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2010年12月

2010年12月28日 (火)

パタリロにメロメロ♪

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散財して買ったパタリロDVDボックスを見る瞬間を贅沢の極みにとっていたので、
いつみようかと思いつつ、ここのところ、あれやこれや考えごとをしておったので、
そのままにしておいたのだけど、

昨日一日ぼーっとオフがとれて自分なりにとても癒されたのと、
まあ、混沌と考えていたことについての話合いが持ててスッキリしたこともあって(人と人はちゃんと向きあうこと大事)、

今日!パタリロを見始めマシタ

まじでDVDを挿入するとき「ああん♪」超、萌えっとしたね~。
で、もう、オープニングテーマを聴いて、いてもたっても居られず踊り
るんるん♪

バンコランの登場では「バンコラン~~~」と絶叫。

興奮の極地@自宅ひとりで。

しかし
すんごい大好きだった

という事以外ほぼ記憶がなくなっていたパタリロアニメの素晴らしいことよ。

おバカアニメ、という印象しかないパタリロですが、

まずエロい。

大人のわたしを十分、蜜密しい気持ちにさせてくれるくらい、潤いエロス。
エロティックとは潤いですよ!
いやーん♪

そしてストーリー展開もすばらしい。

パタリロのすてきなところは、単なるおバカアニメでなくて、
パタリロがとても賢く、したたかで、しなやかで、強く愛らしいこと。
若干10歳なのにっ!

パタリロ10歳は実は日々命を狙われ、日々裏切りに直面する。
父親が崩御すると、その足で、いき別れたいとこを探したり、でもってそのいとこに殺されそうになったり、いっぱいしなきゃいけないこともあって、

お涙ちょうだいに作れば、家なき子や小公女セーラばりの不幸さ。
ただ貧乏じゃないってだけ。

しかしそこを、クックロビン音頭とシュールなエロスと変顔で、
こともなく乗りこえていくパタリロったら、すんごいかっこいい。

逆に、いま放送したら、すんごい世の中へのエールになるんじゃないの?って思うけど、きっと道徳的に再放送できないのかな。
美少年キラーのバンコラン、とか、ギリギリなのかい?

まったく、漫画の風俗規制法とかもそうだけど、くっだらないことするよね。
豊かな漫画がどんどん減ってっちゃう。

いろんなもの、ありとあらゆるものを見せないと、
「選択する」ってことがどういうことか、こどもに教えられないと思うんだけど。

それにパタリロをこどものころから見てたけど、
別に性的にゆがんだ成長とかしなかったし。

てか、バンコラン、イギリス人だったって初めて知ったよ。
ロンドン在住、バンコラン。バンコラン!!!

あー。たまらない。この快楽よ!
パペピプペポパポ、パタリロ~~~!!

しかしこのギャグのベタ感、この笑いのセンス、
ぜったい、ちほがツボだと思う。わたしとちほのかぶってる部分の笑いのセンスだね、B級な感じ。まじバカすぎて笑っちゃう。

♪誰も考えつかないこーとを、
すーるのがーだいすき~~♪

メチャリロに、たいしたもんだぜ、(ほんとたいしたもんだ)パタリロ!!

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DVDBOX1 2はまだ買えない…お金貯まったら買お〜。

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2010年12月27日 (月)

劇!黴菌からの〜聖なる…

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そんな24日でした。

わたしは人が集まるところが好きだから、だいたいそういうところで働いてて、なのでだいたい24日は、働いてるだけで賑やか!というケースが多かったのだけど、
今年は24日はオフだったから逆に「超、じぶんてきに聖なる感じ」に過ごそうと思ってたのに、意外と賑やかな一日になったというオドロキのクリスマスでした。

まず、ケラリーノ・サンドロビッチ作/演、?これはKERAMAPの公演になるのかな、
ともかく昭和三部作の二つ目「黴菌」をシアターコクーンに行って参りました、前から6列目!!きゃー♪♪

でもって長いことよ!4幕モノの休憩挟んで、19じ開演の終わったの22じ半!

