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2011年6月

2011年6月30日 (木)

結婚パレード

なんやかしらのパレードです。または結婚の。
自宅ラブで極力ひきこもりたいのに、まあ珍しい人たちが誘ってくれ。
嬉しいことも悲しいことも悲喜こもごもですけど、、、

6月27日【月】

6年間遊ばせて頂いた思い出のティティが急に閉まることになり、パブロのお誘いでティティへ。去年の今頃は週1でティティで働いていたのになあ。
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taeがロンドンにいたのは残念でした!三人の思い出のつまった場所なので。
色んなことがここでありました。
Img_3052 去年の今頃こんな感じで働いて。
Img_3053 まいこに賄いつくってもらい。
パブロとわたしは1歳違いで、わたしが26のときに出会い、なんとなく同じような流れで、彼は音楽わたしは作家としてメジャーの土俵でものづくりしてます。会うと常に物作りの話になります。この日はなんかそこから結婚の話に。

6月28日【火】

半年ぶりに元同居人ナオミとのランチ。
ねえ、この新しいベッドでもうエッチした?
そんな質問する人あなただけですよ!(笑)
ナオミ健在!会うの半年ぶり。風と歴史はその間をすり抜けた。
ナオミの子どもがもう2歳すぎたとか驚きすぎる!

6月29日【水】 結婚パレード
今週まじ、数ヶ月ぶりのゆるいスケジュールで、今日もオフでした。

先月旧住所のあたりで偶然!!日芸時代の後輩まさみつと出くわし、その後、まさみつがIKEAなうをツイートしてたので「あそこのご飯おいしいよね!」話から急にランチに!
まさみつとランチなんて初だし、そもそも会うの10年ぶりよ!10年て!!!
そしてやはり演劇学科。会話はどうしても芝居の話に(笑
まさみつのこと大学時代から期待しているので、次に作る映画も楽しみです。
彼は必ずいつか凄いことやると思います。
そして結婚おめでとう!!!まさみつ!!!
驚きすぎて記念写真撮るの忘れたから盗撮した!自転車の鍵をあけるまさみつ。
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そして夜、
マダムシュリンプのだいすけが今月で辞めるので行ってきました。
ひさびさに銀座。
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ここでも結婚パレード!まずだいすけ!!おめでとう!!!
おおお!めでたい!!!

Securedownload32←だいすけ。

そして、まことに個人的なことですが、マダムシュリンプの元店長で、
わたしが5年間非常にややこしい恋愛をしていた男の子が、
お子さんができ、めでたく結婚されたという話を風の便りにききました。おおおおお!

非常にびっくりしたことなのですが、それを聞いたとき、わたしはとても嬉しく、なぜかほっとしたのですね。なぜだろう。
隣にいるみいきがなぜか少ししゅんとしていて、変なかんじだったな。

人の感情ってわからないものだね。わたしはこの2年、ヤツを呪い殺すくらいの勢いで、ほんと呪ってきたけど(ごめんよ、だってあなたがわたしにしたことって、とってもとっても、人間を破壊するくらいに酷かったんだものあまりに消化できなかったので「夕日に帆をあげて〜」でとうとう殺した。死ねっていう意味じゃなかったの。おしまい。って意味だったの。)、
なので彼が幸せになったら苛つくか、いらつきながらも心の奥で、どっか傷つくか、そういう複雑な感情が沸くと思っていました。
こんなにシンプルに嬉しいとはついでに心の澱も取れるってなんなんだろう。素晴らしいことだけど、もうそのひとのことを、なんとも思っていないってことなんでしょうね。
できれば憎み合っていたくはない、それが本能なんでしょうか。憎しみを忘れないようにこの二年生きてきたのに。

ともかくもう、わたしの心がそこにはないってことだ。
かといって、受け入れ先もいまはないのだけど。

結婚したいひとだったからよかったと思います。
自分の中にこんなふうに人を許したりできる感情が残っていたことに驚き。
幸せなことがみあたらないような恋愛で、破滅的破壊的な終わり方だったのにな。
幸せになってほしいと思います。

