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2010年9月

2010年9月30日 (木)

来タ!!!

来タ!!!来タ!!!
来タ!!!

新刊の見本です!
“クラムボンと猫“改め、

『夕日に帆をあげて、
笑うは懐かしいあなた』

本日見本が届きました〜

おおおお!w(゜o゜)w
この瞬間が最高に嬉しい!

中にもちゃんと文字が…
(T−T)/
本なんだからあたりまえなんだけどね…装丁見本のときは中身って白紙だからさ…なんか感慨深いよ。

9月最後の日に、滑り込んできたささやかな幸せ☆

発売は来月(10月)7日!!!デス!

−窓の外は、ぼたりと重い、曇り空でした−

この言葉に聞き覚えのある、イベント『リカフリカ』におけるプチ朗読芝居に来て下さったみなさま、いよいよあの「わけのわからない話」の全貌が明らかになります!(笑)よろしくどうぞ! ※でもってこのブログのTOPの写真はその朗読のときの写真なのだ!photo by mocoちゃん。

壺井さん、入れ違いだね、今日来たよ!(笑)

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2010年9月25日 (土)

明日もラヂオです!

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明日もラヂオに出演します!
エフエム浦和「石川伸一郎のクリエイティブなう」放送決定!
毎週土曜日15:10~15:25(「徳丸友紀のマル得Market」内)
インターネットからもお聴きいただけます
http://www.simulradio.jp/

このサイト↑の中から REDS WAVEという埼玉のコンテンツを探して、
横の視聴、というところをクリックすると聴けます。
(Windowsのみ)

どしどし!ご試聴くださいませ!(笑

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2010年9月24日 (金)

チケット発売日

昨日は、『ねじリズム』のチケット発売日でした。

先行でも、予想していたよりもたくさんのお客様にご予約いただき、
本日も、これまたおもっていたよりたくさんのお客様にご予約いただき、
感謝しています。
ありがとう。

発売日はだいたい公演日よりひと月ほど前なので、
たいてい名ばかり、予約照会をしても数件、
そんなふうに演劇をすることが個人的に多かったもので、
(それでも本番にはたくさんの人に来ていただけて感謝のかぎりでしたよ)

こんな風に発売開始日のAM10:00から予約を「しゃんしゃーん」と頂き、
電話予約開始のPM2:00には「リンリーン」とお電話いただき、

ねじリズムの役者陣のこれまではわからないけど、

弱小演劇人生を送ってきたわたくしとしては、
「おおおお。すげえなんてありがたいんだ!」みたいな気分になり、
神妙な気分で役者陣に、本日の予約たまわり件数を報告させていただきました(笑

もっともっと予約が入って劇場が満席になるといいな。

真剣にものづくりをしている過程は、思いが大きい分、ぶつかったり、すれ違ったりしてしまうこともあるけれど、
感謝と信頼を忘れないで、仲間を信じてがんばりたいと思います。
信頼されるような動きをしていきたいと思います。

特に二人三脚になる私とめんさんはほんとうに密にコミュニュケーションをとって、いい舞台にしていかなくては、と思いました。
それで最近、会話の最後に「ありがとね」とか「おつかれさま」を毎度つける流れになりました(笑 まあ私が言わせているところもあるんだと思うのですが、やってみて「なにげにだいじだなこういうこと」と思いました。

距離が近ければ近いほど、きちんと真摯に話さないと伝わらないことってあるよね。そう思う。芝居の仲間以外でも。毎日一緒に仕事してるれいこさんともひさしぶりにゆっくり話しましたが、共通認識をもって、あうんの呼吸でやってることほど、ときどききちんと確認していかないとなって思います。ゆっくり話せてよかったな



そして昨日は中秋の名月でしたね。月を見れずじまいだった。今日雨だし。
花タンからもう2年か。長いこと昼寝してますね、劇団モカティーナ夫人。

期待が大きければ大きいほど、ちがっていたときに心に深手を負うわ。だからあまり期待しないの

二十歳で最初に蘭子を演じたとき、一番意味が分からなくて、なんて後ろ向きなことを言うんだろうと思ったセリフです。きらいなセリフでした。

でも蘭子に年が近づくごとに(あと二歳!)なんていいセリフなんだろうって思うし、心に刺さります。ときどき声に出して言ってみる。
それでも期待して生きているわたしがまだいるのだけど。

わたしはまだ期待している?

中秋の名月のたび、このセリフについて考えます。
そして思います。蘭子もきっと「それでも期待して生きている」はずだと。
そういう人だと信じて彼女を演じました。

花タンから二年ということはすなわち受賞からも二年ということか。
なんか早いな。
本はちょこちょこ出てるけど、
作家としての成長があるかどうかを問う二年目。秋。

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2010年9月19日 (日)

踏み込むということは傷つくということ

一応前の日記の続き。
葛藤を抱えていた執筆のことに関して、だけど、極論はそういうことなんだなと、ようやく答えができてきた気がする。

いま、船パリの取材準備に入りつつ、新潮社の短編にはいろうとしてます。
おそらくまた、2年半まえに蝶番を書いたときのように、丸裸にならなくてはいけないんだなあと感じました。もうひと皮むけていかないとダメな時期なんだなって思います。

