« お知らせというほどのお知らせではない | トップページ | ワンダフルナイト①芝居編 »

2009年7月 9日 (木)

miss him

Aa0c226881004a7b98072e79bd238aae_2Aa0c226881004a7b98072e79bd238aae_3Aa0c226881004a7b98072e79bd238aae_4    

 

 

 

マイケルが恋しいです。心の底から恋しいです。


夜の10時からネットのMTVにかじりついて現在朝の6時…。
ひとりで8時間マイケルを追悼して夜が明けました。

ほんとうはね、七夕の日がとても素敵な一日だったので、ワンダフルナイトというタイトルでそのことを書こうと思ってたんだけど、やっぱりマイケルのことを書かずして次に進めないというか…あんなに楽しい七夕を送って(わたし数字の計算ができないから、追悼式は時差で8日だとと思い込んでた)、水曜は休日(というか長編を書かなくてはいけない)だったんだけど、もう、起きて、妹が録画してくれてた”スッキリ”とかでマイケルのPVや追悼式の様子とか見てたらほんとに涙がとまらなくなってしまい、日本では中継しないんだよなあ、、、とか思ってあれこれ調べてMTVにたどり着いたわけです。

でも、なんか少し、この2週間抱えてた胸のつかえがとれたような。


話が前後するけど、昨日、飲んでたお店でね、そこには霊感ある的おじさんが常連でいるんだけど、ちょっと「うさんくさい」人に見えてしまうもんだから、みんなにインチキ霊媒師と思われてるのね。でもあたしは、だれかれ構わずそういう事言うから面倒くさがられてるけど(だっていきなり霊視めいたことされたら誰でもぎょっ、となるよね笑)、本物なんだろうなとか思ってたわけです。なんとなく的を得たこと言うから。
そしたらわたしその人に昔から「あなたは誰にも理解されないって気持ちが強い」って言われてたんだけど、昨日は特に具体的なことを言わずに、「今のあなたは僕が何をいってもきかない」みたいなことを言うので、あたしも抽象的に「いまはそうやっていかないとやってけない」みたいなことを言ったの。そういう部分があったから。
そしたらその人が、
「わかりました。じゃあ全然話変えますけど」って、その続きに、

「あなたマイケルジャクソンが死んだこと、とてもショックだったんですよ」

って言われてびっくりしました。そのお店でマイケルの話、一滴も匂わせてなかったので。で、わたし言ったわけ。
「そうです。マイケルがいなくなって、ほんとうに毎日悲しくてたまらないんです」と。
そしたらそのひとが、
「あなたはマイケルの孤独と自分をリンクさせているんです。重なる孤独があるんです」
あなたは心のどこかで、
「誰にもほんとうのわたしをわかってもらえない。繋がりたいのに繋がれない」
っていう孤独観がすごくあるんです。といわれて、それは図星だなって思いました。

とにかく何がいいたいかというと、もちろん億万というファンがマイケルを愛し、死を悼んでいるのですから、超、ひとりよがりで余計なお世話なんだけど、あたしはみんなに「わかってほしかった」んです。
彼がとてもイノセントで、愛に溢れて、まっすぐで、繊細で、優しいひとだったことを
ここ数年の報道を見ててずっとすごく悲しかったから。
まるで自分のことのように「そうじゃないのに」「そうじゃないのに」
って胸が痛かったから。
ツアーを開始すると聞いてすごく嬉しかったから。
THIS IS IT(これ、が、それ)」だっ!!!
ってあたしも言ってやりたかったから。誰に?誰にかはわからないけど。たとえば半分偉業、半分スキャンダラスな光と影、みたいに報道しちゃう日本の特番とか。マイケルをだまして友達のふりして(とあたしは思ってる)傷つけて、面白く可笑しく、マイケルの幼児性を誇張した、刺激的なドキュメンタリーを作ったやつとか。

肌を漂白してるかどうかなんてどうでもいいんだよ!彼は黒人でもあり白人でもあって、白か黒かなんてどうでもいいじゃん!地球規模なんだよっ!みたいな。

         

THIS IS IT!!ってものをもうすぐ見せれたのに。

だから、彼のまっすぐな歌詞や歌を聴くたびに涙がこみ上げてきてしまって、彼はmake a better placeって歌ってるのに、わたしたちは彼の居場所を、make a better place全然できなかったじゃん!とか、
for you and for meって歌ってくれてる彼、you are not aloneって言ってくれてる彼に、それこそ「"YOU are not alone"なんだよ」って生きてるうちに言ってあげたかった、みたいな気持ちで、

