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2011年12月 2日 (金)

Someone like you

adele(アデル)のSomeone like youをヘビロテで聴いています。

歌ってすごいと思うのは、直感で心に刺さる歌というのは、歌詞の意味がわからなくてもあとから知ると、だいたいそのときの心情にリンクしていたりするということ。
最近のadeleの人気ったら凄くて、日本人でも音楽に敏感な人ならもう聴いていることでしょう。音楽の本場UKが誇る実力派、圧倒的実力派シンガーですがまだ23歳。
全然違うのだけれどどこかAmy Winehouseを彷彿させる才能の持ち主です。
UKヒットチャートがあまり食い込んでこないビルボードで、もう何週もずっと1位。

でもわたしがこの曲を最初に聞いたのは実はずっと前、残暑厳しい夏の終わりでした。
そのころのわたしは生きた心地がしなくて、そういうときはいつでもそうであるように、音楽だけがとても鋭角に身体に入ってきていては出ていくそういった具合でした。
そのときわたしは暇つぶしに近所の古着屋にいて、そこはいつも音楽の選曲が良く(わたしはUKに傾いている気がする)その日はラジオが流れていた(あ!だからUKのラジオなのかも知れない)

ラジオから流れてくるその歌にわたしは射貫かれて、ただ立ったまま服もみないでずっと聴いていた。そのときわたしはなんとなくシャウトの感じにボニーテイラーを思いだしてしまって、80年代くらいの声の高いロックバンドの切ないバラードナンバーなのかと思った。
必死に耳をこらすとDJが英語でなにやらしゃべり、そのなかからSomeone like youという言葉だけが聞き取れてわたしは家に帰ってすぐに調べた。聴いたときのビジュアルイメージと検索であがってきた音楽になんだかギャップがあって、すぐには聴かなかったのだけど、いろんなことが落ちついたいま、ヘビロテでようやく聴いています。

Never mind I'll find someone like you
I wish nothing,but best for you too
Don't forget , I begged I remember you say
Sometimes it lasts in love,but sometimes it hurts instead

わたしはそうは思わないけど。
Please mind, I never find someone like you

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