Top&News 2018 Jan

中島桃果子は、芝居をこよなく愛する日本の小説家です。
現在、新作を執筆中。


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あけましておめでとうございます。
年始からインフルエンザになってしまいご挨拶が遅くなりましたが、
本年度もよろしくお願いいたします
fuji

本年度は町の作家であることを大切に、地元(神楽坂・守山)に根付いた活動を、していきたいと思いますconfident

そんなわけで・・・
<かぐらむらbook

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fullmoon店舗一覧はこちら
fullmoon「かぐらむら」HPはこちら! 
遠方、地方の方は、ArtisticPantieのSTOREから、
「かぐらむら」購入していただけます!(画像をクリックvirgo
※「今すぐ購入する」ボタンをクリックするとショートカットで購入ページに飛びます。ボタンを押しても購入は直ちに完了しませんのでご安心を!

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【お仕事の依頼についてpen

現在書き上がっていない長編が3つあるので書き下ろしのお仕事は受けられないのですが、読み切り短編、連載、エッセイであれば全力でお受けできます。
また、ラジオ、テレビ、呼ばれればどこへでもでます。
(こんなわたしに出来ることがあるのなら)
よろしくどうぞ。

連絡先📩 moccatina@gmail.com


* * * * *


【故郷のニュースconfident
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地元の本屋さん「がんこ堂守山駅前店」が再オープンしました!!

 

ーーーーーーーーーーーーーー

book中島桃果子のこれまでの著作などbook

《小説/単行本》
「蝶番」(新潮社 2009年)
「魔女と金魚」(幻冬舎 2010年)
「夕日に帆をあげて、笑うは懐かしいあなた」(朝日新聞出版 2010年)
「誰かJuneを知らないか」(祥伝社 2012年)

《短篇または文庫本》
多作家短編集「スタートライン 始まりをめぐる19の物語」(幻冬舎 2010年)
「Feel Love Vol.13 2011.3.11」(多作家短編 祥伝社ムック)
多作家短編集「眠らないため息」(幻冬舎 2011年)
多作家短篇集「密やかな口づけ」(幻冬舎 2014年)
文庫版「魔女と金魚」(幻冬舎2014年)

《エッセイ》
「はざまの散歩」(ジェイノベル2009年7月号)
「life has a funny,funny way of healping you out」(ポンツーン2011年7月号/忘れられないメロディ)
「世界がひっくりかえった日」(feel love vo.13/2011.3.11 そして今わたしが思うこと)

《官能ライトノベル》
「艶蜜花サーカス〜フィリア・ドゥ・フェティソ〜」(KADOKAWA / フルール文庫 2013年)
「甘滴恋情事(あまだれこいじょうじ)」(KADOKAWA/フルール文庫 2014年)

その他、これまでの中島桃果子の歩みはwikipediaを参照くださいませ★
(加筆も歓迎です!)

**  ***    **

confident2015年1月中旬〜ひと月ほど、幻冬舎とJACFのお仕事でUAEに行って参りました。そのレポなどはこちらから☆
http://mocatina.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-d20e.html


**  ***    **


fullmoonKUMAMOKU Project  by Aritsitc Pantie
親友のご両親が営まれている一枚板の熊田木材工芸。
その仕事をみんなに知ってもらい素敵な家具たちの住処を探すプロジェクトを、2017年度より始めました!

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まずはブログ「木のまにまに」をご覧ください☆
 

**   ***   **

 fullmoon日々のこと

月モカこと「月曜モカ子の私的モチーフ」は、
毎週月曜日更新です☆

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絵・Miho Kingo

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2018年1月16日 (火)

新年最初の月モカ

《月曜モカ子の”私的モチーフ” 第145回「2018新年」》
文/中島桃果子 絵/Miho Kingo 長さ★★☆ 

 

新しい年が明けた。今年最初の月モカが元旦で、幸先いい感じ。
改めて本年度もどうぞよろしくお願いします。
元旦から月モカで幸先はいいけど、31日からまた風邪をひいて、腫れた喉で年をまたぎ、2017年度と変わらない軟弱な日々を始めている。それでも気分は真新しい。
実は年の瀬には財布をなくした。
酔っ払って、とか、うっかりして、とかではなかったので、母曰くそう言った時は絶対「スられている」らしい。
そんな日に限って、次の日の引き落としに備えて現金が割と入っていたりして「ががーん」という感じ、また、財布自体も9年使っていたものを新調したばかり(正確にはゲンを担いで誕生日の前倒しとして母に買ってもらった)で、誕生日が来るより前にそれを失くして、とても決まりが悪い。それでも気分は真新しい....