作品をたくさん書けば書くほど、それらに全部あたしがいて、あたしだらけになってくのはそれって物語なの?って思って、物語として、自己満足にならないようにバランスとっていきたいと考えてたんだけど、ちょうどそんな折りに壺井さんはじめいろんな人が、同時多発的にわたしに送ってくれたモノや言葉、あるいは本が全部、
『ほんとうにいい小説というのは、その、そこかしこにその作家がむきだしでいるもの。そうでないものを人はわざわざ買ってよまない』
というようなことを言ってたりして。作品は作家の人生そのものだ。ということだったりして。
新潮社のアユさんが言うところの
モカコさんの作品の良さは”容赦がない”ことだと思います。他人にも自分にも
ということで、却下されつづけてるってことは、あたしがあたしに対して容赦してるんだなって思います。そういう意味では新潮社は一番容赦がない。わたしに対して。わたしがわたしに容赦するのをけして許さない。

で、作品に自分を投影するのを避けようとする、その行為が結局いちばんだめなんだなって事に気づいてきました。それは自伝を書くってことでなくて、
あたし自身のダメさとか、ぐだぐださとか、
あたしがあたし自身で「我慢のならないこと」っていうのを、
実はいまいちばん、書かなくてはいけないんだな、特にこの、
蝶番を出した新潮社で。と思いました。

蝶番を書いたときはほんとうに向き合っていた。
28の自分が行き詰まっているすべてのことに。
そのすべてを書ききった。

それで得たひとつの「抜け」感のおかげで、まじょきん、や、夕帆や、その他POPで愛らしい、ある種「物語」というものを書くことができて。

でも、こっから先はいままでの「引き出し」じゃだめだよ。
ってなにかを突きつけらている気がするわ。
その覚悟をようやく固めた次第。

タイムリーに、女優の月船さららさんがブログに、
「『踏み込んで表現するということは傷付くということだ』と・・・。
で表現者というのは『傷付く勇気が必要だ』って。

と書いていましたが、ほんとにそうだと思います。
安全線の内側で立っていては、なにも見えない。


ぶざまな姿を、
隠したいことや、
ひらきたくない傷口とか、
秘密とか、背徳なこと。

タイトルだけ決まっている
「虹色の虫」
「背徳なこと」
原稿用紙たかだか45枚にそれをどう、落とし込めるか。

それらを9月中に終えないと、ねじの制作のまえに、
作家として失格だ。
と思っている。

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2010年9月17日 (金)

破壊的パスタとラジオのお知らせ

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破壊的なパスタを、今朝、あさがた作ってしまった。

凹む…。

なんか、なにかがすこしずつ違うとこうなってしまうのかと驚くほどにまずかったです。パプリカを入れるんじゃなかったー。

なんか残念な食べ物をつくって、残念な感じで食べ、それが血肉となるなんておそろしい。(まで言う?)

今週は寝てばっかで、せっかくのレンガお誘い中も自宅で寝てました…こんなことならレンガのナポリタン…。
レンガという隠れ喫茶店があり、そこのナポリタンがすごい美味しいのだ!って、うちのマンションの下なのでまったく隠れてないですね(笑
そこに行くひとが、
「おっ あいついまなにしてるだろう」って思い出してくれるって幸せです。
いまだ合流できずですが…

ところで最近、ねじの打ち合わせを電話代のかからないスカイプでしてるんですが、あれってテレビ電話みたいな感じなのよー。
それに主宰者めんたろう氏がツボって、毎朝明け方にスカイプなってます。
(きみ実は広い家にひとりで寂しいんでないの?笑)

なにが言いたいかというと、
わたし「パスタつくるし」
めんさん「ハンバーグつくるし」って一度電波上解散したんで、
あたしは破壊的なパスタを食べたんだけど、あいつはおいしいハンバーグを食べたんだなと思ったら無性にいけすかない気分になったのだけど、スカイプしてみたら、
「ハンバーグ急いで作りすぎて中、生だったかも…」
ってことだったんで、なんかすんごい気分よくなりました。

性格悪!(笑

てなわけで、明け方に仕事の打ち合わせがてら雑談をする友人があたししかいない、三十路俳優と破壊的パスタ作家の対談、聞きたいひとは、
明日15:10分

『エフエム浦和「石川伸一郎のクリエイティブなう」放送決定!
毎週土曜日
15:10~15:25(「徳丸友紀のマル得Market」内)
インターネットからもお聴きいただけます。
http://www.simulradio.jp/

??
http://redswave.com/
これ?かも(ネットラジオ?)windowsしか無理なのかな。

みなさん聴いてね!

そういえば今日、石川ファンのお方に
「蝶番読んでいるのですが シノくん=めんさんですか?」
と聞かれましたけど、めんさんはどこかで一行描写されてる
「なんかテレビでみたことあるような人」です(笑
シノくんは俳優じゃありませんでした。
わたしけっこうふつうに飲食やってて、休日にサーフィンとかしてる人好きなんですよ~(笑 気のおける男友達とかが、ゆくゆく店出したら週末だけ手伝いたいな~みたいなことも思ってます。飲食店が好きなんだね。

さいごにおととい岡田からきた写メールを載せておきます。

え?なんで君あたしの留守中にまたあたしの家にいるわけ?
しかもあたしの妹と楽しそうに飲んで!
しかも住んでる妹じゃなくて東京に遊びにきた妹と!