いやーしっかし、一日に3件も結婚の報告聞くなんてめったにないよ

わたしは結婚願望一切ないけど、たとえば明日好きなひとと一緒になって、そのひとが結婚しよっかって言えば、あさってにも結婚するので油断しないでよ!(てか、誰に向かって油断しないで、、って言ってるんだろう。今日会った男子がみんな、モカさん(むーみん)はまだまだ結婚なんかしないっしょ、、っていう空気だったからかしら)

結婚どころか幸せすら見えてこないわたしは、部屋を黙々とカスタマイズ。
Img_1006 accoの絵を晴れて飾る!
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和室ではホラーになってしまうクリムトを無事寝室に。
この絵好きなんだよなあ。

いいことが起こりますように。

日曜と本日、あやめさんが夕食を作ってくれましたので十番で食事。
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一日に二回くらいマンホールに落ちるけど、
愛すより愛される方が幸せなんて思わない。
嶋田さん(ねじリズムのももえちゃん)が言ってたもん、そんなのは大きな間違いよ、
自分で愛すから、愛している人だから苦しみや悲しみも受けとめて乗りこえて行けるのよ、って。そこにしか幸せはないのよ、って。嶋田さんカッコイイ。

てなわけで今日もひとり白ワインなう。

読んでて「こいつ毎日おんなじとこ堂々巡りじゃねえ!?」って思ってるひといると思うけどしばし許してください。書くこと以外にいま心のバランスをとる術を知らないので。
ほかにやりかたがあればいいと思うのですけど。

わたしは誰も彼もにとって鬱陶しいくらいに赤裸々で、
それなのになぜか、やるせないくらい悲しい嘘をつくひとを愛してしまいます。
わたしの前でだけの本当って、それってすなわち嘘になったりもしてしまうわけだよね。
つじつまという観点から見たときとかさ。たとえそれがほんとうであっても。
小さなほんとうを抱きしめ続けるわたしがここにいて。

あなたはいま、どこにいるの?

それが未映子の歌詞でいうところの「わたしを満たす癖を持つ、嘘をもつあなたを愛せば」ということになるのでしょうか。この部分秀逸だな。といつも思う。

リリックバトンhttp://artisticpantie.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-0411.html
現在Taeの秀逸なレスポンスに返す言葉がないところ。
がしかし、わたしで終わることになっているので、現在困っています。

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2011年6月27日 (月)

どうしようもないこと

30代で色んな事を学んで40代で飲み代を払うの

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SATCのthe movie1のなかで1番好きな台詞はキャリーのこの言葉です。

解っている。SATCをわざわざ旧居に取りにいかなくては「しょんぼり」が止まらないなんて、これは重傷。カラ元気とかじゃない。充分落ち込んでます(笑 でも大人だから周りに迷惑かけるほどにはセンチメンタルまき散らしてない、つもり。

昨日の明け方帰ってきて、ひとりで白ワイン飲みながら見て、もう何回みたか分からないにもかかわらず号泣しました。なんていい映画なんでしょう。
2009年のこの時期、ほんとに死んでしまおうかと思うほどの絶望のなかで、この映画に救われました。

2011年のいま、わたしはほんとうのところ、毎日がとても辛いけど、あのときみたいに不幸ではありません。おとといこの映画を見返して思ったことは、
あのときといま、同じように悲しく同じように厳しい日々だけど、あのときといまではその種類が全然違う。いまのわたしはちゃんと愛を見つけている。悲しくても愛を諦めず愛し抜く覚悟の中でいまを過ごしている」ということでした。

あのころのわたしには信じられることがひとつもなかった。
いつか誰かが自分を愛してくれるかもしれないこと。必要とされるかもしれないこと。
自分が自分自身に納得し愛せる女になれること、じぶんの足で立てること。
何もかも信じられなくて仕事しかなかった。
だから空っぽのまま、そこに打ち込んだ。
でもいまのわたしには「Belief(信じられること)」がたくさんある。

あ、成長したんだな、と思えた。

どうしようもないこと。は、依然どうしようもないこととして、わたしの行き先をふさぐ。

でも、あのときとは違う。
2009年わたしは詩の中で長い恋愛に対して「ほんの少し幸せだったこと」と書いている。
今日読み返してじぶんでびっくりした。「ほんの少ししか幸せじゃなかったんだ」と。