次きはこちら!!(画像をクリックすると飛べます!)

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今年の年賀状

郵送した方はTOPに掲載しましたlovely
こちらはSNSバージョン。
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素敵な写真をたくさん撮影してくださった岡本さんに感謝します☆
Photograph by/ Kenji Okamoto

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2017年12月11日 (月)

終身編集者

今日、神楽坂ぷらり中に少し凹むことあったので、神楽坂にできたというMojo Coffeeで甘いドーナツを食べ、赤城神社のお稲荷さんをお参りして気持ちを切り替えた。

初めてモジョコーヒーのある通りを歩いて「あれ? この道ってまだ神楽坂を何も知らないときにデビュー作のスチール写真撮ったあたりだ」と気づき、
帰りに、いつもは通り過ぎる新潮社前で、
ふとノーリー先生(わたしの担当編集者)の顔を思い出し電話してみると、なんと電話が繋がった。
「なにやら神楽坂界隈でのモカコさん目撃情報はチラホラありますが…お元気ですか 笑」

ノーリーに「かぐらむら」での連載が始まったので冊子を渡したい旨を告げると、手が空いていたみたいで、すぐ一階に降りて来てくれた。

ノーリー先生もそうだし、壺井さん(幻冬舎)もそうなんだけど、2人とも目の前に文章を差し出すと、挨拶もそこそこにそれを読み耽ってくれる。その瞬間、わたしはそれがすごく嬉しい。


(かぐらむら、を読むノーリー by盗撮モカコ)

10分ほど雑談してるとノーリー先生が「何か欲しい本ある?」
(なんですって!?)

普段新潮社に何も貢献してないから、欲しい本があるときだけ電話をかけるわけにもいかず、騎士団長殺し他、新潮社刊のもあたりまえだが、購入している。
(基本的に本というのは自分の本ですら謹呈できる量が決まっていて、それを超えたら自分で自分の本を買うのです。結構厳密なのですよ。つまり誰かの=編集者の実費になる恐れがあるので、おいそれと本が欲しいと出版社には絶対言わないようにしています)

恐る恐る「"文豪とアルケミスト"が欲しいのですとても……」
と伝えると、その本と一緒に、ノーリー先生が編集された本を2冊下さった。

1冊は5センチもある樋口さんの新刊で、
もう1冊は、コレ、アメトークで紹介されてたやつじゃないですか!!!
おまけに神楽坂ブック倶楽部の文芸地図も頂いた。

「文豪とアルケミスト」の編集者さんは、かぐらむらでわたしが連載を始めたことをご存知でいてくれたらしい。
そして、前にSTOCKでお会いした編集者さんがたまたま一階に降りていらしてご挨拶もできた。

「ありがとう、読みます」

そういうと、ノーリーは、

「うん、でもね、読むより前に、とにかく書くこと」と、
ノーリーらしいことを言っていた。

「こんな近所にいて、原稿も未だ持ってきてないのに、ぷらぷら散歩帰りに寄ってすいません」と言って、
こういう感じだから、すごい心臓してるね、と知人に言われた話をすると、

「それくらいのがいいんだよ」とノーリー先生は笑って言った。

わたしは江國香織さんに選んで頂いたが、
新潮社内のプレゼンで、ノーリーがわたしを強く推してくれたことも受賞できた理由の1つである。

最終選考に4作が残ったときに、その4つを別々の編集者が推して、受賞したら、その人がその作家の編集者になる。
だから、わたしが受賞して、推薦者のノーリーはわたしの担当になった。
終身編集者である。
新潮社はわたしのデビュー版元なので、
デビューしたとき、ノーリーは、生涯君を担当する、と言った。デビューさせるということにはそれだけの責任があるのだと彼は言った。

終身編集者は放置プレイである。
優しいようで、すごくシビアなんだとわたしは思っている。急かされて書いてるようなものを、彼は認めない、みたいな感じなのだと思う。なぜこちらがやる気を起こさせなくてはいけない? 書きたい人はいっぱいいるのに。なぜ売れる気がない人のお尻を叩いて売らなくてはいけない? 他にも担当したい作家はたくさんいるのに。そんな感じなんだと思う。

その代わり、わたしの中かられっきとして発動した物語であれば、他社で書いても、良かったら評価してくれるし、わたしの社会的立場とか旬とか彼は気にしない。わたしのことを相対的なもので見ていない。モカコさん、という絶対的な何かで見ていて、
だからいつも「とにかく書くこと」と彼は言う。まさに離れているけど家族みたいな感じだ。

