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2010年3月11日 (木)

上海バンスキング!(4回目!!)

日記書きすぎですが。
上海バンスキング4回目にして、前の方の席で見ることができたのだ!!
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このチケットはある方にお譲りいただいたチケットです。
当日松涛郵便局の書留で送っていただきました。
「中島桃果子」はペンネームなのに、本名の印鑑とパスポート
で引き取り…できるわけがないではないか!?(汗!)
そのことをすっかりわすれていたわたし。どなたにどの名前で認識されてるかわからなくなってしまうから最近は「中島桃果子」を主に使うようにしてたのだ。

でもその日ちょうど出かけに祥伝社から私宛に来たJuneの掲載誌を封筒ごと持ってたので、涙ながらに「中島桃果子=この本名なんです…そしてもう開演するんです
なんとか証明して、チケットゲット!
この貴重なチケットをお譲りくださいましたMさん心からありがとうございます。
この日のことは一生忘れないだろうな。

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初めて前で見る上海バンスキング…。
わたしとちほはきっと13年間の間かたときも上海バンスキングを忘れないでいたのに、なぜかちほもあたしも一階の後ろとか立ち見とかになってしまって、ちょっと悔しい思いをしていたのだ!
前で見ていると、お客さんに紛れて笹野さんが登場するシーンも見えたし、何より細かな役者の芝居してるときの顔なんて見えちゃって、さらに興奮!!!

この日、デコさんが弘田(小日向さん)が逃げるとき、お金じゃなくてパスポートを渡しちゃうハプニングがあったの。そして「あ」みたいな感じでお金も渡すのだけど、弘田が「!」となったあと、パスポートだけそっと階段に置いていくのよ(これなかったら、まどかさん10年も上海いられなくなるものね)
そのやりとりが、本当に役者としてではなく、警察に追われている危機下でのまどかと弘田のリアルなやりとりに見えて、なんだか得した気分だったな。

自由劇場のみんなは、ほんとうに、どんなハプニングにも、それぞれの役として対応してて、だからこそハプニングが起きるたびに、上海バンスキングの世界の色が逆に濃くなるような気がするのですね。まどかさんが拳銃をどっかにやってしまったときは、わたしは次にすごく大事なシーンが控えているのを知っていたのでちょっとドギマギしたのですが、それこそ、「弘田くんから預かったのに拳銃がない!!」というリアルなまどかのあせりに感じたのです。そういうときのデコさんて素晴らしくって、次の「ばかみたい」っていうときのセリフとかが、そういうあせった自分をふくめての「ばかみたい」になってて、
ほんとうにこのひとは天才なんだと思わずには居られず…

ああ、なんかこういうことをうんちくいうつもりじゃないのに、4回目ともなると、そういう細かいところにいちいち感動してしまってさ。マニアックな感想になってしまいます。
ともかくこの日は串田さんが”ダイナ”のくだりで、ちほに気がついて、そのそばでちほに向かって演奏してるのを見て号泣したり、送り出しのときに、「キャーキャー」言ってるわたしを見つけてその真似をしてくれたり(笑
ああ、串田さん、大学時代はわたしとちほのことを「今だけ追っかけ」のように思っていたと思うけど、13年後、こうやって足しげく劇場に現われる、そしてどうもいい席がとれていないようで舞台からは発見できない、なのに送り出しになるとかぶりつきで待ち構えているわたしたちを、「ほんとに上海バンスキングを好きでいてくれたんだね」ってやっと思ってもらえたようデス(笑

ああ。感動の嵐だ!
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最後の方は涙で景色がにじんでよく見えない。
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