この半年、わたしはほとんどいつもとても幸せだった。
が悲しいこと、ピンクが喜びだとして色分けしたら、9割ピンクになると思う。それくらいわかりやすく幸せと喜びのある半年だった。
わたしの心の奥でもう長い間完全に破壊されてしまっていた部分をその人が修復してくれた。だからわたしは愛というものの存在を信じた。そしていまも信じている。
そのひとのことも信じている。だから悲しいけど心は空っぽじゃない。
心の中には愛がある。だから誰にも同情してほしくないんだ。可哀想と思って欲しくないんだ。見つけたことが幸せだから。


2002年でJUNEという作品を勝手に書き始めてからいつだって「愛」をテーマに書いているけど、「見つからないもの」として絶望ありきでしか書けなかったわたしが、
誰もが等しく出会えるものとしてきぼうを持って描き直し始めたということはわたしの作家としてのスタイルの革命だったと思う。

ただ。愛を信じているけど、わたしは自分自身のことも信じているのです。
たくさん傷ついて時間をかけて、じぶんを愛せる女になった。
それを大切にしたい。

わたしは、女の人は男のひとの為に生きてはいけないと思う。
男のひとの為にも、生きるならいいけど、男のひとのためだけには生きてはいけないと思う。なぜかわからない。
でも、そういう生きかたをしている女のひとで幸せそうな顔をしている人をみたことがない。だってさ、男のひとってそれにかまけて必ずよそで恋愛するでしょ?(笑

女の人が元気いっぱい好き放題に生きて、それを男の人が楽しそうに、幸せそうに見ている景色がわたしは好き。だってそういうとき、男のひとはとっても素敵で格好良く見えるから。

女は肉体的にどうしてもハンデがあるから。
自分自身を愛せなくなることだけはしてはいけないと思うのです。
それが相手の為でもあると。

これはわたしが自分の失敗から思ってることであって。
わたしは前の恋愛ではとても男をダメにしたと思っていて。
どんなことをしても離れていかない、許してくれる女
として傍に居続けたことを今でも悔いています。わたしだけのせいではないけど、
5年の月日をかけてダメにしてしまった。もっと素敵でいられる素質を持った男のひとだったのに。わたしがそのひとの価値を下げた。そう思います。彼のダメな部分を全部吸い込む、排水口のような女だった。
間違っていることを、一度も「間違っている」と指摘しなかった。
一緒にいたかったから。

愛する人には、素敵でいてほしい。いまはそう思います。
たくさんの人に尊敬され、愛される人であってほしいと。
そのために、わたしはわたし自身を愛せる女でいたいと思います。息子が何をしても許す、「ママだけは傍にいますよ」みたいな母親になりたくない。勘当して自分と縁が切れても自分以外のたくさんの人に愛される人間に育てたい。愛というとこまでいきつくと、恋愛も家族も同じだなって、そんなことをわたしは思う。

 

わたしを愛しているわたしを、愛してくれる、それが「ひと」なのか「時」なのかわからないけど、「時」であることを願って、わたしはいまはひとりで毎日を過ごしています。
でもあの絶望から二年たって、すこしはSATCが描く女っぷりに近づけた気がしました。
あのとき解らなかったサマンサの別れの言葉、
あなたを愛しているけどわたしはあなた以上にわたし自身を愛している」という言葉の意味や深さにもやっと気がつけた。なんてもったいない!愛し合っているのに!と2年前は思っていました。
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ときどき「キャリーに(性格が)似ているね」と言われますが、
個人的には欠点が似ていると思います。感情を爆発的にぶつけて相手を傷つけるっていう。実際のところ反省は日々で、
もしもあそこでこうしていたら・・・」いまも一緒にいれたのかとか考えるけど、どうしようもなかったこと。おそかれ早かれ同じ局面はやってきたんだと思う。