見応えは最高でした。緒川たまきの美しいことよ!
音楽は斉藤ネコさん。椎名林檎と組んで、映画「さくらん」のサントラもてがけてましたね。

ずいぶんまえから気づいていたことなのですが、わたした野田秀樹を神様のようにあがめ、串田和美さんの上海バンスキングを追いかけ、自分のルーツはこのふたつにあると思うのだけど(第二次ルーツね18歳以降の)
実は、自分の作りたい芝居の感じっていうのは、KERAさんの舞台にすごくすごく近いのではないだろうか、と、今回『黴菌』を観て、改めて再確認しました。

もちろん自分には実力が足りなすぎて、ケラさんの足下にも及ばないようなものすらも上手に作れないんだよ、でも、黴菌の始まり方、黴菌に限らず「どん底」のときもそうだったけど、KERAさんの舞台幕開きの、あの映像感、映像と舞台の融合感とか、
実際は大失敗したけど2002年のBABYBABYでやろうとしてたことって、ほんとうは、うまくいったらこういうことをしたかったんだけどね、、、
で、8年前にこういうことやろうとしてたなら、あたしの脳みそもわりかし斬新じゃないか、と思いながらも、ヴォーグの鬼編集長、アナ・ウィンターの「大切なのは形のにできる力、イメージだけなら誰にでもできる」という言葉を思い出して、ちーん。となったわけですが、
構成や展開や、メッセージの置き方や音楽の使い方、あと美術、において、
非常に自分の肌に合う感じ、じぶんの演劇観に近しいかんじ、を改めて受けました。

今日で終演なのでネタバレだけど、しかし、最後にだいどんでんがえしHappyになるのは、ケラさんらしくないけど、これはやはりクリスマスを意識したのだろうか?(笑 壊れた夫婦が、なぜあんな風に少し元に戻ったのか、そこの回収が気になるけど、伏線ぽいのはあったから、あたしの洞察力が足りないのかなと考えておく。

北村一輝がもうなんても最高で、つくづくわたしは自分に対して思ったのですが、
わたしはどうしてか、手のかかる、複雑なつくりで非常に厄介なタイプの男の人につくづく惹かれてしまうのですね、と思いました。でもそういう人は傷を知っているから、優しくてさみしがりだし、わりきっているようなとこもあるけど、心の奥では、ほんとうは愛をあきらめてはいないのだとわたしは思う。
でもそういうひとは、向きあうのがほんとに大変だけど、
気がつかずにあたしの頭を平手打ちしないし(しつこい?)
一生懸命歩いてるのに先にずんずんずんずん、見えなくなるまで歩いて行ったりしないし、けしてあたしのことを「強い女だからひとりでもだいじょうぶだ」とか言わないのです。

熱くまっすぐ単純で、わたしのこころの機微をさくさく見逃す太陽のような男のひとより、わたしは厄介だけど、こころの奥をちゃんと見ていて、夜の危うい足元をほのかに照らしてくれる月のような男の人が好きなのです。

エンディングで、北村一輝演じる、4男坊の京がこどもみたいにわあわあ泣くのですが、そして大の大人が三人、共有している癒えない過去を思って泣いて終わるのですが、こういうカタルシスは男の演出家ならではだなあって思いました。
野島さんぽいというか、圧倒的に、女の心より、男の心のほうが繊細で、壊れやすく、いつまでも5歳のままなんだよ、ということをすごく強く打ち出していました。対して女は強くしなやかです。長男の嫁(高橋恵子さん)も、京の嫁(ともさかりえさん)も、壊れた夫婦の妻(犬山イヌコさん)も、家政婦(池谷のぶえさん)も、
家主の妾(緒川たまき)も。
彼女たちはほがらかに柔らかく何度も立ち上がり、男たちは、少年のようにずっと、くよくよしていました。
そこがとてもすてきでした。

と、褒め殺しの『黴菌』ですが、あたしのKERA最高峰
『カメレオンリップ』を超えることはできませんでした…。
だってカメレオンリップったら最高なんだもん。DVDほしい。

いい芝居を観ると必ず、これを(誰か)に見せたいと思います。
すぐになんでもわかちあいたいひとなのわたし(笑)
それは無条件に感覚的にその芝居と波長が合いそうな人。
銀座キラ星のライヴやNuiboなら絶対岡田、マニアックな古いアングラっぽいのは、いときん、野田MAPや美しすぎる美術の舞台はめんたろうとか、ニナガワさんはさおり、とか、いろいろあるんだけど、
黴菌はとても尊哉に合いそうな気がしたので、とりいそぎ連絡だけして、
(つーか急いでるときのiPhoneでほんとつかいづらい)

わたしは、からの~女子会に参加したのでありますが、
レビューでながくなったので、ここいらで、黴菌のように、休憩!!

