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2012年8月29日 (水)

左内町31番地

月曜日にお茶の水の女性誌専門の図書館で「女人芸術」を読みじゃくったあと、
牛込左内町、いまの市ヶ谷の左内町の、女人芸術編集室跡地を訪れました。

この図書館はいままでなんども訪れていたのですが、
無知の奔放とは恐ろしいもので、勝手がわからず1時間で収穫なし!( ̄^ ̄)ゞ
と、でてきたり、
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↑のような合成写真を作って気軽に通えた日も今は昔、

長谷川時雨さまに完全に恋してしまった今、長谷川時雨が彼女のありたけを注いで編集、刊行した「女人芸術」そして「輝ク」が、創刊から廃刊まで全部ここに揃っていて、その現物に今日触れることができると思うだけで、胸も指先も打ち震える!!!みたいなテンションの中、図書館を訪れ、復刻版ですが全部揃っていた「女人芸術」に触れることができ、
至福の時間を過ごしました。

ほんとうは「青踏」も読みたかったのですが、あまりに「女人芸術」が予想を上回る豊潤さで、わたしはとりこになってしまい一冊一冊じっくり読んでいたところ、青踏には辿りつけなかったのです。また行かなきゃ。

その後市ヶ谷の駅で降りて、左内坂を上がって、長谷川時雨さまの自宅があったあたりをウロウロ。
左内町31番地に蕎麦屋があって、気になるからちらっと裏に回ってみると”長谷川”という表札!!ええ!と思って、蕎麦屋に入るも、その蕎麦屋さん、長谷川時雨とは全く関係がない長谷川さんだそう。

しかし長谷川時雨宅跡に、なんと時代を超えていま長谷川さんが住んでいるという奇遇さに、なんだか「おお!!」と思ったりしたのであります。

なんとなく聖地巡礼した気分!(笑

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