キャリーとわたしは同じモノカキだから、発想が全く同じで笑えます。
必要なのはデスク。いいデスクがあればいい作品が書ける
とかね(笑 まあ、わたしにとって新居のデスクはキャリーのアシスタント曰く「それ開けちゃダメ!」な箱に入ってるウエディングドレスみたいなものですけど。わたしはでも辛くないな。
机を見るたびに幸せな気持ちになります。今日本格的にデスクの整理整頓。

わたしも引っ越しをしたばかりだし、作家としても三年目で、改めて共感というか新しくリンクする部分がいろいろありました。「愛を見つけたからその続きの物語を書くの」
成就しない愛でも、見つけたから、わたしも続きの物語を書きます。

キャリーほど有名人じゃないけどさ、キャリーはアシスタントのルイーズにとても救われるわけだけど、なんかこの子、壺井さんみたいだと思ってさ。
心から自分を思ってアシストしてくれる人間の存在ってほんとに大きいなあと。
もちろん壺井さんは立派な編集者だけど、いつだって心の支えでいてくれる。
そんな人間関係がこの2年でできたんだなあって。二年まえのわたしはひとりだったけど、今はひとりじゃない。
まあ、今日壺井さんは、わたしの書いたエッセイを新居に届けにきてくれたはずが、肝心のエッセイを忘れたのだけどね(笑 素敵な引っ越し祝いありがとう!わたしの聖(セント)ルイーズ。わたしがあなたにお返しできるのはいったいいつなのだろうか。

でもね壺井さん、およびみんな。わたしはね、小説のネタに恋愛をしたことは一度もないの。いつだってわたしの物語を生きたいと思っている。
出会いは純粋にわたしの人生のための出会いであって、小説の為じゃない。

でもそれはいつだって誤解されているね。
書く為に出会うなんてありえないことよ。愛す為に出会い、愛したからあなたを書くの。

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とにかく日々の充実を!と服をしこたま買いました。でも引っ越ししてお金がないので全部古着。色のある服が急に欲しくなって15着7500円。安い!
マノロの靴が買えるのはいつになるやら。

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2011年6月21日 (火)

六月の雨が過ぎ去っても。

「日の出と日の入りだろう?どうして分けるんだ?」

「こないだ君が僕を待っていたガードレールの横を歩いたよ。君がそこにいる気がして胸が痛かった」

 
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どうも。昨日スカイプでTaeと1時間くらいしゃべって、スカイプ飲みしました。
すごいよねスカイプって。地球上の距離なんてまるでなくなっちゃうんだもん。
ロンドンて近いなあ、、みたいな。

ところでしばらく前からTaeさんが提案してくれていた「リリックリレー」または「ポエムバトン」
(どっちもなんかダサイな 笑)をこのたびArtisticPantieのブログで始めることにしました!

いま六月なのでやっぱ「JUNE」でしょ!雨でしょ!と言いながら、あれこれ話し、
そういやわたしも雨という詩を書いたばかりだったわ、と思いつつ、
タイトルは「六月の雨が過ぎ去っても」に決まりました。
これでしばらく詩のバトンをやって、よきタイミングで次の詩に移りたいと思います。

興味を持って下さったかたはこちらを↓
http://artisticpantie.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-0411.html

詩が増えてゆくと思います。

写真はなんとなくのフィーリング&わたしの作品「JUNE」をかけあわせて。

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2011年6月17日 (金)

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もしここに、「王様の耳はロバの耳~」と叫べる穴があって、

