トップページ | ヘドウィグ »
「愛とあたしの中の綻びよ永遠に。
あたしが朽ちたらその屍の上に透きとおる青ににた桃色の雪を降らせておくれよ。
空から降りてきてるのか、あたしから登っていくのか、
わからないような曖昧さで」
2007年4月13日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 初稿:
コメント