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2012年8月21日 (火)

大正100年の夏 其の一

わたしはいま、この広尾一丁目界隈では、誰よりも大正を生きた女の恋愛事情に詳しい自負があります。笑。
って、近所にモダンガールの生き残りみたいなおばあさんとか、住んでるかもしれんけどね。

そんな今日、わたしは次に住みたい場所を見つけました。

住む家に関する夢を持つことはいいことです。

十番の家に住んでいるときから次は必ず1LDKの広さでaccoの絵をリビングに飾り、
大通り沿いの大きな窓にとっても大きな机を置くのだと決めていました。そして願わくば春に桜がきれいな明治通りがいいなぁ、なんて思っていたのです。
そしてめでたくその全部の条件を叶えた物件を一発で見つけいま住んでいます。
家賃が高くてヒイヒイ言ってますが、とっても気に入ってます。

今を気に入ることと未来に希望を持つことはまた別で、さいきんわたしは次は、THE THE THE都会!からほんの一歩だけ離れた情緒ある場所で作家ぽい暮らしをしたいわぁ〜なんて思っていました。そして、話は前後するのですけど、わたし、33歳にして初めて憧れの人、このひとみたいになりたい!(。・・。)と思う人を見つけたのです。それは「長谷川時雨」サマ。
わたしは自分溺愛気質ですから、これまでの憧れのひとは一貫して桃井かおりさま(モカコの桃はそこから)でも、桃井さんになれなくてもいいって思ってたんだけど、わたしは長谷川時雨になりたい。

ってことで、長谷川時雨が、12歳年下の恋人、のちに夫となった三上と神楽坂あたりを転々として、最後に落ちついた牛込区左内町(現在の市ヶ谷左内町)の左内坂のあたりにわたしは次に絶対住むのダ!!!!笑 
そしてわたしもそこで「女人芸術」よろしく「ArtisticPantie」を創刊し、編集室を構え、たくさんの女性芸術家を集めて、
「超・近代/美人伝」を書きたいと思うの!

今週末あたり長谷川さまを忍んで左内坂を訪れてみようと思います。
長谷川時雨サマに関してはまた後日、エモ日記を書きたいと思います。
でもどんだけわたしがエモキモくなっても与謝野晶子大師匠のエモさには勝てないことを知った大正100年(2012)の夏〜

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