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2010年6月

2010年6月30日 (水)

岡田ジャパンに惜しみない拍手を

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いまでも感動に胸が震える。

サッカーはチームスポーツだってことを証明するっていうんでやってますんで

ほんとにすばらしいチームプレイだったと思う。
みんなで一丸となって、戦ってくれた。

敗戦の後にも清々しさが残るのは、彼らがあまりにも胸を打つプレイをしてくれたからだ。

延長戦なんて、どんだけのアスリートでも、体力消耗してるよ。
それでもちいさなきっかけから大きなチャンスにつなげようと、とことんあたってく姿に惚れた。

今日、テリー伊藤が
ネガティブになったり、ちょっと引いたり、客観的にしか物事を見れない傾向にある日本人を彼らが変えてくれたと思う

って言ってたけど、
ベスト4を見据えた、彼らの魂のプレイは、死闘ともいうべきプレイは、
日本人のなにかを変えたと思う。

できないかもしれないことにがむしゃらにトライしてくことは、
こんなにもカッコイイんだってわからしてくれたと思う。
ヘタクソは泥臭くあれ
って闘莉王が言って、

その泥臭さに賭けて、チームが生まれた。
互いを信じて戦う男たちひとりひとりは、華麗な技で魅了する他国のスーパースターたちよりも、ずっとずっと輝いて見えたよ。

昨日の帰り道、イギリスでサッカーを知り、ヨーロッパのそれらしか見てこなかった妹が、

サッカーが、チームスポーツなんやってことを、とことんわからされた試合やったわ
ぽつん、って言った。ヨーロッパのサッカーを見る限り、わたしは一度もサッカーをチームスポーツだと実感したことはなかったけど、と。

過程と結果、それのどちらに重きがあるか、それはわからない。
勝負のあるものは結果がすべてだけど。

それでも、一瞬もあきらめないで、その結果を欲し、がむしゃらにまっすぐ駆けてく、その過程こそが、人の心を動かすものだと、あたしは強く信じている。

ベンチで必死に、いつも必死に声援を送っていた川口や、直前で先発からはずれた選手、
ピッチで戦った選手、岡田監督、そのすべてを含む岡田ジャパンに
惜しみない拍手を贈りたい。

冒険と感動をありがとう。
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一緒に応援した仲間。ともだちでもない、連絡先も知らない彼らと、円陣を組んで、
手をつなぎ、共に祈った。

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2010年6月29日 (火)

日本戦じゃー!!!

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バスケじゃー!!

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バスケじゃー!!!
バスケしたいしたいと思ってたら、あるお方に誘って頂いて、何?14年ぶりとか!?
バスケ〜!!!去年ボール買って、家のまわりうろうろしてたけどリングに向かって打つのはほんと久しぶり。スリーポイントが届かない!!!ショック!!!

小学校なつかし!!
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こういう階段アート大好き♪

二つのチームがひとつの体育館に集まって試合するんだけど、
(5分ないし10分を、何度もやる)
すんごいショックだったんだけど、5分も出ていられない。
昔は15分:15分ないし20分:20分 フルで出場してて、一日2試合とかしてたのに!!!

すごいよ全然からだが動かない。
あらためてこういう観点からも岡田ジャパンてすげえ!と思いました。
ビール飲みながら観戦して、「そこのルーズボールもっと当たって!」
とか思うのと、肉体の極限であそこまで駆けてくことはほんとに全然違う。

したがってバスケも、観戦してたときイメージしてたようには全然!動けなかった。
これは影練マスト。

びっくりしたのが、相手チーム。やたらインターナショナルだなあと思ってたら…
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ええ?デイビット!?(笑 妹の友人の兄!
こんな偶然、ある???互いに「バスケ」という共通項があると思ってなかったので、
「だよね…??」気づくまでに時間かかった!

2828151 これ!デイヴィットが出した本!!!

そんなバスケ!
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めんたろう( 石川伸一郎)舞台

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めんさん(石川伸一郎氏)の舞台行ってきた〜〜

池袋ってなかなか行かないけど。

夏に涼しいお化けモノって感じ。めんさん、美形男子の素質生かして、かなり妖し美しって感じですばらしい。ちょっと狂った役とかって、彼に合うと思うのよね。
めんたろうの好きな映画マグノリアみたいに、ちょっと変な、もともと変な感じとかって得意分野だと思います(笑 面白かったし美しかったよ。

その後久々に一杯飲んで帰りました。
めんさんブログにて魔女と金魚を多大に宣伝して頂いたので、一冊贈呈す。

二人で飲むのひさびさ〜。
めんさん格好つけてますけど、この頭上1メートルには「激安!」の提灯が!(笑

激安を求めるうちら。しかしここほんと安かった!!びっくり!!

「じゃーまたねー」とかって
帰宅してすぐ、めんたろうの初ゴシップを知るME。
思わず深夜のコンビニにノーブラでダッシュ!!(笑

なにげにコンビニで週刊誌を立ち読みしたり、Wikipediaを正しい辞書だと思ってしまう傾向にあるMeですが、親しい友人の、こんなびっくりするような嘘っこ記事が、表紙になるんだと知って、今後、メディアはまず、疑ってかかろうと思ったわたしです。
鵜呑みおそるべし…!!

友達がとうとう週刊誌の表紙に登場するなんて、めんさんの出世を喜びたいとこだけど、

本人は気分よくないだろうなと思う。

著名人は、こういう記事に少なからず私生活を振り回されて生きているのだなと実感。

しかしミスター女っ気なしのめんさんにこんな色っぽい記事は、あたしはちょっとニヤニヤしちゃうけどね。紅子さまも可哀想だわ。他に恋人いるかもしれないじゃんね。

お化けの伸さまに会いたい人は、日曜までやってるので池袋へGOOOOO!

次にこの劇場来るのは野田MAPだな。
近くのcafe du mondeでフランボワーズミルクを飲む。かつてタカラヅカを目指し、京都の四条大宮でレッスンをしていたころの味がする。青春の味に浸る。懐かしい。

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でもって帰り道でオランダ戦を観戦!
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2010年6月28日 (月)

tokyo nudeなど

先週5連勤(金曜は早番になったけど)で、けっこう飲んだので、
昨日は昼過ぎまで爆睡して、夕方までぼーっと過ごして、
作曲家の平本くんのライブ、Tokyo Nudeに行く。

彼はまさに作曲家。坂本龍一さんとか、そっち系の芸術肌で、
篠山紀信のDVDの音楽とかはかれが作っています。

あたしが情熱大陸でファンになった、壊れたピアノで作曲してる藤倉さんとも会ったりしてるんだよ!うらやましい!生ピアノとか聴いたんですか!?
28歳、期待の新鋭ですね。
http://www.masahirohiramoto.com/
ホームページ

ライブは東京の音を100サンプルくらい(2000時間分だって!)録ってきたものを、周波数とか、うねりとか、いろんな観点で分析して電子音にしたもの。

モダンやコンテンポラリーダンスに使われるようなサウンド。
(※かたよった言い方してごめんよ 平本くん)
実際平本くんはヨーロッパのダンスカンパニーに楽曲を提供したりしています。

すごいよかった。

なんか絶対行ったほうがいい気がしてたけど、予想通りよかった。

あたしはフィーリングとか、空気の渦とか直感とかをすごく大事にしてるんだけど(だって目に見えないものやきこえないもの、触れないものでこの地球は充ち満ちているのよ!)
まさにそういうものでキャッチしていくようなライブだったかな。

手触りとか、感触とか、あたしがモノヅクリに求めることと、平本くんが求めることがわりかし似ているきがする。

作り手(作家)と演者の作業が正しくは分かれるなら、やっぱりわたしは、1を100にする演者側ではなくて、0を1にする作り手側なんだろうな。

だから職業としての役者はつとまらないな。

その後平本くんと1時間ほどあーでもこーでもと話して帰宅。

  

あたしが極秘にすすめている(極秘すぎてまだ誰にも具体的には話していない)プロジェクトがすこしずつ脳内でかたちになりつつあって、年内か、来年3月までにできたらと思ってるんだけど、

平本くんともなんか一緒にやれたらおもしろそう、と思った。

五感にうったえかけてくるものをつくりたい。

帰宅してからは妹(あやめっくす)とイングランド戦に燃える。
世紀の誤審に驚愕!!!
モニターもっと上手に導入できないのだろうか。

明日の日本戦が楽しみ!