いまからわたしは、ロンドンから帰国中のたえこ(annna)とパブロとひさしぶりに、シゲルが新しくはじめた店で三人で飲んでくるのだ!って身内ネタすぎてなんのことかわからないよね(笑 

あ!贅沢すぎるキャスト紹介だけしておこう!

北村一輝/ 仲村トオル/ ともさかりえ/ 岡田義徳
犬山イヌコ/ みのすけ/ 小松和重/ 池谷のぶえ/ 長谷川博己
緒川たまき/ 山崎一/ 高橋恵子/ 生瀬勝久

まじ、こんなことがあっていいのでしょうか。(笑
テレビでは味&くせのある脇役が多い山崎一さんですけど、舞台だとこういう重厚な役をされていることが多く、うれしいです。名前と顔が一致しないかたは、写真参照!(上)

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2010年12月24日 (金)

劇!感想文/獣従承知

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年賀状を24日までに書き上げるという奇蹟をなしとげ、ただいま投函してきたよ。
今回なかなか刺激的な年賀状だけど、みんなびっくりしないでね。

本日お日柄もよく、夜はケラさんの「黴菌」で、なんかもういまからめっちゃテンションあがってるんですけど、まわりに「イヴにひとりで芝居行く=さみしいひと」みたいな感じのリアクションされて、自分との温度差にびっくりする。だってイヴって聖なる夜でしょ、ってことはもう、奮発して芝居を観ること以外になにをすればよいかわからない。しかも本日は壺井さんとのディナーもあるし♪
るんるん♪まじ郵便局から出てちょっとスキップしちゃった♪

で、尊哉の舞台「獣従承知」ですが(前後するけど麻衣子のは今度!)
好きにやっちゃってる舞台って、オギーのスピンじゃないけど、人を爽快にさせるよねってことを思った。それがすべてだよね。
Artistic Pantieのプロフの「好きなART」というところに、わたしは、

「貫いているもの
「純度の高いもの

って書いてるんだけど、フィーリングで書いたけど、ほんとそうだなとつくづく思う。

クオリティの高さ、って実はそんなにあたし評価してなくて、それって箱じゃん。その中に入ってる熱度が箱よりも高くない場合、箱なんか意味ないっしょ、と思う。
だからもちろんオリンピックなんかのクオリティはもちろんとても大切。それ以上に熱度があるもんね。それらが美しすぎる箱に入っているさまは無条件に感動します。

この角田ルミという女の人は、わたし、実は夏からこの舞台を楽しみにしてたんだけど、相当、なにか「物申したいこと」があるひとです。
その熱度がはんぱなくて、で、女ならではの、
あ、そこ別に伝わらなくていいの、やることに意味があるから
みたいに、観客に優しくないシーンとかもけっこうあるし、
わたしは彼女とモノの考え方が違いすぎて、
??ぜんぜん意味がわかんない」とことか、
芝居作るのってほんと大変だから(とくに演出するとき)、
大変に大変を重ねてまであたしだったらこのこと伝えたくないわ、
もっと違うことを叫ぶよね~、とか思うけど、

ただただ、圧倒的な熱量が、温度を保って、あの建て込まれたセットや、
人数の多い役者にきちっと伝導しているさまは、感動的でした。
どんどん減退したり変化しちゃうからさ、伝言ゲームと一緒で。そこをキープするってすごいよ。だからまじ物語どうこうっていうより彼女に拍手。
これをやってることに拍手。
彼女の舞台は絶対次回も観に行く。

で、尊哉ですが、尊哉の感性の片鱗を見れたことが、ほんと、いちばんテンションあがったかもしんない(笑
角田ルミって知ってる?」とタカヤに聞かれて彼女をチェキしてからは、
まさかこのひとならば、たかやのことを、しょーもない使い方しないわよね、そこ、わかってるタイプよね??とか思っていたのだけど、
ともかく、たかやと角田ルミはすこぶる相性がいい。

わたしはもともと尊哉って、繊細な感覚と感性をもってて、多分奥底には激情みたいなものを持ってるひとじゃないかなあって思っていたんだけど、なにせ普段からそれを絶妙のバランス感覚でパッケージしてるので、そこらが見えにくく、
個人的には「そこあるっしょ、絶対あるっしょ、なんで出さないの
とか思っていたわけなのですが、そういう、尊哉のもつ「ゆがみ」みたいなものや「露呈したくないこと」みたいなものが、どういう稽古状況で出てきたのか、
瞬発的にキラッと出ていて、彼を、とても魅力的に見せていました。
わたしは身内の欲目&わたしはヤツの魅力を知ってるもん、みたいな(誰おまえ?)的な思い入れがあるので、まだまだ足りない気がしたけど、(まじ誰だおまえ)