岡田はねじリズムじゃなくて「パトスパック」でした。
(といって疎外する…)
そうだったそうだった。

知らないアイダに入り込んでくる(Byめん氏)
アメーバ=岡田=パトスパック=マサル
でした。

いまチケット発売前で、ブログもねじ色に染めてます。
これ読んでも意味わかんない人もいると思いますが(ごめんなさい)、ねじリズムはわたしが制作をしている劇団のことです。

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2010年9月14日 (火)

岡田…

岡田…
岡田…
ねじリズムの岡田がさっきまで家にいました。
おそらくわたしのギターをもうすぐ吸収されます(笑)

めんたろうとの打ち合わせ電話の後、急な呼び出しで岡田と夕飯を食べることになったのだけど、9時からオールウェイズだし、外食お金かかるし、風呂入ったばっかでなんの用意もできてないのに
「もう十番なんですけど」
とかいうので、

「あーもう、めんどいから家にきて」

というわけで、なぜか 岡田In マイハウス…。パスタ作って食わせました。

なので昨日の熱烈Yukiライヴ日記も更新できず…

ずっとさわってないギターをさわらせてあげたら、あまりにいい音を出すので悔しい半分、ギターくん、よかったね、とか思いました。

そんな岡田デス…

彼には気をつけてください(笑)
このように夕飯を食わせてくれる女性の家が都内に点在しているのではないかと、わたしはにらんでいます。

ねじリズム1、マメでモテる男、岡田でした。

わたしは騙されません
(笑)

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2010年9月13日 (月)

い・ま・か・ら♪

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YUKIライヴに向かうぜよ~~!!

興奮マックス!

喜びのダンスをお届け~~!

♪ ♪ ♪

じゃ、そいぎの股旅!

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稼働する日曜日

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昨日深夜、仕事終わりにスーパーに寄って具材を買いペンネを作ったことにまず自画自賛!歩いたことにも自画自賛(笑
(つーか私のブログの検索ワード3位が”ドメスティック冷蔵庫”だったんですけど何これ?笑)
ペンネは、「あれ入れてみよう」とかの試み成功し、自画自賛(また?)それ食べながら、熱海の捜査官見て興奮、寝て起きて、マン・レイ展にあやめっくすと行き、スープの本買い、「きれいなカラダを作るには」的な&「いいまとめ髪とは」的な、の本を立ち読みし、「やっぱきれいなカラダの人は歩く」ということにいたく納得、乃木坂まで歩いて、下北沢で芝居観てきました。
順番に書くので興味があるやつを読んでください(長いので)。

○熱海の捜査官
まじで最高に面白くなってきました。
犯人がわかりかけてそれでまた興奮。この脚本ですごく上手いなあ、と思ったことがひとつあるんだけど。
まあ、この熱海自体が大人なつくりではあるんだけどね、オダギリジョーと栗山千明のとりあわせってあんまりピンとこないなって思ってたの。絶対麻生久美子とのがよかったし、それこそ藤谷文子ちゃんとのシーンがけっこうあってそっちのが色っぽいし、ずっと一緒に捜査してるけどさー、なんかそそられないんだよなあって思ってたら、オダギリジョーが、栗山千明とある男(萩原聖人)との関係を「いい感じなんですか?」みたいにしらっと質問するシーンがあって、
それに対して栗山千明が、
「一回寝たくらいで調子にのらないでください」
って言うセリフがあるの。
しばらくあとで「さっきはいいすぎました」って謝るんだけどね。

ええ?いまなんていいました?!

二人の関係を示唆するセリフって以前も以後も一切でてこないし、変な色気だったシーンもないし、このセリフも、え?ってくらい唐突な登場で、聞き間違いかなってあたしも思ったくらいなんだけど、
そこからふたりの会話とかが、普通の会話をしててもなんか勘ぐってしまったりしてすごく面白くなるわけ。で、またオダギリジョーは超、ひょうひょうとしてて何考えてるかわかんないし、都内に「マチコさん」とかいう、名前しか登場しない上司と毎晩捜査のことで電話をしてて、とまあ、こっちサイドの想像力とか妄想力をかき立てるつくりなんですね。しかも閉じた、熱海という街でそれは密室にも似た密度があって、だからこそ(あのひととあのひとぶっちゃけどうなの?)的なことって人間が一番気になることだったりするわけよね。
それをたった一つのセリフで確立してしまう三木聡って、、大人!(笑
しかも麻生久美子とオダギリジョーだと相性よすぎて、絶対そういう色恋入れないでほしい!みたいなのもあるし、キャストによってさじかげんが上手いな、とか思うのです(笑 なんか勉強になった(笑 
来週最終回!!