さいきんめんどうくさいことが周りで同時多発的にチョロチョロ起きてたので、
どう「めんどう」を人間関係スキルで回避するかをあやめっくすと話してたら、めっくすが一言、

「でもあたしの周りでめんどうな人って言ったら、あんたがダントツかもしれんわ」

…。デスカ!

めんどうでなくなるのもこれまた面倒!

ミクボイスとtwitter連動させてみた。

めんたろうのこと大好きだけど、
今週からの娼婦と淑女の展開にはリアルに激怒。

あたしは怒っています。

ああいう筋書きを、
興味を引くドラマ展開のためだけに書いてる作家を、あたいは許しません。
(それと、めんたろうが立派に出演してるとは激しく別なこと)

今日、サーフィン(初海開き)行きそこねたので、めんたろうの舞台観に行って、明日バスケに参加する予定。

プール行きたい!
冷房禁止の家は暑すぎて一日3回くらいシャワーマスト。

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2010年6月25日 (金)

マイケル…

興奮さめやらぬ日本列島の午後を堪能している今日のわたしだけど、

一年前の今日は悲しみに打ちひしがれていた。
もう一年か。早いな。
一年前の今日も金曜日だった。

5月に亡くなったきよしろうでけっこうショックを受けてたところにこのマイケルはほんとにぐっさりきた。

ちほにメールしたら
「うん。さいあく。ことしはほんとにさいあく」

とひらかなだけのメールが返ってきた。

あれから一年。一年って早いな。

一年たって、ああ、もうマイケルはいないんだなって、ようやくだんだんとそれを受け入れはじめているよ。

なんだろうな。
マイケルはやっぱりあたしには特別な存在。

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ぎゃー!!

とりあえず日本すごすぎ!!

まじで泣ける。

リアルタイムで見てたであろう日本人に片っ端から電話する!なう!(am 5:55)
※みいき以外誰も出てくれない(泣)なう!
(出てくれたちほ、寝ててうざそう!(-_-)zzz)

号泣!なう!

仕事中でみれなかった前半をいま見てるなう!

遠藤溺愛なう!

まじ 本田に見せかけて遠藤とか…(フリーキックね)

しびれるやないか!!!

何度でも巻き戻す!!
遠藤!愛しすぎ! !

妹(3女)から送られてきた写メール。
うらやましい!
あたしは仕事(always)で前半途中までリアルタイムでは見れなかった〜

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2010年6月24日 (木)

ある短編の構想。

久しぶりに新潮社ノーリー&あゆさん(小説新潮編集者)とのミーティング。

ソメイヨシノシリーズの今後について。
みいきに読んでもらったりして、却下に却下を重ねてようやく秋の回まで来たソメイヨシノシリーズですが、

当面、「寝かし」という名のお蔵入りになることになりました。
(がーん!て気分ではないが、物理的にはがーん!なシチュエーション?)

5月に書いた原稿があたしの今もてる力のすべてだったんで、書き直しはキツイなあと思っていたところに「寝かし」の提案。
悔しい、とか、ショックとかいう感情ではなく、
新潮社はいつだって過不足なく正しい。厳しさに無駄がなく、的確
と思いました。

実際いまのあたしに、あのテーマを力まずかくことが難しいもの。

そりゃ、魔女と金魚みたいには書けないよ。そんだけ却下されたらさあ(笑

(まあ まじょきん はやりたい放題しすぎ、力抜きすぎだけどさー。遊ぶみたいに書いたからね)

頭のどっかで「新潮社からでる2作目」っていう気負いもあるし、
却下に却下をくりかえして、どこかで正解を求めたり、「文学的」ぶってしまったところもあるかもしれない。
それでいてこの物語に潜むどうもうすぎる獣を手なづける実力はまだまだ不足していた。
いい子になろうと頑張ってたかもしれないね。いい子になれないのがあたしだし、その「破綻」をノーリーは「才能」だと言ってくれてたのに。
ようは色々見えないプレッシャーがあったんだろうね。

新潮社、ってNHK大河ドラマ!みたいな重みと似てる(笑

好きな話だったし、なにげにコアなソメイヨシノファンもいたので、
いちじ休戦はさみしいけど、ベストな選択かな。

実環子、宇宙、竜之介、芳本かをり。
魅力的で、魅惑的で、そしてとってもてごわい登場人物たちよ、しばしさよなら。

もっと力がついたら、あたしの生涯のテーマでもあるこのことと、それにまつわるあなたたちの心臓を上手に串刺しにして、花を飾るわ。

あたらしい短編はとってもライトなものにしようと思う。

短編集になってく流れなんで「号泣する準備はできていた」の逆で、

恋する準備は、できていなかった

とかいう、『恋に落ちる瞬間』のアンソロジーとか書きたいな。パロディじゃないよ!

不毛な恋愛ばっかり書いてきたから、
そろそろクラプトンのWonderful Nightみたいなの書きたい。
あれよりもっとフレッシュでいいからさ。

イタリアレストランの棚に並んでる赤ワイングラスが、白ワイングラスに恋しちゃうような話。
バイトの子のグラスの拭き上げのやり方で、隣同士になれたり、離れたりしちゃうの(笑
あるとき、白ワイングラスの隣にバカラがやってきて、赤ワイングラスはすごく不安になるの。「バカラかー。俺じゃかなわねえよ」て(笑

かわいー。

それくらいゆるくいこう、とたくらむ短編。

そうそう吉祥寺の本屋さんにノーリーがいたら、ノーリーの目の前で、女の子なんのためらいもなく「魔女と金魚」にむかってきて、手に取ると、そのままレジに持ってったんだって。明らかに魔女金を買いに来た=蝶番も読んでいるハズ!な感じだったらしくて(笑 ノーリー思わず、その子をひきとめて「著者の編集者ですお話うかがえますか」とかやりたい衝動にかられて、しかし「編集者をの証明書なんてないし。ただのへんなヤツだ」と必死で我慢したらしい。(笑 そういうミラクルな状況にでくわしたい!

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2010年6月23日 (水)

好きな作家の活字に飢える

この「飢え」って、すんごい身体の血流をよくする。

あたしが朝井リョウくん(桐島、部活やめるってよの著者)にはまっていることを、壺井さんがかぎつけて、彼の書いたエッセイを送ってくれた。
ほんと仕事早いなこのひと、電光石火壺井=イナヅマ=マドカ
と呼ばせていただこう。

それの待ち焦がれることよ…。

(まだかなあ…てってってっ…)
(あっ。)
(留守電にするの忘れて出てきちゃったよ…)
(明日まで待つのか…。)
(うろうろ……)
(寝よ寝よ。そしたらすぐ明日になるから)

デートの前日か!!!(笑

そうやって届いたエッセイがまたおもしろい。

「からっ」としてるのねーーー。砂漠のラクダみたいに。

あたしのエモーション垂れ流しの液化ブログとは違うワ…。

面白い!!!やっぱイイ! 