キラリ、としてて、箱の中に熱量があって、逆に箱が見えない感じになっててよかたと思いました。

わがままな人間ほど蠱惑的な魅力に繋がるといいますけど、役者って、ある程度わがままというか、自分をだいじにとことんできるか、自分の表現したいことにとことん貪欲になれるか、そういう意味でどれだけバランスを欠けるか、みたいなことが重要なんだよね、きらっとするためには。
接客業と真逆なんだある意味。
だからいい役者って、バイトクビになるのよ(笑
三輪明宏みたいにどちらもできるひともなかにはいるけどね。

昔、あるひとに手相を見てもらったときに(手相というか手のオーラ)
あなた、ちょっと気ィつかいしいさんで、じぶんのことあとまわしにしちゃうから、役者は向かないかも
って言われたんだけど、その意味いまは、よくわかる。
テラ客観的』な、タイプは別として、
感覚的な部分に日々左右されることが多いタイプの役者っていうのは、
どれだけ主観的になれるかがほんと肝。だって演出いるんだから、こっちが気にする必要ないのよね。実際は。しかも貪欲に貪欲を重ねた部分でシーンてできていくし。なので、これからも尊哉には、オンのときは思いやりとか気遣いとか忘れて、
どんどんわがままになってほしいです。
どんどん壊れてほしいし、どんどん堕ちて破綻していってほしい。
妖しく赤い月のように。お上品な王子様のようなつまらない月になってほしくないから。

めんたろうは『テラ客観』と『テラ主観』のギア変換スイッチを持っているので、演出しながら出演することがたやすくできるんだよね。

わたしは、「もう役者じゃねえし!」って、いろんなひとにとってのいい子やめたら、なんかすごい、いい芝居できる破綻スイッチが戻ってきた気がする。
それを失っていた数年、死にたいくらいに辛かった。
べつに使いたくなきゃ使わなくていいよ、あたし、へたくそだし。みたいな開き直りでもって、いまはどんな役でもやりたい(笑
え?どMの海藻の役?え?裸でボディペイントなの?あ、でもやるやる~♪
みたいな。でもこれを読んでも上記の役はもってこないでください。

そんな感じでタカヤのキラリにあたしってば超テンションあがっちゃって、
夜たかやに会いにいったらば、その数日後、スティモーロの柏木くんが、まったく同じこと、『俺さー(たかやが素敵だったから)嬉しくって思わずたかやに会いにいっちゃったもんね、わざわざ夜出かけてさあ
って言ってたので

実はあたしもそうだったんよ~』と笑いました。

みんな思いは一緒なんだね。

そんな獣従承知でした。
ほら、真剣に観たのに、いまだタイトルの意味すら理解できていない。
個人的には階段が好きでした。石畳の階段。
モンサンミッシェルみたいな。

あ”~~。誰も知らないと思うけど、実は密かにフィンランドに行く計画を立てていたのに、極貧と、年始に多忙を極めるためとりあえず断念したことをモンサン繋がりで思い出してしまった。
その反動で浪費したんだけどさ、パタリロDVDBOXとか、黴菌とか。
なんかもっといろんなひとに言いふらしておけばよかった。

ヘルシンキに行きたい!!船に乗ってタリンに行きたい!!!
でも2011の間に絶対行ってやる。

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2010年12月23日 (木)



オギーと♪
オギー主宰のイベント、ろくでなしJPOPに来てます。
ゆる〜いスパンでも友人が続けていることは応援したいし、オギーには最近も、知り合いの音源のREMIXなどお世話になってるから、
実は最近、ちょっと落ち込み気味だったので、家でくさろうかと思っていたのだけど、よっ!と下北沢まで
出てきたらば、