道徳やモラルとか、いまこうすべきとか、人の幸せとか、正しい愛のありかたとか、そういうの全部無視して、思ったことだけを叫ぶことを許されるのなら、

僕はその穴に向かって、「君に会いたい」と叫びたい。

君のいない日々はどれだけ色と光を失って、

それだけ時計がよく働いてくれるのを待っているか。

君といるときはいつだって、どこまでも時計が居眠りをしてくれればいいと思っていたのに。

君のいない世界には色がない。感動もない。
そのかわり傷つくこともないけれど。

それでも僕は、君といるときの僕が、とても好きだった。

だからつい僕はこの雨の中で、
君に会えない日々のなか、きみのいないこの世界を生きるなら、

この雨に打たれて、僕のからだが蝕まれたってどうってことはないと思うんだ。
むしろ大歓迎だ。
だってこの世界に君と会えない以上の絶望はないわけだから。

こないだだってそう思ったんだ。

僕の鼓動が早まるなかで、
僕の命の火が消えてもおかしくない事態に直面しながら、
一瞬僕は、

君のいない世界に生きるくらいならもうここで終わりにしてくれ」と
神様に懇願してしまったんだ。

でも僕はすぐに思い直した。
僕を思う家族や友人や、かけがえのない人たち。
その存在を思うと、誰かひとりのために自分の命をけして投げ打ってはいけないと。

だから僕は穴が欲しいんだ。

そして叫びたいんだよ。

君のいない世界はぜつぼうそのものだ!」と。

君のいない世界には色も味も未来もないと。

今日さえもないと。

僕が笑って、笑う僕に君が目を細める。

そんな風に僕を見てくれたひとを、僕は生まれて初めてみた。
だから僕はあのときの君の表情をきっと死ぬまで忘れられない。
無邪気に笑う僕を、君はとてもまぶしそうに見ていた。
とても幸せそうに。
だから僕はすこしとまどっ
てしまったんだ。
君が5歳のこどもみたいな目をしたのを見たのも初めてだったし、
そもそもいままで、僕をそんな風な目で見てくれたひとはひとりもいなかったから。

僕が喜ぶこと、それをそんなにも喜んでくれた人を、僕は生まれてはじめて見たんだ。

生まれてはじめて知ったんだ。
何かを与えるのではなくて、
何かを与えてもらっているのに、
そのことに僕が幸せを感じることを喜んでくれる人がこの世にいることを。

だから僕はもいちど君のあの目をみたい。

おこがましいいいかただけど、

君がいるだけで、僕はいつだって笑えるから。
その僕の笑顔を見て、君ももういちど笑ってくれないか。

これは独り言。

雨音に消えていくひとりごと。

明日になったら僕は、

穴の中に土を入れて、

その大地の上に凛と立つよ。

まるで「王様の耳はロバの耳」だなんて、
叫んだ昨日がうそのように。

 


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2011年6月13日 (月)

なう。

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わたし的によい小説が書けた気がするのでひとりシャンパン中。こないだの残り捨てなくてよかった微炭酸。これでとりあえずは一連の執筆が完遂。

そう、、、,

and i know it's complicated, ーものごとが複雑なことはわかっているけど

but i'm loser in loveーでもわたしはほんとに愛に関してはいつも失ってばかり(負け犬だから)

So Baby raise a glass to mend all the broken heart of all my wrecked up friend

-だからほらすべての愛に傷ついた女たちのこころを慰めて乾杯しましょうー

GAGA!

でも現在はアリシアのEmpire state of mindを聴いています。Jay Zと一緒じゃない方。

New Yooooork!!!絶対来年?再来年?どこかでNY行こう。年末年始とか!
今日はNY在住のMRと食事行ってきます。NY在住という存在が羨ましすぎ!

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2011年6月12日 (日)

この惑星(ほし)の上で口づけをした僕と君

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離ればなれの僕らは、誰の力も借りずにほら~ちゃんと出会えたじゃないか、
 間違ってなかった~歴史はすべて間違いじゃなかった~
そうさふたりの距離それは世界の直径、そしてそれを縮めていく人類の歴史ー

                      「毛皮のマリーズ/愛のテーマ」


僕は思うんだよ、それはすなわち電流のようなものじゃないかって。

人生を変える出会いってすなわち、それこそ電流のように僕たちのからだに流れて、感電したその瞬間に、僕たちの人生はもう変わってしまっている。
じっくり、とか、気がついてみれば、、とかじゃないんだよ、
はっきりわかるものなんだ。
だから思うんだよ、それはすなわち電流のようなものじゃないかって。