そういや、あたしの布教=朝井サマ!=活動で、すでに妹とさおりさんが桐島の世界にいざなわれ、あたしとめっくす(妹)は映画化の際のキャスティングまで終えたのでございます。
結論はほぼ全キャストを一般公募し、透明感のあるフレッシュな映画にする、になりました。
ちょっと前の岡田将生とかいいんだけど大人になってきたから。
映画部の彼とか森山未來にやってほしいけど、彼ももう大人に…。

飢えるほど読みたい本があらわれると幸せを噛みしめることができる。
空のペットボトルを何度も口に傾けて、一滴を欲するみたいに。
そのくらい欲してると、それが身体に流れてくるときのエクスタシーってすごいでしょ。

実はあたしは千早茜さんもそうで。
これまた去年の小説すばるの受賞者なのね(どんだけすばるは素敵な作家を輩出すんのよ!) で、文芸誌を読みあさったりしないタイプなんだけど、表紙に千早茜の名前があると必ず買う。で、読み、感嘆。
彼女の独特のワールド、ちょっとホラーっぽいニュアンス、それこそ陽の光のあたらない土でこっそり生活している、みたこともない生物みたいな、そんなものに触れる感じがあたしは大好きで、毎回満足するんだけど、

朝井くんもそんな感じ。
なんか、あたしの液化ブログを読んでくれたとか!!!
その感性で乾かしてほしい(笑 あたいのブログ。

でもあたしはこれからも液化したエモーションを乗っけて疾走していきます。

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ちほが出版祝いにくれた花。まじょきんをイメージ。

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PTPライヴin 渋谷AX!!!

先週の土曜は実はとってもハードでした。

ミッション1
まず、夕方4じから、カズっていう弟みたいなヤツと久しぶりにお茶。
かれこれ6年とかのつきあいになります。初めて会ったときは、また17で、あどけなさの残るフレッシュな感じだったのに…。
十番のボエムで、「あのー、胡散臭いギャル男みたいの来てませんか?」って聞いたらすぐ案内されたよ!(笑 カズ〜!スーツに金のネックレスはダメだよ〜。あたし、確実に姉か、もしくはカズの顧客に思われたでしょ 笑(顧客って、なんの顧客かすら不透明…)

流されやすいヤツなんで、すぐにいろんなものに染まってしまうんですが、
内側にずっと、可愛らしい、ひとなつっこさみたいなのを失わずに持っているのもまた事実です。「俺、その日都内でるんだけど、モカさん会える?」とかって、まめに連絡してきたりね。
(なにげに六本木出てきたら前のボスであるれいこさんにもすごく会いたいみたいで、カワイイとこある)

藤沢にお店出したらしいんだけど、深刻な過疎化に悩まされているらしい。
でもさ、もらった名刺、黒字に金文字で、フツーのBarには思えなかったけど(笑
まあ、でもカワイイやつです。
このまままっすぐに、っていう生き方できる人間ではないので、(ミスター流され男ですから!)
紆余曲折して、染まったり、変な方向に行ったりしながら最終的には、人として綺麗に生きてくれたらと思ってます(親か) 役者としてけっこういいセンスもってたけどな。そこはちょっともったいないとか思ってるけど、役者って実はすごい地味な仕事だから、地味なことを続けられるタイプではないか(笑 まあ そんなギャル男、「魔女と金魚」と持つ、の図。
本を買わせた上におごってもらっちゃった 笑
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ミッション2
前日にパブロからメールがきたと思ったら、
明日AXでPTPのライヴあるけど来る??

行くにきまってるでしょ!!!!パブロ!!!もっとまめに教えてよ!!!

ここで本来ならTaeと一緒にいくところだが、Taeはロンドンに帰ってしまったので、

Img_3296※夜 スカイプで報告 笑

ひとりで行ってきた〜〜〜。渋谷AX!!!
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でもダメだ〜〜。パブロのライヴとか、フツウのテンションで見れない。
ステージで光あびてキラキラするパブロを見ると、なんかいろいろ込み上げてくるもん。
パブロとあたしって年いっこしか変わらないんだけど、出会った頃(あたし26かな)
あたしは全く!!売れてない自称役者で、パブロもまだ音楽だけでは食べれてなくて、Taeはくそ生意気な20歳で、
ティティでよく、自分たちのこれからを語ってた(笑

なにかをなしとげたくて、頑張っている人間はほんとに星の数ほど、砂の数ほどいて、
そこから、誰かの、世の中のとっておきになって、みんなの前で輝くことがほんとうに難しいことを知っているから、あの渋谷AXの大熱狂の中でギターを弾くパブロを見ると、なんかこみあげてくるものがあるよ。まあ全然これからなんだけどね。互いに。
でもって、あたしの周りにいるすべての「なしとげたいことがある友人」たちが、一斉に光のある場所に出てこれることを祈った。それは不可能だって解ってるけど。

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PTP(Pay Money To My Pain)
ここから飛べます。オフィシャルページがすごくカッコイイです。
♪Pictures って曲がすごいいいと思ったら新曲なんだね。

パブロのメロディアスで叙情的なギターがあたしは大好き。
♪Picturesのイントロのギターやばいよパブロ!オフィシャルページのTOPにPVあるから見てみて!PVもすごいいいね。
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前にパブロが参加してたFakeは女のファンばっかだった印象あったけど、
PTPはすっごく男の子のファンが多いんだね。ケイくん(Vocal)のカリスマ性によるものなのかな。かっこいいもんね。

そんなこんなで熱狂!


で。
ミッション3
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ジニアス東京10周年!!早い!!すごい!!
(一周年のときはあたい働いてたもんなー月日って流れる!!!)

石井総支配人が石井社長になられたとか!!!
おめでとうございます!!!ここでがっつり揉まれ、鍛えられたことが、あたいの「根性」ってもんを培っているといっても過言ではないな。フツウに生きてたらおこらないようなびっっっくりするような修羅場ってものが、遊び場にはあるものです。遊び場で働くってことは、ほんとに色々ある。だって毎日が非日常なんだもんね。

しかし10年はすごい!!!2年もてばいいほうと言われるClubビジネスで10年はすごい!

が、しかし…この日はサッカー日本戦で、正直ずっとみんな観戦してたから、あんましお祝いっていうほどのことをせず…。
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入り口すごいことなってる!!
Img_3290 バカンスさおりさん…笑
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一緒に撮った写真もあるんだけど、なぜか何度撮っても光の関係であたしの顔が暗く影に…(笑 さおりさんの顔と美しい肌つやが発光していたのかな?(笑

このあとオールウェイズ出勤!ハード!
しかしサッカーは最後まで見タ!

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2010年6月22日 (火)

まじょきんフォト☆

まじょきんにまつわるフォト。

これを作者がしこたま載せてるのて「オイオイ…?」って感じに思うかもしんないけど、
家族や友人が送ってきてくれた写真です。買ってくれるひとがいて初めて、
あたしは成立してるのだと、感謝をこめて。人という字は…(←うるさい)

まじょきん(魔女と金魚)、すべりだし好調です!
本屋さんではかなりいいところに置いてもらって感謝感謝!
装幀のおかげでジャケ買いをしたというブログなんかもちらほら(のぞき見♪)

一番びっくりしてるのは、なにげに高齢男子(父親とか、その他色々)からの評価が高いこと
  

へーっ!なんか色々勉強になるなあ。新潮社のノーリーからもお褒めの言葉頂き、
びっくり!!!絶対 文学人からの評価低いと思ってたワ。
うーん。つくづく壺井さんの才能を思う。すげーと。