あ、なんか楽しい♪

オギーに会えて嬉しい。

オギー!!
hug! hug! スナップ、スナップ!ということでパチリ☆

しかしこのCLUBの爆音の落ち着くことよ。笑
爆音の中に潜む、静かな、無のポケットに入ってしいんとする。

ひとりで来てるけど、むしろ落ち着く。慣れ親しんだ景色だから、なんか、そこかしこに居場所がある気がするんだね〜。

爆音の達郎♪とかいいね〜、しかしそこからREMIXソングへの繋ぎ乱暴すぎ。
とか、心の中でぶつくさいいながら、酒を飲む、なう♪

わたし、絶対、前々前世や、前々世とかでも、音のうるさいPUBやバールで働いてた気がするよ 笑

不思議と、ざわざわしてた気持ちや、心の澱が消えていくのを感じる。

はやくHOUSEにもどらないかなー、HIPHOPあんま好きじゃないんだよね。

てか、早くオギーの出番きてほし。

オギーが楽しみなう♪

あ♪

オギーだ!
曲頭から、無敵のオギーワールドに上がる↑

ということでダンスフロアに戻るなう!

あ、オギーは、イクイノの音響さんでもあったのだよ!
----

中略。
というわけで今、帰路なう。
元気いっぱいのオギーのスピンに満足!
MCがすごい間が悪い上に絡んでくるので、まじ、
楽しみ方知ってるから、ほっといてくれる〓とか思ったけど。
珍しくプンプンしてる理由は、そいつ、あたしの頭、平手打ちして気づいてなかったから。
痛かったし、男に頭殴られるとか、イヤ。

至近距離で人なぐっといて、気がつかずに、踊る場所とか指定してくるやつに用はないです。
無神経でひとりよがりな男の人がいちばんきらい。

ここで文句言ってもそいつを傷つけはしないだろうということで、たまには公に毒を吐いてみる 笑
わたし、何気に気むずかしくて、扱いにくい女なのです。

オギーは、けしてうまくない、どちらかというとDJとしてはヘタくそだけど、大好きな曲を、じゃんじゃんかけて、その豪快さで、ダンスフロアはいつのまにかパンパン、
セレクターとしては、とても最高!音楽への飽くなき愛を感じる。大好きなんだね。ほんとに。
そんな生き生きしたオギーを見れてわたしも幸せ、
ピチカートファイヴなんて上がるじゃない。

そんな、
♪東京は夜の…11じ!
♪早くあなたに、会いたい。早くあなたに♪

帰宅したら年賀状書きながらピチカートファイヴを聴こう。ひさびさに野宮マキの歌声に飢える。

あー、音楽が仕事じゃなくてよかったあ!!

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2010年12月15日 (水)

へへへー

へへへー
へへへー
休憩中なう。
立派な劇場and美術は、野田MAPを手がける堀尾さん。なんかもう始まってしぐ泣いてしまった。麻衣子〜!
音楽はもちろん、nuiboの国広くん。三年前のプレ公演でわたしとちほが惚れた、松本の蕎麦屋の男の子も同じ役で出演。上海バンスキングにも出演して、もうすっかりプロの役者さんだ。

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松本なう。

松本なう。
松本なう。
ちほと。三年ぶりの松本なう
またもや、友人演出家、麻衣子の作品を見にやってきました!

親友、というよりむしろ運命共同体のちほさんと、レジャー的に出かけるなんてかなり久しぶり!笑

楽しい、なう。

芝居楽しみだ。

いまバスでホテルむかってます。
浅間温泉。

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2010年12月12日 (日)

なう

なう
なう
セカンドステージ〓

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いまから

いまから
銀座キラ星★みいきがサプライズ合流 ええ!まあなんとなく予想してたけどねっ

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2010年12月11日 (土)

i phone デビューしました!

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おとといiphone4をみたらとてつもなくiphoneが欲しくなって、
がしかし昨日は友人柏木(スティモーロのね)のバースデーに顔を出す予定があったので新しい携帯でまごまごするので買うのをやめていたところ、

なんと!!!今朝起きたら携帯が壊れていました。
電化製品て、「そろそろ買い換えよう」とか思うと壊れちゃうんだよね。
洗濯機もそうだったし。。。

ということで、iphoneデビューいたしました!!!

えっと、今週いっぱいはまごまごしてると思うので、
メールや電話のレスとか遅くても許してください。

くしくも?柏木の誕生日に契約したiphone、、、
記念すべき着信一件目も、

『柏木』でした(笑 

電話帳復元してなかったから誰かわからず、れいこさんと思って出たのだけどね。

用件は、
『きのうは酔っぱらってごめんなさい』

(笑)

気い遣いしいさんは、誕生日くらい、ぐったぐったにならないとね~
豪快くらいでよいと思います。

でも、

『相当やんちゃな暴言&行動の数々』をお伝えしてみたら、

「俺がモカコちゃんにそんなこと言ったの!?」
と、超びっくりしてました。

あはは。

言ってたよ(笑)

うそうそ。

いや、言ってたかな?