○ マン・レイ展
に関しては、あたしとあやめのくだらないフォトなど満載のこの前の日記をご覧ください。


○「アラン・ドロン」@下北沢駅前劇場 bY表現・さわやか

猫のホテル所属の池田鉄洋さんが個別でやってる劇団の公演です。
池田鉄洋さん好きだし、metoroの出口結美子ちゃんが紅一点ということで客演しているので観に行ってきました。

非常に好感がもてる大人の劇団、というのが感想です。

超バカやってるんだけどね(笑 中身のバカっぽさと、劇団としての大人な佇まいというか振る舞いというか、ねじも10年続けてこういう感じになったらいいなとあたしほんとに思いました。
まず池田さんの謙虚な態度と人柄にノックアウト!派手な芝居の人なのに、しかもテレビとかいっぱい出て超!売れてるのに!当パンの挨拶にも見づらい劇場についてお詫びを笑える感じで書いていたり、終演後もそのことに触れたり、でも駅前劇場の良さをうまく伝えたり、(ああ。小劇場で長く芝居やってるんだなあ)っていう愛を感じました。
内容はクソ馬鹿なんだけど。ほぼコントだし(笑
でも、それぞれを上手に回収してストンと、それでいて急にシリアスに締めたりもしない落とし方をしていたり。お・と・な・だ~(笑
セットもよかったし、これまた音楽が良かった。

で、ゆみちゃん(出口結美子)ですけど、ほんとこれに出てよかったね!!って思います。まず類稀な美貌が小さな劇場に映える映える。美人っていいね~って思います(笑 あたしはほんとに人のこと言えた顔の配置じゃないんでまず謝りますけど(ごめんなさい)、友人にほんと美人が多いので「美人」ハードル高いんです!が、ゆみちゃんはまじキレイだ!綺麗なお姉さんだ!(笑
でも、ここが出口結美子の強みなんだけど、ゆみちゃんはその美貌を、芝居力で完全にパッケージしてる。これってすごい。絶対こんなキレイな人があんなことやると思わないよ(笑 わたしなんか綺麗でもないのに、ゆみちゃんほどの小劇場芝居力もないです!ほんと!まじ使えない女だ!(ME=カマトトなブス?カマトトだからブス?)
誤解をおそれずに言いますけど、たいしてキレイでもないのにキレイな役しかできない女優(てかそれ女優じゃないけど)も山ほどいるわけで、
だからこそねじも、リーサルウェポン=マダム=嶋田で攻めるわけで。
ゆみちゃんはきっと、あの汚れ芝居力で、芝居のできないただの美人を忌み嫌う小劇場ファンをばっちりつかんだと思います。
無名塾おそるべし。やっぱ人の育った土俵ってこういうときに出るのね!
で、あんだけ芝居ができるのなら綺麗にこしたことないよ。ゆみちゃん!

まあ、そんな感じ。
ばったり平本くんと遭遇したので、帰り一緒にご飯食べて、創作活動についてあと男と女の違いについて(笑 語りあいました。平本くんは作曲家。年下だけど篠山紀信のDVDの音楽とか作ってるすごい人です。でもしゃべってると普通(笑 なぜかあたしの編集者や、知り合いの作家さんと繋がっている不思議なひとでもある。

話に花が咲いたので、ベルギー人のカップルin my houseに遭遇しそびれました。2月にじょぜぴ(スペイン人)が我が家に泊まりにきてから、まあそういった多国籍な機会があるのですがその件はまた今度。
ゆみちゃんと平本くんとパチリ。

稼働したのでそろそろ寝ます。

今月思ったより早く、棚卸し始まった。
こんなの初かも。いつも遅れるのに。
昔は始まってからが憂鬱だったけど、最近始まるまでのが精神的につらい。

    (お断り)    ※わたしがここで用いる「ブス」とは顔の造形ことではありません。そういうブスは存在しないのです。確かに美人は存在するし、美人ではない、は存在する。でも、ブスはこころの問題なのだ。だから鏡に映る顔にもムラがあるのだ。

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マン・レイ展

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実業之日本社の加古さんに頂いたチケットで行って参りました!新・国立美術館!
withあやめっくす(妹) わたしが船パリ(新作)の取材で行こうとしていたマン・レイ展が、
妹が行きたいと思っていた展覧会だったという奇遇。
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↑新・国立美術館イエーイ(めっくす)♪  ↑新国立美術館イエーイ♪(めっくす)
Img_3792 ←新・国立美術館イエ…(も)。

設計/黒川紀章。また来たくなる美術館でした。
すこし日本離れした建築に感じたなあ。

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なんか素敵な感じに光はいってます。
全写真にめっくす写ってマス(笑
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マン・レイ展。
NY、パリで活躍した写真家のマン・レイですが。
正直私は、あまりいいと思う写真がありませんでした。
肖像写真で知られるマン・レイですが、うん、なんていうか、

私「最初にひとり、有名人を撮って、そこから芋づる式に撮ってってなんか売れてしまったのかな」
妹「そんな感じしたね〜著名人のともだちがたくさんいたんだねー」

私が写真に素人すぎるならごめんなさいですが、
アニー・リーボビッツや、マーティン・パーのように、
「有名人を撮ったというより、この一枚のおかげで被写体はますます有名になった」
みたいな、ハッとする特別感はどの肖像写真にも感じませんでした。
この頃、写真というよりは人物にすごく価値があって、それを普通に映せれば、肖像写真は成り立ったのではないかなと感じました(素人意見ですが)

いま生きてて一線で仕事をしてる人にもそういう人いますが、その才能の圧倒的というよりは、周りの人に恵まれ、仕事があった人なのではないかなと思いました。
出口の方に「ハッ」とする写真が数枚ありましたが、それは、
篠山紀信がマン・レイの生家を撮ったものでした。
写真家とはそういう華のある写真を撮る人のことなのではないかなあとあたしは思います。