たぶんすごく新しくて、先見の明のある編集者なんだろうな。
あたしはこの一年、大御所編集者に鍛えられ、赤だらけの原稿と向き合い、
筆の筋トレをする感じで「ひ〜〜」泣きながらやってたけど、
壺井さんにはあんまし怒られないから(笑、
息抜きみたいにこの「魔女と金魚」を書いたのだけど、
たぶん、壺井さんて、ベクトルが違うんだろうな。
新しいんだろうな。全然違う角度からこの作品を見ていたのだろうと。
なんかそう思う。これからももっと冒険していこう。
転んで大怪我するかもしれないけど。
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打ち上げのとき。「新宿割烹 中嶋」という料理屋さんにお邪魔しました。
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この日はじめて本が仕上がってきた。ほやほや♪(6/3)

その後 文壇Bar、「猫目」へ。
ここの店、最初に連れてってくださったのはなんと月船さららさんだったという偶然。
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ママ。同じ年なのに貫禄&雰囲気ありすぎデス!(笑

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これはミッドタウン(ほら!例の朝井リョウの隣にあたしがいる図 笑)
ミッドタウンは商売の気運の渦があるらしいので(By 某整体師)その渦巻きに向かって本をかざす図(笑)写真右)
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地元というのは無条件にありがたいものだ。(左)
国重真帆さんという小説家さんから頂いたブレスレット(右) やわらかく、温かいお話を書く人です。
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みんな写メールにはだいたい「**の隣!!」って書いてきてくれる(笑
Coccoの隣も嬉しいが、でもやっぱ桐島の隣は上がるわ〜。
角田さんとか、江國さんの近くだと恐縮しちゃう。
村上春樹ラブのあたしですが、どの本屋にもあふれんばかりの1Q84で、なにげに最後の方はムッとしてきた 笑 (横にそない4列も、並べなくても…)
でもっていつもいくけやき坂のTSUTAYAには魔女と金魚なくて(蝶番もない)
なにげに愛用してる本屋に自分の本ないってさみしいわ…」とか思う。
十番の商店街の本屋にも、ない麻布十番嫌いになりそう…(←器小さ…)

面白かったのは恵比寿の有隣堂!このタイミングでのタロット特集は、
魔女と金魚とのコラボ企画ですか!?(笑 
あたいの本、タロットの横にならべても全然いいのよ!(笑

みんな、まじょきんを読んで魔女になりたくなったら、まず有隣堂でタロットからスタート!Good Job!

あたしが使っているのはムーンガーデンというユニコーンのタロット。
ユニコーンに乗りたい!未来は知りたくない!いくつになっても純愛希望!

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宇宙で水滴は限りなく球体

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Twitterで宇宙飛行士の野口さんをフォローさせてもらっています。
宇宙から届いた「無重力」というフォト。美しい。

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2010年6月21日 (月)

feel like 思いっきり自由

※これは完全なるフィクションポエムにて、余計な詮索はしないこと。
とか書くと、余計リアル?(笑

明け方のコンビニで、あいつが食べてたのとおんなじおにぎりを買ってみて、食べるとか、 好きな曲を聴いてみるとか、

なんで女って、好きな男がやることをなぞるようにするんだろうなとか考えてみても答えは見つからない。

もしも冴えてる大人の女はそういうことをしないというのなら、自分は子供で、冴えてないってだけの話。

 

刹那的に、とりあえずを埋めてやってきたことが、
ちゃんとやりたいときになって急にあたしの足を引っ張って、
でも、足ひっぱられるような感じにやってきたのあたしだし、

いっそのこと
「あたし好きなひとができたんだ、こんどはほんとに本気なんだよ、だからそれはできない」

ってガチに言おうかって思ったんだけど、好きでもない女からいきなりそんなこと言われても「なんだよおまえ、その日無理、でいいよ」って感じだろうなあって思ったから返信せず。

でもあたし、ほんとに好きな人ができたんだよ。

だからなにげに さいきんあたしちゃんとしてるんだよ。
誰も信じないかもしんないけど。
いろいろをゼロに戻す希望。
戻せてないから、こういうことになるんだけど。

 

決別したいと思っているの。
不毛なこと。
どうしようもなく不毛なことたちに。
だってそこに愛はないもの。
あるのは隙間だけじゃん。もうそういうモードには上手に入れない。

 

昨日のあたしと今日のあたしはもう完全に違うの。 とか無意味に宣言したい。(笑  片手をあげて。

i wanna 脱出 easy な 感じ。
じゃないと、あしらわれてしまうよ、本当に大切な人に。

 

あああ。大切のされかたを、忘れてしまった。
easyな感じにはいつでも振る舞えるのに。
逆行シテルヨ。

なんなんだろうな。
あたしのなかの、明治維新的画期的な変化なんて、きっと親友にもきっと妹にも、びっくりするくらい伝わっていないようなそんな微々なもんなのかもしれない。外からは見えない。

 

「こんどはほんとに違う」

なんて一番安っぺーし。

でもそういう安っぽい中に、ほんとのひかりを探してるんだよ。

 

 「好きなひとができた」

ってすごく素敵な言葉なのに、

そこに「あたし」って単語が加わると、
どうしてこうもフモーなニュアンスになる?
「あたし」って単語はいつからそんなに信用のないマイナス用語になってしまったんだろ。

 

 あーあ。
それでもあたしはなにげにおにぎりを買うよ。
別にその味のおにぎりを、とりわけ食べたかったわけじゃないけどさ。

でもそれを食べ終わるまでの数分は、一緒にいれるような気になるじゃん。

その空間には、あたしとそいつしかいなくて、
そこで、あたしのくっだらない過去とか、ひいてはくっだらない今さえ、
存在しない。
あたしは一番あたしらしくそこで笑ったり、怒ったり、困ったり、とまどったりできる。

重なるかそうでないかなんてそこではどうでもいいことで。
むしろ埋めあうなんて下等でふらちなことだわ必要ない、くらいに思うの。

(下等でふらちはいいすぎ?うそついた。)優先順位の問題。
寝るスタートってやつ? スタート地点の置き方かえてこ。
不毛防止政策。

 

あー米がまずい。
じかまきの海苔は湿る。

なんで女ってこういうしょうもないことをしてしまうんだろう。

 

ほんとは いくらが食べたかったのに。

あー、やめよこんなの、ダサイダサイ。

 

とか言える、

あたし18だったらよかったわ。

そしたらなにげにカワイイじゃん。
そういうのふくめて全部が愛らしい。

でも女なんか、いくつになってもおんなし。

いまここにあいつがいて、きゅう、と抱きついて眠ることができたら、
あたし無敵だわとか思うじゃん。無敵になりたい。

 

けれども、31のあたしには、
片付けなくてはいけないことが多すぎる。

ねえ、サンポールのCMじゃないけど、
まじで心は黄ばんでくわけ?
『心は黄ばんでもいいのよ。でもトイレの黄ばみは人に見えるのよ、
どっちが恥ずかしい!?』(キンチョーCM)

あたしの心は黄ばんでんのかしら?

それって、
「誰かをほんとに好きになれた」
ってことでは、漂白できない??

 

あー。Give Me ハイター。

 

 あたし、もう隙間はないの。

隙間狙いのGuysが入れるすきま、ないのよ。

 

そういう証明書、発行してほし-。

そこに愛はあるの?
知りたいのはそれだけ。

 

以上、非常に「桐島部活…」に感化されてかいてみたポエム。
強いリズムをもつ本を読むと、つい口癖がうつるみたいにこういうことしてしまう。
feel like 自由。おもいっきし。
あー。爽快。
好きだとおもう作家の文体を真似て自分の思いをつづるのってなにげにたのしー。なんか甘酸っぱいの、書いてみたかった。誰に遠慮するでもなく。
あーこういう感じでコラムすすめたいけど、却下かしら。
「うそ日記。うそポエム」
看板はそうだけど何げにリアルな(笑 そんなコーナー。
だめ?