「評伝より小説を書けと思うかもしれませんが…」と「かぐらむら」を渡すときにノーリーに言ったら、ノーリーは、「いや、こういうものから小説に繋がっていくってことがおおいにあるし、とてもいいことだと思う」と即答した。

社会的立場とか、色んなこと度外して言うと、そのとき、久しぶりにまたこの人と本が作れて、ここから出たらいいな、という気持ちが大きく湧き上がった。

書きたい話が3つある。
ただいまその1つ目を執筆中。
夜のバイトをしながら、長編を書き上げるのになかなか苦戦しているけれど、3つのうちの2つは来年必ずやりとげよう、そう思った。

2つを来年やりとげられたら、
3つめにあたる「船パリ🚢」にまたとりかかれる土俵ができるはず。同時に「かぐらむら」で時雨さんの評伝を書き進めて行けば、それは、同じ時代をモデルにしている時代小説 船パリにとっても大きなヒントが得られるかもしれない。
たしかに、評伝という小さな川(文字数の話ね)の向こうに物語の海はあるのかも。

デビュー以降、大手出版社に恵まれているのに、ちんたらしてやる気がないように見えているかもしれないのだけどそうではない。小説に関してだけは、自分は妥協できない。だからライトノベルのスピードにはついていけなかった。(なんとか本にはなったけれど)だから時雨さんがいつも言っていたように、ちゃんとお腹が出来て、そこから生まれてくるものを待ちたいと思っている。
その分だけ時代に置いて行かれてる覚悟はしているし、出版社によっては今頃遅いよって感じになって出版されないかもと思っているし、本屋さんには今、わたしの本はもう置かれていない。それでもいい。大事な本を大事に書き上げたいのだ。
けれども応援してくれている人たちの中にはわたしの書いたものを心待ちにしてくれている人もいるので「時雨美人伝」という連載が始まったことや、地元の本屋さんがわたしのコーナーを作ってくれていることには、
心から感謝している。「かぐらむら」は薄い冊子で神楽坂の情報も詰まっているから、銀座のお客様にもお渡ししやすくて助かるし、「がんこ堂」を通じて地元守山の人にも読んでもらえるといいなと思う。

嫌なことあって凹んでいたけど、
凹んだおかげで、ノーリーに会えた、うれしい。

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2017年12月 5日 (火)

TOP&NEWS!!【2017 December】

中島桃果子は、芝居をこよなく愛する日本の小説家です。
現在、新作を執筆中。

【NEW!!sun
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12月1日より「かぐらむら」96号の配布が始まりました!happy02
神楽坂のあちこちに協賛店があり、そちらで手に入れることができます。
『桃果子の時雨美人伝』いよいよスタートです!!


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時雨さん。37歳の頃 / 左内坂にある女人芸術&長谷川時雨・三上於菟吉宅跡

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「協」マークのお店には「かぐらむら」が置いてありますconfident

fullmoon店舗一覧はこちら
fullmoon「かぐらむら」HPはこちら! 
遠方、地方の方は、ArtisticPantieのSTOREから、
「かぐらむら」購入していただけます!(画像をクリックvirgo
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【お仕事の依頼についてpen

現在書き上がっていない長編が3つあるので書き下ろしのお仕事は受けられないのですが、読み切り短編、連載、エッセイであれば全力でお受けできます。
また、ラジオ、テレビ、呼ばれればどこへでもでます。
(こんなわたしに出来ることがあるのなら)
よろしくどうぞ。

連絡先📩 moccatina@gmail.com


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【故郷のニュースconfident
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地元の本屋さん「がんこ堂守山駅前店」が再オープンしました!!

 

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2017年12月 3日 (日)

【News!!】Storeを作りました❗️

NEWS❗️
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「かぐらむら」95号、ネット販売開始です!!(👆クリック)
遠方、地方、地元の皆様に。 ( ´ ▽ ` )ノ

(実は、"うたタネ♪コースター"の販売も始めました。合わせてご覧くださいvirgonote)

■決済について
Artisitc Pantieの口座が、手続き上の問題でwebから入金確認ができない口座でして、最寄りのATMで通帳記帳する、というアナログな方法でしか入金確認ができません。なので、できれば「銀行振込以外」にして頂けるとありがたいです!
(品物の価格自体が振込手数料くらいの金額であることも考えると、お客様にとってもそちらの方がおすすめかもしれません)                                  

■Webで読めばで十分だという方 
HPに掲載されたらこのページでお知らせします!
しばらくお待ちくださいな!