ただ、マン・レイのドロウイング(なんかスケッチみたいなやつ)
は本当に素晴らしくて、華があり、独特のオーラがあり、
わたしの中で、マン・レイはその瞬間から写真家ではなく絵描きという位置付けになったのですが、なんか、人生ってそういうことだよなあとか、思いました。

もちろん光やガラスや屈折やなんかを利用した現像へのあくなき探求心、や、色彩に対する研究心みたいなことはすばらしいなあと思います。
あと、彼の撮ったショートムービーはフランス的でとても魅力的でした。
本人が「フランスを母国としたアメリカ人」と言うのも納得です。スピリッツがフランスですもの。あと写真家としてはどうかわからないけど、美しい女優や著名人の中で、ひときわ魅力を放っていた写真は奥さんを撮ったものでした。そういうの好きです。

帰りに、マン・レイに影響されて姉妹で芸術写真を撮りました(笑

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(↑ By も)

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(By あやめっくす)

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2010年9月10日 (金)

「ねじ」りました。

今日はなかなか忙しい日で、夕帆の原稿を編集者に渡したり、ねじの初顔合わせという名目のなんか遊びみたいな、が、しかし大事なミーティングあったりして、ばたばたでお店遅刻して迷惑かけました、ぺこり。なんですが。

初顔合わせ、またなにか面白いことがはじまるんだと思って、ドキドキわくわくしすぎて、あとから恥ずかしい感じでした(笑

わたし、好きとかいう気持ちを抑えられないんで、まじで、ねじの人たちが好きすぎて、一気に集まられると、興奮しすぎて、さかりのついた犬みたいな感じになってしまいます。
キャンキャン♪しすぎました。

読み合わせをちょっと聞いたけど、
あーーーー面白くなりそう。
どうせ絶対路線変更すんだけど(めんたろう執筆は)
それでも、それぞれの個性を抑え、宛て書きしてくるめんたろう、
さすが天才発揮だね!と思いました。
逆にどこをどうしたらああいうものが書けるのか知りたいです。

今回、嶋田さんというあたしが大大大好きな、母親みたいなお方が出演なさるのですけどそれもうれしくって。わたしは嶋田さんを心から尊敬しているのです。受け入れられないくらいの痛みを知っているひとは、やわらかくて、優しい。わたしには想像もつかない。絶対のりこえられない。
そんな痛みを知っているのに、ふわりとそこに佇む嶋田さんが、あたしは大好きなのです。ああいうミセスになりたいな。

というわけで「ねじ」りました。

というわけで、

「いっひに、3曲~~~♪」

まあこの笑い解るのは、表に出た人たちだけですね(笑

みんな池袋へGO!!

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見て!!

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これ、来月発売の「夕帆」こと「夕日に帆をあげて、笑うは懐かしいあなた」
のカバーデザインです!!!ようやく解禁!!!!

なんどもいってるけど、あたしが昔からファンだったコイヌマユキさんが描きおろしてくれたのだ!!!ううう(TーT)/

裏表紙の、傘を持った女の人の絵をみたとき、
わたしは思わず泣いてしまいました。

5年前に、この人のポストカードからイメージして、「女の子とママと長ぐつと」という短編を書いたことを思い出します。

夕帆、一月に朗読した「クラムボンと猫」のことですよ~


ーはじまりは夢でしたー

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2010年9月 9日 (木)

「夕帆」完全脱稿!!

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今日は長い一日でした。ラジオ収録して(しゃべくりまくった!)そのあと、めんたろうと、ねじ(劇団)のことをマジで5時間くらいやってました。
疲れた~(=_=)
が、しかし、作業→めんへ電話確認やらレス待ち→再作業→再確認
とかいううだるような行程を一気にカットできるので、片付けなくてはいけないことを一気にできてすっきり。
まあ仕事をするという意味で相性がいいんでしょうね。
めんたろうのやりたいことって明確だし、自分はイメージしやすいから仕事もしやすい。でもあたしの作りたいものとは全然違うモノを作ってて、そういう意味でも棲み分けがしやすいのかも。
ふつう役者(じゃないけど、もう)が制作やってると、もっと出る側で関わりたいとか、そういうフラストレーションが出るもんなんだけど、まったく感じないんだよなあ、ねじ。
このポジでいいです、むしろこのポジで、って感じ(笑

あまりに疲労困憊したので、帰宅して2時間くらい爆睡し、「夕帆」のゲラ続き。
今日のラジオでニックネームは「夕帆」に決まった、
「夕日に帆をあげて、笑うは懐かしいあなた」ですが、

最後のゲラ作業は、これが終わるともう二度と直すことはできない、活字になるんだ、という緊張感でもって、やっぱりもっとも念入りになります。
一行一句見落とさないように音読することも。
気になる部分ととことん向き合って、さきほど完全脱稿しました。
おつかれーじ・ぶ・ん!(笑
あとは池谷氏(編集)に渡すのみだ。

「夕帆」には、こうこ、と、301の女の人、というふたりの主人公が出てきますが、私はこの連載で、「いつかのある部分の私」というものを、この301の女の人に完全に閉じ込めました。
いま、読み返して、彼女のなかにどこかの私を完全に閉じ込めたことで、いつしか私は彼女とは違うタイプのというか、異なる道を歩き出したのだなあということを思いました。
きっと、この物語を書かなければ、同じような線を描いてわたしも歩いていった気がします。同じでなくなったことが幸せか不幸なことかはわからないのですけれど。