…。

ともかく、おめでとう!!!柏木!

わたしは、新しい携帯で、新しいわたしで生きていきます。

↑これは昨年携帯を変えた母から来たメールのパクリです。

i phone~~~~~!!!!!

つかいごごちはまだわかりません。メールが全然うまく打てない。
写真は電話帳の復元をしている様子。

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JUNE本日発売!!

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正確には祥伝社という出版社から出ている「feel love」という文芸誌にです!!

そこに掲載されている、 JUNEというお話なんですけど。

JUNE vo.4 Emotional ash trayーエモーショナルアッシュトレイー

とうとう本日発売です。

今回はパリのモンマルトルが舞台で、3人の女性だけが出てくるという変わったお話です。リアルに男性が登場しないで、女性3人劇(芝居的にいうと)でまとめることができたというこの一点だけで、自分として作品としてとても気に入っているお話です。

こうして年の最後に、この物語が世にでますこと、ほんとうにうれしく思います。

わたしの作品のなかでも最もクセとアクが強いシリーズなので(なにせ22歳のときに書いたものが原作だから偏ってる)、気をつけてね(笑

accoさん、前回は描いてくれたラフ、休載で保留にしちゃってほんとにごめん!
今回陽の目をみれてよかったです。

ちほライヴのチラシを見ては「いいなあ」とちほをうらやんでいるワタクシですが、
わたしも挿絵してもらってるんだった♪今回も素敵です♪
JUNEシリーズも是非ともポストカードにしてほしい。
写真右、今回のイラスト。

表紙に自分の名前がないという残念もふくめ、精進します!

「よしもとばなな」サマ!が占めている割合ったら!
でも、わたしばななファンだから、この表紙だったら間違いなく買ってしまう。
feel loveの表紙デザインも前回からリニューアルして、かなり素敵です!

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2010年12月10日 (金)

朝の東京タワー

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歩くのはいい。

てくてく、てくてく。

歩くのはいい。いろんなことをゆっくり考えることができるから。
風邪っぴきで不整脈もちの虚弱な自分の余命をポジティブに考えてみたり、
じぶんと向き合ってみたりするのも悪くない。
ヘドウィグのサントラを、歌いながら歩いてみて、
周りに誰もいないことを確認して、
もうちょっと大きな声で歌って見る。

When the earth was still flat,
And the clouds made of fire,
And mountains stretched up to the sky,
Sometimes higher,,,,

地球がまだ平らで
雲は火でできていて
山が空に向かって背伸びして
ときには空よりも高かったころ。
人間はふたりでひとつ。
地球をゴロゴロと大きな樽みたいに転がってた。
愛が生まれる、まえのお話ー



見えるはずの歩道橋の定位置から東京タワーが見えなくて、

あたしはひどく動揺しちゃって、

そのオレンジを見るためだけに、三田まで歩こうとして、
東京タワーを見つけて、びっくりして立ち止まった。
朝の赤い東京タワー。

こんなにも街に紛れて、見つけられなくなってしまうんだね、
朝の東京タワー。
きっとあの歩道橋の上からも、
いつものように見えたはずなのに。

ぜんぜん見つけられなかった。

チェーホフ的に言うと、
『ちょっとした短編の題材』に事欠かない人生を送っているわたしだけど、

それもちょっと寂しいな。

紙切れの中にしかロマンがないなんて。

わたしもわたしの物語を、ちゃんと生きたいよ。

わたしと岡田が敬愛するマーガレットズロース的にいうと、

♪そのときはもう、歌なんか、歌わなくたっていいと思ってるんだ。
そのときはもう ことばなんか、
べいびーだけで十分だなって思ってるんだ~

物語なんか、書かなくていいって思えるようなときがいつかくるかな。
いやこないな(笑)
物語を書くことは生きることだもの。

でもぜんぶが『ちょっとした短編の題材』になるのは、ちょっといやだな。

知ってた?