どう?みいきさん、桐島(朝井リョウ)感、出てるかしら?(笑)

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「桐島、部活やめるってよ」

やばい、やばい本に出会ってしまった。

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19歳、2009年度の小説すばる新人賞でデビューした、朝井リョウのデビュー作。

本そのものから放たれる光っていうのが確実にあって、手にとったときに「おっ。これはやばいな」っていうのがだいたいわかる。

4歳から本を読んでれば、そういうことを自然にかぎ分けるセンスが培われる。

この「桐島…」は出たときからやばいだろうなって思ってたけど。
まずタイトルがやばいでしょ、どんだけセンスあんだよ、と思いつつ、
買ってなくて。

こないだミッドタウンのTSUTAYAに行ったら、なんとまじょきんが、「桐島」の隣に並んでいたのでこりゃ光栄!!かなり嬉しい!と思って、買ってきたのだけど、、、、、

想像を絶するすばらしさ。

新しい。
フレッシュ。
みずみずしい。
切ない。
あまずっぱい。

新しい。

新しい。

これだけ瑞々しく高校生活を切りとれる彼なら、
今後も20代、30代、歳を重ねるとともに、
リアルで真にせまった、人の心を描き続けることができるだろうな。

こんな19歳がいることに興奮。

ほんとは まじょきん をそのあと読み直す予定してたけど、こんなすげー本に出会ったあとに自分の本とか読む気がまったく失せて、ただひたすら「桐島、部活やめるってよ」の世界に浸る。

※でもって装丁は鈴木成一デザイン事務所だったよ。やっぱりな。目を引く本はたいがい鈴木さんがデザインしてる。

いま、いろいろと感じたこと書いてみたんだけど、
全部消したわ。

読めばわかるから。

ところどころで、あの頃の、壊れそうに尖った気持ちが込み上げてきて、
なんかふいに泣きそうになってしまった、何度も。

泣かせにかかってるシーンなんかないのに。

とにかく。

最高。

かつて学生時代、モテた子もそうでない子も、
自分の容姿を憎んだ子も、なにげにイケテたわあたしって子も、
部活がんばってた子も、そういうのすべてがダセエって思ってた子も、
なんなら途中で辞めたよ、って子も、
きっと誰もあたしのことなんか覚えてないよ、ってくらい地味だった自信がある子も、

15歳から17歳だったことがある人なら、きっと感じれるものがあると思う。

ぜひ読んでみて欲しい。
この本は、読む人を選ばない。

すべての元、少年少女の前に平等の輝きをもたらしてくれる。

朝井リョウ、すげ~~~~~~。

書くってもっと、自由でいいんだな。

自由に書いてるつもりだけど、なんか、そういう気がした。

しかし女視点の章もすごいあるけど、なんでこんなに女ゴコロがわかるの?
19歳男が!(笑
あたしは絶対男性視点は書けないな-、あんな風には。

しかし圧倒的なものに触れたときって、ほんと、やきもちとか、そういう小さな規模の感情がわき上がる余地がなくなるなる。
ただただ、感動に震える。こりゃ10万部なわけだ。

なにげに自慢として、隣同士に並んでいる写真を載せてみる(笑
この時点であたいは完全にファン化した 笑 ↓「一緒に一枚いいですか?」って撮ったツーショットにみえてならない(笑)

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2010年6月18日 (金)

ねじリズムドキュメンタリ?

的なVを見つけたのでUPします。

ねじリズム ドキュメンタリ風V

かつて石川伸一郎のコミュが深刻な過疎化に悩まされていたとき(笑
頼まれて入ったんだけど、ひさしぶりにちら見してたらこれを見つけた。

情熱大陸風は言い過ぎだけど、バラエティ風というか、そんなV。
ちょっとした字幕とかさ、入れたりできると、ちょっとしたドキュメンタリみたいなニュアンス出せるのね~おもしろいわ~。

あたしがちょくちょくブログに書いてる ねじメンバーはこんな感じ。
携帯からは見れないかな?

このVを見ていると、その頃に記憶が巻戻ってくと同時に、奇妙な感触。
ねじのメンバーは、ねじで初めてであって今仲良くなってる人が多いから、この3ヶ月でイメージが更新されつづけてるんだけど、Vを見ると一気に初対面のときの印象に戻ってしまう。公演中はあんまし彼らのこと知らないでこっちの勝手なイメージや不透明な部分あるままに「こういうひとなのかな」って思ってたときの感覚がわき起こってきて不可思議な感じ。
めんたろう(石川)と田澤は、当時からよくしってるからいいんだけど、


祥ちゃんがやけに大人っぽくクールに見えたり、


岡ちゃんがすごく色っぽく見えたり、
(そういや、この人の煙草の吸い方すごく色っぽいなと思ってたんだったわ!)

タカヤがすごくすごく若く見える(笑 ぴちぴちに…(笑


おもしろいね 人のイメージって。

岡ちゃんて、いまは愛らしい部分ばかりを感じるけど、こうやって画面で見るとやっぱりすごい俳優っぽいなー。得だな~(笑

まあ、そんな感じ。 最近長い日記が続いたので、短くライトに(笑
夜の10じにうたた寝したら、3じまで寝ちゃった!

湿っぽい、夏の夜風が入ってきて、なんかたくさんの、懐かしい、愛しい記憶をからだの奥にさがす。

明日から一気に執筆週間に突入。

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2010年6月16日 (水)

コクーン歌舞伎「佐倉義民傳」

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行ってきました!!!コクーン歌舞伎。去年の桜姫を見逃したので、今年はぜひとも!と。
タカヤと行ってきました。純粋に芝居を好きな人と観る芝居は楽しい。
タカヤは頭がいいだけじゃなくて、なにげにハートで芝居を見てるから、
なんだろうな、ちほさんと一緒に芝居行くときに近い心地良さがあるかな。
だから最近、心の底から見たい!と思う芝居にたかやを誘うことが多い。

中途半端に役者と行くと、結構みんな言うのよ。
”どうやったらあれに出れるんだろ”とか
”あー売れてえ”とか、
”あんだけ金かけらるんだったらあれくらいのもん俺でも作れる”とか。
あたしまだ余韻に浸りたいからほんとやめて…とか思ってしまう。
芝居を観たあとにそういう貧相なコメント、どうやったら出てくるの?
激しく疑問。

だったらひとりで行く方がいい。
でも、そんなわけで昨日はたかやと。歌舞伎って祭り、みたいな感じがあるから、
人と行きたいよね。

ずっと楽しみにしてたので(チケットじたいはぎりぎりにとったけど)

なんだか前の日からわくわくして、歌舞伎にわくわくできる自分も嬉しくて、
(どうも歌舞伎ってずっとよくわからなかったから、こんなにも観たいと思えることも嬉しいの)
30分も早くついちゃった。

電気屋で、古田新太さんとすれ違い興奮!!(去年の桜姫出てた!!)
でもって、入り口でつるべえさん発見して、カードが揃った気分!
歌舞伎に落語家がきてるってことが、なんかあたしの気分を盛り上げた 笑

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串田さんの生み出す、芝居小屋っぽい感じ。屋台じゃないけど、そんな感じに盛り上がるロビーが好き。上海バンスキングのときもそうだったよね。
コクーンに来るのは5回行った上海バンスキング以来。同じく串田さん演出。

で、佐倉義民傳(さくらぎみんでん)

「歌舞伎見たいです!」
とはりきったわたしには最初はとまどうくらい地味な演目。
でもね、後半じわじわと”これを今年上演すると決めた、中村屋の思い”とかが伝わってきて、なんども、せまるものがありました。

SATCで、不景気だからこそ豊かでゴージャスなものを!
と書いたわたしですが、これはまさに真逆、まっこうから今の世の中に向かいあう、
提示する演劇でした。
その覚悟を震えるくらいに感じたので、拍手にも熱が入ってしまいました。