欠点が多く、バランスの悪い、刹那的で依存的な女のひとをいとしく書いてみたかった。それがわたし、というわけでもないのだけどね。

それでも301の女の人をいとしく思う気持ちに変わりはありません。
なんかそんなことをしみじみ思った。
10月7日です。よろしくお願いします。

ラジオいまさらだけど、即興だから、めんに反応して会話を重ねることだけに集中してたから(ても好き勝手しゃべってただけなんだけど)物語の内容について全然触れなかった、大丈夫かな…。でも↑こういうこと、いちいち告知するときに言わなくてもいいよね。ラジオって反射神経いるからむつかしい。
けど、とっさに心地よいことばを繰り出さなくてはいけないという意味では、日々のオールウェイズ効果もあるかもね。
口から出る言葉を多面的な点から分析しながら、あたかも適当にしゃべってるみたいに、言葉をくりだし、かつ、誰かを嫌な思いにさせたり、誤解されたりしないようにするって、むつかしいことだ。
日記は書き直したり消したりできるけど、話ってそれがそれだもんね。
格付けとか見てると、たまにそれぞれの反射神経の良さに感嘆するときあります。

写真は初公開、ゲラです。ちょっとだけね。装幀デザインは発売してお楽しみ。
かわいい付箋でしょ。付箋の数だけ葛藤があるのだ。

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2010年9月 8日 (水)

ラジオ収録なう!

ラジオ収録なう!
ラジオ収録なう!
浦和にて、めんたろうラジオにゲスト出演してきました!早起きして眠いデス(-_-)zzz

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2010年9月 7日 (火)

Strength

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自分へのメモ的に。

ここんとこずっと考えていたこと。なんかふとそうなんだなと思うので忘れぬうちに記しておこう。すごくたいせつなことかもしれない。

Strength(力)
「内在する力を覚悟と時間をかけてモノにせよ」
はあたしがまじょきんに用いたことば。

なんであたしがここんとこずっと考えていたことにふと「strength」ってことばや、覚悟、とかってことばが浮かぶんだろうって、そのりゆうもわからないでいた。

たとえば向こう岸にとてつもなく欲しいものがあって、それはたとえば夢、それは例えば好きなひと、それはたとえば自分自身の納得とか、それでもって、あたしのその最たるものって、残念ながら恋ではなく芝居とか芸術なんだけど、もちろんひいては恋愛も同じだし人生そのものが同じなんだと思うわけ。

でも、目の前には大きな川があって、向こう岸はいま、あたしが渡ることを拒絶しているとして。でも、あたしは、いちど好きになったものや、強くそうだと感じた直感を曲げることができない。

あたしの課題ってそこにあって、気持ちを移行することができない。かれこれ21年芝居を追いかけているし、本当に好きになった人をきらいになることっていままでもないし(男女問わず)、こうだと思った感覚を自分のからだから切り離すことがあんまりできない。

だって何かを感じているから、21年も芝居に携わっている。
きっとなにかを信じているからあなた(きみ)を愛している。

だったらさ、
そのときにさ、
向こう岸が西だとして、どうして東に向かって思い切り走る覚悟を持てないんだろうって思うんだ。東に向かって思い切り走る、それは諦めることじゃないんだよ、
地球を一周するってことなんだ。
それだけの覚悟と勇気を持って、
向かわないとだめだと思うんだ。
もしほんとうにそれを愛しているのなら。
ほんとうに寄り添う覚悟があるのなら。
中途半端に、川の流れが休まることを期待したり、
舟が通らないかなあ、なんて思ってはだめなんだよ。
仮に東に向かったとして、向こう岸が遠のいていくことで、
失くしてしまうかもなんておびえて歩みをゆるめていては、
地球を一周なんてできない。
ふりもきもせず、胸に灯をともして、裸足で走って、
後ろからそれを抱きしめてやるくらいの器量でのぞまないと、
きっとダメなんだ。

ほんとうにそう思う。
そういうことを考えたとき、あたしはとても中途半端だ。
つまりは愛に対して中途半端だ。

ってことを考えていた気がする。

覚悟や勇気を持って裸足になれる強さをもてるかな。
そしたら大きく深呼吸して、
東に向かって走ろう。
360度走って、
それの背中が見えるまで、
ふりむかない。

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「表にでろいっ!」

※芝居の日記です。
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野田秀樹 × 中村勘三郎 そして夫婦役という、

「絶対面白いでしょ、おもしろくないわけないじゃん!」
という芝居を観に行ってきました!東京芸術劇場(池袋)です。

なんどもいってるけど野田さんが芸術監督になってから芝居のラインナップがらっとかわりました。今、東京芸術劇場はほんとに熱い、デス。

そもそもあたしは野田さんが演じる女役が大好きナノダ。

でもって娘役には1100人の中から抜擢された二人の女優がWキャストで、
で、なんと今日は麻衣子劇団の、われらがロランスちゃんの日で、
大当たり!2分の1の確率だけどうれしいよ。

衣装はおなじみ ひびのこづえ。

感想は…
というか相当笑いました。
M1の決勝くらい笑ったと思う。

だって好き勝手やってんだもんあのひとたち(笑

もうほんとにおかしくておかしくて、
ずっと笑ってたよ。

全力投身の野田さんと勘三郎にはほんと頭が下がる。
彼らのしてることって、すごい。
ほんとうは若い世代がやっていかなくちゃいけないようなことなのにな。

(以下ネタバレではないけど観に行くひとはこのへんで…)