わたし意外とうぬぼれやじゃないから、

希望的観測を盛って物語を書いているんじゃないんだよ。

あのなかにある物語は、

こうあってほしいとかいう願いじゃないんだ。

ありのままだと、
あまりに殺風景で、
たぶん読んだ人がさみしいきもちになってしまうから、

あたたかく思えるように、
温度と色を足しているんだよ。

でもそれが、

ほんとうのわたしのものがたりじゃないってこと、

あたしは知っている。

ロマンが足りないなあああ。

ロマンティックあげるよ。
ロマンティックあげるよ~

ほんとの勇気見せてくれたら。

うん。女の子はこれくらい強気でいないとね。

うん。

そして、朝の東京タワーにも、

ロマンが足りない。

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2010年12月 8日 (水)

今週末は銀座キラ星カルテット☆

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です!!!じゃじゃじゃん!!!
くわしくはこちら!!
http://hintmint.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-6d5b.html

7月のマチネライブの模様はこちら。
http://mocatina.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/movie-51b4.html

わたしはもちろん行きます!!!

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2010年12月 1日 (水)

七色メランコリィ

こころのおくに耳を当てて、ちいさな自分の声を聞きたいって思うけど、
ちいさな自分の声すら、ことばを探して、だまりこくっている。

ともかく、好きなひとや、ものが多すぎて、
たいせつなものが多すぎて、
ほんと 見放されてしまいそう。
でも誰に?じぶんを見放す相手すらわからないよ。

だからおねがい、サインをちょうだい。
サインが欲しいの。
いりくんだものじゃなくて。
看板を掲げてよ。
どんな看板?…。わからない。

ニュースで知った、オドロキのスペイン女は、
役所に届けて、太陽を所有してしまったんだって。
これほんとうの話なんだよ。

太陽をひとりじめしようなんて欲張り、死んでも思いつかないけど、

せめてたいせつな人たちとは、うそなくてらいなく、
大切に思っていることを偽らないで、
ずっと寄り添っていけたらなあって思うの。

でも、誰も傷つけないなんてことできないこともわかっているの。
でも、誰にも傷ついてほしくなくて。
だからって、それらを自分が一身に背負うみたいな傲慢は無意味だってことを知っているし、あたしは自分と自分の愛にわがままに生きるので、

きっとどこかで誰かを傷つけているかもしれない。
でも、
こころを冷やして、ぽろぽろ、ぽろぽろ、泣いたりするのもいやだから、
わたしはいつも、わたしの決まりで、土を移動しては大地を平らにして、
その上をてくてく歩いていくんだ。
気分に合った歌を口ずさんで。

傷つくのもいや。傷つけるのもいや。

って、なんてわがままなの。

こころのじけん、は、いつも、なんてことない日々の顔をしてやってくるよね。
でももっとこわいことは、それをどこかで予期している自分もいるって気がすること。なんてことない日々をすごすようなふりをしていた気もするじぶん。

ただ言えることは、いとしいみんなに言いたいことは、

あたしが一度、ほんとうに大好きになったあなたを、きらいになることは一生ないし、幻滅することもない。
たとえあなたがおしっこをもらしたとしたって。
たとえあなたが人を殺したとしたって。
ずっとそばにいるし、必要ならばいつだって抱きしめてあげるよ。

こういう思いを、誰かひとりに絞らないといけないとしたなら、
それはほんとうに、困難。
そして誰かひとりに絞ったとき、それが逆に相手の重荷になるのだとしたら、
それも困難。

ううう。
なんか鬱陶しいな。誰かを愛しく思う気持ちって。

でも贅沢な悩みなんだろうな。
誰かを愛しく思うことができるって。
頭の中がごちゃごちゃしてても、心がどこか温かいのはきっとそのせいなんだろうけど。

それでもやっぱりよくわからなくなるときがあるよ。
傷つきたくなくて。
傷つけたくなくて。

だからそれ、
どっちもは無理なのに。

抱きしめてあげるよって言ったのに、
こんな夜は誰かに抱きしめてほしい、

ちゅうとはんぱ。

さみしいわけじゃないんだ。

ただ、
何かを知りたいだけ。

信じていないわけじゃないんだ。
ただ、
何かを強く胸に抱きたいだけ。

それがわからないから、
わたしごと、抱かれたいだけ。
そしたらなにか、

こころの声も聞こえるのかな。

太陽をひとりじめしたいなんて思わないよ。

だって太陽はあるもん。
わたしのなかに。
だからひとりで寝てもさみしくないんだよ。
ほんとほんと。

これ、つよがりじゃないんだよ。


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