文字通りそれが、人生を変える出会いなんだ。
そこにきっと時間とか、理屈とか、建前とか、そういったものはいらないんだよ。

そう、君は僕のきぼうの光。

君に出会ったときに僕の人生は変わった。

そしてその瞬間に目の前に拓けた道の上を、僕はいまも歩いている。

生まれて初めてのことがたくさんあった。
もしかしたら生まれて初めてのことしかなかったのかもしれない。

だって、君に出会った僕は、もう、
昨日までの人生とは違う惑星(ほし)の上で歩いているんだもの。

だけどそれが、君にとってもそうであったかはわからない。

ただ僕が初めて感じたこと。

君のためになら、
君のためになることをしたいっておもうことなんだ。
僕のためになることではなくて、君のためになることを。
それが僕と君とのためにであるとなおいい。でも僕のためだけならいらない。
そして君のためだけになることであるならまだいい。

そう思うから僕は、
君のまえから「消える」っていうことだってやりとげてみせる。

思うんだ。
僕に出会ったことくらいでは、
君がいままでの生きかたややりかたを変えられないのなら、
きっとそこに光は流れていなかったのだと。
僕じゃなかったんだと。

光に打たれて、眩しさに目がくらんでいたのは僕だけだったんだと。

でも僕はそんな悲しいことを言いたくもしたくもない。
だって僕は見た。君の瞳の奥を僕は見た。

この惑星(ほし)の上で僕と口づけをした君。

僕は誰よりも君を知っている。
僕が見た君が、なによりも誰よりも、ありのままの君なこと、
僕だけが知っている。
君が願っているほんとうのことだって、君が欲しているほんとうの光が何かだって、

僕はきっと誰よりも知っている。

だから君よ、
もしも、あのときほんとうに僕たちが同じ光に打たれて、
君もその半分のまぶしさの記憶を持ちあわせているなら、
どうか「喪失」というところから、人生を変えてくれないか。

僕の喪失。君にとっての僕の喪失。
その喪失が、これからの君の人生の中の大きな何かに繋がるなら、
きみが誇れるきみの幸せに繋がることになるなら、
あのひ感じたことは間違いじゃなかったって僕は思える。
感電した瞬間に、君の人生も変わったんだって。
「歴史はすべて間違いじゃなかった」と。
僕の感じたことが正しかったとしたら、
僕の喪失は、君にとって大きな出来事であるはずなんだ。
それなら僕は、きみの人生のささやかな「かませ」になったっていい。

言っただろう、それが君と僕とのためになることならなおいいって。
でも、君のためにだけなるでも僕はいいんだ。
僕の行為を君がひどく鬱陶しく思って、僕を憎んでも、僕は構わないんだよ。
君のためになることならそれはすなわち、僕の幸せにも繋がることだから。
そんなふうに僕は変わったんだ。
誰の力も借りずにちゃんと、君を見つけたあの日に。

恋しか知らなかった僕は、 君という光に打たれて愛を知った。

だから君に嫌われることは、僕は怖くないんだよ。

君が、素晴らしい君のまま生きて日々を誇りに思うのなら、
僕は悲しくても幸せなんだ。

逆に、僕を喜ばせてくれたとしても、君が素敵でいてくれないと、
僕は不幸なんだよ。

だから僕は僕の喪失に賭けている。

僕の喪失が君を動かすことすらできないのなら、君をこれまでにないくらい考え込ませることさえできないのなら、
僕たちおそらく、
出会った意味さえも失ってしまう。

でも僕の喪失から何かが生まれるのなら、
君と僕とのなかにじゃない、
君の中に何かが生まれるのなら、

僕は、この惑星の上で、
世界の直径の、縮まらない端っこで、
いつまでも君を想うよ。その価値を信じる。

世界のはじでひとり君を想う日々は、
傍にいて流れない光にため息をつくよりも、
きっとずっと価値のある時間だと思うんだ。

たとえそれが死に届くまでの永遠であっても、僕は悲しくない。
悲しくないよ。

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電化製品の故障の連続は人生の転換期か。

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どうも。キャリーブラッドショー風のタイトルではじめさせていただきました。

そういえば引っ越し完了いたしました!
また写真など載せたいと思うのでおつきあいください。
いまの自分がわりと引っ越しどころでなくなっている節があって、引っ越しした日記すら書いていませんね。

実はわたし、いままでも携帯二回変えたときは全部、その前日に脳みそ爆発するくらいありえないことが起きて、沸騰しそうな脳みその下に携帯置いて寝ると朝壊れている、、そのパターンでした。