<モカコより>
「かぐらむら」は地域の小冊子としてはなかなか情報も満載で、一冊手元にあれば神楽坂を楽しめます。そういった意味では手元に置いていただくのもありかな、と思っています♪
よろしくどうぞ!

#かぐらむら #桃果子の時雨美人伝 #モカシグ
#ArtisticPantie #中島桃果子

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2017年12月 2日 (土)

『桃果子の時雨美人伝』いよいよスタート❗️



【 お知らせ❗️📚】#桃果子の時雨美人伝
わたしが長谷川時雨さんの評伝を、6回にわけて連載することになった、神楽坂の街の小冊子「かぐらむら」、
連載初回の95号の配布が始まりました❗️
さきほど自宅にこれらが納品され、飛び上がるくらい嬉しい。
最後に本が出たのが2014年で、2015年の「あけびちゃんは」webだったから、
書いたものが誌面に載って納品される、この喜びをしばらく忘れていました。

ああ、うれしいな🤣😍😝
黄色の表紙がまたなんとも。
まずは取り急ぎ報告まで。
長谷川時雨さんがライフワークとして書き続けてこられた女性評伝「美人伝」
そこからお名前もろもろ踏襲させていただいた
『桃果子の時雨美人伝』(#モカシグ)
いよいよスタートです(*☻-☻*)

「かぐらむら」のHPからウェブでも読めるのですが、まだUPされてないので、掲載されたらまたお知らせしますね。
神楽坂のどのお店で手に入るかも、おいおいお知らせしますし、明日あさってには、このページから申し込み→発送できるように手配いたしますので、神楽坂まで来られない方は、そちらからお申し込みくださいませ^ - ^

#かぐらむら #神楽坂 #小冊子
#評伝 #長谷川時雨 #中島桃果子

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2017年11月27日 (月)

本のがんこ堂

本のがんこ堂の守山駅前店が先日開店いたしました!!happy02bellsun
これね、ただの開店じゃないの。
もうずっとずっとずっと守山駅にあったがんこ堂が数年前に閉店して、
とても悲しかったんだけど、この度再オープンなんです!!
ああ嬉しいshinecryingshine cryingshine cryingshine

そしてもっと嬉しいことになんと、
がんこ堂さんから直々に、本の紹介のお願いいただきました!
そして、送られてきた写真がこれ!

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「ちいさいモモちゃん」と一緒にじぶんの本が、がんこ堂に並ぶ日が来るなんて信じられない!!!
この本屋から歩いて数分の駅前コーポラスに住んで、「ちいさいモモちゃん」の真似事をして「ちいさいアヤメちゃん」なる連載を”じゆうちょう”に書いていた5歳の頃のわたしには松谷みよ子さんとこのシリーズが全てでした。
数年前に、松谷みよ子さんが亡くなられた時は、青山での告別式に伺いました。
この写真は、わたしの人生にとっての、忘れられない一枚です。

【紹介文全文】
「アカネちゃんとお客さんのパパ」は、
わたしの記憶にある限り、
一番最初に自分で買った本です。
3歳の頃から母に「ちいさいモモちゃん」シリーズを
読み聞かせしてもらい、最後の5巻が出たのが確か9歳くらいの時でした。
旧・がんこ堂守山店の、ガラス扉から入って1.5メートルほどのところの児童書コーナー、その上から三段目の左端に、この本は置かれていました。
それを見つけた時の湧き上がる嬉しい気持ち、本棚から抜き取った時の、
あのドキドキする感じ。これからも一生わたしと紐づく「本を買う」という行為の、いちばん最初の思い出の場所と本です。子どもたちが、
買わなくてもその場所に居ることを、
大きくなるまで許してくれた町の本屋さんでした。
再開店おめでとうございます

守山のみんな、良かったら是非、
見に行ってやってください。
がんこ堂さん、ありがとう!年末必ず立ち寄ります!!