(なんていうの?ファンは大きな存在だけど、発信する側って、多かれ少なかれ、素晴らしいものが発信できなくなった時点で幻滅されるんじゃないか忘れられるんじゃないかっていう不安があると思うの。ファンはファンだから、スターを癒してあげようなんて考え、ないけどさ、なんていうの?たとえばあたしは書けないーってなったとき、これでつまんないもの書いたらみんながっかりすんだろうなって思ってる中で、「そんながんばらんでいいよ」とれいこさんが言ってくれた言葉に救われた、つまりそれって、書こうが書かまいがあなたを想ってるよってことで、信じてるよってことで、あたしはそれをマイケルに言ってあげたかった、あ、もちろんあたしとマイケルを同じ目線で考えてるわけじゃなくて、自分の話をしたいんじゃなくて、そういうことが言いたいんじゃなくて、つまり、
何億ってファンは全員Giveされてる側だから、こっちからマイケルにできることって、ありがとう!って言う事くらいででもそれはGiveしてくれてありがとうでしょ。マイケルからは貰ってばっかりだからせめて、たとえ踊れなくても、アルバム出してなくてもあなたはもうすでに永遠だってこと、愛してるってこと、つまり、何かくれるから好きなわけじゃないんだよ、存在がギフトなんだよ、もちろん四六時中心の中にいるわけじゃないけど、けして忘れ去ったりはしないだからひとりじゃないってことを言ってあげたかったの。もちろん日本のはしっこであたしがちっぽけに言ってもあれなんだけど、そう言ってあげたかったの)

それで、ここ数年の報道に対しての怒りみたいなのが炸裂しすぎて悲しくてたまらない、みたいな感じでさ、あの優しい歌い方を聴けば聴いたで泣ける、滅入らないように、明るいナンバーを聴いたり見たりすれば、「あ、これジニアスで毎日かかってて、かかったら必ずテンションあがる曲だったけど、マイケルの曲だったんだ…」みたいなのもあって、また懐かしくて泣ける、Jacson5はそれはそれでちびっこマイケルが頭に浮かんで、無邪気な笑顔に泣ける、、みたいな毎日でしたけど、なんかMTVをずっと見てたら、マイケルを死ぬほど愛してる人がいっぱい出てきて、追悼式を見てても、日本の報道は愛娘パリスの号泣!一辺倒だけど、もと恋人で友人のブルックシールズが、『わたしにとっての彼はキングではなくて小さなプリンスだった』と星の王子様に例えて『お月様に腰掛けてきっとこっちを見てるから、わたしたちは、笑顔が大好きな彼のために空を見上げて笑わなくちゃね』と言った言葉、他にもたくさんの人たちの愛に溢れた言葉に、すごく救われました。MTVは全編英語だったので、何回巻き戻しで聴いてもわからないところとかもあったけど、いややっぱ言葉って、言葉だな、感じれるんだなって思って、途中から字幕がないことなんか忘れちゃいました。

そんなときにマイケルとジャネットの映像とか見つけちゃって、戯れてるふたりが愛おしくなった次第でございます。

マイケルとジャネット(1993年グラミー)
※マイケルのスピーチもとても素敵です。 

Scream(マイケルとジャネットの合作)のビデオは、ちほが見せてくれたんだったよね。あのときちほがマイケルのビデオ見せてくれなかったら、あたしにとってのマイケルはこんなに意味をもたなかったと思うわ。

なんかとにかく、例えば彼は孤独だったかもしれないけど、誤解されてたかもしれないけど、でももしかしたら愛し愛されてたかもしれないわけで、そこんとこはわかんない、それをスーパースターの孤独とか言い出すと、彼の曲を聴いて感じることすべてに隔たりをもたなくてはいけないから、きっとそれ以前にかれはHumanだったんだろうって、彼の曲の言葉の隅々にまで、そして、彼を愛した音楽界のたくさんの人の歌や言葉に、マイケルへの愛を感じられたから、わたしは、わたしにできる唯一のこととして、彼が生きて、愛を歌い続けてくれたすべての時間、この同じ地球で自分も一緒に生きて、同じ歴史を見てきたことを、生涯誇りに思います。
But you are not alone
For I am here with you
Though we're far apart
You're always in my heart
But you are not alone


そして
I'm Starting With The Man In
The Mirror
I'm Asking Him To Change
His Ways

-僕はスタートし始める、鏡の中の男と共に。彼に問いかけてるんだ、変われるかどうかって(じゃっかん意訳)-

わたしも常に恐れず、自分と向き合っていきたい。
そして誤解されたり、理解してもらえないことを恐れず愛をうたっていきたい。

195548_c450

 

 

      

 

    

   

   

  

最後にHEAL THE WORLDの、←これ多分PV(あたしがちほんちで初めに見せてもらったやつだと思う)です。

たくさんの愛をありがとう。
I miss you so much, you are the one , not as a king ,not as a pop star,
simply, michael,you are the one .




ブルック・シールズのコメントはコチラ
http://www.mtvjapan.com/news/music/15963/1

リサ・マリー・プレスリーのコメントはこちら
http://www.mtvjapan.com/news/music/15882

動画をみたいひとはMTV(ネットで期間限定配信)を見てください。

|

« お知らせというほどのお知らせではない | トップページ | ワンダフルナイト①芝居編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: miss him:

« お知らせというほどのお知らせではない | トップページ | ワンダフルナイト①芝居編 »