« PTPライヴin 渋谷AX!!! | トップページ | ある短編の構想。 »

2010年6月23日 (水)

好きな作家の活字に飢える

この「飢え」って、すんごい身体の血流をよくする。

あたしが朝井リョウくん(桐島、部活やめるってよの著者)にはまっていることを、壺井さんがかぎつけて、彼の書いたエッセイを送ってくれた。
ほんと仕事早いなこのひと、電光石火壺井=イナヅマ=マドカ
と呼ばせていただこう。

それの待ち焦がれることよ…。

(まだかなあ…てってってっ…)
(あっ。)
(留守電にするの忘れて出てきちゃったよ…)
(明日まで待つのか…。)
(うろうろ……)
(寝よ寝よ。そしたらすぐ明日になるから)

デートの前日か!!!(笑

そうやって届いたエッセイがまたおもしろい。

「からっ」としてるのねーーー。砂漠のラクダみたいに。

あたしのエモーション垂れ流しの液化ブログとは違うワ…。

面白い!!!やっぱイイ! 

そういや、あたしの布教=朝井サマ!=活動で、すでに妹とさおりさんが桐島の世界にいざなわれ、あたしとめっくす(妹)は映画化の際のキャスティングまで終えたのでございます。
結論はほぼ全キャストを一般公募し、透明感のあるフレッシュな映画にする、になりました。
ちょっと前の岡田将生とかいいんだけど大人になってきたから。
映画部の彼とか森山未來にやってほしいけど、彼ももう大人に…。

飢えるほど読みたい本があらわれると幸せを噛みしめることができる。
空のペットボトルを何度も口に傾けて、一滴を欲するみたいに。
そのくらい欲してると、それが身体に流れてくるときのエクスタシーってすごいでしょ。

実はあたしは千早茜さんもそうで。
これまた去年の小説すばるの受賞者なのね(どんだけすばるは素敵な作家を輩出すんのよ!) で、文芸誌を読みあさったりしないタイプなんだけど、表紙に千早茜の名前があると必ず買う。で、読み、感嘆。
彼女の独特のワールド、ちょっとホラーっぽいニュアンス、それこそ陽の光のあたらない土でこっそり生活している、みたこともない生物みたいな、そんなものに触れる感じがあたしは大好きで、毎回満足するんだけど、

朝井くんもそんな感じ。
なんか、あたしの液化ブログを読んでくれたとか!!!
その感性で乾かしてほしい(笑 あたいのブログ。

でもあたしはこれからも液化したエモーションを乗っけて疾走していきます。

Img_3253
ちほが出版祝いにくれた花。まじょきんをイメージ。

|

« PTPライヴin 渋谷AX!!! | トップページ | ある短編の構想。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« PTPライヴin 渋谷AX!!! | トップページ | ある短編の構想。 »