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2009年6月22日 (月)

コラムを書きました。

05103070009_2”はざまの散歩”というタイトルのコラムを書きました。

月刊J-novel2009年7月号 
実業之日本社
ジツギョウノニホンシャ

の、「On Stage」というコーナーです。
一ページなので(コラムだからね)、みなさんに、「買ってね」
と言うのも申し訳ないのですが、良かったら手にとってください。タイトルのとおり「はざま」を散歩しているので、
若干雰囲気としてはこのブログに近いです。
三つ書いて、これが一番いいと言って頂き掲載されているので、物語と、現実とのはざまが、読み物として、いい距離感で書かれたかなと信じています。少々赤裸々風のコラムですけど。あくまで「風」です。

置いてある本屋さん(発売中!)とそうでないところがあると思うので、確実にお求めの際はコチラ→http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?magseries=064-000

もともと、ブログ(日記)を書く、そしてそこで、普段自分が体験したことや、感じたことを、少しフィルターを通して、物語のように書く。そこからはじまったので、ずっと、こういうモノをやりたいと思っていました。こんなに早い段階で、そういうお仕事が来て、嬉しいです。

もちろん書くという仕事は、わたしの周りのたくさんの人々を巻き込む作業であって、もちろん、そのことで傷つけてしまうこともあるし、傷つけないで書けないことも知ってて、
もちろん「心の奥まで不快」にはならないように気を配ります、その結果、やはり丸裸になれるのは自分しかいないと自分が裸になるのです。もちろん自分が裸になると、密接に繋がっている誰かや、誰かをとりまく周りを無理やり脱がしてしまうこともあって、自責の念にはかられるのですけど。

でもそこまでしても、自分にメスをいれていこう、と思うのは「究極にパーソナルなことほど究極に大衆的なこと」だから、です。これは福山雅治がぼくらの音楽で言ってたことなんだけど、(断っておくがわたしはファンではない)このことばにはいたく説得力を感じて。

昔から、わたしが書く究極に個人的な文章、ひとによっては「感情の垂れ流し」と思える文章、またある人には「なんでここまで裸になるわけ?」と思われる文章、そういう言葉に対してのほうが、はねっかえりが深いんですね。単純にいうと、ライトなものほどたくさんコメントもらえるけど、そういうものにはコメントなかったりする。でも「心が動いた」とメールしてきてくれる人がいたりする。

人に深く届くものを発信するには、こっちもそれなりの覚悟がいるんだなって思う。
きれいなお洋服着て、素敵な靴はいて「わかるよ、その気持ち」じゃなくて、

「あたし裸足だよ、顔もさ、きれいに泣けなくてぐちゃぐちゃでさあ。でも希望をもちたいの、愛に絶望したくないんだよね」って感じに、さらけていかないと、そもそも書く意味ないでしょ。と思うのよ。だからね、そこは、今後も戦っていきたいと思ってます。

みんなよかったら読んでね。

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コメント

わぁ、今回はコラムですか♪
幅広くご活躍されていらっしゃって、桃果子さんファンの一人としてとっても嬉しく思います。
何のテーマについて書かれているか、今からとっても楽しみ。探してみますね!

投稿: 真帆 | 2009年6月26日 (金) 08時43分

真帆さんへ
お返事おそくなり申し訳ないです…
パピルスも発売されましたのでよかったらよろしくお願いします!えへ

投稿: もかこ | 2009年6月29日 (月) 17時58分

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