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2017年11月22日 (水)

ふしぎ発見と、燃えてギリシャ

去年のうたタネ♪ 「燃えて、ギリシャ」に出演してくれた岩佐麻里子から、
「ふしぎ発見にクレタ島がでてる!」
と電話をもらい、テレビを見た。
1年前に訪れたヘラクリオの街が映っていて懐かしい。あと、クイズのほとんどの答えがわかっていて、自分はずいぶんギリシャに詳しくなったんだなぁ、と思う。

ちょうど1年前の今頃、ギリシャをモチーフにしたこの曲ができました。
うたタネ♪オリジナル楽曲です。

「世界ふしぎ発見」でかたられていないところまでギリシャの秘密を詰め込んだ、ノリで作った割に我ながらすごい歌詞ジャン!と、
ふしぎ発見を見たことで
改めて思いました。笑。
その歌詞を一言一句変えずに節をつけ歌にした熊田さんは天才です。
bassの小林さん、マンドリンの河野くんに支えられて、ギリシャ感溢れる楽曲になりました、「燃えて、ギリシャ」
アメリカ1のサーカス「リングリングサーカス」から一時帰国中のクラウン岩佐も出演してくれた、いろんなタイミングが重なった奇跡の演目です。

♬ザークロ オリーブ 命の実り
石は言ったよ、愛は、愛はね…
あたたかくて怖ろしい!

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【動画】燃えて、ギリシャ

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2017年11月13日 (月)

11月になりました!

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11月になりました!
だいたい月間アーカイヴのようになっているこのブログだけど、
アーカイヴというよりは総括って感じに今はなっているね。
(写真は棚ボタで宿泊させてもらった椿山荘)
あっという間に11月になったような気もしているが、
「ラグジュアリーOctober」ということを意識して、ゆったり過ごした10月、とても良かった。実は「ラグジュアリー」を意識しながら、
同時に「時間を追い越す」訓練もしていて、
それが少しづつうまくなってきたような気がしている。

日々が「回っていないsweat01」とそれだけでなんかアタアタして、
ストレスや焦燥感とか罪悪感とか「これもあれもできてない」ような感覚の中、
なんとか日々を回そうとして、また時間の下僕になってしまう。

そこで一旦「ラグジュアリー」という呪文を使って、
時を止めてみた。時、というより人生の回転を止めたくらいのアレかもしれない。
そして、これは抽象的な言い方になるんだけど、
ゆるやかにだけどもう動かなくなってしまっていたハンドルを、
全体的にゆっくりと逆回転開始させてゆくことにした。
                                      

うまく言えないんだけど、
「いちばん会いたい人にいちばん会わない」
「お金が足りないんだけどたくさん働かない」
「急ぎたいんだけど休む」
「やせたいんだけど満足いく食事をする」
「起きたいんだけど気がすむまで眠る」

みたいな感じ。
これがけっこう勇気がいるし腹を据えないとできないんだわ。
丹田で決断していないとできない。

ここにきて去年、時雨さんのお墓で聞いたような気がする言葉を本当に理解する。

「強く決心し、実行することです。貫き徹す、芯の強さが肝心です」

 

会わないのは会いたくないからではないんだよね。
(これは10月に喧嘩した羊男のこと)
いちばん会いたい時に、ぜったい会わないことが大事と思う時が、人生の中にときどきある。その相手は親友とか後輩の場合もあるし、この人をずっと愛すと決めた相手で、自分の生涯にとって大切な人だね。
なんていうか、自分がこの人をずっと愛すと決めてしまうと、
会わない間に相手にとってわたしが必要でなくなってしまったり、
誤解が深まるようなことになるのなら、
それも運命としようか、しょうがない、と思える。
それはあきらめじゃなくて、
時間は一生あるしね、という感覚。
「じぶんが決める」ってすごいな。この2年半その感覚を忘れていた。
いや、このジャンルでは「じぶんで決めた」ことってなかったのかもしれない。
常に相手の動きに対して相対的に動こうとするから、
逆にちぐはぐになっていったりとかして。

 

身銭が足りないんだけど、逆回転のために、あえてオフをとる。
働いてしまってなんとかしない。(バイトのことね)
小説を書きたいんだけど、まずはエッセイの仕事を獲ることから始めた。
これら全部に、大きな覚悟が必要で。
大きな決心を2つした10月。
「かぐらむら」での連載が決まった。

長谷川時雨さんの評伝。

「評伝」という新しい仕事。
最初草稿は「エッセイ」として書いたので書き直しになった。
第二稿、「評伝」を強く意識して書いてみて。
自分は意外と「評伝」というものが向いていることに気がついた。

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評伝にとことん向かい合い、本を読むことで、
遠のいていた「船パリ」がすこし戻ってくる。
逆回転の面白さ。

11月は10月よりさらにもっと「時間をものにしていきたい」
多分、時間をものにできていけば、体調を崩しづらくなるのではないかな、
そう考えている。

いい小説を書いてエッセイの仕事が来るようにと思っていたけれど、
いい小説を書くためにエッセイの仕事を先にとろうと今は思ってる。

逆回転。

「こうちゃく状態」にある現状を打破するためには、
全然関係ないことをするべき場合が、あるんだよな。

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