野田MAPの番外編てだいたい小さな劇場でやるんだけど、
かなり社会風刺のきついものが多くて、見終わったあとかなり落ちるんですが、これは、まあ、一級の娯楽って感じで、開放的でこういうのもいいよねと思ってたら、野田さんはそうはさせてくれませんでした。

個人的な感想としては、あの浅瀬の感じでときどき「ぶすっ」とシュールに刺しつつ、あのままいってほしかったかなあ。

こないだ観た「キャラクター」と連動していたところもあって、ファンには嬉しい連作短編のような感じでしたよ。

ともかくこの芝居を観たというだけで、なんか美味しいレストランで、自分たちだけこっそり特別な料理が出てきたみたいな優越感にひたれます(笑

池袋の駅で「なんか食べよっかなあ…」と思ったんだけど、
ぐっと我慢して、家で作りました。きちんと日々を積み重ねてくと決めたもん!アラビアータの予定が、えのきとパプリカのバター醤油ペンネ。です。
試しに色々入れてみたけど(ごま油とかゆずぽんとか)美味しかった。
クリームチーズちょいinにはまってます。

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ちょっと寝たら「夕日に帆をあげて、笑うは懐かしいあなた」
の最終ゲラ直しの続きです。
コイヌマさんが素敵なカバーデザインを描きおろしてくださって、
書こうと思って書けなかったピースがそこにちょん、とあった気がして、
思わず装幀デザイン見たとき泣いてしまいました。
10月7日発売だよ。
AERA連載の「クラムボンと猫」改めまして、

「夕日に帆をあげて、笑うは懐かしいあなた」

よろしくお願いします。ささやかな、物語です。

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2010年9月 6日 (月)

芸祭に飛び入り参加

今朝、六時まで、めんたろう石川氏とねじの件で電話してたので、
変な時間に寝て、変な時間に起きてしまった…。これ午後から寝て、
野田MAPに寝坊とか…困る!いやしかし決めること山ほどあるな(ねじ)
&めんたろうさん、どんどんろれつ回らなくなってったけどあたしシラフin my roomだったので、同じ件に関して話し続ける石川氏に後半辟易…(笑 その話、さっきもしたっつーの!
いつもそうだけど、明日起きて決めたほうがよいことを、どうして人はだらだら会議してしまうんでしょうねー。

ところで昨日ひょんなことから東京芸大の芸祭に参加してきました。

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あああ。なんか懐かしいね、芸大の芸祭…(遠い目)
日芸時代を思い出してけっこう上がりました。
私は学生さんではなく、教官の知り合いで参加したので、
ちょっと大人に?スナック 「スキマ」 へ…。
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スキマって…(笑
ちょうどいきしなの銀座線の中で、新潮社の短編のことを考えてて、
「虹色の虫」っていう、まあ、ぞっとするというか、大変危険な小説を思いついたのですけど、危険アンソロジーで、要は「すきま」っていうテーマで書こうかなと思ってた矢先の、
「スキマ」で、戦意喪失(笑 これってすごいねじれてません?(笑

ともかくスナック「スキマ」
フジロックみたいな雰囲気なんだけど、へったくそな演奏のバンドたち、
いい選曲してんのに「へったくそ」なDJ(笑 
なんか学祭っぽい音だよ、いい!しびれる!!

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↑建築学科の教官であり、まあ昨日は「スキマ」の出資者、
すぐるサン。


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芸大&学祭っぽい風景。

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教官室とか…緊張するよ!

なんか建築学科の廊下のあちこちに、模型があって、それぞれの作品なのだろうから、
ここには載せないけど、ああなんか、みんな夢をここに詰めているのね、そして、
この小さなミニチュアの底にアロンアルファを塗っては、夢を接着しているのね、
このボードに、とか思うと、ビールのせいもあるけれど、胸がいっぱいになって、
ついでにそこかしこに二十歳の私や、そのともだちも見えた気がしてなんか泣きそうになりました。

昨日「芝居は私に酷い仕打ちをする」
と愚痴めいたことを書いてしまいましたけど、
そうだなあ、こうやって同じ目標を持って、大学に入っても、あたしたちの同期で、
いまでも演劇その他芸術を、リアル本気に続けている人間て、あたしとちほとダンサーの島地くらいだったりして、それも全員芝居じゃない、他コースに麻衣子がいたりはするんだけど、
ほんとうにそんなものであって、

脱落したとか諦めたとかじゃなくて、それぞれが、アロンアルファで夢を接着してたときと同じではいられなくなって、それぞれの人生を、幸せを、選択していく。

そういう意味では、芝居に愚痴ったお前はどうなの?
芝居のおおもとである物語を、書かせてもらって本屋においてもらってる自分はどうなの?
って、それ幸せ以外のなにものでもないでしょ、
おまえもうすこしで幸せに麻痺して沈むとこだったよ、と、模型が教えてくれた、そんな建築学科の廊下でありました。

なんか行ってよかったも。遅い時間にいったのでシャガール展はまた出直し。

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ねじる、ねじらない。

まず、ねじらなかったのはタロットです。昨日moonGardenゲットン!

