誰JUNE DEBUT!!!
この写メはみんな、友人や編集者さんやらが送ってきてくれたものです。
本屋は左から、恵比寿アトレ有隣堂、府中の啓文堂、そして大阪の本屋さんです!!
みんなの愛情に支えられて、「誰かJUNEを知らないか」とうとうDEBUT!!!
『孤独と哀しみの狭間に落っこちても、切ない彷徨とその景色の隙間から手をのばし、愛を生きるすべてのひとへ、
自分のカタワレを探すすべてのひとへ捧ぐ10年越しに新たに生まれた物語です』
妹みいき(なんと祥伝社発行のZipperのファッションライターでもアリマス!)
が書いてくれた「誰June推薦文」より抜粋。
TSUTAYAのPOPもそうですけど、わたしが295ページ分の言葉を使ってようやく閉じ込めた物語の本質をみなさん短い言葉でとても素敵に射貫き形容してくださり感謝。
でもそれはきっと伝わっているってことなんだ、とてもうれしい。
牧野輝也 @hendrixer
ありがとうございます。中島桃果子さん、独特な個性をお持ちで、読んだことのないものの感じがするんですよね。懸命に、見えないものをかたちにしよう、と格闘されている感じが…。 「June」は中島さんのひとつの到達点ではないかとRT @bkuma201: “終わりのないもの”…かあ…
↑Juneのイントロ風仕様で、編集者牧野さんの呟きをリツイートしてみる。
その「格闘」におおいに振り回されてとっても大変な思いをした牧野さん。
牧野さんの存在なくしてはこの物語絶対世にでませんでした。
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