『揺り篭で眠るこの子の10年後の未来20年後の未来、今だ宗吾ひた走れ、宗吾の夢見た1年後の未来、10年後の未来、それは2000年後も同じ一本道』
※よく台詞覚えてるね…(タカヤブログより引用…)

エンディングでラッパを吹く笹野さんを見て「バクマツ…」と思ってしまったあたしはどうすればいいですか?(笑 

串田さんらしい愛らしい演出が随所にちりばめられていて、たまんなかったデス。

串田さん…
いつも思うのだけど、ギリシャ劇や、古典、歌舞伎などを演出するとき、串田ワールドは本領を発揮する。なんかどの国のどの時代でも、芝居はこうやって見ることができるんだというような、もしかしたらこの外は江戸の街かもしれない、とか、ふとベネチアあたりの円形劇場に座ってるかのような、

そんなトリップ感を客席で感じる。

また吉田日出子さんの著書から引用するけど
たとえばチンドン屋がチンチンチャンチャンやってるあ いだ、かれの白塗りの顔がおもしろく見えてるだろ? だけど休憩時間になって、木陰に太鼓や楽器を下ろして休んでいるときは、首の周りのドーランを塗って いない肌がやけに目だって、さっき面白かった顔がえらくこわく見える。ぼくがやりたい芝居っていうのは、そういう芝居なんだよ。そんな感じの芝居をつくり たいんだよ”女優になりたい”よ り抜粋

この数行につきると思うのです。串田さんの芝居って。ほんとに。
それをまた再確認。

そして歌舞伎の人たちにこそ「役者」という言葉が似合うのだと改めて思いました。
こういう状況を「頭打ち」というらしいのですけど(笑
このひとたちがこういう風に演劇をすることができるのなら、
フツウに「俳優」と名乗ったりしている人は、必要なくなってしまう。
このひとたちが圧倒的すぎて、舞台に立つ気概すらなくなってしまうのではないかと思いました。野田さんのパイパーの脚本を読んだときにあたしが思ったような感覚ですね。
「演劇家がここまで書けて、それが立体になるのなら、あたしはもう本をかく必要がなにのではないか」という…頭打ち?ってやつです(笑

大満足のコクーン歌舞伎、感動のコクーン歌舞伎でしたが、
不思議なことに、あたし、あんまし今回の演目をあんま物語として理解できなかった。
頭では解るけど、子宮的な部分ていうか、からだで反応することができなかった。
ぐぐぐぐっと物語に入っていくことができてなくて、
あとからタカヤと色々話すと、
あたし全然わかっていないじゃん!」と。

それで、気づいたのですけど、
あたしは本でも、芝居でも、映画でも、洗面器に張った水に顔をつけてそこからもぐってくみたいにトリップするんです、観てるときに。
その潜水が浅いと、物語を理解できなくなってってしまう。
今回は「なぜ?
どうして「こんなこと言うの?」とか、ポイントポイントで、
なんでなの?」と思ってしまっては水面に浮き上がり、なかなか進めなかった。

※いまオカヤさん(まじょきんの絵を描いてくれたひとが)突然タイムリーにおなじことをつぶやいてたので引用!
そういえば子供の頃って、本を読んで主人公に感情移入するというよりは、自分は身体能力も性格もそのままの自分として「その場」に居る、ていう読み方だったなあと突然思った。今もものによってはそうだけど

激しく共感!でもって「その場」にいれなくなると話がわかんなくなる。

ネタバレですけど、

そんなわけで今回、あたしはやっぱり、ダイレクトテーマそのものよりも、
おぶん(七之助)が切られた、というその一点に対する怒りだけを、5年後も10年後も覚えていると思う。
蝶になって好きなところに飛んでいけだと?
ふざけるな。と思う。
その一点に関しては洗面器からはじまる湖の、深く、底深くに潜水した。
切られるおぶんを、その横5センチのところで透明人間になって、見ていた。
だから、そこでは拍手しなかった。
ものすごく怒ってたから。

男が「これがおまえの幸せだ」と、女の幸せを決めるというのがあたしにはどうも許せない。
この演目に関してはそんでもって殺してしまったのだから、怒り沸騰です。

「今の感性で観るからそうなる」
んですが、

佐倉義民傳で、「成仏などするな、恨んで思いを強く残せ」ということで、思いが受け継がれているのだとすれば、
あのシーンを、あたしがどうしても許せないという気持ちは、
思い返しても、むかっ腹が立って、時代のせいにできないのは、
きっとそうやって散っていった女の念がそうさせているのだと思うのだよね。

だから、あたしの心に強く残ったメッセージっていうのは、国民よいま立ち上がれ!
っていうことではなくて、

虐げられていた女の歴史が、長い長い歴史があるということを絶対忘れない!

みたいなことになってしまって。
なんたる偏った見方(笑

七之助さん演じるおぶんが愛らしくて、美しくて、すごく好きだったから、
あの人がなぜあそこで死ななくてはいけなかったかが今でもわからない。
理解できないんでなくて、絶対絶対納得できない。

一点集中型的感想(笑

船頭のシーン、やっぱり笹野さんは素敵。

で、なにげに勘三郎さんはやっぱり不誠実というか、ごろつきみたいな役が似合うと思うMeであった…(今回のも もちろんもちろん、素敵だったけど桜姫の役、はまりすぎてた 笑)

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2010年6月14日 (月)

SATCが教えてくれたこと

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※なにげに長い日記になってしまった。。興奮さめきれず。急ぎのひとはスルーどうぞ 笑

去年もこの時期にSATCのDVDボックスを買い、しこたま見て、鬱々とした気分を吹き飛ばしたんだけど、

これほどに元気をくれる映画(ドラマ)は他にないよね。

Sex And The City!!!!

今日妹(めっくす)とヒルズに観に行ってきました。
映画はvo/1が最高だったのやその他もろもろ前評判などで、どうだろう?っ思ってたけど、わたしはある意味vo/2は、
女よ、らしくまっすぐ、きらきらと生きよ」ってメッセージがあちらこちらに散りばめられた、すばらしい映画だったと思う。

なにげに若い子が観に行く映画みたいに思うかもしれんけど、
この真価がわかるのは確実に30オーバー、でもって一番共感できるのは40歳~50歳の女の人じゃないかなあ。
いまからDVD買って、3年ごとに見返したら、どんどん共感値があがる気がしていまから楽しみ。

そういう映画があることがまず素晴らしい。
日本のエンタメを批判するつもりはまったくないが、ドラマに出てる女優の平均年齢考えても、10代後半から30代ぎりくらいにターゲットまとまってる気がするのはあたしだけかい?
フランスみたいに、もっと女優の年齢が底上げされてイイと思うんだよね。
20代の女優なんか、まだまだ脇でいいよとか思ってしまう(笑

まあそういう意味では、作る意味のある映画だなあと思ったよ。
52歳のサマンサがまだばりばりセックスできてるあたりとかいいね 笑

映画自体もきらきらしてて、不景気の時代に逆にゴージャスをこれでもか!ともってきたあたりもあたしはよかったと思う。

圧倒的に豊かさが足りないと思うんだ。最近のものって。

ちょっとまえに流行ってた類の小説とかも。
渋谷で援交してたり、男に依存して手首切ったり、
ごみだめみたいな街で捨て猫みたいに生きてます、あたし!
みたいのがすごく流行ってた。でもそれがすごく表面的で、うすっぺらく感じてたんだよね。なんか。

「こんな時代に」とか歌詞に使うやつとか大嫌い(だが あたしの大好きなあゆも、TAKUIも、使っている…残念ながら…)
昔あたしとナオミは5畳に一緒に住んで、家賃も一人4万ちょいだったけど、でも二人で飲みに行くときに、値段を見て飲む酒を決めたりはしなかった。
叙々苑には行けなかったけど、牛角で、豪遊した(笑

そういう豊かさ?

