サマのことは劇的にお慕いしておりますけれど志磨サマはスタァ☆ですからね。わたしもスタァ☆にならないと会えない。スタァ☆になってまた会いたい!笑
てなわけで今回もFDF面白いですよ!乞うご期待。

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2013年4月 4日 (木)

誕生日デシタ!

【お誕生日デシタ!(*゚▽゚)ノ】
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みなさまたくさんのお祝いメッセージありがとうございました!
去年今年と、明け、または当日のどちらかが休日で、お誕生日どちらかが仕事ではないという稀な二年で、去年は家族で過ごし、今年の明けは柏木サンとさおりサンにお祝いして頂きました!
ディスコからの飲み屋で働き、いつもものすごくたくさんの人に華やかにお祝いし頂いているので、プライベートも大誕生会を開いてそうなイメイジかもしれませんが、
意外にこぢんまり、親しい親友たちとだけささやかに迎えるのも実は好きだったりします。妹とだったり、さおりとふたりだったり、なおみとふたりだったり、以外にそういう思い出が多いです。

当日1日にはたくさんのお方にAlwaysでお祝いして頂きまして、めちゃ感動の一日でした!来てくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます!みなさまの温かい気持ちに涙が出る思いでした。
神楽坂のボスも駆けつけてくれて、あーほんとに支えてもらってばっかりだわと感動。れいこさんとさおりの心配りにも大変感動して、こういう風な思い遣りかたのできる人になりたいと思いました。

今年は実は16年ぶりに、就職で上京してきた萌恵と一緒に住み始めて、萌恵の誕生日が4月2日なので、一緒に祝い合う今年はちょっと意味があったかもしれません。
思えば16年前、わたしの上京時にママと萌恵と所沢のコージーコーナーでケーキを買って18歳のお祝いをしてもらいました。そのとき萌恵はたった8歳。思えば姉妹でもずっと同じ屋根の下では育っていないのです。
そんな萌恵さんも24歳になり、浅草で靴のデザイナー(まだ卵)になり、わたしにMOCATINAと彫られている大人口紅をプレゼントしてくださいました!笑
(そろそろ大人になって!というメッセージでせうか!?)

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毎年「大人になりたい・(>_<;)・゚゚」と思いながら迎える誕生日ですが、てかもう34歳やで、めっきり大人やでぇ〜と思いつつ、やはりまだまだ大人になれた実感の持てないモカコ34歳であります。覚えてないのですが、おととい帰ってきて、
「アナタ24サイ!わたし34サイ!(*゚▽゚)ノ」とダンスしていたらしいので、今後の萌恵さんの苦労が思いやられるところ。

ところでれいこさんにお願いして、お誕生日にとても素敵なお着物一式をお譲りいただきましの!!!(*゚▽゚)ノ
2年前のお誕生日に着せて頂いて以来激惚れしていたお着物で、とてもとても、いいお着物なんです。うれしくてうれしくておおはしゃぎ。
すこしづつお着物勉強して、歌舞伎に自分で着ていくのが夢です。長谷川時雨サマを目指すのだ…
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そして34歳の誕生日に公表しようと思っていましたが、
35歳になったら、劇団モカティイナ夫人、いよいよ再始動します!!
次はノンストップ!死ぬまで辞めない覚悟です。演劇をこよなく愛するわたしとしては、世の中面白い芝居いっぱいあるので、モカMAPとしては、モカティィイナ夫人の演劇実験室、みたいな玉手箱方式で、いろんな演出家や脚本家や役者を「掛け合わせる」実験を行っていきたいと思います。
もちろんあたいの作・演・そして鬱陶しいことに出演までしちゃう、船パリも、その中には組み込まれています!

あたりまえのことですがわたしはまず作家なので、作家としてもFDFそして船パリ、そして今年はいよいよ新潮社でも作品を出したいと思っていますので、みなさま、中島桃果子そしてモカティーナ・モカコをよろしくお願いいたします!

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