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やっぱりこのカード大好きだわ。
緊張感の漂うなかまず自分を見てみましたが、いい動きしてます。目からうろこ。そうきたか!いきなりに強いカードがたくさんでた。え?その位置にそれか…。
とかね。またWorldがでたよ。稀なことだ。

で 今日いきなりタロットの依頼入りまして、このカードで初めてひとをみたいと思います。ドキドキ。

で、ねじったのはねじリズムですが、とうとう始動し、めんたろうとあれこれ連絡をとる日々です。気分やのめんたろうだけど、ひとたび動きだすと、その動きに責任もってくれるからそういうとこ信頼してるし、仕事やりやすい。

まあどうせ本番までに数回ケンカになるのだとは思うが(笑)

今回は前回とは勝手が違う部分もあって、わたしもずいぶん気を引き締めてとりくんでいます。
劇場にきてくださるみんな、だれひとりとして、やるせない想いや、ふがいない思いをすることのないように、思いやりを忘れず力を尽くしたいと思います。

あたしはなんで芝居がこんなに好きなんだろう。芝居からはいつも酷い仕打ちをうけるのにっ。芝居はけして私を包んではくれないのに。
まあでも忘れたころに大きなギフトをくれるか。

ところで、岡ちゃんが言ってたけど、ねじってほんとバンドみたい(笑)演劇の特殊な宗教感や、こ汚い感じとかなくて、まとまりとしてはいるんだけど、ばらばらで個人が自由に浮いて好き勝手してるところが好きです。

うちの昼寝劇団は、役者がほぼいないし(笑)多国籍国家みたいなとこが好きで、

芝居っぽくない雰囲気なのに芝居してる人たちが好きです。依存がなくて。

で、こないだ着信履歴からボタンおしまちがえて、発信頻度みたいのでてきたんだけど、

1位 みいき(妹)
2位 彩女(妹)
3位 岡田優(ね)
4位 めんたろう(ね)
5位 尊哉 (ね)
6位 ちほ(親友)
7位 母親
8位 れいこさん

でした。家族またはねじまたはオールウェイズっていう…(笑)

しかし岡田!そんなに発信した覚えないんだけど?!さては!コールバックか。どこまでもあたしにお金を使わせるのが上手い、岡田デス…しかも正確には(ね)じゃないか。

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2010年9月 4日 (土)

ようやくタロットを…

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※占いとか占星術とか、うさんくさくてきらいーというひとスルーどうぞ!タロットの話デス!

6月に出た新刊「魔女と金魚」はタロットをあしらった街がでてきます。

おかげで、オカルトやファンタジーという観点からも評価していただいた書評なんか出てありがたいかぎりです。 

わたしはそういうワールド全然素人なのですが、タロットだけは性にあってて、じぶんを見たり人を見たりします。
占いを過信するひとを私はみないし、流動的であり変化していくから、明日にでも人生は変わっていくという観点でタロットを気に入ってます。
あたしはただ瞬間に出た点を線にするように読むだけ。 
読むときに極度の客観性が要るところが、小説を書くこととすごく似てるなと思います。
3ヶ月まえに自分をみたとき最終結果のところに出た「world」の逆位置、3ヶ月たってありとあらゆる意味でしびれました。なるほど。深いな。
あのね、逆位置って、逆だから良くない、じゃないんだよ。

で、taeにロンドンで買ってもらった、非常に私と相性のいいタロット、
「moon garden」を落としてから半月たったわけで。

9月に入って、そろそろ新しいのを買おうと思うが、同じのを買うべきか新しいのを買うべきか悩むこと2時間…あたしはどうもクラシックデザインが苦手で、
悩んでいるのは月をモチーフにしてるmoon gardenか
妖精をモチーフにしてるmistic fairlyか迷い、
結局決められないので、浜ちゃん師匠に深夜の電話。

「同じものをなぞるように買うのはこわい気もして」という私に

浜ちゃん
「あれはしょせん紙だから。気に入って性に合うデッキがあれば3セットくらいもっていたっていいんだよ」
おーなんとたのもしいことば。
愛用してる無印の5色ペンのように考えていいのね。ほっ。

でもって妖精バージョンはやっぱりちょっと、実際の意味合いと絵にずれみたいなものがあるね、というところで一致し、
やはりあたしにとても馴染む、
ムーンガーデンを常用として、遊びで使ってみるという意味で、妖精バージョンを、結局両方発注しました(だってきれいなんだもんjudgementの絵柄とか大好き)

なんか魔女がほうきを選ぶとき、こんな気持ちなんだろうな。
わかんないけど、たぶん。
どっと汗がでたよ。

オブラートに包むという月と蝶ちょとユニコーンのカード、やっぱ好き。
あのカードの優しい出方が好きだよ。

で、浜ちゃん師匠、深夜のSOSに答えてくれてありがとう!

みんなはどっちの絵柄が好きですか?
ところで浜ちゃんに勧めてもらった魔術系のサイト、開いたら文字化けしてて、
とてもとても、怖かったです(笑

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2010年9月 1日 (水)

with(雑誌)に!!

with(雑誌)に!!
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紹介されてたと、

マダムシュリンプのだいすけが教えてくれました。おそらくオモコちゃん情報だな♪編集の壺井さんも知らなかったみたい。

ありがとう!
withに載るなんてー
女性誌は強い味方です。
紹介してくれた人ありがとうございます!

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