不景気だからこそ、マルニをはいて街を闊歩するべきだと思うの。

ってのがあたしの感覚なので、今回のつくりは、うん!大きくでたね、すばらしいって感じ。

まあ、そんな格好で中東の市場行ったら、丸裸にされてしまうよ…って部分はあったけど…(ここは衣装のパトリシアが引かなかったのでしょうか 笑 それともキャリーはそういうとこでは自己中だから気にしないという演出的見解か…) あたしは外国の市場に出かけるときは、いちばんみすぼらしい格好します 笑 そのへんに住んでる留学生のように…

個人的には今回はキャリーにすごく感情移入してしまったな。
れいこさんとかが「もかはキャリーに似とうよ」って言うのですが、
でまた、キャリーに似てるとか言ったら言ったで、
似てないし!!!」とか言う人もいて、めんどくさいんだけど、
ともかく、POPなモノカキという点ではほんとに似てます。

”執筆は苦しいところもたくさんあるけど、できあがった本が手元に届くときが一番幸せ”

ってそう!!!!!共感!!!!とか思ったし(笑

で、
※こっからはちょいネタばれになるので観に行きたい人は見てから読んでって感じなんだけど、


その本が、雑誌で酷評されたときは(しかもずっとキャリーが愛読してた雑誌で!) キャリーの顔を直視できなかった、つらくて。

友人3人の前でその雑誌を椅子に叩きつけるんだけど、

あたしもこないだ妹ふたりの前で激高して、買ったばかりの高いネックレスを首からひきちぎってばらばらにしてしまって、その破片がみいきの目に当たったという、そんな事件を思い出してしまい…。

つらかった。自分のことのように胸がしめつけられて。

激高したくないのに、沸き上がってしまうんだよね、書くことにすごいエネルギーを使ってる分、わりきれなくて。


そして、そういう状態で男に会うと思わず流されてしまうところや、
自分と男のあいだの色々を友人に話さずにはいられないのに、
話して、予想したリアクションじゃないと、あたしのこと全然解ってくれない!と逆ギレ(あたしの場合は拗ねる)してしまうとことは…似てるわ、と思ったりした。反省。ともだちが可哀想…(ちほさん Taeさん もえ氏(妹) ごめん)

雑誌や本屋に作品が並んだからって、つらいことがないわけじゃないんだよね。でも去年は、小説家デビューが大きな飛躍であったがために、
贅沢いうな」って空気があって、ひとりで抱える悩みが多かった気がする。

とまあ色々をキャリーに重ねたMe...でも今のあたしは必要な嘘もあると思っています。あらいざらい話してすっきりするのは話した方だけだよね。
嘘はつけない性分だけどさ。

しかしサマンサはほんとうにいい女だな。
女ともだちとの時間のためになら、どんなに気に入ってる男にも
今日は無理」って言える女になりたい。
これ、意外とできないと思うよ、みんな。
かっこいいなあ サマンサ。

ほんとうに、「女」にテーマをぐっと絞ったSATC vo.2
考えさせられる映画でした。そして元気をもらえた。
タイミングもよかったのかもしれないけど。恋愛まっただなかの人はちょっと物足りないかも。でも いまのあたしは、自分が女として何を大事に、どう生きてくのかという、そこを日々考えてて、その中の部分として今後の恋愛というのもある感じだから、すごくよかったかな。まず自分を愛していこう、みたいな。結婚して子供もいて、母親と女のはざまにいるひとも共感できると思うよ。
ミランダが超かわいい。
そして選曲も、意味のあるナンバーで素晴らしいです。
そいごにTrue Colors を持ってきたあたり、すばらしい。
虹のように輝くあなたの中の本当の色
それぞれが それぞれの輝きを大切に、ありのまま らしく生きていくことを奨励する、vo.1よりもぐっと女の内面にせまる、すばらしい映画でした。

あと、ここでマルニ。
足が!綺麗に見えるのよ!
ほら!!
サマンサの歳になってもミニドレスを着たいわ。
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2010年6月11日 (金)

まじょきん♪♪

あたしと編集社の壺井さんは、魔女と金魚を(まじょきん♪)と呼んでいます。
が、なにげにまじょきん♪と呼んでいる人が多いので、このネーミング、愛郎エロカットばりに流行らせてゆきたいと思います。

でもってまじょきん♪の発売にむけて携帯をまじょきん仕様にしました
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なにげにバニラとムサシもいる(蝶番×魔女と金魚のコラボ♪)
壺井さんの携帯も!
Image735_2 実はしこたま金魚グッズを買い込んだMeeeeee!

今回のお話は、実はもう5年ほど前になるかな?ある映画のワークショップで、
その面々に宛書きした脚本がもとになっています。
こんな映画あったらなという、あたしが好きなティムバートンや山口ヒロキくんの世界みたいな、ここでもなく、どこでもない世界を書いてみたのです。
脚本は実は途中で頓挫したのだけど、
いつか世にだしたい」って気持ちを強く持ってた。

そんなとき壺井さんが「
本出しませんか?」って言ってくれて。
壺井さんは、小説新潮に載った蝶番の一部を読んで電光石火のごとく連絡をくれた、
他社では一番乗りのオファーでした。
前も言ったかしらんが、あたしは、挫折だらけの役者人生だったので、こんなうまい話があるわけないと思って、どうせなら夢語ろう(ひとときの幸せに)と

実は魔女の話を書きたい。ってか途中まで原稿がある

と言いました。まさかそれがほんとにこんなに早く本になると思いもしませんでした。
でもそれには壺井さんの恐ろしいほどの熱意でもって、社内を説得、あちこちに奔走してもらって、いまこのカタチになっていること、それは魔法でもなんでもなくて、ひとえに壺井さんの努力の賜物なのだと思う。壺井さん、ありがとう。

でもって、執筆中にネットで見つけた、とうか出会ってしまったオカヤイヅミさんに、装画をお願いするということができて
(
あたしはこの本には絶対的にオカヤさんの絵が必要だと思ってた。で、余談ですが、ネットの膨大な作品たちの中からオカヤさんを見つけ、他は全然ピンとこなかったんだけど、あっ、このひとはいいね、と思って名前みたらaccoだったというオチ 笑)
それをこのすばらしい装幀に仕上げてくださった三甁さんというデザイナーさん、この素晴らしい才能の集結によって、とんでもなくカワイイ装幀ができあがったのですよ、みなさま!

特にオカヤさんは今後絶対ブレイクするアーティスト
そのオカヤワールドを、余すことなくごちそうになってしまい、あたしは大満足です。オカヤさんがすんごいブレイクしたら自慢しよ。
あ、でも最初に見つけたのあたし〜
(※全然最初じゃないのにそこは話盛る!)
オカヤさんの「食べられません」シリーズ、激しくファンです!

自分を持てあましながら不器用に生きているすべての女子へ

これがコピーなんですが。
あたしは自分の小説に、ダイレクトにこのコピーの言葉を用いたりはしてないんですね。
で、これもおそらく壺井さん?が考えてくれたコピーなんだけど、
なんとね蝶番のときに新潮社の営業さんがPOP用に考えてくださったコピーが、

何かを失いながら、なにものかになろうといしてもがいているすべての女の子へ

というものだったんです、驚き!似てないか!?

あたしの作品てよっぽど「もがき不器用に生きている女の子の為」のものなんだな(笑
しかもすべての女子へ。(笑
あたしったらどんだけもがき系ライフなのかしら〜(笑

というわけでよろしくお願いします!
壺井さんとの打ち上げの様子は近々UPします!
でもって!!

