ベル・林蔵の鬘
とりあえずフルール連載の第1話脱稿した。ホッ。
ねじリズム観に行って号泣して、そのあと内見して興奮して〜のバタバタの中、
仮眠とりつつ頑張って、ヘロヘロになりつつのあれですが、官能小説とは言えかなり世界観確立出来た感があるので「魔女と金魚」みたいな、わたしが紡ぎ出す”うそこ設定”が好きな方にはぜひとも読んで貰いたい!
内容はまだ言えませんが、ファンタスティックな驚きをお届けすることはできると思います
(*゚▽゚)ノ楽しみにしていてくださいね!
書いていて楽しい!これは何よりいいことです!
今日も内見ありますが1時間だけ寝ようかな。
しかしどんだけ世界観確立されてて起承転結のイメージ明確に頭に降りてきてても、
手をとめずにぶっとおしでやっても、書き落としにはやはり8時間くらいかかるな。
ほんですげーおなかがすくんだぜ。脳疲労なんだろうな。
頭のサーバーに1本映画ダウンロードしておく状態なんだというふうにわたしは考えておる。
えっとねじリズムをご覧になったみなさま、わたくしの作りものがなにか、
気づいて頂けたでしょうか?
正解はこれ!
じゃじゃん!!ベル・林蔵の連獅子の鬘でした!!!笑
あははは!!
これねでもね能楽師さんに教えてもらって造りは本格的なんだよ。
素材はあれですけど。
ほんとかうそか、
「あんた前世で歌舞伎の脚本書いていたわよ!」
と言われた直後に行った芝居場で頼まれたものがコレ…。
縁(えにし)を感じます!笑
今回のねじは役者めんさんに泣かされたわ。
演出や脚本もすぐれているので、ついつい忘れがちだけど、
やっぱめんさん、いい役者。
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