が、しかし最近、まず、まっさらのMAYAに頂いたドライヤーが故障、引けてるはずの光(ネット)が引けてない、電球が新居なのにたてつづけに2つも切れ、銀行でいつもつかってる通帳が認識されなくなり、
とうとうおととい、届いたばかりのオーブンレンジが「から焼き」というステップ中に壊れるということがありました。

もともとじぶんは「電気モノ」と相性が悪いのわかっていたけど、ここまで続くとなんだこりゃと思ってて、それを呟いたところ、MRアニキがこんなメールをくださいました。

電化製品の故障の件。
十年くらい前に、アメリカ人の地質学者で前世療法をするジョ セフィーヌという変わった婆が頻繁に来日したことがあって、そのとき、芸能人のつ てで、話を聞きに行ったことがあります。そんなの、僕はあまり信じていないんですが。どうでもよくて。で、 何を言われるのか自分の事には興味があるので、黙ってその人の言うことを聞くこと にしました。
僕の身につけている貴金属(そのときは時計)をじ~っとにぎりしめて、 僕のスピリットの履歴(前世から後世)を読むらしいんですけど、そんな馬鹿な、誰 に俺のことを聞いてきたんだ?ってくらい具体的で的確な話をされました。人格から、 考えていること、家族構成、不満に思っていることなどなど。カセットテープに録音 して渡してくれるんですけどね。帰るとき。そのレクチャーの中で、もうすぐあなたは人生の転機を迎える。って言うわけですよ。なんじゃ?と。そのとき、身のまわり に起きることは、家電製品が一気に壊れるって言うわけ。ん?なんで?と。人生が転 換期を迎えるときは、自分の身のまわりの電気の流れ方が変わるから、家電製品が壊 れやすくなるんだ。と。言っていましたね。

で、その直後に、広尾で住んでいたマン ションで、ふつうの電源に、原因不明の200ボルトの電流が流れて(ふつうは100ボル ト)僕の家電製品が一気に全部だめになるという事件が起きました。
マンションが全 部そうなったんならいいんだけど、僕の部屋だけだったらしく、ある時、家に帰った らどの電化製品も使えなくて、電気すらつかなくて、真っ暗な中でぽつんと生活した のを覚えています。で、不動産屋に全部弁償してもらったんですが、その夕明けにア メリカの支社に転勤することが決まって、ロスに駐在することになったんです。おも しろいでしょ。
アメリカ転勤は僕の人生のまさに転機になったと思います。

へええええええええ!!!

と思いました。
だってわたしったらいままさに人生の転換期をむかえていると思うわけ。
まさに引っ越しの当日、わたしにとっては大きな大事件が起きて、なぜ新生活のスタートにこんなこと、、、と思いながらも、新生活のスタートだからこそ全部が一気に動いているような感じもあって。
(ちなみにそのときもにぎりしめたiphoneが購入以来初のありえんフリーズをして、再起動したという、、、画面が真っ白になったのだよね)

いまのわたしのチョイスがわたしの三十代を右か左がに大きく動かすなあって、すごく思うんだ。
四十代ってのはなんとなくの予感でまたあたらしいラウンドに入る気がしてて、でも今の選択が39歳までのあたしを支配または導く気がしていてさ。
いま起きたことあは起点にすぎなくて全部40までは続くってなんか思ってる。
小説も芝居も恋愛も友情も。

なんかまさに転換期。と思うのです。

新しい部屋はとても強い部屋です。

この部屋でわたしがする選択は正しいと思える。
だから大切なことは家で決めるようにしている。

そしてこんなふうに思うようになった。

ゆくゆくのヴィジョンに届くための延長線を終点から逆に引いたときに、 いまその選択がそれにひどく噛み合わないものであっても、 この瞬間のベストと思える選択を臆せずする、 それが結果巡り巡って人生の最高の結果を呼ぶと信じて潔く選択する
かな。

だって未来は「いま」という一瞬の光の粒を積み重ねた先にあるものだもの。

今がなければあした死んでるかもしれない。
実際3.11を経て、いまある自分の命ってあたりまえに続いていくものではないんだって痛感した。明日にも消えるものかもしれないって。