温かい地元からのエール
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発売前だというのに入り口にでかでかとPOPが!(涙)
いつも支えて頂いている がんこ堂 の店長大栢さんと。
いいタイミングで実家帰れたかもしれないね。愛に触れて鋭気を養えました。

でもって。
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魔女と金魚を囲む、ねじメンバー
左から、いまや飛ぶ鳥を落とす人気の石川氏。
真ん中、この笑顔に騙されては駄目よ?(笑)タカヤ氏。
右、お酒を大量に飲ませないでください!祥ちゃん。
でもこの写真、あたし大好き〜みんないい顔してるもん。
Guys  soooo cute in this photo !!! good smile!! thanks!

芸能人ブログランキング6位の石川氏が多大なる影響力をもってブログに紹介してくれました。藤堂氏にあやかる。でも毎日観てるよ、娼婦と淑女。
石川氏ブログ

尊哉(たかや)も沖縄から宣伝してくれた。沖縄の本屋にもあるのだろうか?そのことがすごく気になるが、バカンスを楽しんでいる本人にはお願いできぬ(笑
たかやブログ(旅のお供にしてもらえるのとか、なにげに興奮!まえに恭ちゃんが船演奏の旅のお供に蝶番をもっていってくれたことがあったね)

そんな、まじょきん!!!!魔女と金魚をよろしくお願いします!

昔魔法使いに憧れた、すべての元少女へ。

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【新刊でました♪】

 

とうとう出ました!!!
恋とアイスクリーム” の本編、 「魔女と金魚
幻冬舎より刊行!!発売中!!!

中島桃果子、書き下ろし2作目デス!
また蝶番とは全然雰囲気の違うお話です!よろしくお願いいたします!

自分を持て余しながら不器用に生きているすべての女子へ〜

この物語を贈ります。

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幼いころ魔法使いに憧れたすべての元少女へ

まじょきんにまつわる裏話なんぞは…→こちら(まじょきん♪)

☆2010年8月、共同通信より書評が出ました。
ありがとうございます!
まじょきん、まだまだみなさまに読んでいただきたいです!

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2010年6月10日 (木)

Beautrium(愛郎エロカット編)

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美容師と編集は、基本男で!と思っているわたしです。
素敵な女性編集者とはじっくり素敵な本を作りたい、それもまた本音ですが、

あたしは女女しいタイプなんで、人生や小説に偏りが出ないように、
男に手入れしてもらう部分を大事にしてるんですよ。
それがちょうどいいバランスだったりして。

Beautrium愛郎さんには22歳の頃から髪を切ってもらっています。
当時すごい年上だと思ってたけど実はけっこう近いことが判明!
貫禄ありすぎだよ…

愛郎さんのカットはエロイ
それはBeautriumの男の子たちも言ってることで。
愛郎イズムっていうのがあって素敵なのです。
でもって圧倒的に男に人気なのだ。
その髪いいじゃん」て言われるのはだいたい愛郎カット直後。(笑
パリでカットした、かなりエッジの効いたおかっぱは女子たちにはかなり絶賛されたけど、
見事に男子には何も言われなかった。
で、愛郎さんにちょっと色とかいじってもらった次の日に、
「髪染めた?」って男子に言われた。
だからあたしはこれを愛郎マジックと考え「愛郎エロカット
と呼んでいる(笑 ちまたでは浸透しつつあります、この呼び名。
って話をしてたら、愛郎さんが、じゃあ写真も載せてよ〜って言うので、
パチリ★
なんかかっこよくしたほうがいいかしら?と思って若干のセピア化をはかる(笑
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ゆるいパーマをかけたのだ。
右が愛郎さん。
愛郎さんもサーファーなんだけど、まだ一度も一緒に海行けてない。
帰り道、なにげに外苑から西麻布まで歩いてみた。
一週間の風邪で咳がとまらない。
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Beautrium わたしが行ってるのは外苑前デス。

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2010年6月 9日 (水)

I’m 実家

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黒猫のムサシの具合が悪いので実家に帰ってきてます。

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生まれたマンション。クラムボンと猫に登場する緑の屋根のマンションです。リフォーム完遂にて屋根は緑じゃなくなった…

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Img_3204 かわいい♪

Img_3206 おばあちゃんが入院したときに、
送った電報☆(テントウムシ親子)

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若きひのおじいちゃんとおばあちゃん(おばあちゃん美人!)
若き日の母親と叔母。(母の顔すごい…)

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みいき(妹)に靴もらった!マルニ!!!!
オークションで買ったらサイズが間違ってたらしい!ラッキ♪

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バニラ。ムサシは今、ちょっと痩せてるからフォトNGで!(笑

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2010年6月 6日 (日)

結婚式♪(ともちゃんが美しすぎる件)

後輩の結婚式にさおりさんと行って参りました。
リビエラ東京!
フォト〜〜〜〜!!!
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フラワーシャワーっつーかともちゃん美しすぎじゃね?
晴れてよかったです。あたし雨女だから8割がた結婚式雨が降るといまから心配してさおりさんに笑われました。そのまえに結婚とかするのか?激しく疑問。
「晴れ男を捜せ!」(笑
ハイ。披露宴デス。
これはともちゃんから聞いてたことだけど、全部のテーブルにカラーの花。
わたしが世の中でもっとも愛する花、カラーです 

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食事は和食でした(じゃっかんフレンチよりの)
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こんな感じ。あいまにさおりさんとフォトとってtwitterでなうを叫ぶ(あたし全然つぶやいてないんだよね。叫んでばっか)
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(結婚式なう!)っておまえの写真かよ…って感じよね 笑
でもって打ち掛けのともちゃんがまた鬼カワイイのだ!

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ともちゃんと♪ あたし目の下のくまがすごい!

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二次会デス。ここでも美しいともちゃんを!ってかともちゃんの美しさに目を奪われすぎて旦那さまの写真が…ナイ とってもとっても素敵な旦那さまなのにっ!
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Img_5916 あ!あったあった。
旦那さんのカッコイイフォト★

で。こっからは二次会で合流したもとGENIUS東京のメンバー。
あ。笹井はまだいるけど。
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さおり/ともちゃん/ナコジ(岐阜いっちゃう…)/笹井
笹井がもう29になるなんて信じられん!
あたしのなかで笹井は永遠の21歳よ(笑
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イケメンならぬ、ジニメン(笑 ディスカーはカッコつけてなんぼですからね。
シルエット重視デス!ハイ!あーなにげに久しぶりの合流にはしゃぐMeeeeee! Telehone! gagaさま!
一気に奴らと過ごした日々がよみがえってきてなにげに楽しかった。
笹井とかさ、同じフロアを何年も一緒にやってたから、ここんとこ奴、つきあい悪くて、
もういいよ」みたいになってたあたしだけど(←子供。たんに寂しいだけ。ともだちと思ってたのあたしだけかよ、みたいなふてくされ根性のみデス)
一緒にいると、この楽な感じというか、気を遣わずにいられる感じ?
あ〜、一緒に働くって特殊な関係性が生まれるもんね、と思う。あ、一緒に舞台やるとかもそうかな。ナコジなんて5年ぶりくらいじゃないか!!!!!

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↑タイマーで撮ったけどみんなバッチリだね 笑 ちょっと「だるそう」ぶるのが笹井の美学なんで、あたし(なにげにすごい楽しげなフォト♪)と名付ける 笑 ナコジは相変わらずカッコイイね!

まあ、そんな2次会。そんなブライダル

ともちゃんと旦那さまの、ほんとに温かい感謝にあふれた心づくしの披露宴にほんと胸をうたれました。こういうことなのか結婚て、と思った。

 

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