そう考えて、いままでの自分の人生にない厳しい選択をすることにしました。
いままでだったら絶対できなかったと思う。

でもね、優しく受け皿のある選択だと思ってきたいままでの選択のが実は自分の甘えや欲求優先であったりして、

厳しい選択のがきっとほんとは相手に対する愛なんだと思う。

「じぶんを大切にすること」が実は「ひとを大切にすること」だって、昔はよくわからなかったけど、
互いの意向やだいじなもの、譲れるものが違っていても、おのおのが自分を大切にした選択であれば、いつかは認めあえるんじゃないかな。

わたしがじぶんを大切にした今回の選択を、いまじゃなくても、相手がじぶんをほんとうに大切にしたときに、あれって実はじぶんに対するの愛だったんだなって感じてくれたらいいなと思う。
じぶんを大切にすることはすなわち人を愛することだって。

で、じぶんを大切にすることは「保身」とはぜんぜん違うんだよね。
そのじぶんを本当に愛せているかどうかだから。

だからわたしはいまのわたしが好き。

いままでその場の感情に流されて生きてきて「だっさい女だな。芯のない女だな。おまえにはプライドがないのかよ」って思ってて、知りたくないことを先延ばしに曖昧にぼかして、その場しのぎに生きれば生きるほど自分を嫌いになっていました。

でもいまは、じぶんが好き。じぶんのする決断が好き。
状況は厳しいし、ひとつまた恋を失ったけど、わたしはわたしの人生を誇れる。
だからあなたが選んだことが「俺にとってはこれがいまの幸せなんだよ」と、いうことで、その選択をした自分を愛しているなら、わたしはこれからもあなたを愛せる。そういうことなんじゃないかな。

電化製品故障は人生の転換期。

そういや身近に霊能者がいるじゃん、と永田さんにその件を話したら、
「モカコさんのエネルギーがすこしあがったんじゃない」とのことでした。

「わたしはね、電化製品は全然もたないの。自分が出すエネルギーと電波があわないから」

霊能者の電化製品の寿命。テレビ数年もたない。携帯1年、パソコン1年、だそうです。超かわいそう(笑 お金がなくなっちゃうね。

でも 永田さんにも新しい部屋「そうとうイイ!」とお褒め頂きうれし。

 

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2011年6月 9日 (木)

麒麟児の世界

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暗い部屋に帰るときいつも、気をつける大事なこと
あれだけあなたに言われてもわたしのからだは覚えないわ
もしそこにあなたがいて黙って手を差し出してくれるなら
わたしはきっと倒れる、そのまま目が覚めないでもいいものね

大好きな人、遠くのひとよ、どうしてなまえを呼ぶだけで、
泣きたい気持ちになってしまうのは、なぜかな
色んなことを忘れてしまう、こんな奇妙な毎日を
あなたなしで過ごすことも、また奇妙ね

ときどきやはり幸福なんてものを考えるの
だけどそれはいつもわたしみたいに
好都合と不都合のあいだをただ、
いったりきたりしているだけのものじゃないかしら?

すべてが過ぎ去る 人々の感嘆の声、声
愛すべきあの日の光
匂いは溶け、目は開いてすべてが輝く
麒麟児のあなたが望むなら、叶うわ

暗い部屋に帰るときいつも 憂鬱を忘れがちになるわ
どれだけ心を傷つけられてもわたしの体は泣かないわ
優れた記憶 真っ白な朝 
世界をあなたにあげましょう
もうそこでなにをしててもいいわ あなたの世界よ

晩夏の奇妙な熱気に包まれて立っていた
一切の音がしないの頭に
あなたに会うため あんなに遠くまで歩いた
わたしはいまそれを思いだしているよ

すべてが過ぎ去る
人々の感嘆の声、声
風はいつも吹き続けているわ
額にしるしのあるあなたを見つけた日から
わたしの世界が始まったの

人々の感嘆の声、声
愛すべきあの日の光
思いだせばどこにだって、なんにだってなれるわ
麒麟児にのあなたが望むなら
叶うわ

歌詞/歌=未映子

たまには人のことばをかりたほうが、
ものごとがほどよく間接的でここちよい。

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